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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:孔子・論語)

論語や儒教の元の文章はどういうものなのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 論語や儒教の元の文章はどのようなものか知りたいです。
  • 論語や儒教の原文について教えてください。
  • 論語や儒教の文章の特徴や内容について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#111034
noname#111034
回答No.1

回答がつけられず,やったことをメモしておきます。 ・『論語』のなかに探そうとして失敗しました。 ・リンクされた原文も見て,「孔子」ではなく「儒家」(原文の著者の誤認)ではないか,似ている「孟子」ではないか,とも思って孟子も検索してみましたが失敗しました。 ・the road of action, and this is the easiest;  the road of reflection, and this is the noblest. だけについていえば,王陽明(彼も儒家です)の「知るは難く行うは易し」に近いです。さらに実践的思想という点でも,  the road of experience and this is the most difficult は陽明学くさい表現のような気がします。

krya1998
質問者

お礼

 passersbyさん、いつもありがとう。  気短ですので、終了します。  どうも論語ではなさそうです。  いつか、私たちのマザー・センターの方にお会いしたら、ちょいと話題にしてみたいと存じます。  ありがとう御座いました。

krya1998
質問者

補足

 いや、早速にありがとう御座います。    私も苦慮すると、  學而不思則罔、思而不學則殆、  学んで思わざれば則ち罔し 思うて学ばざれば則ち殆し  などを連想はしましたが。  仰せのように思想としては王陽明が浮かびそうですが、まぁインドの中でもバタ臭い感じの方の文章を、本物のバターの国の人(著者でなく出版した団体の偉い境地の方の脚注での)の引用で、孔子や儒家のことばにあるかどうか、どうも信頼できないですね。  精進している道のグルが米国で出したバガヴァッド・ギータの中の出版者脚注です。  一両日閉じないでみなさんのお教えを期待していきたいと存じます。  ありがとうございました。

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