- ベストアンサー
シェイクスピアの「お気に召すまま」という作品を読みました。
シェイクスピアの「お気に召すまま」という作品を読みました。 「君、時というものは、それぞれの人間によって、それぞれの速さで走るものなのだよ」 という台詞が、誰がどんな場面で言ったのか知りたかったからです。 しかし、私の買った書籍には、この台詞がありませんでした。 この台詞は、誰がどんな場面でいったのか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- シェイクスピアは全37作品? 38? 39?
シェイクスピアの戯曲の日本語訳をもうすぐ読破しそうです。小田島訳の37作品に触れています。 が、ガイドブックを読んでいたら、37作品の他に、 「エドワード3世」「血縁の二貴公子」 という作品も、シェイクスピアもしれないようです。 (1)この2作品は、なぜ、シェイクスピアのものか 否か論争が強いのでしょうか? (ペリクリーズとかも論争があるみたいですが) (2)この2作品は、どこの出版社から訳で読めますか? Hamletのハンドルネームでありながら、恥ずかしい質問ですが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
- シェークスピアの作品で、
シェークスピアの作品で、 「もしもお前が私なら、私がお前なら」と立場を置き換えて主張するセリフがあったと思います。 作品名と正確なセリフとどういう文脈だったかをご存じの方は教えてください。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- シェイクスピア作品はなんで「文学」として評価されてるんですか?
シェイクスピアの作品はすべて劇の台本ですよね。 現代のものであれば、劇の台本と読むための文学作品は、区別されて 台本自体は、演劇という作品の準備にすぎない、として扱われると思うんですが なんでシェイクスピアについては「文学」としての評価が与えられているんでしょうか。 …とまで書いたところで、シェイクスピアに限らず、劇の台本の形をとる作品っていっぱいあるじゃん、と気づきました。 そういうものってすべて、上演されることと、そのまま読まれること 両方を目的として書かれてるんでしょうか?
- ベストアンサー
- 文学・古典
- シェイクスピアのこの台詞
シェイクスピアの名台詞で、漠然と覚えている一節があるのですが、どの作品の台詞だったか思い出せません。「ああ人生よ、富も名声も、求めているときには得られず、手に入れたときには老いて恩恵を享受できない」――おおよそこんな内容だったと思うのですが、どの作品に出てくる台詞か、思い当たる方は教えてください。「オセロー」か「尺には尺を」だったと思うのですが・・・
- ベストアンサー
- 文学・古典
- シェイクスピア作品が好きな人
私も何冊か、パラパラと読んでみたんですけど、 シェイクスピアが現存の時代って豊臣秀吉や徳川家康の時代くらいじゃないですか? (1500年かそれくらい?) 言葉遣いも価値観も違う時の作品が読める人ってなにか文献を勉強とかしてるんですか? 日本で言うたけとり物語みたいな古典を読んでる感覚でしょうか? 全然よさがわからないと言うか、何をどうとらえればいいのかわかんないので、どういう思考?でシェイクスピアの作品を読んだりしてるんでしょうか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- シェイクスピア作品のどこに魅力があるのか分かりません。
ここにいる皆様に比べれば、あまり文学作品は読まない人間からの質問です。 世間一般で持て囃されているシェイクスピアの作品について、6年程前、四大悲劇とベニスの商人を読んだのですが、どこが素晴らしいのか全く理解できませんでした。 その当時は、「どこが良いのかは全く分からないが、昔の読み物とはこういうものなのだろう」と心の中で片付けていたのですが、こうも持て囃されると、私自身の想いが間違っているのか、それとも読む前の前提の知識を必要とするのか、いずれにせよ、世間の評価と私の気持ちが乖離している事に疑問を持っています。 シェイクスピアの表現が一般的になりすぎて新鮮味を感じないからなのか、はたまた現代の表現に適していないからなのか・・・。 また、ベニスの商人の後書きに書いてあったのですが、既存の民話や作品を繋ぎ合わせて、物語を構築する手法を用いて作品を作っていたという説明に、シェイクスピア独自のオリジナリティーが無かった事に対する失望も湧き上がった事も魅力を失わせた理由の一つと思います。 ただ、私がシェイクスピアを読む上での観点が誤っていたりする事も考えられるので、シェイクスピア作品を読む上でどこに着目すべきかを、どなたかご教示頂ける方がいらっしゃいましたら教えて頂きたく。 また、 ・どこに着目すべきか ・シェイクスピアの作品の作り方はどこが評価されているか ・誰が、どの作品を評価しているか が分かる参考図書等があれば教えて頂けないでしょうか? (ホームページでも構いませんが、私は見つけられませんでした・・・。) ちなみに私が読んだ中で素晴らしいと感じたものは、 ゲーテのファウスト、 良いと思ったのは、 武者小路実篤 愛と死 面白さがよく分からないものが 川端康成 伊豆の踊り子 文学以外で素晴らしいと思ったのは、 福澤諭吉 学問ノススメ 最近の本で良かったのは、 的場明弘 超訳 資本論 です。 勝手我侭な質問で大変恐縮ですが、宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- シェイクスピアの作品を小説化したものを探しています
シェイクスピアの作品の数々を、読みやすく小説化したもので、お勧めの本があったら是非教えて下さい。本の題名だけでも教えていただけるとありがたいです。シェイクスピアの作品を読みたいと思っているのですが、私は戯曲形式がどうしても苦手で読めません。まず作品を小説化したものを読んでから戯曲を読みたいと思います。無論真髄は原書を訳したものにあるのだと思いますが、まず親しみを持ってから戯曲形式を読んでみたいのです。 どうぞよろしくお願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
お礼
原文を載せていただけたおかげで どこのシーンかわかりました><! 助かりました、ありがとうございました!