僕わ今中3でもうそろそろ

質問

僕わ今中3でもうそろそろ
高校生になります

僕わ歌手になりたくて
ボイトレにいきたいのですが
親が反対してボイトレに行かせてくれません
もちろん僕の将来の夢も反対していて
僕が何度も真剣に話をしても聞いてくれません。

もちろんそう簡単にはいかないってわかってます。
でも、僕は本気なんです。

なので家で簡単にできる
ボイトレ方法教えてくれませんか？

あと、どうすれば歌手になれますか？
歌も、すごくうまいというわけではないです
でも、歌がすごく好きで毎日歌っています。
こんな僕でも歌手になれる確率ってありますか？

ずうずうしい奴でごめんなさい。

回答No.1

錯雑 っち（@sakuzatchi） · ベストアンサー

歌手になるには、健康であることが基本的な条件となります。
病気を抱えている人の場合はまず治療を行い、
それから体力作りを行ってから専門的な訓練に進みます。

あなたのばあい、「僕は」を「僕わ」と記述していますが、
これは現代の中高生に伝染している病気で、その症状によるものです。
したがってこの病気を治療しないことには、
歌手になるとかどうとかの話には勧めないということです。

さて、ボイトレの件ですが、
これはよほど住環境に恵まれていることを例外にすると
自宅で行うのはまず無理と思ってください。

ボイトレ以前のソルフェージュにしても、しっかりと声を出さなければ
何の意味もない時間の浪費にしかなりません。
また、ボイトレは専門の講師についてこそ成り立つものです。
我流であれこれ試すと、カラオケチャンピオンになれる可能性はあったとしても
プロの歌手にはほど遠い結末になってしまうでしょう。
よってご両親をしっかり説得して、専門の講師につくようにしてください。

あなたの夢を否定するご両親については、実に問題ありと思います。
確かに、一流の歌手として暮らしていける確率はとても低いでしょう。
おそらくそういうリスクの多い人生を選ばせたくない、というお考えでしょうが、
仮に歌手以外の、いわゆる普通の会社員であっても、
今時将来に何ら保証されているものがありませんので、
無難な一生を暮らせるなんて安易に思っても、そうならないのが現実です。

ご両親のお考えに口をあえて挟むとすれば、
子供の夢をなぜそう否定するか、その合理的な根拠を示すべきだと思います。
また、子供の夢を認めてはぐくむことこそが、親としての仕事、責務だと私は思います。
なぜ歌手への道を否定するのでしょうか。
歌手への道を肯定することに、どんな弊害や問題があるのでしょうか。
差し支えなければこの文章をプリントしてお互いで考えを話し合ってください。

お礼

ありがとうございます。

はい、まず言葉を直すようにしたいと思います。
あと親にも、また相談してみたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.2

mojitto

あなたの好きな歌手の歌の歌詞で
“僕わ”“”俺わ”“私わ”などは何回ありますか？

この質問では、あえてそのような使い方をしているのかもしれませんが、“は”と“わ”すら使い分けられない人は、その歌の心は聴き手には届かないと思いますよ。

まずは正しい日本語が使えるように、進学なり就職するのが先だと思いますし、それから目指しても遅くないように思えます。

お礼

そうですよね...
すみませんでした。

ちゃんと勉強したいと思います。
ありがとうございました。