- ベストアンサー
ウーロンハイは日本だけ?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確か1980年代の前半(82年ごろだったと思いますが)、 ホッピーを作っている会社がチューハイの1シリーズで出したのが最初だったと記憶しています。 確かレモンハイと同時に発売していたような、最初はサワー飲料って言っていた気もする。 ですので、日本生まれです。 現在は日本の外食産業が中国・韓国ともに進出しているので、出しているお店はあると思います。 ちなみにチューハイは「焼酎ハイボール」のことで、ウイスキーの代わりに焼酎を炭酸で割ったものです。
その他の回答 (4)
- mouton1973
- ベストアンサー率47% (43/90)
『ウーロンハイ』と言って販売するのは日本か日本人向けのお店ですね。 美味しいと思う人が増えて爆発的に人気になれば、それに対応するのでしょうが、外国人のスタンスは蒸留酒を飲むのにストレートか何かで割るかは、好みやその場の雰囲気で本人が決めます。 酎ハイからのバリエーションでウーロンハイが出来たのでしょうが、基本的に『ハイ』は『ハイボール』の略ですからソーダ割りの事です。 外国でハイボールと言えばウイスキーのソーダ割りで、それ以外のお酒ならジン&ソーダ、ジン&トニック、ウイスキー&ウォーターと言うように『○○と○○』と言います。 当然ウイスキー&ソーダでも問題ありませんが。 日本では焼酎のソーダ割りだから、『焼酎ハイボール』→『酎ハイ』です。 その時点で外国では意味が通じませんし、感覚が違う為にそれを言われても想像も出来ないでしょう。 どこかで見かけて日本人向けに出そうと思わない限りはないですね。
- masatoras
- ベストアンサー率63% (364/577)
中国在住者ですが、ウーロンハイは日式の居酒屋以外で見たことないですね。 ウーロンハイどころかチューハイやサワーといったものが存在しません。 さらに言えば、お酒をジョッキやサワーグラスのような大きなグラスにどぼどぼ注いで飲むという飲み方自体が、中国にはありません。 中国人が複数でお酒を飲むときは「乾杯(干杯)」の合図とともに、みんなで一緒に一気飲みするのが基本です。日本のように自分のペースでチビチビ飲むのは粗相になってしまいます。 ですから、グラスはおちょこ程度の小さなものが主流です。 ビールもジョッキではなく一気に飲み干せるようなコップに注ぐのが普通。 そんな小さな杯では、そもそもお酒を割って飲むこと自体が不可能なのです。 カクテルやワインは流行っても、チューハイやサワーが流行らないのは、そういった文化の違いにあるものだと思っています。
ウイスキーは本来ストレートで飲む物です、焼酎も・・・ 日本酒と同じように ウイスキーや焼酎を水やウーロン茶で割って飲むのは日本独特の文化?です 外国には本来有りません 日本人が広めたものです
- rarar
- ベストアンサー率32% (27/84)
中華圏から来た友人が日本の居酒屋で、初めてウーロンハイを飲んだと言っていました。でも最近は、日本の居酒屋チェーンも積極的にアジアに進出しているので、今は中国や韓国にもあると思いますよ。
関連するQ&A
- ウーロン茶は、日本人には合わないのですか
前に看護士からウーロン茶は、中国人には合うけど日本人には合わないから飲まない方がいいよと言われました。だから病院の売店にもおいていないよと言うのです。確かにひと昔前までウーロン茶を病院の売店に置かれていましたが最近では、置いてありません。なぜウーロン茶は日本人には合わないのか教えて下さい。
- ベストアンサー
- ヘルスケア(健康管理)
- お酒が強くない人の日本酒の楽しみ方
私は下戸でないですが、飲み会で困らない程度に飲めるくらいの体質です。 ビールだとグラス1杯で顔が真っ赤→3杯くらいでほんわか(意識ははっきりしてます) →それ以降は体調次第で呑めるときもありますがたいていは頭痛がしてくるので自分でストップをかけます。あとはウーロン茶を飲みます。 色々お酒を飲みましたが、日本酒の味と香りがとてもとても好きなんです。 あまり強くないのですが、美味しいおつまみと一緒に日本酒を楽しめればと思います。 弱いなら飲むな!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「弱いのにポン酒好き」の 上手な飲み方・楽しみ方やコツ、また注意することがあれば是非教えてください!!
- ベストアンサー
- お酒
- 中華圏以外の外国で中国のお茶と言えば烏龍茶?
日本で中国のお茶と言えば、真っ先に烏龍茶を連想する人が多いと思います。他の中華圏以外の外国でも中国のお茶と言えば烏龍茶だと思ってる人が多いのでしょうか?それとも外国ではほかのお茶の方が有名なのでしょうか?中国のお茶=烏龍茶のイメージがあるのは日本だけなのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(海外旅行・情報)
- 烏龍茶について
日本の「烏龍茶」は自分の記憶でも販売開始されてからかれこれ25年程経っており、某社が先陣を切って売り出したのが、今では各社入り乱れ完全に日本の飲料水分野の一角を占めるようになっていますね。 自分は「烏龍茶」の渋みがあまり好きではないのですが、これはまあ個人の好みとして置いておくとして、台湾で飲んだ「烏龍茶」と言われるものが日本のそれと大きく異なることにびっくりした次第です。 日本で飲んでいる「烏龍茶」は茶色系(それもこげ茶に近い)で、個人的にはにおいがきつく感じられるのですが、台湾のそれは黄色で味も日本のそれとは大違い。ほんのり甘みも感じられ、これなら毎日でも飲みたいな、と思いました。 そこの店では「烏龍茶」もいくつものグレードがあり、自分が買ったのは「中の上」(凍頂烏龍茶・・・字が違っているかもしれないけれど・・・こんな名称でした)程度のものでしたが、同じ「烏龍茶」でどうしてこうも違っているのでしょうか? 中国茶のカテゴリーはすごく幅があることはわかっているのですが、この2つの違い(はっきり言って私は両者はまったく別物と思っています)を教えてくださる方、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 素材・食材
- 中国茶を飲みながら、中華料理を食べると、太らない?
台湾に行った時、中国茶(ウーロン茶など)を飲みながら、中華料理をお腹一杯食べても、太らなかったのです。 中華料理を中国茶を飲みながら食べると、胃がもたれません。 どうしてでしょう。
- ベストアンサー
- その他(ダイエット・フィットネス)
- 元祖・本家の「お茶」って何?
ウーロン茶、日本茶に加えて、最近は中国緑茶がブームのようで、お茶のCMの数の 多さには目を見張るものがあります。 そこでふと疑問に思ったのですが、日本で最初に缶入り(またはペットボトル?)お茶 を売り出した商品って何でしょうか? または、最初にCMに登場した商品を教えていただけないでしょうか。 私は、伊藤園の「おーい、お茶」とかサントリーの「ウーロン茶」ではないのかと 思っているのですが。 宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 中国産のお茶(ウーロン、鉄観音など)の安全性について
このところ、中国産の食品についていろいろな報道を目にします。 我が家には、頂き物の中国茶が沢山あるのですが、安全性がふと心配になった次第です。 ジャスミン茶、ウーロン茶、鉄観音茶また、高価な菊の花が入ったようなものもあります。 日本茶でも、”無農薬”なんて表記してあったりしますが、中国茶に関しては、安心して飲んでもよいものでしょうか?
- ベストアンサー
- お茶・ドリンク