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し、くり、くり、し

商業簿記の第3問などで 繰越商品の期末評価をするときに 貸借対照表に記載されている繰越商品はもちろん し、くり、くり、しの仕訳をしますが 誌用品、積送品、(あとなんだ?)も し、くり、くり、しの仕訳をするのでしょうか? 今2級を勉強していて、 繰越商品以外を期末評価する質問に出会っていないのですが そういう場合もありますか? よろしくお願いします。

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noname#104430
noname#104430
回答No.1

こんにちは。 私が2級を勉強している時は習ったことだけで いっぱいいっぱいいで、そういう疑問は浮かび もしませんでした。よく勉強されてますね。 仕入  ×× /試用品 ×× 試用品 ×× /仕入  ×× 積送品 ×× /仕入  ×× 仕入  ×× /積送品 ×× という仕訳もありますよ。 ただ、2級では決算の処理は範囲外なので出て来な いだけです。 特殊商品売買の問題が第1問では出てきても、決算 整理事項で出てくることは無いですよね? 手許商品区分法もその都度法と期末一括法があった りして、面白いですよ。確か2級はその都度法だっ たと思います。 詳しくは1級で勉強されて下さい。

1hdthd
質問者

お礼

余計なことばっかし考えちゃうんです、、、 ありえるんですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#104430
noname#104430
回答No.3

ちなみに、割賦販売も「繰越商品」なんですよ。

1hdthd
質問者

お礼

そうなんですか!ありがとうございます。

noname#104430
noname#104430
回答No.2

NO.1です。 仕入  ×× /未着品 ×× 未着品 ×× /仕入  ×× もあります。忘れてました。

1hdthd
質問者

お礼

未着品、試用品、積送品の3つですね!

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