• ベストアンサー

「し、くり、くり、し」の仕訳が不要な理由

2級の111回 第3問で 仕入 繰越商品 繰越商品 仕入 棚卸減耗費 繰越商品  商品評価損 繰越商品  をしないのはなぜですか? 棚卸減耗費 、商品評価損 は発生していないなら仕訳不要と思いますが 仕入 繰越商品 繰越商品 仕入 もなぜ不要なのかわかりません。 ご教授よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • omeletto
  • ベストアンサー率77% (31/40)
回答No.1

いえ、不要ではないですよ。 解答を見たところ、未達事項だけの仕訳をしており、後は仕訳をせずに計算しているだけなので、不要だと思ったのかもしれませんが…。実際はやっていると考えてください。 111回の決算整理事項 仕入 1,820,000/繰越商品 1,820,000 繰越商品 1,460,000/仕入 1,460,000 という仕訳が発生しているものと考えます。 解答にはその点が省かれています。(計算だけやっています)

bkfirj
質問者

お礼

一応 仕入 1,820,000/繰越商品 1,820,000 繰越商品 1,460,000/仕入 1,460,000 の計算も発生しているのですか。 実際どこなのかよくわかりませんが とりあえず発生はしているのですね! ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 第107回 第3問 精算表

    第107回 第3問 精算表 [II] 4について 期末商品の棚卸高の内訳明細は以下のとおりである。 (金額は省略します) なお、毎月発生する棚卸減耗費のうち、それぞれの商品の期末帳簿残高の5%は経常的に発生する避けられないものとして 売上原価に算入している。また、売上原価は「仕入」の行で計算する。 答えは 仕入  /繰越商品 繰越商品/ 仕入 棚卸減耗費/繰越商品 商品評価損/繰越商品 仕入/棚卸減耗費 仕入/商品評価損 の仕訳を立てていました。 【質問1】 上記の問題文の場合 仕入  /繰越商品 繰越商品/ 仕入 棚卸減耗費/繰越商品 商品評価損/繰越商品 なのか 仕入  /繰越商品 繰越商品/ 仕入 棚卸減耗費/繰越商品 商品評価損/繰越商品 繰越商品/棚卸減耗費 繰越商品/商品評価損 なのか 仕入  /繰越商品 繰越商品/ 仕入 棚卸減耗費/繰越商品 商品評価損/繰越商品 仕入/棚卸減耗費 仕入/商品評価損 をするのかはどうやって見分ければいいのでしょうか? 売上原価に算入する=売上原価を借方に持ってくる仕訳をする、 売上原価=仕入だから 仕入/棚卸減耗費になる。と考えるのですか? 【質問2】 「繰越商品/棚卸減耗費」という仕訳を立てる場合は問題文になんと記載されているのでしょうか? 【質問3】 問題文に「棚卸減耗費のうち~売上原価に算入している。」と言うことから 仕入/棚卸減耗費の仕訳を立てるのはわかるのですが なぜ仕入/商品評価損も必要なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • なぜ棚卸減耗費、商品評価損の仕訳がないのか?

    2級 122回 第3問 この問題、 仕入/棚卸減耗費 仕入/商品評価損 の仕訳をしていません。 なぜでしょうか?

  • 損益計算書 売上原価に参入する場合の疑問

    棚卸減耗費、商品評価損を売上原価に参入する場合の損益計算書で ---------------------------------- 売上原価  期首商品棚卸高  当期商品仕入高       合計  期末商品棚卸高       差引  棚卸減耗費 100  ←   商品評価損    売上総利益 ---------------------------------- ・棚卸減耗費 ・商品評価損 は期末商品の評価をした時の、 棚卸減耗費 100 ← /繰越商品 100 の借方のことなのか、 仕入 100/棚卸減耗費 100 ←  の貸方のほうなのかわかりません。 そして「売上原価に参入する」という場合は 上記のどちらの仕訳も行い、 「棚卸減耗費 100」が相殺され結果としては 仕入 100 /繰越商品 100 となり、 損益計算書に載らなくなるのではないのでしょうか?

  • 棚卸の商品評価について

    期末の商品棚卸についてですが、 内訳は、下記の通りでして。 帳簿棚卸数量 500個 原価900 実地棚卸数量 460個 時価850 商品の評価は、低価法で、棚卸減耗費と低価法による商品評価損は 営業外費用とする。売上原価の計算は「仕入」で行う。 と、記載されていたので、次のように仕訳をしました。 仕入450,000/繰越商品450,000 繰越商品450,000/仕入450,000 棚卸減耗費36,000/繰越商品36,000 商品評価損23,000/繰越商品23,000 仕入23,000/商品評価損23,000 そしたら、何故、貸方に「商品評価損」があるのか?という 指摘を受けました。 この方法ではないのでしょうか?

  • 棚卸減耗費、商品評価損

    仕訳で、 借            貸 仕入れ   x 繰越商品 x 繰越商品 y 仕入れ  y 棚卸減耗費 a      繰越商品 a+b 商品評価損 b の場合と 借            貸 仕入れ   x 繰越商品 x 繰越商品 y 仕入れ  y 棚卸減耗費 a      繰越商品 a 商品評価損 b      繰越商品 b の仕訳がありますが、どういった場合が上の仕訳になるのか、下の仕訳になるのかよく理解できません。 教えてください。よろしくお願いします。

  • 損益振替仕訳に関して

    損益振替仕訳に関して 簡単な質問で申し訳ありません。 教えて下さい。 ある問いの中で、商品に対する決算整理仕訳と損益振替仕訳をしなさいという 問題がありましたが、決算仕訳、棚卸消耗費、商品評価損は簡単に理解できる ものの、損益振替仕訳がどうしても理解できません。。。 《設問》 当期商品仕入高 1,850,000 期首商品棚卸高 180,000 当期商品仕入高 1,250,000 帳簿棚卸高 150 原価 1,000 実地棚卸高145 時価980 《解答》 仕入 180,000/繰越商品180,000 繰越商品150,000/仕入150,000 棚卸消耗費5,000/繰越商品5,000 商品評価損2,900/繰越商品2,900 ********** ここから下が理解できず。。。。 売上1,850,000/損益1,850,000 損益1,287,900/仕入1,280,000   /棚卸消耗費5,000   /商品評価損2,900 少し解説を頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 棚卸減耗費の問題で

    決算整理の仕訳問題で後半の仕訳が分からないのでなぜこのような仕訳になるのか 解説していただけるとありがたいです。 問.低価法を採用している。 ・期首商品棚卸高は8,000円、当期商品仕入高は82,000円、売上高は150,000円だった。 ・期末商品について 帳簿棚卸数量 100個 原価90円 実地棚卸数量 95個 原価85円 なお、数量減少による損失額や、時価の下落による評価損は売上原価に算入し、その内訳科目とする(売上原価算定の仕訳は回答欄の上2行、費用原価算入は下2行に記入)。 という問いで解答が 借方    金額        貸方     金額 仕入    8,000       繰越商品    8,000 繰越商品  9,000      繰越商品     925 棚卸減耗費  450                      仕入     9,000 商品評価損  475      棚卸減耗費    450 仕入     925       商品評価損    475 となっています。 私の中では、 借方    金額        貸方     金額 仕入    8,000       繰越商品    8,000 繰越商品  9,000        仕入     9,000 棚卸減耗費  450    商品評価損  475      繰越商品     925 ここまでの仕訳はわかるのですが、というよりむしろこれが正解だと思ってましたので、 残りの仕訳が理解できません。 よろしくお願いします。

  • 商品評価損と損益計算書について

    簿記2級について教えて下さい。 商品評価損と棚卸減耗を売上原価に算入する場合 例(1) 清算表の練習問題で、 期首繰越商品:2,500 商品の期末残高は以下のとおりである。尚、売上原価の計算は仕入の行で行う。 帳簿棚卸高20 原価@100 実地棚卸高15 時価@80(正味売却価格) この場合の仕訳は以下のとおり。 仕入2,500 繰越商品2,500 繰越商品2,000 仕入2,000 棚卸減耗費500 繰越商品500 仕入500 棚卸減耗費 商品評価損300 繰越商品300 仕入300 商品評価損300 これを清算表の修正記入に反映させると、       借方  貸方 繰越商品  2,000 2,500 仕入    2,500 2,000 棚卸減耗費  500  500 商品評価損  300  300 となり、損益計算書、貸借対照表には、棚卸減耗費も商品評価損も反映されません。 例(2)同様な問題を、 決算整理前の残高試算表を決算事項(上記(1)と同様の問題文)に基づいて、仕訳し転記しようとすると、 II 売上原価   商品評価損 300   棚卸減耗費 500 となってます・・・ 質問(1) そもそも、清算表と残高試算表で異なるなんてことがあるのでしょうか? 質問(2) そもそも、決算整理事項で、借方と貸方が同じなのに損益計算書に計上されるのでしょうか? 何故なのでしょうか? なんか本当に分からなくなってきました。 質問の仕方が悪いようでしたら、補足します。 つまづいてしまって困っております。 宜しくお願いします。

  • 売上原価および商品の評価(商品評価損は営業外費用とするとは)

    期末整理で 「期末商品の棚卸高は次のとおりである。商品評価損は営業外費用とする。」と言う問題がありました。 この場合 仕入/繰越商品 繰越商品/仕入 棚卸減耗費/繰越商品 商品評価損/繰越商品 と、 営業外費用/商品評価損 ではないのでしょうか? 回答を見る限り 上の4つの仕訳のみで 商品評価損が計上されています。 なぜこうなるのかわかりません。 ご回答よろしくお願いします。

  • 意味がわかりません><2

    すいません、説明が悪かったのでもう一度問題の詳細を書きます 期末棚卸の減耗と評価について 棚卸減耗費及び商品評価損それぞれ50%を 仕入に算入するとあります。 答えは 棚卸減耗費 ***     繰越商品*** 商品評価損 ***  仕入    ***     棚卸減耗費***(50%)              商品評価損***(50%) 算入しないってことは費用で、算入は仕入(売上原価) で、なぜ費用を仕入に当てるのか(理由)が解らないんです。 初歩的なことなのか?テキストにも理由が書いてありません。 すいません、理由教えてくださいm(_ _)m

専門家に質問してみよう