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今出す招待状の、時候の挨拶は?

数日中に送る結婚式の招待状を急いで作成しています。 今週中には相手様に届く予定ですが、1月のものか2月のものか 時候の挨拶で大変悩んでおります。 1月のものだと ◎新春の候◎厳寒の候◎厳冬の候◎大寒の候◎酷寒の候◎初春のみぎり… お正月っぽい気がして、またそんなに寒くもなく雪もめったにふらない地方なので雪とつくものもしっくりきません。 余寒、立春など2月のものがしっくり良いような気がするのですが、今月中に届くため使って良いものかどうかわかりません… どうか良い案をご教授ください!!

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  • ベストアンサー
回答No.2

こんにちは。秘書をしています。 時候の挨拶は厳密に考えなくても大丈夫ですよ。ただ、まだ1月なので2月にあるような余寒、立春はまだ時期尚早だと思います。結婚式の招待状ということなので、1月の例の中であれば、寒さが厳しいという文面よりも、春を思わせる物が良いでしょう。また、例にあげられているものの他に、ご自分で文章を作られても良いんですよ。 例えば… ・睦月の風はまだまだ冷たさを忘れておりませんが ・大寒を過ぎても寒さが身に染み入る今日この頃 (大寒は1/20頃のことを指します) などなど。 工夫してステキな招待状を作ってくださいね。

brandnew_h
質問者

お礼

・大寒を過ぎても寒さが身に染み入る今日この頃 などとても気に入りました。 やはり慣れている方の文章は違います。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • okooko
  • ベストアンサー率34% (33/96)
回答No.4

時候の挨拶は、○月で考えるより 二十四節気で考えるのが良いですよ。 今年は1月20日が大寒、2月4日が立春なので 今週中なら大寒に相当する挨拶が良いと思います。

brandnew_h
質問者

お礼

大寒、立春とも前ではなく過ぎてから使うということ、勉強になりました。 ありがとうございました!

回答No.3

まあ厳寒の候ですかね。新春と書くのはせいぜい小正月ぐらいまでかと思います。 特に今週当たりは全国的に寒そうですから、問題ないんじゃないですか? 余寒、立春は2月に入ってから(特に立春は、立春の日を過ぎてから)「立春とはいえ寒さ厳しい日の続くおり~」などと使うのが一般的であろうかと思います。

brandnew_h
質問者

お礼

立春は過ぎてからなんですね、勉強になりました。 ありがとうございました!

noname#166310
noname#166310
回答No.1

節分も過ぎていないのに立春はおかしいです。 今週届くなら、「厳寒」が一番いいです。

brandnew_h
質問者

お礼

立春はおかしいんですね… よく知りませんでした、ありがとうございます!

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