• 締切済み

2級製図で小屋梁の「末口」とは軒桁側?それとも反対側?

お世話になります。 2級製図で小屋梁の「末口」とは軒桁側?それとも反対側? 教えてください。 それから、小屋梁は片方は軒桁にかかるのですが、反対側はどこに かかるのですか? 教えてください。

みんなの回答

回答No.1

根元側が元口、枝側が末口です。どこにかかるかは小屋組に依ると思います。

-rx-7-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 基本的な質問ですいません。 軒桁の方には根元側がかかるのですか?

関連するQ&A

  • 2級製図の床梁、胴差の寸法の決め方を教えてください

    お世話になります。 某学院のテキストを見ても分かりません。 実際の試験では、軒桁120×240、胴差・床梁120×300 で決めて描いてました。 どなたか、教えてください。

  • 木造の松丸太小屋梁

    当方木造はあまり知らず、教えていただきたいのですが。 2級建築士の製図試験で小屋梁に松丸太を描きますが 現在でも一般に小屋梁に松丸太を使用しているものなのですか? 街なかで見かけたことがないような・・・ あと近年は根太レス工法が主流だと聞いたことがありますが これも近年は根太は敷かないものなのでしょうか?

  • 梁と桁

    梁と桁の違いがいまいちわかりません。 教えてください。 屋根の勾配に対して水平方向垂直方向で決まっているのかと思っていましたが、本によってハリだったり桁だったりするので混乱しています。 ついでに梁、桁に適した木材はなんでしょうか?

  • 梁と桁の違い

    和英辞典、和仏辞典ではともに同じある単語の訳として「梁。桁。」となっていました。 梁と桁は同じ意味と考えていいの?違いは何でしょうか?

  • 梁と桁がチグハグな感じ

    建築中の家の、集成材の梁や桁が、継ぎ手を境に、3分の1の太さの無垢材に変わってしまってます 見るからに弱そうです。 そういったところが幾つかあり、プレートの金物が付いている所もあれば 何にも無い所、普通のかすがいが打たれてる所、さまざまです。 ふつう、家の端から端まで同じ材質、同じ寸法の木材を使うものじゃないんでしょうか? 細い無垢材の梁桁、の所はとくに邪魔になるような部屋はありません 天井を高くする必要もない所なんですが。 構造上、弱点になったりしないのでしょうか? どなたか、考えを御聞かせください。

  • トタン屋根工事について

    屋根のリフォームについて質問があります。 今週から家(築35~40年)のトタン屋根の張替えを してもらっているですがトタンを外したら桁の 部分の太い木材がかなり傷んでいて桁、梁から 替えないとダメだといわれました。 僕も登って確認したんですが全体ではないんですが 桁の部分がシロアリにやれれたのか 確かに木材が柔らかくなっていました。 それで施工費の方が最初に予定していたトタンの 全面張替え(140m2)と軒樋取付、軒天張替、ビニール トタン張替の場合は83万円だ ったんですが桁・梁から替える場合の見積もりを概算でだしてもらっ たら下記のようになりました。 これは妥当な値段なんでしょうか? 素人では判断がつかないので詳しい方いらっしゃいましたら アドバイスよろしくお願い致します。 *最初の見積もり 現在のトタン撤去処分 140m2 42,000円 屋根下地補修      140m2 49,000円 トタン葺き         140m2 420,000円   軒樋取付         43,5m 62,500円 縦樋            27m   32,400円 軒天張替         20m   50,000円 テラスビニールトタン張替 19m2 66,500円 計830,000円 *追加見積もり(概算) 桁・梁・小屋組み撤去処分  1式 250,000円 新規桁・梁・小屋組み材    1式 330,000円 同上施工手間          1式 500,000円 天井材・その他         1式 100,000円 計2、200、000円

  • 新築材の樹種について教えて下さい

    新築の木材確認という事で打ち合わせがあります 是非教えてください。  梁、小屋梁はベイマツ集製材でお願いしてます、  横架材 棟木、母屋、軒桁、胴差し等も ベイマツで良いでしょうか。 その場合 無垢KD材と集成材 どちらがよいのでしょうか。 垂木 筋交い 小屋束 もベイマツにしようと思います、   あと 栂、アカマツ、スプルース ホワイトトウッドの中で 防腐 防蟻に優れ横架材に使える材木 を教えて下さい、どうぞ宜しくお願いします、土台 柱は決まっております。

  • 鉄骨ハウス(小屋)の骨組み設計の考え方(柱と梁)

    1、鉄骨ハウス(小屋)の骨組み設計の考え方(柱と梁)について、お願いします。 小さな作業小屋を鉄骨で建てようと思っています。(DIY) 本職の鉄骨建物を見ると、10cm角柱のでっぱりとH鋼の梁のボルト締めの時、柱と梁を密着させないで、柱と梁を数ミリ間隔を開けてボルト締めしています。(そのようなボルト穴の設計?) その訳は??・・・鉄骨が夏の暑さで伸びるための対策か?・・・もし、それであればボルトでしっかり締め付け接続しているので、数ミリの伸びしろは効果ないのでは?? たぶん他の理由と思うので教えてください。 2、ボルト穴の直径とボルトの太さについて 10ミリの穴に10ミリのボルトを差し込んでナット締めがガッチリしまってよいと思うが、 作業能率を考えるとボルト穴を1ミリとか2ミリ大きくしておいたほうが、多少のズレでもボルトの通貫がやさしくなると思うのですが、どんなものでしょうか? 以上2点教えてください。

  • 軒の出がほとんど無い小屋裏の換気方法

    2×4住宅3階建ての建築(設計段階)中です。 小屋裏の換気方法で質問です。 切妻屋根で、3階居室の天井裏面で断熱する形式です。(屋根勾配なりには断熱材をひかない)。ロフトはありません。 敷地が狭いので、軒を出す事ができません。 建物芯から軒先まで150mm予定ですので、軒裏に換気金物は取り付けづらい寸法のようです。見積もりに棟換気金物1800mmが入っており、妻面(妻面は2面共)にガラリがつくようになっています。 更に、外壁は通気工法というものらしいのです。 公庫仕様の換気計画では、(1)軒裏金物+棟換気金物 (2)妻面ガラリのみという仕様はありますが、私のように、軒裏金物が取り付かない状態で、「棟換気金物+妻面ガラリ」という計画は有効な方法なのでしょうか? 軒裏金物が取り付かなくても、外壁の通気が小屋裏(棟換気)まで伝わるのであれば、妻面ガラリは入らないかな??という気もするのですがつけたほうが良いでしょうか。 また、隣地あきギリギリではありますが、軒の出を200まで出して何とか軒裏換気金物を取り付けられた場合、「軒裏金物+棟換気金物+妻面ガラリ」というトリプルセットの計画では過剰でしょうか? 教えてください。

  • 向かい側と反対側ってどうちがうんですか

    場所をいうとき 道路を挟んだ反対側にあるっていったり、         道路を挟んだ向かい側にあるっていったりしますよね どちらも同じ意味でしょうか 反対側と向かい側って同じ意味でしょうか

専門家に質問してみよう