• 締切済み

日本において欧米ほどDIYが広まらない理由

pearlmicaの回答

回答No.18

DIY=日曜大工=大掛かりな物をつくる、って固定観念がないですか? DIYの言葉の定義から・・・。 生活空間をより快適にするために自らの手で変えようとする概念。 嫁さんが「洗面所の棚にタオル掛けが必要だから両面テープで接着するフックを取り付ける」のも立派なDIYです。 市販の組み立て式カラーボックスを作るのも、ウッドデッキを図面から書いて木取りをして電気工具をぶん回して組み立てるのも、どちらも同じDIYです。 そう考えると、意外とそこかしこでDIYされているのではないでしょうか?

関連するQ&A

  • 床が抜けた DIY

    我が家は築40年以上なんですが 先日床がドーンと音を立てて 下がりました。 その部分だけ明らかに沈んでいます。 工事に頼める費用もないので 自分で修理をしたいと思っています。 DIYは初めてなんですけど 自分で修理はできるものなんでしょうか? またどのように修理をしたらいいのでしょうか。 多分根太がダメになってると思うので 根太も変えたいのですが どのようにしてしたらいいのでしょうか。 また自分で修理する場合の 費用はどのくらいなのでしょうか。 大工に頼める費用がないので できるだけ自分で修理したいです。 なにもわからず申し訳ないのですが わかる方回答お願いいたします。

  • 日本にはなぜマッサージ店が多いのでしょうか

    10年ほどまえから家庭にパソコンが普及するようになりました。それに比例するような感じで マッサージ屋がすごく多くなったと思います。 大きなショッピングセンターへ行くと1~2件ぐらいはマッサージ店があることが多いです。 若い人でも肩こりや腰痛がするという人も案外多くて、実際マッサージ店で若いお客さんも見かけます。 でも欧米の某国へ行ったときに感じました。「マッサージ屋がない。」のです。 欧米人は肩こりとか腰痛しかしないのでしょうか。 欧米でもパソコンは普及してるので肩が凝ったりしそうに思いますがどうなのでしょう。 日本にはなぜマッサージ店が多いのだと思いますか。

  • ハウスメーカーの方へ 日本で欧米風住宅はできないの?

    ハウスメーカーの方へ 日本で欧米風住宅はできないの? 欧米風の住宅はなぜわざわざ輸入して建てるのでしょうか。 「日本で作っちゃえばいいじゃん」と思うのですが、輸入住宅に使われているような建材や窓なんかは日本の工場で製造することは難しいものなのでしょうか。 そうすると輸入住宅とは呼ばないのでしょうが、デザイン上似通ったものができないものなのか。 というのも、輸入に関わる諸々の中間マージンが省ければ、購入者にとっては欧米風住宅を求めやすくなるのではないかと思うからです。 実際、日本の住宅メーカーを調べてみますとスウェーデンハウスなんかは壁パネルと窓のみを輸入しているようです。 これを踏まえると、できないこともないのかなぁなんて素人考えでは思うのですが、私が海外で見てきた家やドンナハウスの住宅とは何か雰囲気を異にする気がします。(何が違うのかは自分でもわかりません。すいません) スウェーデンハウス:http://www.swedenhouse.co.jp/ ドンナハウス:http://www.donna-house.com/ さて、本題ですが、日本の工場で製造されることが一般的でないとすれば、どのような理由でそれが行われていないのかご教授いただくと助かります。(技術的な問題とか費用面など)

  • 欧米に電子ピアノはあるの?

    ピアノを教えている者です。 最近では電子ピアノで練習する生徒が増えていますが、 教える側としてはやはり本物のピアノで練習してほしいと思っています。 ただアパートやマンションのご家庭などには無理は言えず、電子ピアノで妥協しています。 そこで質問ですが、欧米では電子ピアノは普及しているのでしょうか? それとも電子ピアノは国土の狭い日本特有のものなのでしょうか?

  • 欧米人とプライベートな理由

    怪我や病気、家庭問題など、プライベートなことを理由に、欧米では日本よりも理解を示されるのでしょうか。 例) 大学の教授が、「前から言っていたけど(聞いてない)、数ヵ月前から離婚問題がこじれていて今たて込んでるんだ。だから、期末試験の結果はもう少し待ってくれないか」(すでに次の学期が始まって2週間) 例) 友人が事故で捻挫した。話を聞いた先生が大変同情し、彼女は課題締切日と試験日程を学期終了3週間後まで延ばしてもらえた。(この先生は普段は〆切などにとても厳しい) 例) ホームシックを理由に故国へ3ヵ月間帰った留学生。延長分の学費は大学が負担する。 例) アポを取ろうと思っていた教授に1週間コンタクトできなかった。後から話してくれた理由は、「バスルームの修理屋が来てたので家にいなければならなかった」。 弱者が守られる社会システムに起因している、ということなのでしょうか。それとも、日本よりも融通性があるということなのでしょうか。それとも、日本でもこんなものでしょうか。それとも、たんに個人の人間性の違いでしょうか。

  • フェアトレードが普及しない理由は?

    レポートの題材にフェアトレードを選んでみたのですが、なかなか情報が集まりません。特に今着目しているのは、「欧米(スイスやイギリス)に普及して、なぜ日本には普及しないのか」「日本に普及させるには何が必要か」といった点です。 考え付いたのは、 気質の違い(日本人はブランド好き、味や形の均一を好むなど)、社会問題を扱うオルタナティブバンクが普及していない、欧米人の方が植民地時代の負い目(?)を感じている、多国籍企業のボイコット運動が日本では殆ど表面化しなかった、日本が南北問題の教育に力を入れていない。などです。 しかしどれも私の憶測で、調べても何の裏づけも見つからず、とても独りよがりなレポートになってしまいそうです(__) どなたか、これらについて詳しい情報をお持ちでないでしょうか?他にも「そもそもフェアトレードに反対だ」など、違った考えや意見を持つ方がいらっしゃれば聞かせていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 欧米人の食事

    欧米人の食事に健康に良いものはありますか? 私は日本料理と中華料理が好きです。 しかし、欧米の食事は脂っこいものものが多いので、好きではありません。何故、欧米人は、あれだけの技術を持ちながら、日本、中華料理のような素晴らしい(さまざまな素材を利用し、チャレンジングな、あるいは旬の素材を活かし、健康的な)料理を作れなかったのでしょうか?戦争のための技術開発してる暇があったら、おいしい食事のための技術開発した方が良いと思うのですが。単純に舌や味覚に欧米・アジアで差があるのですかね? 私は、欧米に行くことが多々あります。食事を家庭で食べたり、カフェやレストランで食べたりします。朝食は目玉焼きとソーセージ、ベーコンといった、健康とは無縁なものが多かったです。ピザ、パイ、ステーキ、ポテト、ケーキ、チーズなど、美味しいけれども正気で普段食べるのが不思議です。おまけにコーヒーに砂糖やクリームをたっぷり入れて飲み、パンにバターやジャムをたっぷりつけて食べるなど、健康を害することを目指しているとしか思えません。皆さんどう思われますか? 私は欧米人の文化を尊敬しています。ファッション、クラッシック音楽、絵画などアジアではまねできないレベルの芸術を持っていると思います。そんな彼らなのに、何故、こんなに体が悪い食事をするのでしょうか? おいしく健康的で彼らの口に合う食事を開発したら、ノーベル平和賞もらえますか?

  • スポーツドリンクは欧米社会でも日本の様に有名ですか

    スポーツドリンクを英訳すると”Isotonic drink”となるそうで、所謂”Sports drink”は和製英語ということだそうですが、欧米社会にスポーツドリンクはそんなに普及しているのでしょうか。例えば日本のようにファストフードショップや喫茶店などで、飲み物として注文できたり、喉が渇いた時にお茶やミネラルウォーターを飲むのと同じ感覚でスポーツドリンクを飲むという習慣はあるのでしょうか。 それとも純粋に、マラソンランナーや長時間運動をする人のための「特定保健用食品」のような位置づけなのでしょうか。ご存じの方、教えて下さい。

  • 無痛分娩が日本で普及しない理由

     現在妊娠中11週で、無痛分娩にしたいと考えています。  欧米では分娩のほとんどが無痛分娩で行われているということですが、日本ではまだまだ行っている病院・産院自体が少なく、なぜ普及していかないのかというのが一番の疑問です。  無痛分娩を行っている産婦人科のHPに出ている情報をみると、副作用は頭痛や皮膚のかゆみがあらわれる程度でそれも1週間以内には治まるもので危険性は極めて低いことや麻酔の管がずれて呼吸困難になる可能性はなくはないものの様々な監視装置をつけているので異変があった時に、むしろ普通分娩よりも医師の目が行き届きやすいなどとありました。 また痛みが軽減されることによって子宮への内圧が余分にかからないため、胎児が酸素不足になるということもないので普通分娩より安心という記述もあちこちで見かけました。 微弱陣痛になる可能性があることやいきみにくくなることあるという記述もありましたが“他では体験しないほどの痛み”と言われる分娩の痛みが軽減されることを考えたら、デメリットよりもメリットのほうが上回っているとしか思えないのです。  もしこのリスクが本当に少なくて、上記のメリットが普通分娩よりも優れているのならなぜ日本ではこれだけ普及しないのでしょうか?リスクが少なくて痛みが少ないということならば、もっと医師の側から患者に広めていく働きかけがあるはずなのでは?というのが夫の考えです。 確かに言われてみれば“良いものだったら自然に普及していくはず”とも思います。 ただ西洋とは文化の違いが激しく、単純にその点で日本では普及しないだけなのでしょうか?(それだけならよいのですが)  日本で普及していかない理由について、ご存知のところをおきかせください。専門医の方のご意見を拝聴できるとありがたいです。  くどい文章になってしまってすいません。  よろしくお願いします。

  • プラズマテレビの壁付DIYについて

    この度、プラズマテレビをDIYで壁付にしようと考えております。 テレビと金具は既にあります。 ツーバイフォーの木造住宅ですが、取付け位置に新築時に合板で補強してもらっています。表面からの順番で言うと、壁紙→石膏ボード(タイガーボードの12.5ミリ)→合板(9.5ミリ)の順番です。この場合、金具を壁に付ける場合、直接30ミリ程度のステンレスネジで取り付けて問題ないでしょうか?ネジを付ける数は14個です。 もしくは、ボードファスナー等をかましたほうがいいでしょうか。お詳しい方、アドバイス頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。