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ド・レb

fanheaterの回答

  • fanheater
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回答No.3

#1です。テンションを理解するコツ、ということですが、質問者さんのおっしゃる通りだと思います。テンションを感じるには和声の横の流れが必要だと考えるので。 自分の場合、(もう勉強されたかもしれませんが)和声法の本を見て和声の法則などを勉強し、自分でバス課題なりソプラノ課題なりを解いたものを何度もピアノで弾きました。するとドッペルドミナント、属7(7th)、属9等を弾くと自然に指が次の和音の方へ動く感覚が得られます。それにともない、解決する前の和音に緊張を感じられるはずです。 また、そのように和音が解決する感覚がわかって、初めて#2さんのおっしゃる「ジャズにおける解決しない和音」も意味のあるものになってくると思います。 人によって感覚は違うのでなんとも言えませんが参考にしていただけるとありがたいです。

tom0120
質問者

お礼

ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

tom0120
質問者

補足

ども。(^^)/ #1です。テンションを理解するコツ、ということですが、質問者さんのおっしゃる通りだと思います。テンションを感じるには和声の横の流れが必要だと考えるので。 ■テンションを感じるには和声の横の流れが必要。 そうですね。。。「流れの中」でないと、理解しづらいのでしょうね。 参考になりました。。。 何度もピアノで弾きました。 解決する前の和音に緊張を感じられるはずです。 ■なるほど。。。なんども、実践することが大事なんですね。。。 大変、参考になりました。(^^)/ どうもありがとうございました。 <(_ _*)>

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