特殊仕訳帳のチェックマーク

このQ&Aのポイント
  • 日商簿記検定2級の特殊仕訳帳の問題で、親勘定として現金、売上、仕入を使っており、現金出納帳のある取引の元丁を答える問題です。
  • 仕入先元帳の3ページでは「仕3」と書くのが正解ですが、別の問題集では「√仕3」となっていました。簿記検定ではどちらで記入するべきか教えてください。
  • この問題では、元丁の答えは「√仕3」となります。簿記検定ではチェックマークを使って記入することが正解です。
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特殊仕訳帳のチェックマーク

日商簿記検定2級の特殊仕訳帳の問題で、 ひとつ質問をさせてください。 問題では、親勘定として現金、売上、仕入を使っており 現金出納帳のある取引の元丁を答える問題です。 たとえば、 2008年 勘定科目 摘要 元丁 売掛金 諸口  2/8  仕入      □      5000 となっていて、元丁の□を答えるのです。 仕入先元帳の3ページですと「仕3」と書くのが正解となっています。 しかし私の持っている別の問題集では「√仕3」(√はチェックマークの意味です)となっていました。 簿記検定ではどちらで記入するのがよいのでしょうか。 教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

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  • kx15
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回答No.1

問題から推測すると、買掛金欄ではなく諸口欄に5000と記入されていると考えられるので、√(チェック)だけで良いと思われます。√(チェック)/仕3と記入するのは買掛金欄に5000とある場合です。 √(チェック)/仕3とは仕入帳への合計転記防止と仕入先を把握するため仕入先元帳の買掛金残高を把握するために個別転記(例えば、A社勘定などへ転記)したもので、√(チェック)だけの場合、仕入帳から合計転記されるため二重転記防止の√(チェック)で、仕入先元帳には転記しません。 日商2級頑張って下さい。

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