お酒入りの手作り石鹸作りの失敗続き?原因とは?

このQ&Aのポイント
  • お酒入りの手作り石鹸を作りたいが失敗続き。アルコールをとばしたお酒に苛性ソーダをまぜたものを油に投入してかき混ぜている段階でガチガチになってしまう。お酒が抜けていないのか悩んでいる。
  • お酒入りの石鹸は見栄えは悪いが使えそうな感じで、プレゼントしたいが失敗続きで肝心のお酒がなくなっている。ワイン石鹸を作ったことはあるがトレースが出ることはなかった。
  • 材料は日本酒、オリーブオイル、パームオイル、ひまし油、お酒、苛性ソーダ。ガチガチになるものに油を追加してもボソボソになってしまい、型入れがうまくいかない。
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お酒入りの手作り石鹸を作りたいのですが失敗続きです

せっかくのお正月なので、お酒入りの石鹸を作ろうと正月の間ずっとトライしたのですが、アルコールを湯銭でとばしたお酒に苛性ソーダをまぜたものを 油に投入してかき混ぜている段階で1分もたたないうちにガチガチに トレースが出てしまって失敗続きです。 アルコールが抜けてないのかと思い、30分くらい湯煎した後3日くらい そのまま放置していたものを使ったんですがやはりダメでした。 何がいけないのでしょうか?? ちなみに見栄えは悪いのですが石鹸としては使えそうな感じ。 お酒をいただいた人にプレゼントしたいのですがあまりにも失敗 失敗で肝心のお酒がなくなってきてあせってます。 ワイン石鹸も同じようなレシピで作った事はあるのですが トレースが出やすいものの、ここまで酷くないので;; お酒は日本酒、アルコール度数は15%前後のもの オリーブオイル150g パームオイル 150g オリーブオイル150g ひまし油 50g お酒 175g(水をすべて置き換えました) 苛性ソーダ 70g でやってみました。 ガチガチになっているものに油を追加すると多少緩むのですが それでもガチガチというかボソボソになって型入れがうまくいきません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ivane
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回答No.2

こんばんは。 状況が読めてきました。 くれぐれも苛性ソーダー水溶液は出来るだけ分割して添加してください。また、撹拌はいずれの工程でもスムーズにムラ無く行うのが成功に秘訣です。 また、今回の状態では、お酒全量は難しいかもしれません。と言うのは、エタノールだけでなく、酒類の中の「糖類」が鹸化反応を高進させているはずです。 そこで、対策ですが、多少前回のアドバイスと異なることをします。 ○酒類は完全に「煮切る」のが良いと思います。 やはりエタノールを完全に揮発させたほうが良いと思います。温度計で97℃以上になり、その後常温になるまで冷やしてから添加するほうが良いでしょう。 ○酒類の分量は半分にする。 質問者さんがお持ちのお酒の糖分が比較的多いのではないかと思います。特にワインは糖類が多いので、量は控えめにする。これは煮切っても除去できないのでこの方法を取られて見るのが最良だと思います。 ○パームオイルを70gまで落とし、残りをオリーブ油に置き換える パームオイルはこれらの油脂の中では鹸化が一番早いんです。それにお酒から糖類が加われば鹸化速度が更に早まり、他の鹸化が遅い油脂との間に差が出来てゲル化(ムラが生じる)するからです。パームオイルのあわ立ちの良さは確かにありますが、少し控えてみてはいかがでしょうか。 ○撹拌するさいには湯煎をして、温度の昇降、反応速度を激変させない。 鹸化が進む際には、油脂と水酸化ナトリウムの間で熱が発生します。これが大きいほど鹸化にムラが発生します。しかし温度が下がりすぎてもムラが生じます。湯煎温度は30℃~40℃で、生地を混ぜ合わせている容器(ステンレス等の容器)を湯煎する。 と言う一連の工夫をするとゲル化しにくくなるはずです。 また、ゆとりがあればですが、+αとして ○精製水の半分を氷らせ、氷水の状態で添加する 発熱反応ですから、精製水の氷水を入れて温度を下げ気味にして鹸化速度を落とすと良い場合があります。 そして質問者さんの補足に。 >(仮にお酒70gと苛性ソーダ70g) ○鹸化速度が不安定なようなので、二つの方法で検討してください 1、(煮切った酒類55g+精製水100g+苛性ソーダ70g)の溶液を作り通常通り油脂とまぜる。 それで駄目であれば、 2、精製水70g+苛性ソーダ70gを先に油脂とまぜる。その後、煮切った酒類105gを添加する。この際、トレースが出てしまう前(ある程度均一に濁った状態)で少しずつ酒類を添加して、ゲル化が生じそうであれば添加を中止する。残りは精製水を加える。 1,2いずれの場合でも、上手く行かない場合は種類を抑え、精製水と置き換えるほうが良いでしょう。 なぜ此処まで何工程に試すかと言うと、油脂(産地やグレード)によって、また酒類によって糖類の量に差異があるからです。 今回は、多少のパームオイル、酒類の糖類、エタノールと言う要素が鹸化を不安定にしているからではないかと思います。 今回のレシピは石鹸作りでは一番難易度が高いものなんですね。 一発で成功する方も居られますが、多くの場合はオイルの種類をもっと単純化して作りやすくしている方だと思います。 一緒にやれれば、細かいところまでアドバイスできるのですが、ネット上ではなかなか説明が難しいですね。 本当に微力ながら参考になることをお祈りしています。m(_)m

rimlock
質問者

お礼

今回もとてもご丁寧なご回答ありがとうございます(*´∇`*) うーん、確かにレシピにも問題があるかもしれません。 赤ワインの石鹸で作った時はオリーブオイルがメインだったんです。 でも溶け崩れが気になったので今回はパームオイルを大目に配合した レシピでやってみました。 確かにオイルの分離というかパームオイルが多いと鹸化するときに 沈殿して一時的に2層になってましたね・・・。 それで混ぜ合わせようとしてとろとろしてるとあっという間にガチガチに なったという感じでした。 ちなみにお酒の温度については加熱処理後、冷蔵庫に入れて保管していたものを使い、苛性ソーダと混ぜ合わせた後完全に常温にしてからオイルと 混ぜ合わせたんですが、このレシピに対してはあまり温度差による鹸化速度の差は感じませんでした。 お酒のアルコールについては2度目の時に 沸騰させて、その状態を5分。 それから常温になるまで3日放置し、冷蔵庫にて保管していたものでもダメだったので おっしゃるように糖分も関係していそうです。 ワインの場合はうまくいったんですが、ワインの場合甘みより 苦味があったんですが、日本酒は実際甘味が結構ありますもんね。 今週末に早速仕込んでみます! いただいたお酒の残量がヤバくなってきたので近いもので実験しています(^-^;

rimlock
質問者

補足

早速試してみたところ今度はうまくいきました。 レシピも大幅に変更したのですが オリーブオイル 200g パームオイル 150g ココナッツオイル 180g ひましオイル 70g 苛性ソーダ 84g お酒 210g  お酒を沸騰した状態で5分ほど煮て そのまま常温に冷まし、冷蔵庫に保管。 1時間後にオイルに1/4を投入して軽く混ぜ合わせ 4回にわけて少しずつ投入していきました。 あとお酒も変更したんですが、やはり香りが前のに比べて悪いのか あまりお酒のニオイがしませんでした。 お酒がかわると失敗する可能性は高いですがひとまず 全部の量をお酒におきかえて作製できたのでかなり嬉しいです(*^^) やはり ・アルコールをよく飛ばす ・オイルと混ぜ合わせる時に一気に全部を入れない というのが注意点だったかもしれません。 小さなコツを沢山教えてくださってありがとうございました(*´∇`*)

その他の回答 (1)

  • Ivane
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回答No.1

こんばんは。当方も質問者さんと同じ男性です。 実は私も石鹸を作っています。余ってます(笑) 私の経験からは、酒類を添加するタイミングが違うからだと思います。 結論から言えば、 ○石鹸の素地(油脂と水酸化ナトリウム水溶液を添加、撹拌した物)を作ってから酒類を添加すると、素地が早く固まり過ぎなく(鹸化速度が速まり過ぎない)なります。 質問者さんのおっしゃるように、酒類に水酸化ナトリウムを加えた溶液を油脂と混ぜ合わせると、早期にゲル化していまいます。残留した日本酒のアルコールが影響し、鹸化速度が高進(反応速度が速くなり過ぎる)してしまうのが早すぎるトレースの原因だと思います。 と言うのも、お酒をエタノールと水の混合液と考えて検討してみましょう。 エタノールの沸点は約78℃で水より沸点が低くいのですが、沸点の違いで除去できるかというと、実際はそうでもないんです。 エタノールが95%で水が5%の場合は、エタノールの沸点付近から沸騰してくれます。しかしその逆にエタノール5%で水95%では、水の沸点に近い温度でなければエタノールが沸騰、揮発してくれません。 つまり、元々エタノール濃度が低い酒類では、湯煎のやり方次第ではあまりエタノールが除去されていない場合があると言うことになります。 ※時間が有れば{二成分共沸混合物}で検索してみてください。 よって、ある程度出来上がった生地に、後から酒類(湯煎してもしなくても)を添加したほうがエタノールの影響を最小限に抑えることが出来ます。 素地がどれ位の粘りで添加するかとなると、お酒の種類でいくつかの条件で試してみないと何とも言えませんが、濃い目の水酸化ナトリウム水溶液を作って生地と混和し、鹸化がある程度進んでから酒類を添加して行ったほうが安全だと思います。その上で、酒類の水分と、水酸化ナトリウム水溶液の水分の総和が、添加すべき水分量になるように設定すればよいのではないかと思います。 酒類を添加する際は、一度に添加せず、総量を何回かに分けて添加します。 酒類を生地に添加して固まるのが早そうな場合は、お酒の分量を下げるか、酒類の温度を下げて添加すると反応がおそくなる場合があります。 出来上がった石鹸が硬いと言うお話ですが、反応過程の問題ではなく油脂が少ないからだと思います。 ○油脂のうちでパームオイルの割合を少なめにすると良いと思います。 文章から伺った要素から導いたアドバイスですが、条件によって差異があると思いますので、幾通りか少量で試験すればよい結果が得られると思います。 石鹸作りはいかなる場合も危険を伴うので、慎重に、危険が無いように十分気をつけてください。 またヘアー・ボディーケアなどについて私の質問を見かけましたら、ご回答頂ければ尚幸いです。つたない説明ですが参考になれば。

rimlock
質問者

補足

御回答ありがとうございます<(_ _)> 同じ男性ソーパーさんということで親近感です(笑) 御回答を伺う限りでは水をお酒に100%置き換えたものでの作成は現段階では無理と言うことでしょうか?? 仮に一部苛性ソーダとお酒分で作った水溶液を少なめで(仮にお酒70gと苛性ソーダ70g) オイルに投入して多少のトレースを出した後に残りの100gのお酒を投入するなら大丈夫ということではなく、この時に使うのは精製水ということですよね?(苛性ソーダと混ぜる水溶液にあたるもの) ちなみに温度の問題もあるかと水溶液を常温に完全に冷やしてから 投入してみましたがやはりボソボソの生地になって失敗しました。 失敗続きで家中酒臭いです(; -y-)ツ)) 一気に投入したのも問題かもしれないので次は 様子を見ながら投入していってみようかと思います。 すでに5バッチ分くらい失敗しました(^^;)

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