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サー・ジョン バルビローリのおすすめを教えてください

クラシック音楽が好きなものです、が決して詳しくないです。 以前、バルビローリのブラームス4番を聴いてぐっときました。 繰り返し聞いております。(これはクレンペラーも好きですが) 気がついたら 私の購入するCDはいつの間にか バルビローリのCDが多く もしやバルビローリ好きなのではと 最近思ってます。 で、質問のタイトルどおりですが バルビローリのファンの方、もしくは彼の指揮したものでお薦めしたいものがある!という方 ■一番のおススメCD ■その理由   を教えてください

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  • Ta595
  • ベストアンサー率57% (525/911)
回答No.3

こんにちは。 今回は立場逆転でお送りします(笑) マーラー9番,シベリウスとすでに先を越されてしまいましたね~。 でも,サー・ジョン(敬意を込めて^^)のアルバムで私が一番オススメなのはこれです。残っていてよかった(笑) http://www.amazon.co.jp/English-String-Music-Edward-Elgar/dp/B00004R95R 特に,エルガーの「序奏とアレグロ」は私の大好きな曲/演奏のひとつです。サー・ジョンもこの曲がとても好きだったようで,何度も繰り返し録音しています。(聴き比べていないので,この録音がベストかどうかは分かりませんが) 理由は・・・聴いて好きと思った,と,それだけなんですが(笑)。 音楽的な特徴は,みなさまおっしゃる通りで付け加えることはありませんが,個人的には,英国の音楽を演奏すると,ヒューマンな暖かさだけでなく,自国の音楽への誇り・熱さ・情念・・・のようなものも顔を出すような気がしています。 以下,他に私が気に入っているものを,エルガー中心に。 指揮者の切り口で語られることはあまりないですが,この曲の代表的・伝説的演奏ということで,やはり紹介しておかねば。「熱さと情念のサー・ジョン」がもっともよく出ている演奏のひとつのようにも思います。(もちろん,ソリストとの相乗効果もあるでしょうけれども) ☆エルガー チェロ協奏曲 (独奏:ジャクリーヌ・デュ・プレ) http://www.amazon.co.jp/dp/B00005RGVO *カップリングのディーリアスもいい演奏ですが,指揮者が違います。 ☆エルガー 「ゲロンティアスの夢」 http://www.hmv.co.jp/product/detail/2606591 合唱,声楽ソロ,オーケストラによるかなり壮大な規模の作品です。ちょっとマーラーっぽいところもあるので,質問者さまの好みには合わないかもしれませんが。 もちろんエニグマ変奏曲もオススメですよ。 http://www.amazon.co.jp/dp/B000E6G5KO 最後の二曲が最初にあげたアルバムとかぶってますが,威風堂々も入ってお得かと。 以上,主観的なオススメなので,「自信:あり」でお送りしました♪

anchan1
質問者

お礼

おおっ!!Ta595さん。 先ずは御礼 先の私のお粗末回答にじっくり解説ありがとうございました!! どうやらバルビローリはエルガーとマーラー9番が推しのようですね。 そしてシベリウスの声も挙がってます >・聴いて好きと思った,と,それだけなんですが コレが一番です!!! >自国の音楽への誇り・熱さ・情念 私はこういう演奏、とても好きです。 >でも,サー・ジョン(敬意を込めて^^)のアルバムで私が一番オススメなのはこれです。残っていてよかった(笑) ↑ これは私も目をつけていたCDです。 お薦めとあれば今後リストに入れます。 ヴォーン・ウィリアムス?でしたっけ。 この方ってホルストの友人で英国では結構有名とか。 私、まだまだ勉強不足です。 >エルガー チェロ協奏曲 (独奏:ジャクリーヌ・デュ・プレ) これはやはり 一押しですね!!! エルガーは未境地なのと チェロもあまり知らないので 魅力的です。 今後のバルビCDのリストに加えようと思います。 >ゲロンティアスの夢 初めて聴くタイトルです。 マーラーっぽいですか、そえはいいですね。 エニグマのニムロッド 実は実は初めて聴いたとき一部マーラーっぽい壮大で気品のある曲だと思いました。 見当違いですが エルガーと思ってよき大英帝国 エドワード?の時代だなと(いい加減 笑) マーラーは時に悶え苦悩 時に哲学、時に自然と戯れって感じですが >もちろんエニグマ変奏曲もオススメですよ。 早速、このエニグマ購入予約しました♪ 威風堂々もとっても気品があっていいですね 英国紳士勢ぞろいと言う感じで 惚れ惚れします。 コレ、楽しみです ところで 近日中にシベリウスで似たような質問をまた立てるかもしれません 交響曲2番の4楽章のあまりの清々しさ泣き、視聴した4番の出だしが部分が強烈で・・・これは未だだ買ってません。 その時は 差し支えないようでしたら またまたよろしくお願いします ★今回のサー・ジョンとエルガーは参考とさせていただきます!!

その他の回答 (3)

  • gaisei
  • ベストアンサー率7% (8/102)
回答No.4

こんにちは。 三人の回答者よりはまだまだの回答者です。よろしく。 バルビローリはブラームスの第四番が入っている全集をもっています。私はベートーベンの次にブラームスが好きで、カラヤン、チェリダビツケ、ミンシュ、ワルター、ボールドイン、ドホナーニ、ベーム、ジュリーニ、バースタインなど持っております。すべて全集ではありません。ブラームスについては、一番はミンシュのパリ管、二番はジュリーニのロスアンゼルス、三番はバースタインのウィーフィル、四番はワルターのパリ管に決めています。しかしこればかりを聞いていると飽きますので、バルビロールを聞くことにしています。1~4番まで全体的にやわらかさがあり、ちょっと違ったブラームスが聞こえてきます。私はブラームスの第1番はベートーベンの第九番の影響を受けて作ったそうですが、第1楽章は鋭く演奏されていますが、第2、3、4楽章に入るとやさしいメロディになり、それで特にバルビロールの演奏も好きになりました。1~4番まで同じ演奏者で聞く場合はやっぱりバルビロールが落ち着きます。これで回答になれば幸いです。

anchan1
質問者

お礼

gaiseiさん ご回答ありがとうございます。 >ブラームスの第四番が入っている全集をもっています おおっ!! HMVで評価が高いあの全集でしょうか。 >ブラームスが好きで 私も去年からブラームスの交響曲とピアノ協奏曲をかなり聴きだしました。 硬派で実直、巨大な構造物のような交響曲、 ブラームスのオケは金管とチェロの使い方が私は好きです。 そして優しく美しくロマンチックなのに やはりどこか照れ屋。 でも時に何ともいえない淋しさを感じるのです。 枯葉散る晩秋を独りで黄昏て歩く男性と言う感じで。 それにして色々な指揮者を聞き比べているのですね 私の 1番はジュリーニ、3番はバースタイン、 4番は バルビローリ、ジュリーニ、クレンペラー、クライバーと コレ、悩みどころです(皆、タイプ違う・・・) >第1楽章は鋭く演奏 鋭い演奏とは何だか意外です。 この曲の一楽章、中1の時に聴いたのですが、あまりに悲しくて涙した思い出があります。人生の重荷を背負っているブラームスって感じに聞こえたので。 4楽章のあの雰囲気はバルビローリ、合いそうですね! 参考になりました、どうもありがとうございます ★ブラームス2番だけまだ未聴です。

  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.2

一時期はバルビローリにハマって、いろいろと買いました。 ブラームスの交響曲全集もありますしシベリウスの交響曲全集も買いました。 所持しているのがグリーグだのエルガーだのと、ヨーロッパでも北の方の音楽のものが多く、まあ彼が得意としているのだからという程度に思っていました。 しかし、北というイメージとは妙に違うハートウォーミングな温かい演奏をしているのが気になります。もちろんそれはそれでひとつの境地であることは否定しませんが、どこか今ひとつしっくりしない感があって、バルビローリからは離れていまいました。 つまり、私が音楽に求めるものというのが違ってきたということなのだと思います。 しかし、それでもなおかつ折にふれて聴きたくなるCDがあります。 ベルリンフィルとのマーラーの交響曲第9番です。 これにしても、私にとっては冷徹に演奏してほしい曲に属していて、あんまり泣き節を入れるとかえってしらけてしまうのですが、バルビローリの場合は不思議とその温かさに共感してしまいます。 濃厚な表現というのにもいろいろあって、バルビローリの場合はとろけたチーズのような粘性を感じるのですが、それが聴ける第4楽章の弦楽合奏は聴きものです。 これは余人をもって代え難い演奏だと思います。 他に挙げるとするならば、ドヴォルザークも悪くありません。 ハレ管の歌い方にぎこちなさを感じるところもありますが、交響曲第8番の第3楽章の歌わせ方は好きです。

anchan1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 さすがOKWEBです!! 皆さんの専門的な意見聞けてうれしいです。 >「ベルリンフィルとのマーラーの交響曲第9番です。」 ↑ これは、HMVのレビューでも高得点のものですね!! 実は注目していました。 マーラーの曲は5番しか知らないし、 マーラーは広大で難しそうで私にとって敷居が高かったので控えてました。 (ブルックナーも同じ理由 一緒にするものではないのですが) >あんまり泣き節を入れるとかえってしらけてしまうのですが、バルビローリの場合は不思議とその温かさに共感してしまいます。 なるほど、不思議な魅力があるんですね。 >とろけたチーズのような粘性 これは何とも絶妙な表現!!! >それが聴ける第4楽章の弦楽合奏は聴きものです。 これは余人をもって代え難い演奏だと思います。 ↑ ・・・ここまで仰られると、やはり検討候補です。 >ハレ管の歌い方にぎこちなさを感じるところもありますが 実はハレ管について、素朴さを感じるんですが、私の耳が悪いのかな? 良いときもあるのですが うーん、、、と言う感じです。 どうやらオケは好みがベルリン・フィル(それも1960-70年代あたりのようで)なので。 とってもわがままで一貫性なく支離滅裂ですね、私の好み(笑) 貴重なご意見、ありがとうございました。

noname#96725
noname#96725
回答No.1

巨匠風の雰囲気を身にまとって人を寄せ付けない指揮者、オーケストラのコントロール技術が今一歩の(奏者の共感を得ていない)指揮者、ちょっと大袈裟な体力勝負の指揮者、何を振っても妙に納得させてしまう(多分感性がそれを聴く私と近しい)指揮者などさまざまなタイプの音楽家が居ますね。 このご質問の「バルビローリ」に反応して投稿します。 このどちらかと言うとマイナーな指揮者がお気に入りと言う方に私は初めて出会いました。彼は私のとても好きな指揮者の内の1人です。 以下はとても個人的なものですから一般性はないかもしれない意見です。 まず バルビローリの特徴を述べてからその判断に基づくお勧め曲に移ります。 バルビローリの音楽は肌の色をしていると思います。そしてその音楽はライフサイズなので聴き取る能力のあるものが聴きに来いと言う突き放した姿勢でなく、通りすがりに耳にした音楽に対して共感出来る暖かさを感じてつい会場に入ってみたらバルビローリの指揮だった、という感じを受けますがどうでしょう?。とは言え、何気ないのでクラシックに興味を持っていない人の耳目まで引き付けるカリスマ的に強力な魅力があるかどうか。(勿論私はそれも彼の魅力だと思っていて、カリスマは一歩間違うと鼻持ちならない俗物に通じると思います。) 私は彼に対してそのような印象を持っているので、彼の持ち味が生きると思うお勧め曲はすこし硬い印象のバロックではなく(バルビローリはバロックを録音してましたっけ)研ぎ澄ました論文のような古典派交響曲でもなく後期ロマン派以降の曲になります。挙げた曲に拘らず既に色々お聴きになっていることでしょうね。 交響曲第3番ハ長調  シベリウス 楽園への道  ディーリアス 蛇足 少し前に「バルビローリ」というCD10枚組みがとても安かったので買い求めましたが、鑑賞目的というよりは音楽資料と言ったほうが良かったようです。

anchan1
質問者

お礼

ええっ! マイナーなんですか。 >肌の色をしていると思います。りすがりに耳にした音楽に対して共感出来る暖かさを感じてつい会場に入ってみたらバルビローリの指揮だった↑ ええ まさにコノ感触です!!とても暖かい。 そもそもCDで聴いた印象もこうで、あの人の指揮 中々良くて、ええと バルなんだっけ?  おっとまた、バルビローリだよ、そうそうバルビローリ!! という感じですね。 シベリウス!! 北欧の澄んだ清清しい雰囲気のも曲か、とてつもなく内向的で暗く地を這うような音楽を作曲する人だったような・・・。 以前どこかのサイトでバルビローリのシベリウスはお薦め! というのを見かけました。 3番の購入 検討しようと思います  ディーリアスは全く存じ上げません、早速インターネットで調べて見ます。 それにしても バルビローリ10枚組みCDはスゴイですね・・・ 教えてくださってありがとうございます。

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