解決済みの質問
時代の変わり目にたまたま黒船が来ただけで、江戸幕府のシステムは限界に近かったと思います。
江戸幕府は一言で言えば、農業協同組合の全国組織で、基盤は農業においています。
米というものは言うまでも無く商品ですから、需要供給により価格の変動があり、豊作になれば価格が下がり幕臣は豊作貧乏、凶作になれば絶対量が少ないので収入が減る、世の中は既に商業資本が力をつけてきており、江戸後期は日本列島は寒冷期に入りますから幕府の基盤である関東や支持する大名の多い東北、北陸は凶作で、薩摩、長州などの外様大名の領国である中国、九州は温暖な気候で豊作。
こういう状況を打破するには強力なリーダーによる革命が必要なのですけど、幕府は譜代大名による集団指導体制ですから、例えば田沼意次のような異端者はつぶされてしまう、これではどうしようもないです。
黒船が無ければ、14代家茂の後、田安家の家達(亀之助)が15代将軍になり、松平春嶽や徳川慶喜の傀儡になって、徐々に倒れていったのではないかな。
投稿日時 - 2007-07-08 19:16:34
お礼
解答ありがとうございます、あのころは米が経済の基本なので幕府を農協にたとえられるのですね。やはり末期には将軍の指導力がなくなり、傀儡になってしまうのですね。
投稿日時 - 2007-07-08 21:49:05
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
歴史は常に繰り返します。おそらく滅んでいたでしょう。
実際、世界中の国を見ると内乱などで滅んでいる国が多々あります。
中国の歴史について調べてみましょう。ほとんど内乱で滅んでいます。
この頃の江戸幕府の求心力はほとんどありませんでした。理由として黒船が来航し、開国を迫られている時に幕府は各国の藩主に意見を求めたのです。絶対的権力がある幕府が各藩主の意見を聞くとは到底考えられません。これをきっかけに長州藩が動いたのですが・・・。
ちょっとわかりづらいかな・・・。
まぁ・・・歴史は繰り返すので何らかの形で滅んだでしょう。
投稿日時 - 2007-07-08 18:51:29
お礼
解答ありがとうございます。幕末には幕府の権威にも陰りが見え始めていたのですね。やはり滅んでいたみたいですね。
投稿日時 - 2007-07-08 21:47:09