• 締切済み

海外で畳設置

ヨーロッパの片田舎の一軒屋に住んでいます。 3Fを改装中で、屋根裏のスペースを活用するために3Fの寝室から直接上がることの出来るロフトのようなスペース(その下は階段スペース)に、畳コーナーを設けようかと考えています。 もともとそこはデッドスペースになっていたところで、床部分が50センチ程の間隔の木の梁の上に木製ボードが敷いてあります。 一部を外してみたところ、3Fの天井とこの床の間には梁と梁の間を埋めるように断熱材が入っていました。 寝室の天井部分を開放したので、屋根のすぐ下に断熱材を入れ、ボードを貼り天井としました。 このロフトの部分に畳を敷く際、その下の床(荒床?)はどうしたらいいのでしょうか? もともとある木製ボードの上に直接畳を敷いていいのかどうか迷っています。 アドヴァイスをよろしくお願いします。 

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

畳をしくところの下地(畳下地)は通常座板と呼ばれる板を敷きます。 1F床などだと通気性確保のために隙間を空けて施工するのですが、ご質問では3F床に当たるところということなので、湿気の問題がそんなにあるとは思えませんから、そのまま今の木製ボード(OSB?構造用合板?)に敷いても問題ないでしょう。

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