解決済みの質問
>顕微鏡でどんどん小さな世界を見ていった場合
>それはどんなに見ていっても無限に続くのですか?
No.7の方の回答にあるように、現段階ではクォーク・レプトン等の素粒子が
物質を構成する最小単位であるというのが通説になっています。
けれども、個人的にはクォーク・レプトン以外に、物質の究極の構成要素という
ものがあると考えています。
(ただし自分がそう考えているだけで定説ではありません。専門家じゃないから
れを研究しようとは思いませんし。)
けれどもsoridasuさんの疑問はとても大事ですよ。
今の物理学を築いた科学者たちも、かつて「物質の根本要素はなんだろう」
という疑問を抱いて研究に取り組み、今の成果を残しているわけですから。
soridasuさんがまだ学生ならば、今の疑問を大切にして欲しいと思います。
学問の進歩は「なぜだろう?」から始まりますからね...
投稿日時 - 2001-09-03 10:54:14
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
現在の素粒子物理学では
クォーク:12種類(アップ,ダウン,チャーム,ストレンジ,トップ,ボトムの6種とその反粒子)
レプトン:12種類(電子,μ粒子,τ粒子,電子ニュートリノ,μニュートリノ,τニュートリノの6種とその反粒子)
ゲージ粒子:光子,Wボソン2種,Zボソン,グルーオン8種,グラビトン
を素粒子と呼び、これらを構成するさらに小さなものはありません。
例えば
電子古典半径:~10^-15[m]
クォーク: <10^-18[m]
といったような大きさです。(^-15 は-15乗の意味です。)
20世紀初頭の量子力学以降、空間や時間などに無限小はなく
最小単位があるのでは、という考えが主流になっています。
投稿日時 - 2001-09-02 23:30:32
ニュートリノより最小の粒子は見つかっていません。
小さいものを見るには、それよりも小さい粒子を用いて姿を捉えなくてはいけません。
普通の光学顕微鏡は、可視光線を用いて映し出しますが、ウィルスまでは見えません。
電子顕微鏡は、それよりも波長の短く粒子の小さい電子を用いているのでより小さいものまで見ることができ、原子も観察できます。
どちらも、鏡(電子顕微鏡は電磁石だったかな?)で反射させ、像を拡大して結ばせています。
しかし、ニュートリノはあまりにも小さく、今は扱う事もできません。電子よりもはるかに小さいので、今は、スーパーカミオカンデという大きな水槽の中に飛び込んできたニュートリノを水分子にぶつかるときの振動としてしかとらえていません。
誰の知る余地もないんです、今現在は。
それを知る為に日夜努力が続いているので。
投稿日時 - 2001-09-02 23:14:28