• ベストアンサー

数学とか物理って

頭いい人だけがどんどん先に進む感じしませんか? 例えば高校生で理系科目が得意でも大学入ったらついていけなくなるとか、大学レベルの知識はあっても修士課程や博士課程の途中で挫折するとか、例えば数学が得意でも宇宙のなんとか理論と言われたらわけがわからなくなるとか 数学は紙と鉛筆さえあればできますが、物理は実験の準備などで施設や研究費も当然いるでしょうし、レベルの高い研究室というのもより影響してきそうな気がして、高度なことがやりたかったら田舎のレベルの低い場所にいても意味ないでしょうし そういうものなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1134/2936)
回答No.1

頭のいい人だけがどんどん進むのではなく、進む意思の強い人だけが進んで行ける道なのだと思います。 頭が良くても進む意思がなければ進めないし、そこまで頭が良くなくても、強い意志を持って継続することで前に進むことはできると思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

  • mario0529
  • ベストアンサー率14% (375/2540)
回答No.5

数学物理に限らず、勉強は本人の素質や育った環境などが影響し、できる人とできない人の差が開きやすいものなのだと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • himat_ex
  • ベストアンサー率32% (99/305)
回答No.4

良し悪しでなく、思考パターンがあってるかどうかですね。パターンがあっていればどんどん進めますが、ジャンルが変わるとまるっきり駄目な人は多いです。いわゆるおバカと称される人でも数学や物理で偉業を成し遂げた人もいます。ただ、芽が出るかどうかになると、環境要因は問題になります。今はかなり距離要因は小さくなっているけど、田舎で燻っていても貧乏でどマイナーな論客にしかなれません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

漢字を覚えて書くとか、歴史を丸暗記と違って、数学と物理は理解の学問であり、やる気がいくらあってもその人の限界というのはある。 グリゴリー ヤコブレビチ ペレルマンは、頭の中だけでポアンカレ予想を、微分幾何学や物理学的アプローチで解決した。というのはあるよね。 と私は思ってる。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

数学や物理のできるひとは、頭がいいと思いますよね。「数学もまた言語なり」が正しければ、外国語や日本の古典を読みこなす人も頭がいいと思いますね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 物理学科と数学的能力

    大学の物理学科についての質問です。 大学での物理学の講義は、もともと数学的処理能力の高い人でなければついていけないでしょうか? たとえ得意ではなかったとしても、努力して勉強すれば補うことはできますか? また、実験系の研究室では実験を教授と共に行うと思うのですが、理論系の研究室では具体的にどのようなことをするのでしょうか? それから、数学が得意でなければ、理論系より実験系の方が適しているというようなことはあったりするのでしょうか? 質問が多く、申し訳ありません。 ご存知の方、宜しくお願いいたします。

  • 数学のアマチュアについて

     私は現在数学系を専門としています。元々数学をある程度先の方までやりたいと思っていて博士課程に行くことも考えていたのですが,最近いろいろとあって論文を書いたりして(大学の教員などのような研究者のように)研究をするのは難しいなと思い,とりあえずは修士課程で学校に行くのは終わりにしたいと思ってます。もしいつか本当に研究をしたくなったら,そのときに博士課程に行くなりすればいいのでしょうから。(そのときは年齢的にポストとかがないのかもしれませんが。)  数学に限った話ではないと思いますが,就職した後もいわば「アマチュア」として学問を続けていらっしゃる方はいらっしゃいますか?また,そんな考え方をするのはおかしいのでしょうか?

  • 博士課程からの分野変更・・

    大学院修士課程で希望の分野の研究室に所属できなかったのですが、どうしてもその分野が勉強したいため、博士課程でその分野の勉強をしたいと考えています。 その修士課程と博士課程の研究分野の違いとは、「細胞分子生物学(DNAなど)」と「免疫学」くらいな感じです。 修士(分子生物学)の2年で分子生物学全般の実験技法や知識をつけ、博士課程(免疫学)でそれを発展させるということは可能でしょうか? やはり修士から(この場合だと)免疫学の論文を読んだり、実験を学んでいないと将来、免疫学の研究分野に進むことは厳しいですか?

  • 応用数学分野について(とくに非線形数学)

    こんばんは。私は工学部航空宇宙学科の3年です。 次年度の研究室振り分けで非線形数学など扱っている(非線形現象を幅広く扱い、割と数理工学的なことをされているようです)研究室に入り、研究をしたいと思っています。それで修士まで出た後のことが気になり、勉強不足ではありますが、質問させていただきました。 1修士まで出た後で非線形の知識が生かせる(可能なら、適用するというよりは解析する方が望ましい)仕事はあるでしょうか?(就職するとしての話です)例を挙げていただけるとありがたいです。 2博士課程に進むとして、非線形数学の世界の現在の状態(今アツい!や、一通りやり尽くされてしまって停滞している等)はどうなのでしょうか?また博士課程に行った後の話などもお詳しい方がいらっしゃいましたらお聞かせいただけるとうれしいです。 3就職→大学のポストにという形はあるのでしょうか?あるならば具体的にどのようにすればいいのでしょうか? 御参考までに現在カオスや非線形波動、量子論、統計力学、弾性力学、古典力学、流体力学(+必要な数学)など特に自主的に勉強しています。大学に残って研究者としての道を歩むことも考えていますが、そちらの道も甘くないと聞いておりますので、現在7割くらいは就職しようかと考えています。 挙げさせて頂いた質問のうちどれについてでも、また直接質問の答えになっていなくても、どのような情報でも構いませんのでお聞かせいただけるとありがたいです。よろしくおねがいします。

  • 研究レベルになるのに要する時間

    数学の研究ができるレベルになるまでに頭に知識等を詰め込むと、 一般には何歳ぐらいになっているのでしょうか? 「研究ができるレベル」というのは「自分で専門分野のオリジナルな論文が書ける」程度のレベルであると思ってください。 もちろん、分野(一般に分けられる分野だけでなく、さらに細分化され た分野も含む。)によっては早く研究ができるところもあるし、 研究レベルに達するのにとても時間がかかるところもあると思います。 なので、「~~の分野は~~年ぐらい知識を詰め込めば(既存の理論の勉強をすれば) 研究レベルに到達する」といった形で答えていただければ幸いです。 以下は私の偏見ですが、 (1)純粋数学と応用数学なら、純粋数学のほうが研究レベルに達するのに 時間がかかる傾向にある。(もちろん、応用数学にも時間がかかる分野 はあると思います。) (2)修士論文はオリジナルな論文を書くと思うから、修士課程を卒業する 頃には研究レベルに到達する分野が比較的多いと思う。 (3)とても時間のかかりそうな分野は博士課程を卒業しても、研究レベル にたどり着かない。 です。 明らかに違うものとかあったら、指摘してください。 では、よろしくお願いします。

  • 数学の大学院を出た人が付く職業

    大学院で数学を勉強している人って、学校の先生になりたい人が多いのかな、という気がしますが、大学で数学”だけ”を勉強していた人って、どんな仕事に就くのでしょうか? 実験とかしない、ときいたのでどんな仕事ができるのか不思議に思います。 あと、修士課程は2年間で、そのあと博士になるためには3年かかる、とかで、卒業するころは27歳? それから仕事を始めて結婚とかできるのでしょうか?

  • 理論物理学者の研究生活は?

    理論物理学者の研究生活とはどういったものなのでしょうか。 PCがあれば研究する場所を選ばないだったり、実験がないから自由な時間に研究ができる、など理論物理学者の日常が知りたいです。 よく数学者は紙と鉛筆さえあればどこでも研究できるみたいなことを聞くのですが、これは理論物理学者にも当てはまるのかなと思い質問してみました。

  • 大学の研究者というのは魅力的ですか?

    理系は修士課程までいくのがお決まりみたいになっています。そこから大学の教員になりたい人は博士課程に進学するという流れだと思います。学部生の僕が言うのもなんですが、博士課程に進学するのはいばらの道だと思います。実力がないと生きていけない世界に足を踏み込むのはかなりの賭けだと思います。僕の研究室にも博士課程の先輩だけでも15人はいるのですが、みんながみんな助教になれるとはかぎりません。ポスドクのままで歳をとっていく人も多くいます。教授は、才能がない学生には博士課程進学は諦めさせて修士卒で就職させれば幸せな人生が送れると思うのに、自分の手伝いをさせるために博士課程に進学させているように思えます。  大学の研究者というのは魅力的なのでしょうか?

  • 22歳からの理転について

    東京大学法学部4年次在学中の者です。高校時代は特になりたい職業もなく、物理・化学(特に理論化学)が苦手で、かつ文系科目が得意だったため、あまり考えずに文系に進みました。 現在は法科大学院を目指して勉強に励んでいますが、最近になって、不治の病である癌(最近では早期に発見すれば治るようですが)やエイズの研究をしたいと強く思うようになりました。そう思い立った要因は色々あるのですが、一番の要因は、先日叔父が若くして癌で亡くなってしまったことです。非常に歯痒い気持ちになりました。 そういった方面の研究者になるためには、民間の製薬会社の研究職かアカポス(大学や公的研究所等)に就く必要があると思うんですが、それまでの道のりで可能性が濃厚なルートが見つかりません(浪人・留年なしで博士課程まで進学してきた人達でもアカポスに就くのが難しいことは重々承知です)。以下は、現在の私の認識です。 (1)文系学部からいきなり理系院に進学するのは非常に厳しい。 (理系科目を独学することは相当難しい。また、仮に院試に受かるだけの知識をつけられたとしても、研究室の教授が文系学部生を受け入れてくれる可能性は極めて低い。万が一受け入れてくれたとしても、今まで研究・実験の経験が一切ないため、ついていけない可能性が非常に高い。周囲にも迷惑がかかる。) (2)編入・再入学すれば、修士卒の時点でストレートで進学してきた人達より4年または5年遅れることになる。民間企業はできるだけ若い人材を欲している(原則+2まで)ので、相当不利になりそう。 (3)博士課程まで進学すれば年齢制限はなくなるが、博士課程を修了する時点で31歳または32歳となる。ポスドクと助教はだいたい35歳までが雇用期限なので、優れた業績を上げるには期間が短すぎる。 やはり今から理系に転向するのは勝てる見込みのない博打をするようなものでしょうか?何か他にルートはないでしょうか? 現実的な回答をしていただきたいです。回答お待ちしています。

  • やり直し可能でしょうか。大学院で博士課程に行くこと

    26歳女子。大手電力会社の子会社勤務。 地方国立大の数理科学専攻の大学院を修士課程で終えて、会社員になりました。 大学院に行くとき、本当は旧帝大の数学専攻に行きたかったものの、女子だと親も心配して、実家から通っていた学部から、そのまま修士課程に上がりました。 博士課程に行きたいな、とも思ったのですが、大学入試でその旧帝大に失敗して、一浪しているし、社会に出るのが遅くなる、とかいろいろ理由を付けてそのまま就職しました。 いま、その行きたかった旧帝大のある県で働いています。 先日、お休みの日にバスに乗ってその大学を見に行ってみたら、その大学の理系図書館に入ることができました。 数学書がものすごく多くて、私が通ってた大学と大違いで、びっくりしたのですが、ふと、この大学の修士課程に行けていたら、まだ数学の研究、というほどのことはできていないけど、博士課程に行っていたりしたのかな、と・・・。 私が通っていた大学院に、一人、40歳前の助教の先生がいらっしゃって、まだ独身、とのことでした。物理系でよく分からないけど、研究業績も凄いらしくバリバリ研究されていましたが、私にはなれないかな、と思ったり。 勤めている会社では、総務系の仕事ですが、仕事はそれなりに楽しいし、やりがいもあるのですが、やりたいことを今からでもやったほうがいいのか、アドバイスをお願いします。 仮に大学院に行っても、3年後にまた同じような悩みを持つだけですよね?