元恋人を思い出して切なくなる

質問

私は婚約中なのですが、元恋人を思い出して切なく、苦しい気持ちになることがあります。
結婚していても元恋人のことを思い出したり、切なくなったりする方はいらっしゃいますか？
その時にはどんな風に気持ちを切り替えていますか？

元恋人とは2年ほど付き合いました。
私のほうが彼のことをより好きでした。彼には付き合って早々にドタキャンされたり、連絡が来なかったりといったことをされ、傷ついたこともあります。
私は彼のことが大好きでしたが、精神的に疲れ、このままでは幸せになれない、と別れを切り出し、直後に出会った現在の婚約者と付き合いはじめました。
元恋人と別れることは私にとってそれまでは考えられないことでした。そのため、別れる数ヶ月前から段階的に自分の気持ちに少しずつ整理をつけて別れを切り出しました。
別れを切り出した時、彼はもう会えなくなるということが本当につらい、好きになってもらえるよう頑張るからもう一度チャンスがほしい、となかなか食い下がりませんでした。
その日は何時あいだ話しても話がまとまらず、次の日に話し合って別れることになりました。
彼からは、一生忘れられない、人生の一部になってるから。と私がずっと求めていたような言葉を最後に聞くことができました。

いましあわせなはずなのですが、ここは違うな…と婚約者と元恋人を比べたり、ふと元恋人を思い出してもう一生会えないんだ…となみだすることもあります。

結婚をし、子供が誕生するなど、ライフステージが変わっていけば忘れるものなのでしょうか？

回答No.8

yume358

私（男性）は、高校時代から9年間付き合って正式に婚約までして破綻したことがあります。最後の２年間が遠距離恋愛となったことと、彼女の既婚者との不倫が直接の原因です。私自身よりも彼女を信じていたくらいだったので、彼女の不倫を知った時の衝撃の凄まじさは激しいものがありました。

その後二転三転して、彼女が私のところに飛び込んで来ることもあったのですが、私が将来も不倫されるのではという不安から解放されず、結局受け入れきれませんでした。

青春時代の思い出は彼女が全てだったので、その後互いに別の人と結婚しても、どうしているのだろうと10年間ほどは思い出しましたね。私は彼女とは全く別のタイプの人と結婚することになったのですが、同じようなタイプなら比べてしまうだろうと考えたからでもあります。しかしあまりに違い過ぎて、やっぱり比べてしまいました（笑）

子どももでき、家庭として落ち着くと、たまには「どうしているかな」と思い出すことはあっても、これで良かったのだろうと思えるようになりました。彼女への燃えるような思いとは異なり、現在の妻への思いは「いい人」に過ぎませんでしたが、現状を問われれば、幸せであり、結果的にいい選択だったのだろうと思っています。

回答No.7

yaasan

＞結婚をし、子供が誕生するなど、ライフステージが変わっていけば忘れるものなのでしょうか？

おそらく無理じゃないでしょうか。あなたの中で美化されて「完璧な」元カレが出来上がっているでしょうから、いつまでも新しい男（しばらくは未来の旦那さんですね）と比べてはため息をつく人生になるのではないでしょうかね。

比べるという行為自体狂ってると気付かない限りには無理だと思います。元カレが良かった点はあるでしょうが、成就しなければ、そこらのおっさんと何一つ変わらないという現実をもっと見つめるべきです。そして、今の彼氏をもっと見つめて、良いところを引き出し、悪いところをフォローできる素敵な女性を目指さないと、いつまでも元カレより良くない彼氏、でしかないと思いますよ。

ないものねだりせずに、あるもので今を最高の人生にしようと努力しないと幸せは逃げていくと思います。

回答No.6

keizo99

もしもとか、思わせぶりとかの、言葉に、惑わされている、幻覚です、初めての異性は、異性の免疫がなく、全てが、初めての異性を基本にしてしまう為に、付き合う相手を比較してしまう、比較てすぐれているのではなく、初めの異性を彼女が勝手に、基本にしてしまうクセがついて、しまっているのです、
恋に恋しているてかんじです、
普通は、一つの恋が、終わってから、また、新しい恋が、始まるのですが、気持が封切れていない、相手に、別れないでくれと、言われてぐらつく後の付き合いが、疑問し、してしまう、男女は、自分の物と思っていた相手から、別れをきりだされたら、焼きもちと、失いたくないの感情が、交差してしまい、自分の手から、逃げ出すあいてを引き止める言葉を吐いてしまう、貴女も、もしかして、後悔したらとか、妄想を抱いてしまう、これが恋なので、正解はない、へたしたら、両方失うかもしれません、夢と現実の狭間といつてよい、人の欲望だと思います、
貴女の中で、前の彼との関係が整理終わっていたら、普通は迷わない
今、貴女は恋に恋する、発泡美人なのです、

回答No.5

nagaineko

＞結婚していても元恋人のことを思い出したり、切なくなったりする方はいらっしゃいますか？

そりゃ、あるでしょう。
心の中で思ってる分には誰にも迷惑はかかりません。

＞その時にはどんな風に気持ちを切り替えていますか？

それはそれ。これはこれ。です。
思い出してセンチメンタルな気持ちに浸るのは、それはそれで
いいと思います。ただ、目の前には、現実がありますので、
そこは分けて考えないとしょうがない。

＞結婚をし、子供が誕生するなど、ライフステージが変わっていけば忘れるものなのでしょうか？

忘れないと思います。
ただ、その思い出に執着したところで、今更、どうにもならない、
ということです。
終わったことは終わったことです。
そこは自分の中で一線を引いておかないと、おかしなことになります。

回答No.4

Granpa1969

私自身の話では無いですが・・・

ライフステージが変わって変わった例と、変われない例両方知っています。
で、文章を拝見する限りですが。
質問者さまは変われなかった人の経緯と似ています。

別れ際に、「もしかして」という期待が残ってませんか？
その方は残っちゃったようで、結局結婚後、元彼と不倫。
子供が出来ても変わりませんでした。
その後バレて追い出され・・・その後の消息は知りません。

なので、
①何が何でも踏みとどまるという覚悟を持つ
②一旦婚約を解消して元彼ともう一度やり直す
③元彼とは裏でよりを戻して、婚約者との円満維持する
という３つの選択肢がありますが・・・
質問者さまが③を選んだ場合は先ほど書いた通りの道になると思います。
あとは、綺麗サッパリ決着をつけて次に進むのか、押し殺して進むのか。
質問者さま御自身の生き方の問題です。

回答No.3

るーらー（@mgmclub）

はじめまして

恋人ってことは恋愛ですからね
つまり基本自分が大好きになった人ってことじゃないですか
この「大好き」というのがポイントで
自分の人生で一番好きになった人のことって
普通に思い出しますよ
また自分をとても愛してくれた相手とか・・・
私も35年も前に大好きだった女性のことを別れてから10年くらい思い出したりしてましたし別れてから3年は誰とも付き合えませんでした

ライフステージが変わっても・・・
そこはあまり関係ないですね
子供が出来ても子供と結婚相手との関係って違いますからそれでどうこうはないような気がします
なぜかと言えば子供は血縁ですから
旦那、奥さんなんて所詮他人です
彼氏彼女だって別れちゃったら友達以上に他人じゃないですか
私バツイチですけど離婚した奥さんと連絡を取ったことなんて1度もないですよー

貴女の場合の自分の落とし所は
自分から別れを決めたわけですから
やはりそこじゃないですか？
それを自分に言い聞かせるしかないと思います
貴女の書かれているように
最後に聞きたかった言葉を聞けたわけじゃないですか
つまり相手の気持ちは言葉にしないと貴女に伝わらなかったってことです、それは貴女が相手の理解者になれなかったってことですよ
それって信頼だと思います
貴女が相手を信頼できなかったと思えば忘れられるかも・・・
ちなみに私はその彼女とそれっきり1度も逢えてないです

がんばってくださいね

回答No.2

noname#255227

なくしたものは実際より良かったような気がするものです。思い出は忘れる必要ないですが、婚約者との関係を大事にしてください。

回答No.1

blazin

そうやって元彼の余韻に浸れるのは、今彼の愛にあなた自身が包まれているから。今彼の愛という大きな器の中で、沈む事無くあなたはプカプカと浮いている。そんな彼の愛が与えてくれる余裕が、あなたの過去いじりの時間(余裕)も生み出している。あなたにとって元彼は特別な存在。ある意味対価を求めずに好きで居続けられた存在。あなたの方が気持ちサイズでも思い入れでも圧倒的に上回っていた。あなた自身それでも良いと思っていた。変な言い方になるけれど、最後まで温度差を感じたままお別れしていたら、今のような不毛な過去いじりは起きていない。あなたと元カレのすれ違いは、あなたが元彼との決別を選んだ後で、時既に遅しのそのタイミングで彼の方からもあなたを思うという自発性が登場したという部分。それを交際中に求めていたあなた。あなたが別れを決断した「後」に彼の方が思いのギアアップをしても、関係は上手く整わない。後付けであなたに対する身に余る評価が沢山届いても、既にあなた自身がそれを活かせない状態になっている。そのすれ違いに対するモヤモヤが、今のあなたの思い患いを長引かせている原因でもある。もし彼があなたが意を決して選んだ別れに際してすんなりと応じていたら、ある意味あなたと彼の関係性がそのまま反映した最後という事になる。最後まであなたの方が思い入れを持ち続け、最後まで温度差が縮まらない関係として終わった。それはそれでショックだけれど、案外そういう形での終わりは長引かない。あなたと彼の場合は、別れると決めた後になって、あなたが欲しかった彼の姿がプチ登場してきた。そのタイミングのズレこそあなたが別れを選んで正解(の証)という捉え方も出来る。でも一方では、彼の方からもあなたの温度に追いついてくれた姿を感じた時点で、そんな彼を退ける事はあなたにとっては想像以上に辛いものになってしまった。あなたが求めていた一部を最後の最後に与えてくれた彼。それはそれで良かったと納得しているあなたと、一部でも与えられた事でもっと欲しいという気持ちも残ってしまった。少し摘めた事で食欲が増してしまうような状態。そんな、彼に対して開いてしまった気持ちを畳む作業には案外胆力が要る。あなたが今たまに元カレを思い出すのは、まだあなた自身が意識的に畳む作業を避けているから。足元には広げたままにして今彼との日々に向き合っているあなた。当然目線が下に下がれば元彼を思い出してしまう事もある。ゆっくりと深呼吸を。不安定で不完全なあなたを見い出してくれた今彼を元彼以上に大切に。元彼も元彼であなたとの経験を踏まえて、これからのより良い自分自身の為に生かそうとするはずだから。あなただって元彼には幸せになって欲しいはず。元彼だってあなたには幸せになって欲しいと思っている。お互いに幸せを与え合える時間はもう終わったけれど、二人で分かち合った経験自体は消える事は無い。しっかりと元彼との経験も活かして、今彼との幸せな日々を一日一日丁寧に積み重ねていけると良いよね☆