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  • 英作文に記載されてあった解答例について

    私が挑戦していた英作文の問題は以下の通りです。 「私がその田舎町で過ごした5日間はとても心安まるものでした。 田舎の生活は都会の生活よりもずっとのんびりしているように思われます。」 そして、私が疑問を抱いたのは下記の解答例です。 「The five days that I spent in the provincial town was very peaceful. Country life seems much more relaxing than city life.」 日本語では「田舎」と表現されていますが、provincialとcountryの違いは何でしょうか? country townやprovincial lifeという表現は誤りでしょうか? ご回答のほど宜しくお願い致します。

  • イワトビペンギン

    何故かイカつい顔立ちに、派手な風采で、ペンギンの中では異彩を放っておりますが、彼らの形質形成にはどんな環境要因があるのでしょうか。 暇な時で結構ですよ

  • 珪藻について

    理科の課題研究で 魚の腸から珪藻を見つけることに 挑戦しているのですが、 形が崩れていたりして、 なかなか見つけることができません 魚を解剖して腸から綺麗な珪藻を見つけるためには どうしたらいいですか???

    • 締切済み
    • noname#137184
    • 生物学
    • 回答数2
  • 座標グラフ

    エクセルで長方形のグラフを描きたいと思っているのですが、座標の求め方が わからず困っています。 わかっているのは長方形の4辺の長さと対角の長さのみです。 座標の求め方を教えてください。 4点のうちどこを原点にしても構いません。 宜しくお願いします。

  • 統計学(イェーツの補正)について

    統計ソフトを用いて独立性の検定を行っている者です。出力された数値を見ると、期待度数が5以下のセルがあります。さらに、n数が多いためフィッシャーの直接確率が出力されません。しかし、「イェーツ補正P値」は出力されます。この場合、このイェーツ補正P値で判断すればよいのですか?どなたか、宜しくお願いいたします。

  • 回帰分析:定数項ゼロのときの補正R2の値

    わけがありまして、定数項をゼロにした。回帰分析をしております。 Excelにおける、決定係数(重決定R2)と自由度決定係数(補正R2)の関係式はどのようになっているのかご存知でしたら教えてください。どのような統計学の教科書にも書いてある以下の式を 使用しても、重決定R2から補正R2の値が合いません。 補正R2=1-(1-R2)*(n-k)/(n-1) kは自由度で説明変数の数です。 ちなみに、定数項がゼロでない場合は、問題なく両者の関係はあいましたが、 定数項ゼロの場合は、どうしてもあいません。 定数項がゼロの場合は、そもそも重決定R2と補正R2のそれぞれの計算方法がことなりますが、せめて両者の関係式だけでもわかったら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 減少率の標準偏差の求め方

    コントロール群(a,b,c,d,e,f)平均1 A群(g,h,i,j,k,l)平均0.7 B群(m,n,o,p,q,r)平均0.6 3群18サンプル存在し、群ごとの減少率を比較したい。 棒グラフの横軸を群の名称、縦軸を減少率としたい。 (A群、30%)、(B群、40%) この棒グラフに標準偏差によるエラーバーをつけたい。 この場合(1) A群 (1-g)/a, (1-h)/a, …, (1-l)/f 36通りの平均値に100を掛けたものを減少率とし、標準偏差を求める B群 (1-m)/a, (1-n)/a,…, (1-r)/f 同上 あるいは(2) A群 (1-g)/1, (1-h)/1,…, (1-l)/1 6通り(1はコントロール群の平均値)の平均値に100を掛けたものを減少率とし、標準偏差を求める B群 (1-m)/1, (1-n)/1,…, (1-l)/1 同上 のどちらが正しいのでしょうか。 あるいは他に正しい求め方があるのでしょうか。 2つのやり方で、値は同じになる気がしますが、それは統計上同じと考えてよいのでしょうか。 値は同じでも、意味が違うなら、その場合、どちらが正しいのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • 6月上旬のホタル

    6/12に車で東京から名古屋へ行くことになりました。 前日の11日が土曜日ですので、のんびりとどこかで1泊しようと思ってます。 ちょうどホタルの時期なので、中央道まわりで行って、有名な辰野あたりで 1泊すればばっちりと思ったのですが、例年の発生状況をみると残念ながら 1週間ほど早いみたいです。ホタル祭りも次週の6/18からみたいですし。 ということで年により多少の前後はあるでしょうが、6/11にホタルが舞っていそうな スポットがありましたらお教え願います。 東京と名古屋の間であれば、静岡、山梨でもかまいません。伊豆はちょっと近すぎですが。 安房峠越えて岐阜県でも…。よろしくお願いします。

  • 減少率の標準偏差の求め方

    コントロール群(a,b,c,d,e,f)平均1 A群(g,h,i,j,k,l)平均0.7 B群(m,n,o,p,q,r)平均0.6 3群18サンプル存在し、群ごとの減少率を比較したい。 棒グラフの横軸を群の名称、縦軸を減少率としたい。 (A群、30%)、(B群、40%) この棒グラフに標準偏差によるエラーバーをつけたい。 この場合(1) A群 (1-g)/a, (1-h)/a, …, (1-l)/f 36通りの平均値に100を掛けたものを減少率とし、標準偏差を求める B群 (1-m)/a, (1-n)/a,…, (1-r)/f 同上 あるいは(2) A群 (1-g)/1, (1-h)/1,…, (1-l)/1 6通り(1はコントロール群の平均値)の平均値に100を掛けたものを減少率とし、標準偏差を求める B群 (1-m)/1, (1-n)/1,…, (1-l)/1 同上 のどちらが正しいのでしょうか。 あるいは他に正しい求め方があるのでしょうか。 2つのやり方で、値は同じになる気がしますが、それは統計上同じと考えてよいのでしょうか。 値は同じでも、意味が違うなら、その場合、どちらが正しいのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • 回帰分析:定数項ゼロのときの補正R2の値

    わけがありまして、定数項をゼロにした。回帰分析をしております。 Excelにおける、決定係数(重決定R2)と自由度決定係数(補正R2)の関係式はどのようになっているのかご存知でしたら教えてください。どのような統計学の教科書にも書いてある以下の式を 使用しても、重決定R2から補正R2の値が合いません。 補正R2=1-(1-R2)*(n-k)/(n-1) kは自由度で説明変数の数です。 ちなみに、定数項がゼロでない場合は、問題なく両者の関係はあいましたが、 定数項ゼロの場合は、どうしてもあいません。 定数項がゼロの場合は、そもそも重決定R2と補正R2のそれぞれの計算方法がことなりますが、せめて両者の関係式だけでもわかったら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 回帰分析:定数項ゼロのときの補正R2の値

    わけがありまして、定数項をゼロにした。回帰分析をしております。 Excelにおける、決定係数(重決定R2)と自由度決定係数(補正R2)の関係式はどのようになっているのかご存知でしたら教えてください。どのような統計学の教科書にも書いてある以下の式を 使用しても、重決定R2から補正R2の値が合いません。 補正R2=1-(1-R2)*(n-k)/(n-1) kは自由度で説明変数の数です。 ちなみに、定数項がゼロでない場合は、問題なく両者の関係はあいましたが、 定数項ゼロの場合は、どうしてもあいません。 定数項がゼロの場合は、そもそも重決定R2と補正R2のそれぞれの計算方法がことなりますが、せめて両者の関係式だけでもわかったら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • カブトムシの幼虫が潜りません‥

    大きめの衣装ケース(A)で31匹の幼虫を飼育してたのですが、 新たに衣装ケースを2つ(B)(C)買ってきて 全部で3つのケースに (A)11匹(B)10匹(C)10匹と分けました。 元々あったケース(A)の中は ふんを取り除き土を足しました。 新しいケースには、新しい土を詰めましたが 新しいケースの幼虫が土に潜ろうとしません。 (A)は1匹(B)は3匹(C)は5匹 土の上に出てきています‥。 埋めても出てきます。 発酵により二酸化炭素が出ると苦しいから幼虫が出てきてしまうとは聞きますが このまま 土の上に出たままで 死んだりなんかはしないんでしょうか‥

  • 回帰分析:定数項ゼロのときの補正R2の値

    わけがありまして、定数項をゼロにした。回帰分析をしております。 Excelにおける、決定係数(重決定R2)と自由度決定係数(補正R2)の関係式はどのようになっているのかご存知でしたら教えてください。どのような統計学の教科書にも書いてある以下の式を 使用しても、重決定R2から補正R2の値が合いません。 補正R2=1-(1-R2)*(n-k)/(n-1) kは自由度で説明変数の数です。 ちなみに、定数項がゼロでない場合は、問題なく両者の関係はあいましたが、 定数項ゼロの場合は、どうしてもあいません。 定数項がゼロの場合は、そもそも重決定R2と補正R2のそれぞれの計算方法がことなりますが、せめて両者の関係式だけでもわかったら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • カブトムシの幼虫が潜りません‥

    大きめの衣装ケース(A)で31匹の幼虫を飼育してたのですが、 新たに衣装ケースを2つ(B)(C)買ってきて 全部で3つのケースに (A)11匹(B)10匹(C)10匹と分けました。 元々あったケース(A)の中は ふんを取り除き土を足しました。 新しいケースには、新しい土を詰めましたが 新しいケースの幼虫が土に潜ろうとしません。 (A)は1匹(B)は3匹(C)は5匹 土の上に出てきています‥。 埋めても出てきます。 発酵により二酸化炭素が出ると苦しいから幼虫が出てきてしまうとは聞きますが このまま 土の上に出たままで 死んだりなんかはしないんでしょうか‥

  • クワガタ、カブトムシの採れる場所

    熊本市にお住まいの方または熊本周辺に詳しい方 小学生の息子がクワガタ、カブトムシを採りたがっています。 熊本市新町からあまり遠くなくて、採れる場所を教えて下さい。 採りやすい時間帯、方法なども教えていただければありがたい です。

  • カブトムシの幼虫が潜りません‥

    大きめの衣装ケース(A)で31匹の幼虫を飼育してたのですが、 新たに衣装ケースを2つ(B)(C)買ってきて 全部で3つのケースに (A)11匹(B)10匹(C)10匹と分けました。 元々あったケース(A)の中は ふんを取り除き土を足しました。 新しいケースには、新しい土を詰めましたが 新しいケースの幼虫が土に潜ろうとしません。 (A)は1匹(B)は3匹(C)は5匹 土の上に出てきています‥。 埋めても出てきます。 発酵により二酸化炭素が出ると苦しいから幼虫が出てきてしまうとは聞きますが このまま 土の上に出たままで 死んだりなんかはしないんでしょうか‥

  • 回帰分析:定数項ゼロのときの補正R2の値

    わけがありまして、定数項をゼロにした。回帰分析をしております。 Excelにおける、決定係数(重決定R2)と自由度決定係数(補正R2)の関係式はどのようになっているのかご存知でしたら教えてください。どのような統計学の教科書にも書いてある以下の式を 使用しても、重決定R2から補正R2の値が合いません。 補正R2=1-(1-R2)*(n-k)/(n-1) kは自由度で説明変数の数です。 ちなみに、定数項がゼロでない場合は、問題なく両者の関係はあいましたが、 定数項ゼロの場合は、どうしてもあいません。 定数項がゼロの場合は、そもそも重決定R2と補正R2のそれぞれの計算方法がことなりますが、せめて両者の関係式だけでもわかったら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 統計 課題

    統計の課題でどうしても解けない問題があって困っています。教えてください。 問題: 次の定理を証明しなさい X={x1~xn}のデータを、変数変換でもう一つのYのデータにすると 平均、分散、標準偏差が次のようになる。これを証明せよ。 平均    (Yの平均)={(Xの平均)-a}/b     a,bは定数 b≠0 分散    Sy2乗=Sx2乗/b2乗 標準偏差 Yj=(Xj-a)/b      (j=1・・・n) よろしくお願いします。

  • 説明変数に対数を使う理由は?

    計量経済の重回帰分析で、「n年度の一人当たりGDPの成長率」を被説明変数とし、説明変数として「n-1年度の一人当たりGDPの成長率の自然対数」+「(n-1年度の人口成長率+0.05)の対数」を置いている回帰式がありました。 これについて、質問なのですが、 (1) なぜ「自然対数」なのか、普通に「成長率」そのままではなぜだめなのでしょうか? (2) なぜ人口成長率に0.05を足しているのでしょうか?

  • t検定におけるt値だけから何が分かるのでしょう

    国際経済(計量経済)のレポートを書いていますが、そのなかで回帰係数のt検定を行っています。 他の方の論文を見ていると、t値を回帰式の下にカッコ付きで表示していたり、表形式の場合でも回帰係数の下にカッコ付きで表示したりするものをよく見かけますが、t値はいったい何のために表示しているのでしょうか? 回帰係数の方は、例えば2.0だとすると、パッと見て、説明変数xが1増えると、被説明変数yが2.0増えるのだな、ということが分かるのですが、t値だけからは何も情報が得られないのではないかと思うのですが。 もちろん、t値はt検定に使うのですが、検定に際してはt分布表からその標本の自由度にあった棄却域に入る水準を調べるというプロセスがあるので、t値を見ただけでは、何もわからないのではないかと思います(t分布表が頭に入っている人は別ですが)。 t値を見ても得るものが少なく、かつ、レポートでは回帰係数がゼロであるという帰無仮説を棄却するというところを強調したいとすれば、t値は脚注や文末にその他のデータと合わせてまとめて表示するという方法も構わないのでしょうか?