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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減少率の標準偏差の求め方)

減少率の標準偏差の求め方

井口 豊(@Iguchi_Y)の回答

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回答No.2

なんとなく分かりました。 横軸に濃度を取る点も理解できます。 縦軸には,A, B, 別々にデータを取って,散布図を描き,2つの回帰直線,あるいは曲線を比較すれば良いのでは? 濃度ごとに,それぞれエラーバーも書けます。 例えば,直線なら,傾きの差(濃度に対する反応差)や高さ(y切片)の差が分かると思いますが・・・ 手前味噌ですが,私は気温に対するホタルの発光周期の反応差を調べていて,そのような複数の回帰直線の差を調べています。

ATPase
質問者

お礼

捕捉に対する回答ありがとうございます。 論文も見せてもらいました。 計算して比を求めるよりも直接比較できる形のほうが シンプルですね!

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