ghostbuster の回答履歴

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  • ドン・キホーテが現代文学の走りといわれる理由

    ドン・キホーテはどうして現代文学の走りといわれているのですか? ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • シャインプロブレムとは。

    シャインプロブレムとは。 単に言葉についての質問です。 これは英語ですか。shine problem あるいはドイツ語ですか、Schein problem 日本語に訳すとすると、どうなりますか、あるいはどのような意味、あるいは、誰か使っているのでしょうか。 元ネタは、戦前の座談会で、社会学に関して、社会学者と哲学者が話している中で、三木清の発言です。 社会とか個人とかは本来学問的問題ではなく、形而上学上の問題であって、「一般に世間とか、社会とか、世界とか云う、そう云う客観的な世界に於いては個人、社会の問題と云うものは所謂シャインプロブレムで、問題でないだろうと思います。そう云う意味に於いて社会学が個人的な現象を無視すると云うことは私は非常に賛成なので、」 たまたま、「Schein」という語を見かけたので、知っておられる方が、ここに居られるかなと質問してみました。

  • キルケゴールの言葉で

    キルケゴールの言葉で 「日常に絶望していないことこそ絶望的なのだ」というのがあるそうですが、これは彼のどの本に書いてあることですか? この言葉がある著作または解説書などをご存知でしたら教えてください。

  • 政治学 存在論と認識論

    政治学 存在論と認識論 大学の政治学入門の授業で分からない事があるので助けてください。 存在論と認識論に関する英語の資料を宿題に出され、一応読んでみたものの いろんな情報がごっちゃになってしまって上手く頭の中でまとまりません。 資料の中で出てきた主な用語は 存在論、認識論、基礎付け主義、反基礎付け主義、 実証主義者、現実主義者、Interpretism(日本語不明) で、今まで分かった事は 存在論は基礎付け主義者と繋がり、認識論は反基礎付け主義者と繋がる。 基礎付け主義者は客観的で、反基礎付け主義者は主観的。 という事だけです。授業始ったばっかりなのにもう既に分からない事 だらけで不安です。どなたか分かる方、それぞれの用語の解説も含め それぞれの関係性を教えていただけないでしょうか。 何卒よろしくお願いいたします。

  • 政治学 存在論と認識論

    政治学 存在論と認識論 大学の政治学入門の授業で分からない事があるので助けてください。 存在論と認識論に関する英語の資料を宿題に出され、一応読んでみたものの いろんな情報がごっちゃになってしまって上手く頭の中でまとまりません。 資料の中で出てきた主な用語は 存在論、認識論、基礎付け主義、反基礎付け主義、 実証主義者、現実主義者、Interpretism(日本語不明) で、今まで分かった事は 存在論は基礎付け主義者と繋がり、認識論は反基礎付け主義者と繋がる。 基礎付け主義者は客観的で、反基礎付け主義者は主観的。 という事だけです。授業始ったばっかりなのにもう既に分からない事 だらけで不安です。どなたか分かる方、それぞれの用語の解説も含め それぞれの関係性を教えていただけないでしょうか。 何卒よろしくお願いいたします。

  • ルイス・サッカー著「穴」の面白さがわかりません。

    ルイス・サッカー著「穴」の面白さがわかりません。 大変高く評価されている作品と聞いて読んだのですがわかりません。どなたか、面白さを解説してもらえませんか? キャサリン・バローにひい爺さんが身包み剥がされ、その時のアタッシュケースが見つかった。そのどこが面白いのでしょうか。 タマネギ売りのサムの存在意味は? 豚泥棒のひいひい爺さんの存在意味は? ビッグサムの山麓でタマネギを掘り起こしますが、なぜそんなところにタマネギが?その意味は? 等々、分からないことだらけです。 スタンリーが穴を掘らされていることと、祖先の不幸が今一つピンと来ません。3回も読んだのですが。 よろしくお願いします。

  • バートン版アラビアン・ナイト(千一夜物語)のアラジンと魔法のランプにつ

    バートン版アラビアン・ナイト(千一夜物語)のアラジンと魔法のランプについて アラビアン・ナイトには色々な翻訳本がありますが、殊に『アラジンと魔法のランプ』に注目してみて、バートン版にはこの物語が収録されていないのではないかということに気づきました。 どうなのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃったら回答よろしくお願いします!!! 筑摩から出てる完訳にはそれらしい物語が載ってないようなのですが、、、つまりは無いということですかね・・・ でも、児童書でしかも手に取って確認していないのですが、1990年に山主敏子編訳 でバートン版のアラジンも出版されているようで・・・どうなのだろう。

  • ルイス・サッカー著「穴」の面白さがわかりません。

    ルイス・サッカー著「穴」の面白さがわかりません。 大変高く評価されている作品と聞いて読んだのですがわかりません。どなたか、面白さを解説してもらえませんか? キャサリン・バローにひい爺さんが身包み剥がされ、その時のアタッシュケースが見つかった。そのどこが面白いのでしょうか。 タマネギ売りのサムの存在意味は? 豚泥棒のひいひい爺さんの存在意味は? ビッグサムの山麓でタマネギを掘り起こしますが、なぜそんなところにタマネギが?その意味は? 等々、分からないことだらけです。 スタンリーが穴を掘らされていることと、祖先の不幸が今一つピンと来ません。3回も読んだのですが。 よろしくお願いします。

  • 20世紀におけるイギリスの中産家庭について書かれている本はありますか?

    20世紀におけるイギリスの中産家庭について書かれている本はありますか? A・A・ミルンの家族関係について調べています。 クリストファー・ロビンが生まれた1920年頃の中産家庭について(例えば、当時の中産家庭では乳母が子育てをするのが普通など)詳しく調べたいと思っているのですが、なかなか本が見つかりません・・・。 もし知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください>< お願いします。

  • 新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読

    新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読みづらく結末が『?』な作品が多かったのですが、知っている方いらっしゃいましたら簡単に解説して頂きたいのですが。。。 「睡魔との戦い」眠らない為に言われた悪口が事実だった?でも覚えてないはずでは? 「ハーレムの悲劇」殴られて喜ぶ妻なんて本当に居るのですか? 「詩人と農夫」田舎男は950ドルをみせびらかして何をしようとしていたのですか?また、結末のコナントの詩のくだりもいまいちわかりません。 「マディソン~」前半の送られて来た手紙と写真の意味がわかりません。 「臆病な幽霊」息子が扮していたのはわかるのですが、キスのくだりなどわかりません。相手の夫人は若いのでしょうか? 理解力無くてすみませんが1作品とかでも良いので教えて頂けたらなと思います。

  • 新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読

    新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読みづらく結末が『?』な作品が多かったのですが、知っている方いらっしゃいましたら簡単に解説して頂きたいのですが。。。 「睡魔との戦い」眠らない為に言われた悪口が事実だった?でも覚えてないはずでは? 「ハーレムの悲劇」殴られて喜ぶ妻なんて本当に居るのですか? 「詩人と農夫」田舎男は950ドルをみせびらかして何をしようとしていたのですか?また、結末のコナントの詩のくだりもいまいちわかりません。 「マディソン~」前半の送られて来た手紙と写真の意味がわかりません。 「臆病な幽霊」息子が扮していたのはわかるのですが、キスのくだりなどわかりません。相手の夫人は若いのでしょうか? 理解力無くてすみませんが1作品とかでも良いので教えて頂けたらなと思います。

  • ゲーテの「親和力」について、ちょっと教えてください。

    ゲーテの「親和力」について、ちょっと教えてください。 話の途中で生まれてきたオットーは、結局だれの子だったのでしょうか? 彼は表向きには『シャルロッテとエドアルトの子ども』ってことになってます。それなのに、なぜ、大尉やオティーリエにそっくり似ているのでしょうか? 本当はシャルロッテが大尉と浮気して作った子だからでしょうか。それとも、エドアルトには妻への猜疑心ゆえ、そう見えてしまったのでしょうか? そしてどっちにせよ、オットーがオティーリエに似ている理由が、どうしてかさっぱり分からないです。←オティーリエと大佐が浮気していたはずはないでしょうし。(^^;

  • 本を探しています

    本を探しています おそらく欧米文学で(アメリカだったような……)タイトルがわかりません。 たしか少年が成長していくところを描いた小説です。 印象に残っているシーンは、 ・納屋か家が火事になるシーン ・主人公の父(?)が牢屋から出て荒野を走っていくシーン この二つですがどうにも古い記憶なので確証はありません。 小学生のころもの凄く感動した覚えがあり、思い出深い小説なので、ぜひ今読み返してみたいと思ったので質問しました。 名作文学シリーズで読んだと思うのでわりと名前の知られた本だと思うのですが自分では見つけられませんでした。 お暇な方で小説に詳しい方、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

  • 本を探しています

    本を探しています おそらく欧米文学で(アメリカだったような……)タイトルがわかりません。 たしか少年が成長していくところを描いた小説です。 印象に残っているシーンは、 ・納屋か家が火事になるシーン ・主人公の父(?)が牢屋から出て荒野を走っていくシーン この二つですがどうにも古い記憶なので確証はありません。 小学生のころもの凄く感動した覚えがあり、思い出深い小説なので、ぜひ今読み返してみたいと思ったので質問しました。 名作文学シリーズで読んだと思うのでわりと名前の知られた本だと思うのですが自分では見つけられませんでした。 お暇な方で小説に詳しい方、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

  • 論理哲学論考は超越論的哲学でしょうか?

    論理哲学論考は超越論的哲学でしょうか?

  • 救済

    救済 この語がむなしく響くのはなぜか

  • 村上春樹の「1Q84」の中で、ウィトゲンシュタインの「いったん自我がこ

    村上春樹の「1Q84」の中で、ウィトゲンシュタインの「いったん自我がこの世界に生まれれば、それは倫理の担い手として生きる以外にない。」という言葉が引用されて出てきます。この言葉は、ウィトゲンシュタインのどの著作のどの個所に出てくるのか、ご存じの方がいたら教えて下さい。

  • 機械論的身体観とは、意識が、機械的身体を一部分一部分すべてコントロール

    機械論的身体観とは、意識が、機械的身体を一部分一部分すべてコントロールするというもので、つまり「思考する私」が、直接身体を操っているのだとする身体観です。 身体活動を習得するとき、身体活動のプログラムを意識が作成し、習得した後はそのプログラムに従って、ほぼ自動的・無意識的に身体が動きます。 しかし元々のプログラムを作ったのは意識であるので、活動のときに無意識であっても、そのことは機械論的身体観には反しないといいます。 ところが、この身体観では説明することが困難な活動の例もあるのだそうです。 そのような例が、なにか思いついたら、是非おしえてください。お願いします。

  • 村上春樹の「1Q84」の中で、ウィトゲンシュタインの「いったん自我がこ

    村上春樹の「1Q84」の中で、ウィトゲンシュタインの「いったん自我がこの世界に生まれれば、それは倫理の担い手として生きる以外にない。」という言葉が引用されて出てきます。この言葉は、ウィトゲンシュタインのどの著作のどの個所に出てくるのか、ご存じの方がいたら教えて下さい。

  • 経験の最高原則について黒崎先生の自身の入門書における解説は懇切丁寧で非

    経験の最高原則について黒崎先生の自身の入門書における解説は懇切丁寧で非常に分りやすいと思うのですが、他の専門家の中には「黒崎氏は、空間・時間はAの形式ではなくBの形式である、と表現していますが、これはやや大上段な先回りした論理構成になっていると思います。 空間・時間は形式であるということ。そして、Bの形式であること。ここに、「Bの形式であること」と比較対象的かどうかが吟味されていないので並べても説得力が増すかどうかわからない「Aの形式であること」を挟み込んで否定しています。Bの形式であることとAの形式であることが、取り違えられやすいと考えたのかもしれませんが、少し乱暴な、不親切な書き飛ばしの印象を受けました。 」 といったご意見がございます。 専門家の方にお伺いしたいのですがこの意見は参考にすべきでしょうか?