ghostbuster の回答履歴

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  • 「見えるものと見えないもの」

    世界が私の身体と同じ構造を有するとはどういうことでしょうか?

  • 人生の短さに愕然とすること

    何も考えてなかった時は、いろいろ手を出したがったけれど 認識が深くなるにつれ、ひとつの行動を熟考し畏れてしまう。 見つめるのが深いほど人生の短さと能力の足りなさに愕然とし 現象を見つめることに拒絶反応を起こす。 こういう感覚を経験した方や哲学者をご存知ですか?

  • 「見えるものと見えないもの」

    世界が私の身体と同じ構造を有するとはどういうことでしょうか?

  • 「見えるものと見えないもの」

    世界が私の身体と同じ構造を有するとはどういうことでしょうか?

  • レヴィナス

    学校の宿題でレヴィナスについて概略をまとめなくてはいけなく何冊か本を読んでいるのですが難しくていまいちわからず困っております。 どなたかレヴィナスの思想の概略を教えていただけないでしょうか?

  • プラトンのイデア論の根拠について

    プラトンが所謂現実世界に対して、それを支える超越的な世界をイデア 界として想定してしていますが、そもそもイデアの論拠とはどこにある のでしょうか。 同じ超越的な対象を求めるにしてもキリスト教であれば、人間や自然に 対して「神」を唯一絶対の根拠としており、アリストテレスでさえ「第 一起動者」なるものを想定しています。 現実の根拠はイデア。では、イデアの根拠は? 皆様、よろしく御教示ください。

  • 自己の同一性は仮象でしょうか?

    自己の同一性は仮象でしょうか?

  • 認識論と看護の関係

    『素朴実在論者あるいは抽象的に認識することが全くできない人が看護を行う場合、どのようなミスを犯す可能性があると思いますか?』 どなたかわかる方がいましたら教えてください、お願いします。

  • 自己の同一性は仮象でしょうか?

    自己の同一性は仮象でしょうか?

  • 自己の同一性は仮象でしょうか?

    自己の同一性は仮象でしょうか?

  • カント哲学をわかりやすく教えてください

    カント哲学について調べたのですが、恥ずかしながらまったく意味がわかりません。 高校生にもわかるように説明していただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • デカルトの省察 物体について

     デカルトの物体の考察がよく分かりません。どのような事なのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

  • 中島就、正岡子規、宮沢賢治の考え方に.

    皆さんにお聞きしたいのですが、中島就、正岡子規、宮沢賢治の考え方にもある、「私」が「同じ一つの私」であるということは、謎であるとあります。この「私という謎」について皆さんはどう考えるますでしょうか? 感想、各著者の考え方などなんでもよろしいのでよろしくお願いします 。

  • 「芸術的悲劇作家は、また同時に芸術的喜劇作家である」

    こんにちは。 ご存知プラトン著『饗宴』での末尾、 ソクラテスがアガトンとアリストファネスに「芸術的悲劇作家はまた同時に芸術的喜劇作家である」という議論を展開し、また二人を納得させていた(とアリストデモスは言った)部分があります。 プラトンの技法によって、もしくは話題外であったため削られてしまいましたね。 そこで質問させていただきます もし皆さんがソクラテスだったとしたならば、どのような論理展開で以って「芸術的悲劇作家はまた同時に芸術的喜劇作家である」という命題を完成させますか? よろしくお願いします。 ちなみに私は悲劇喜劇に関しての心得が全くございませんので見当もつきません…。

  • ロマン主義について

     ある問い語りで得た名言――蚕が繭の中にすっぽりと入っ〔た〕平和な状態――が生まれたのは、恐らくロマン主義の影響ではないかと僕は思っています。まず、僕の理解している史的なあらましを書くと、こんな感じです。  ――個人という概念は、近代になって発生した。さきがけとなるのは、ジャン・ジャック・ルソーの『社会契約説』で、その主張は「主権があるのは財産を有するなどの特別の資格を持つ国民ではなく、人民(国籍を有するもの全て)にである」というものだった。個人としての内なる世界の誕生、そして個人的感情の尊重と想像性の開放、これがロマン主義の影響だと思います。この思想は18世紀後期からずっと現代まで、途切れることなく続いている――  これに間違いがあれば、ご指摘ください。また、この影響下にある(であろうと思われる)作家について、著名な作家としては村上春樹についての質問が最近あがったと思います。くだんの言表にある「繭」は、そこでは「卵」であり、僕の表現では「箱」であり、いずれにせよそれは、ひとつの小さな世界であろうと思うのですが、さて、ここからが質問です。  (1)このような「観念の共同」は忌まわしきものなのでしょうか。  (2)忌まわしいならば、この共同幻想から独立するためにどうすれば良いのでしょうか。  (3)この幻想とともに暮らすならば、どう生きれば良いのでしょうか。

  • ロマン主義について

     ある問い語りで得た名言――蚕が繭の中にすっぽりと入っ〔た〕平和な状態――が生まれたのは、恐らくロマン主義の影響ではないかと僕は思っています。まず、僕の理解している史的なあらましを書くと、こんな感じです。  ――個人という概念は、近代になって発生した。さきがけとなるのは、ジャン・ジャック・ルソーの『社会契約説』で、その主張は「主権があるのは財産を有するなどの特別の資格を持つ国民ではなく、人民(国籍を有するもの全て)にである」というものだった。個人としての内なる世界の誕生、そして個人的感情の尊重と想像性の開放、これがロマン主義の影響だと思います。この思想は18世紀後期からずっと現代まで、途切れることなく続いている――  これに間違いがあれば、ご指摘ください。また、この影響下にある(であろうと思われる)作家について、著名な作家としては村上春樹についての質問が最近あがったと思います。くだんの言表にある「繭」は、そこでは「卵」であり、僕の表現では「箱」であり、いずれにせよそれは、ひとつの小さな世界であろうと思うのですが、さて、ここからが質問です。  (1)このような「観念の共同」は忌まわしきものなのでしょうか。  (2)忌まわしいならば、この共同幻想から独立するためにどうすれば良いのでしょうか。  (3)この幻想とともに暮らすならば、どう生きれば良いのでしょうか。

  • 「蜘蛛の糸」

    芥川龍之介は、ポール・ケーラスの『カルマ(因果の小車)』所収の「蜘蛛の糸」(1894年)を独特の世界に仕立て直しました。 芥川龍之介はなぜ、結び部分の教訓を省き、極楽の描写で終わらせたのだと思いますか? 、、、というところから一歩進めて、哲学カテゴリで聞いてみますので、作家・表現・宗教などにからめてご自由にお考えを頂戴できればと思います。 青空文庫から「蜘蛛の糸」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html ポール・ケーラスの作品から芥川が削除した教訓 『・・・カンダタの心には個我のイリュージョンがまだあった。彼は向上し正義の尊い道に入ろうとするまじめな願いの奇蹟的な力を知らなかった。それは蜘蛛の糸のように細いけれども、数百万の人々をはこぶことができる。そしてその糸をよじのぼる人々が多ければ多いほど、その人々の努力は楽になる。しかしいったん人間の心に「これは私のものだ。正しさの幸福をひとりじめにして、誰にだってわけてやるまい」という考えがおこるや否や、糸は切れて、人はもとの個々別々の状態におちてしまう。利己主義selfhoodとは呪いdamnationであり、真理truthは祝福である。地獄とは何だろう。それはエゴチズム(利己心)に外ならず、ニルバーナ(涅槃)は公正な生活a life of righteousnessのことなのだ。・・・』

  • 「蜘蛛の糸」

    芥川龍之介は、ポール・ケーラスの『カルマ(因果の小車)』所収の「蜘蛛の糸」(1894年)を独特の世界に仕立て直しました。 芥川龍之介はなぜ、結び部分の教訓を省き、極楽の描写で終わらせたのだと思いますか? 、、、というところから一歩進めて、哲学カテゴリで聞いてみますので、作家・表現・宗教などにからめてご自由にお考えを頂戴できればと思います。 青空文庫から「蜘蛛の糸」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html ポール・ケーラスの作品から芥川が削除した教訓 『・・・カンダタの心には個我のイリュージョンがまだあった。彼は向上し正義の尊い道に入ろうとするまじめな願いの奇蹟的な力を知らなかった。それは蜘蛛の糸のように細いけれども、数百万の人々をはこぶことができる。そしてその糸をよじのぼる人々が多ければ多いほど、その人々の努力は楽になる。しかしいったん人間の心に「これは私のものだ。正しさの幸福をひとりじめにして、誰にだってわけてやるまい」という考えがおこるや否や、糸は切れて、人はもとの個々別々の状態におちてしまう。利己主義selfhoodとは呪いdamnationであり、真理truthは祝福である。地獄とは何だろう。それはエゴチズム(利己心)に外ならず、ニルバーナ(涅槃)は公正な生活a life of righteousnessのことなのだ。・・・』

  • ガストン・バシュラールについて

    バシュラールのエレメント(火、土、水、空気)の概念がよくわかりません。 バシュラールが言うエレメントとはどのようなものか教えてください。 お願いします!

  • 黄昏熱とは?

    ガルシア・マルケスの著作の中に『黄昏熱』というものが出てくるのですが、どういった病気なのでしょうか。 ご存知の方いらっしゃいましたら、お教え下さい。