OurSQL の回答履歴
- 放物線と円の共有店・接点
放物線y=x^2+a・・・(1) 円x^2+y^2=9・・・(2) この放物線と円が接するとき、定数aの値 まずです 解説には、2点で接する場合と1点で接する場合があると書いてあるんですが この問題最大4点まで接しますよね? なのになぜ2点までなんでしょうか? 次に 解答に i)放物線と円が2点で接する場合 2次方程式(1)は重解を持つ この後判別式D=0をするんですが 2点で接するのになぜ重解を持つんでしょうか? 意味不明すぎて泣きそうです ii)放物線と円が1点で接する場合 図(図はないです・・ごめんなさい;)から点(0,3)点(0、-3)で接する場合で 点(0,3)のほうならわかります・・・ですが点(0、-3)は放物線と円で3点接しますよね? 1点でないのになぜ1点で接する場合で場合分けの対象に入ってるんでしょうか? 質問が多くなってしまいごめんなさい よろしくお願いします!
- 放物線と円の共有店・接点
放物線y=x^2+a・・・(1) 円x^2+y^2=9・・・(2) この放物線と円が接するとき、定数aの値 まずです 解説には、2点で接する場合と1点で接する場合があると書いてあるんですが この問題最大4点まで接しますよね? なのになぜ2点までなんでしょうか? 次に 解答に i)放物線と円が2点で接する場合 2次方程式(1)は重解を持つ この後判別式D=0をするんですが 2点で接するのになぜ重解を持つんでしょうか? 意味不明すぎて泣きそうです ii)放物線と円が1点で接する場合 図(図はないです・・ごめんなさい;)から点(0,3)点(0、-3)で接する場合で 点(0,3)のほうならわかります・・・ですが点(0、-3)は放物線と円で3点接しますよね? 1点でないのになぜ1点で接する場合で場合分けの対象に入ってるんでしょうか? 質問が多くなってしまいごめんなさい よろしくお願いします!
- 微分の定数倍の法則
ax^nの微分は a(x+h)^n-a(x)^n/h = a( (x+h)^n-(x^n) )/h = a(nx^n-1) この式であっているでしょうか?
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- marumajiro1234
- 数学・算数
- 回答数2
- 準同型写像がみたす性質
Gを0を零元とする群、F:G→Gを準同型写像とします。 準同型定理、G/KerG~ImG = がなりたちますが、他に満たす性質はご存知ないでしょうか。
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- noname#184996
- 数学・算数
- 回答数2
- 準同型写像がみたす性質
Gを0を零元とする群、F:G→Gを準同型写像とします。 準同型定理、G/KerG~ImG = がなりたちますが、他に満たす性質はご存知ないでしょうか。
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- noname#184996
- 数学・算数
- 回答数2
- (a^2+b^2)/(1+ab)
a,bを整数として(a^2+b^2)/(1+ab)が整数だとすると、(a^2+b^2)/(1+ab)は平方数になることを証明せよ という問題で、 ヒントみたいので、bが0の時にほにゃららとなってて、確かにbが0のときはaがなんでも条件を満たすのですが、bが0以外で与式が整数にならない証明(もしくはほかのbでも成り立つという証明)がまったく思いつかず、、、 回答もしくはもうちょっとヒントお願いします。
- (a^2+b^2)/(1+ab)
a,bを整数として(a^2+b^2)/(1+ab)が整数だとすると、(a^2+b^2)/(1+ab)は平方数になることを証明せよ という問題で、 ヒントみたいので、bが0の時にほにゃららとなってて、確かにbが0のときはaがなんでも条件を満たすのですが、bが0以外で与式が整数にならない証明(もしくはほかのbでも成り立つという証明)がまったく思いつかず、、、 回答もしくはもうちょっとヒントお願いします。
- 群の積集合からの写像について
Gを0を零元とする群とします。 写像 F:G×G→G がF(0,0)=0、F(a,b)=F(b,a)を満たすとき、成り立つ性質はどのようなものがあるでしょうか。
- ベストアンサー
- noname#184996
- 数学・算数
- 回答数3
- 群の積集合からの写像について
Gを0を零元とする群とします。 写像 F:G×G→G がF(0,0)=0、F(a,b)=F(b,a)を満たすとき、成り立つ性質はどのようなものがあるでしょうか。
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- noname#184996
- 数学・算数
- 回答数3
- 群の積集合からの写像について
Gを0を零元とする群とします。 写像 F:G×G→G がF(0,0)=0、F(a,b)=F(b,a)を満たすとき、成り立つ性質はどのようなものがあるでしょうか。
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- noname#184996
- 数学・算数
- 回答数3
- 行列の合成変換について質問です
y=xに関する対称移動を表す行列をA、y=2xに関する対称移動をBとする。 また、Aを行ったあとで、Bを行った行列をfとするという問題があります。 これって普通に、A×Bでいいんでしょうか?それともB×Aなんでしょうか?
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- noname#152123
- 数学・算数
- 回答数4
- 合成関数の定義域
f(x)=x^2-2x,g(x)=log(x)とするとき、合成関数g(f(x))が定義できるようにf(x)の定義域を制限せよ。 という問題なのですが、答えはx>2ということらしいです。 しかし、x<0でもf(x)>0となってg(f(x))が定義できるのではないのでしょうか? 確かにg(x)の定義域はx>0ですが、 g(x)単体の定義域は考慮しなくていいのではないのでしょうか? なぜか使用している参考書に(この例だと)g(x)単体の定義域を考慮するかどうかについて 統一性がないので、困ってしまいました。 ご教授よろしくお願いします。
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- yuildren0914
- 数学・算数
- 回答数3
- 負×負が正になる起源と普及について教えて下さい。
いつ頃生まれたルールですか。それは抵抗なく受け入れられて広がったのでしょうか。 日本の和算や中国の算術ではそのルールはあったのですか。 数学が社会的地位を築いている後世の我々は義務教育でほとんど抵抗なく学習してしまっていますがそのルールが普及し始めたころの学習者は不信感を覚えなかったのでしょうか。 厳密な証明のようなものは知りませんが、そういうものは後から補完されたのですよね。現在の数学界でも裏付けより実用性が買われて証明に先行して活用される事例や傾向があるのでしょうか。 ご教授のほどよろしくお願いします。
- 負×負が正になる起源と普及について教えて下さい。
いつ頃生まれたルールですか。それは抵抗なく受け入れられて広がったのでしょうか。 日本の和算や中国の算術ではそのルールはあったのですか。 数学が社会的地位を築いている後世の我々は義務教育でほとんど抵抗なく学習してしまっていますがそのルールが普及し始めたころの学習者は不信感を覚えなかったのでしょうか。 厳密な証明のようなものは知りませんが、そういうものは後から補完されたのですよね。現在の数学界でも裏付けより実用性が買われて証明に先行して活用される事例や傾向があるのでしょうか。 ご教授のほどよろしくお願いします。
- 負×負が正になる起源と普及について教えて下さい。
いつ頃生まれたルールですか。それは抵抗なく受け入れられて広がったのでしょうか。 日本の和算や中国の算術ではそのルールはあったのですか。 数学が社会的地位を築いている後世の我々は義務教育でほとんど抵抗なく学習してしまっていますがそのルールが普及し始めたころの学習者は不信感を覚えなかったのでしょうか。 厳密な証明のようなものは知りませんが、そういうものは後から補完されたのですよね。現在の数学界でも裏付けより実用性が買われて証明に先行して活用される事例や傾向があるのでしょうか。 ご教授のほどよろしくお願いします。
- 数学の問題で abc≠0 とあったのですが・・・
この意味は a≠0 , b≠0 , c≠0 と書くのが面倒だから、ひとつにまとめたってことであってますか?
- ベストアンサー
- shure-neko
- 数学・算数
- 回答数11