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ISO9001

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  • 文章・様式の作成において

    当社ではISOに登録されている人、登録されていない人とが分かれています。 その際、文章や様式等を作成するにあったて登録されていない人が行う事は 出来るのでしょうか? ご意見の方、宜しくお願い致します。

    • 締切済み
    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数4
  • タンクの水漏れ検査の件

    ジャケットホッパーの製作された方、設計された方々にお聞きします。 水漏れ検査を行う上で、どの位の水圧を掛けているかを教えてください また、どのような検査をされているかなども教えてください

    • noname#230358
    • 回答数3
  • オートバイのアルミタンク

    オートバイのアルミのガソリンタンク・オイルタンクを作りたいと考えていま す。耐久性を考慮したものにしたいと思います。溶接はTIGです。 適した母材・母材の厚さ・タングステン棒・溶接棒・などすべてこれから購入 を考えています。良きアドバイスお願いします。

    • noname#230358
    • 回答数4
  • 製造業の内部事情

    自動車部品の製造業で生産技術及び機械・電気設計をしている者です。 我が社では新規部品の立上げに伴い、ぼう大な書類が必要になっています。 ご存知かは分かりませんが、工程計画から始まり、工程票、工程FMEA、 QA工程票、その他多種があり、かつ設計も行っているので時間がいくら あっても追いついていきません。他の部署もいれると、書類に関わる業務で 大半を費やし、本来最も重要な現場での生産準備に費やす時間が不足に なっている状態です。ISOの取得によりこんな状態になっているのは明らか です。みなさんはこのような"書類の山"になりつつある製造業について どう思いますか。

    • noname#230358
    • 回答数5
  • 計測器の校正頻度に関して

    現在当社ではISO13485:2003の認証取得に向け社内整備を行っています。 社内整備の中で当社はノギス類は社内校正で済まし、他の計測器に関しては全て年に1度外部校正に出していますが、コストがかかり、見直しを考えています。計測器類の校正頻度に関して何かアドバイスはいただけないでしょうか? 製品品質に直接影響を及ぼすものでなかったり、使用頻度がそこまでないものに関しては、2年に1度の校正で、1週間に1度、日常点検で行うなど。 その辺は会社の決め事になるとは思うのですが、審査でその辺の事は厳しく追求してくるものでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

    • 締切済み
    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数2
  • 図面の扱い方

    ISOを勉強しています。1つ教えてください。 図面の扱い方です。 普通なら、顧客からいただいた図面(設計図)は外部文書として扱う(管理する)ものだと思うのですが、外部文書の扱い方をすると、いただいた図面(顧客が所有している原本のコピー)に書き込みをすることはタブーだと思われます。 しかし、自社のサービスを提供するには、いただいた図面に書き込んだ物(この時点で施工図になると考えています。)を使用します。 そこで、「いただいた図面は外部文書として管理をし、コピーしたもの(複写版)を配布して使用する。」というのが一般的だと思われますが、いただいた図面は自社では後々必要になることはなく、書き込んだあとの図面が保管しておく必要があるので、いただいた図面に直接書き込んだ物だけを管理する方法はないのでしょうか。 ISOの文書管理の面からすると、不可能なのでしょうか。 ?いただいた図面を顧客からの支給物と考えて直接書き込む ?外部文書として受け入れるが、管理の仕方として、「書き込んで『施工図』として扱う。」という文言をマニュアル(文書管理部分)に入れる。 上記?や?のような方法は、ISOの規格とは合わないのでしょうか。 ご意見をお願いいたします。 ちなみに当社は、7.3設計・開発は適用除外としております。

    • 締切済み
    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数5
  • グラインダー砥石交換の資格

    研削砥石取り扱い業務 特別教育修了証を持った人でないと、グラインダーの砥石交換をしてはいけないのでしょうか? 社内にその修了証を持った人がいれば、誰が交換してもいいのでしょうか? うちの会社では誰でも交換しています。もしこれがいけないと言うことであれば、職場に適用される法規制を無視したと言うことでISOの監査で不適合になるのでしょうか? 社内で聞く人もいないので困っています。教えてください

    • ベストアンサー
    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数7
  • 設計審査

    はじめまして、4月より技術部に異動となり、新設された課の担当部長をまかされることとなりました。今までは監査がらみの業務を行っており、技術部という専門性のある部署にきてしましました。そこで、新たな命題がかせらてており、ぜひみなさんのご指導をいただけたらと思い会員登録しました。まずその命題とは、「製品における設計審査の規程や審査までフローや審査基準」の作成を任されました。数冊の本は読みましたが、どうもしっくり行かない状態となっております。できれば、雛形や実例見本が具体的に記載きされているテキストがあればお教え願えないでしょうか?宜しくお願い致します。

    • noname#230358
    • 回答数6
  • 不適合の概念についての入門書

    アドバイスお願いします。 社内での品質システムが未だ広まっていないせいか、ある部門から、不適合の考え方について、製品の不具合は理解できるが、仕事のやり方に不適合があり、それを報告書としてあげて原因対策をとる、ということがよく分からないという声が社内であがります。仕事のシステムに対し、不適合報告を行い改善につなげる、というようなことを非常に分かりやすく書いてある本をご存知の方いらっしゃったら教えてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。

    • noname#230358
    • 回答数4
  • 複数部品の寸法公差の合計について

    複数の公差について使用する平方和についての考え方は下のようなもので合ってますか? ある寸法X1、X2、、、、XNの公差をプラマイA1、A2、、、ANとしたとき、 単純に積み上げでトータルの公差を考えるとA1+A2+、、、+ANとなる。 しかし、確率的に考えてありえる範囲(99.7%)で3σ内でのトータルのバラツキは X1、X2、、、XNがそれぞれ正規分布に従う場合、3σ1=A1を仮定すると、σ1=A1/3 同様に3σ2=A2、σ2=A2/3、、、3σN=AN、σN=AN/3となり、 X1+X2+、、、+XNの偏差は σ(1,2,,,N) =√(σ1^2+σ2^2+、、、+σN^2) =√((A1/3)^2+(A2/3)^2+、、、+(AN/3)^2) =√(A1^2+A2^2+、、、+AN^2)/3 となる。 ここで、X1+X2+、、、+XNのトータルのバラツキを99.7%の範囲で考えるならば、 3σ(1,2,,,N)=√(A1^2+A2^2+、、、+AN^2)となり、それぞれの寸法の公差を平方和した 値となる。 ここまでが、複数の公差を考えるときに使用する平方和の根拠だが、一般的に平方和は 3σと言われており、99.7%の範囲での話と言われている。 しかし、3σ1=A1と仮定したところをKσ1=A1と仮定したらならば、 Kσ(1,2,,,N)=√(A1^2+A2^2+、、、+AN^2)となり、Kは任意に選べる。 つまり、トータルのバラツキを√(A1^2+A2^2+、、、+AN^2)で考えれば100%の範囲を考えていることになる。

    • noname#230358
    • 回答数6
  • 成形加工職場の 効率化

     4月から職制異動(業務縮小)で成形加工職場へ行くことになりました。  (私自身は 成形作業未経験で 今はFA開発を 行っています。)  現在下記の問題点が あり効率(採算)良く生産できるように改善が 必要ですが 20台以上ある上、生産技術のレベルも作業者のレベルも 決して高くありません。 ? 多品種少量生産 (カンバン生産) 作り貯めは 避けたい。  (一番のネック。) ? 試作型、量産型が 混在しているため スケジュール管理が 困難。 (自社で金型製作部門があり 外販試作が不定期にある。) ? 外販金型とグループ内向けの金型があり 取りつけ板大きさ、穴位置等 バラバラ。 取り付け穴固定が 主体。 ? メーカーが ○芝 ○精樹脂 ○SW ○潟 ○友 と バラバラ。 ? トン数が 100t~650tと バラバラ。 主に 200t近辺が 主体。 ? 条件入力が 手入力のものとカードやメモリー対応のものが ある。  (カードやメモリーさえも使おうとしない。) ? 成形(年配)経験者が 多く退職してしまう後に 異動する。  (事前の接触や 聞き取りは職制上できない。) ? 取り出し機もロボット仕様、シリンダー仕様と統一性が無い。    上層部は 大手さんのシステムのような大掛かりな改善を話に出しますが この状態からでは 道のりが遠いように思います。  ?は 部門間の調整が必要なので除きますが その他の項目で 改善された事例やヒント、アドバイスがありましたら教えていただきたいと 思います。  ちなみに改善活動は 行っていますが 発表会向けの表向きの活動で 作業者が 困っていると言う雰囲気は 感じていません。             御礼が 遅くなる場合がありますが よろしくお願いいたします。 ? 多品種少量生産 (カンバン生産) 作り貯めは 避けたい。  (一番のネック。)         ↑ 表現が あいまいでした。 段取り替えが多く稼動時間アップにつながらない と言う意味です。

    • noname#230358
    • 回答数5
  • 計測器の校正期間について

    工場の計測器の校正期間を見直そうと考えておりますが、期間設定に関する資料(文献・団体HP)等ご存じ方アドバイスを賜りたいです。 ちなみに現状と変更案は以下の通りです。 -------------------- ◎現在の設定期間  全て1年間 ◎変更案  以下の物は1年間を継続     製品の成績表提出用として測定値を要する物    例)マルチメーター・電流、電圧指針計・ノギス   安全に関わる物    例)耐電圧計、絶縁抵抗計  以下の物は3年間に延長     日常点検等に要する物    例)半田こて温度計・ドライバートルク・比重計   波形確認に要する物    例)電流プローブ・オシロメーター ------------以上お願いします-------

    • noname#230358
    • 回答数3
  • ISO14001継続するか否か

    いつもお世話になります。 最近、景気が冷え込んでおり回復の見込みが経ちません。 経費節減、残業ゼロはもちろん、週休3日制も目の前で非常に切迫した状況です。(人員整理も…) そんな中でISO14001の活動を継続していくのか、みなさまの考えをお聞きしたいのです。 私の意見は、環境対策やエコロジー、法遵守は当然必須と思っております。 しかしながら会社経営自体が危うい中、内部監査や環境改善活動、審査準備等の労力も経営効果からみれば決して良いとは判断できないと思ってます。 日常業務の中でやってきたことを継続することは出来ますが、大きく環境に貢献するようなパフォーマンスとしては活動の維持が難しいと考えてます。 (ISOが大きな効果を出せといっていないのはわかりますが…) 審査費用や時間も節約を考えるべきと思いますが、いかがでしょうか。 みなさまのご意見お聞かせください。 みなさまご意見ありがとうございました。 主な客観的問題は、 ・審査費用にコストが掛かる。 ・審査時(PR含め)準備に労力を要す。 ・環境の為にコストや時間、知恵を使う。 ということです。 しかしこれも工夫や努力が足りないためこの様な考えになるのかもしれません。 みなさまのアドバイスより「継続するために」を考えてみます。

    • noname#230358
    • 回答数8
  • ネジゲージ・栓ゲージの校正について

    お世話になります。板金工場ですが、ネジゲージ・栓ゲージの社内校正の良い方法はありませんか?ノギスなどなら 外部校正したブロックゲージで管理したりできるのですが・・・??

    • noname#230358
    • 回答数1
  • 計測器管理

    初心者で申し訳ありません、ISOの要求事項として計測器(ノギス等)の校正を要求されていますが、日常点検は任意と考えてよいのでしょか(社内品質システムに記載が無い場合)

    • 締切済み
    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数1
  • イギリス国家規格について

    イギリス国家規格(BS)に準拠する製品(メタルホース)の販売を検討しています。BSの場合、認定制度があるのでしょうか?第3者機関による検査が必要か、自社試験のみで良いのか、ご存知の方、また問い合わせ先に心当たりのある方、ご教授の程、宜しくお願いいたします。

    • noname#230358
    • 回答数2
  • 外観検査の導入について

    プリント基板の外観検査機の導入を検討しております。 しかし、自社は実装メーカー(基板は、外注にて実装をして貰っています。)ではありません。 そこで、他社の製造メーカー様では、外注先にて外観検査を行っている状態であれば、自社内にて外観検査を行う必要は無いのでしょうか? よろしくお願い致します。

    • noname#230358
    • 回答数4
  • 是正処置の必要性の評価について

    是正処置、予防処置の必要性の評価とは具体的にどういうことをするのでしょうか?必要であると判断することとは違いますよね?

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    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数6
  • ISO9000の図面の授受管理について

    当方ISO9000は未取得ですが、将来的な取得を想定して図面の配布方法を見直すことになりました。 図面の配布としては ?図庫から社内製造現場へ ?図庫から社内調達部門を経由して外部発注先へ の2つがあります。 基本的に授受管理は手間がかかりますのでできるだけ簡素化したいと考えています。 下記の様なルールはISO9000として認定可能でしょうか? ?図面の配布は授受管理せず一方通行。改版時は旧図は回収せず配布先で廃棄。(授受確認無きため、最新改版の証明にはならない) ?作業指示書や注文書には常に最新の改版が明記されるような仕組みを作る。 ?作業指示書や注文書の受託先は明記した改版番号を正として、手持ち図面の改版番号と見比べることでチェックする。 要は図面の授受管理は大変なのでもっと楽な方法がないかを検討中です。仮に配布図面の更新もれがあったとしても伝票で最新改版をチェックできれば、ミスは発生しなしと思うんですが。 ISOを拡大解釈すると授受管理の紙だけであふれあがってしまいます。良きアドバイスをお願いします。

    • 締切済み
    • ISO
    • noname#230358
    • 回答数5
  • コストダウン要請がキツイ → 回避方法あるの?

    毎年々、親会社or部品メーカーより決まって10~20%のコストダウンの要請があります。今の流行の言葉で「想定内」の事と自分に言い聞かせ、見えない「圧力」も感じ渋々回答額を担当者に言い渡します。何処の製造業でもコストダウンに頭を悩ませていると思います。法的に商取引を監視出来ることも耳にはしておりますが、仕事が止められても困ってしまいます。しょうがないと諦めるしかないのでしょうか?

    • noname#230358
    • 回答数8