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CentOS

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  • linux dfとduでdisk使用量が大きく違う

    お世話になります。 CentOS 6.2にてdfコマンドを使用したdisk使用量とduコマンドを使用したdisk使用量とで 結果が大きく異なります。 以下がコマンド実行時の結果です。何が考えられますでしょうか? ------------------------------------------------------------ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/root 146G 138G 12M 100% / tmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /dev/shm /dev/sda1 485M 36M 424M 8% /boot /dev/mapper/data 158G 1.4G 148G 1% /data /dev/mapper/home 146G 188M 138G 1% /home /dev/sdb1 1.8T 527M 1.7T 1% /mnt/usbhdd ------------------------------------------------------------ du -sh ./* 7.5M ./bin 26M ./boot 1.2G ./data 232K ./dev 23M ./etc 110M ./ftproot 176K ./home 2.5M ./lha-1.14i-ac20050924p1 120M ./lib 24M ./lib64 16K ./lost+found 4.0K ./media 332M ./mnt 4.0K ./opt du: cannot access `./proc/4152/task/4152/fd/4': No such file or directory du: cannot access `./proc/4152/task/4152/fdinfo/4': No such file or directory du: cannot access `./proc/4152/fd/4': No such file or directory du: cannot access `./proc/4152/fdinfo/4': No such file or directory 0 ./proc 80K ./root 14M ./sbin 4.0K ./selinux 4.0K ./srv 0 ./sys 13M ./tmp 682M ./usr 2.2G ./var --------------------------------------------------------- 又、削除済みでつかんだファイルは以下の様に表示されました。 ls -al /proc/*/fd/* | grep deleted ls: cannot access /proc/4265/fd/255: No such file or directory ls: cannot access /proc/4265/fd/3: No such file or directory ls: cannot access /proc/self/fd/255: No such file or directory ls: cannot access /proc/self/fd/3: No such file or directory

    • kozax05
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  • Linux:iptablesの設定を保持する方法

    Linux CentOS 6 の専用サーバーでwebサイトを立ち上げているのですが、 iptbelesの設定方法(設定を保持する)についてアドバイスいただけますでしょうか。 

必要なポートを開放し、一時的にはポート開放に成功するのですが、一日、二日経つと、設定が初期状態に戻ってしまいます。(開放したポートの記述が消えている。) 

実際にやってみたのは、
 /sbin/iptables-save > iptables_rule(現在の設定をファイルにファイルに保存)

 設定が初期状態に戻った場合に
 /sbin/iptables-restore < /etc/sysconfig/iptables_rule(オリジナルの設定を保存したファイルを適用) 
↓ 
/sbin/iptables-save -c > /etc/sysconfig/iptables(現在のiptablesの状態を/etc/sysconfig/iptablesに保存 ) 

これで一応動くのですが、数日で初期状態に戻ってしまいます。 

/etc/sysconfig/iptables をcat で確認しても設定したポートの記述がなくなっています。 
※設定後 /etc/sysconfig/iptables を確認するとちゃんと記述されてます。 

質問1
 起動時の自動設定に適用されるファイルは、 /etc/sysconfig/iptables で間違いないでしょうか?

 質問2
 そもそも、サーバーは稼働しつづけており、終了も再起動もしていない中で設定が初期値に変更されるのが不思議です。 
自動起動時に読み込むファイルが間違っていたとしても、サーバーが再起動しないかぎりは初期状態に戻らないような気がするのですが・・・ 

何時間毎に設定ファイルを読み直す、メモリを開放する、などの機能が元々あるのでしょうか。

 ご存知の方がいれば、お教えいただけませんでしょうか。 
宜しくお願いします。

  • androidから自宅内サーバへアクセスできない

    一応IT系に勤めるものですが、 自宅でandroid(携帯・タブレット)から自宅wifiで自宅サーバへアクセスができない原因がわからずに困っています。 同じLAN内のノートPCの共有フォルダを認識できても、サーバのファイルサーバ(samba)にアクセスでいません。アプリでスキャンしてもサーバのipがでません。 ネットワークとlinuxに詳しい方教えてください。 ■自宅環境 マンションで光回線がきています。 無線LANルータを使用して、自宅サーバへは有線、それ以外は無線で使用してます。 動的IP DHCPですが、サーバへはルータで固定のプライベートIP 外部→ルータ→(有線)自宅サーバ ↓(無線) ノートPC、ipod touch、android端末..等 外部からサーバへはルータのポート転送を使用してサーバへつなげています。 ■サーバ linux(CentOS) ファイヤーウォール(iptables)は切ってみましたが、結果かわらず。 sambaも内部には制限なし。 ■現象 android端末でwifiに接続し、自宅サーバにアクセスできない。  ・自宅サーバ上のwebページにアクセスできない。(プライベートアドレス192.168~)  ・アプリでsmbaのファイルサーバを検出できない。(スキャンしても表示されない)  ・ルータの設定ページはアクセス可能(192.168~)  ・ルータには特に制限なし  ・★ipod touchからはwifiで普通にサーバにアクセスできサーバ上のwebページもみれます。  ・3G回線ならandroidでも自宅サーバ上サイトをみれます。   いろいろ書きたいですが、ひとまずここまでとします。 怪しいところや、androidだとここがアレだからだよ!っていう情報ありましたら 教えてください。 宜しくお願いします。

  • サーバ構築に関する業務について

    3年ほどいわゆる運用オペレーターとして勤めてきましたが スキルアップのためサーバ構築の経験をつむことになりました しかしながら経験が0のため配属先のプロジェクトがきまるまで自己研修を行っています 現在は以前先輩が勉強する際に使っていたというパラメータシートを使ってCentOSをインストールして簡単な環境を作っています (パーティション、ブートローダー、ネットワーク、パッケージの追加、SSH設定、各種パラメータ設定等) iSCSIの共有ディスクを利用したクラスタ構成Oracleのデータベースを作ってみたりしたのですが正直何から勉強していけばいいのかわからず悩んでいます おそらく1ヶ月程度は待機の期間になると思うのですが今後どういった内容を学習するべきか教えて頂けないでしょうか 配属先での業務は構築補佐的なものから始めることになるだろうとは聞いています またWindowsサーバの勉強として特に勉強しておくべき項目はあるでしょうか 現在は2003serverの技術書を読んでいます 本来ならこのような内容は会社の先輩にでも相談するべきだとは思うのですが、なにぶん小さな会社に勤めてまして本社には技術者が一人も残っておらず、現場レベルでの意見はもらえないと思いこちらで相談いたしました こういった仕事をされてる方でとりあえず新人がくるならコレくらいは勉強してから現場にこい!!といった意見だけでもいいのでよろしくお願いします 追記 どこかの企業で行っている研修などでお勧めがありましたら是非教えてください

    • poscap
    • 回答数1
  • BIND からのメールサーバ設定などについて

    CentOS 4.7 と Webmin 1.350 の環境です。 前任のエンジニアが突然やめて連絡も取れなくなったので、 専用サーバーの管理を任されることになりました。 設定を確認するとメールは Google Apps を使用しているのですが、 「BIND DNSサーバ > 既存の DNSゾーン > メールサーバ」 を確認すると 「ASPMX.L.GOOGLE.COM.」 となっていて つまり Google Apps の MX レコードが入っていました。 私の知っている範囲だと、DNS で設定すれば サーバー側で設定する必要は無いと思っていたのですが これはドメインとサーバーの両方で設定する必要があるのでしょうか。 あるいは Google Apps をサーバー運用の途中から使用し始めて、 移行する際に専用サーバーの sendmail に飛んできたメールを Google Apps に転送するためのものでしょうか。 また、今度サーバーの移転をすることになったのですが Google Apps なので メールのデータは Google のサーバーに保存されているのでしょうか。 あるいは私が管理している専用サーバーでしょうか。 もう一つ SSH についてなのですが、Webmin の 「Others > SSH/Telnet ログイン」 に行くと Java が起動するのでユーザーとパスワードを入力して Connneceted と Online に変わるのですが、その後画面が真っ黒のままで キーボードから入力しても何もタイプされない状態です。 これはなにか設定が間違っているのでしょうか。 今のところはメニューですぐ下にある 「コマンドシェル」 を使用しています。 初心者な質問で大変恐縮ですが 分かる範囲で教えて頂けると助かります。

  • 同時接続テストのシェルでエラー

    Apache2.4を使い、同時接続数10000のサーバーを作ろうとしています。 (Quad core X2連装 16GBメモリ ストレージSSD  CentOS6.4 ) 下記を拝見しApache2.4(event_mpm)であれば可能と判断しました。 http://blog.matsumoto-r.jp/?p=2996 上記のホームページでは、実際に1万同時接続のテストを行って判断しています。 当方もテストをして実態を確認したいと考えました。 上記ホームページの著者のテスト環境が下記です。 http://blog.matsumoto-r.jp/?p=1812 ****************************************************** 以下、テスト環境 クライアントサーバから静的コンテンツに対して、httperfを使って1秒間に複数のリクエストを行い、その数を変動させて、サーバ側が1秒間に返すことのできたレスポンス数を計測した。 _______________________________________ ***************** test.sh **************** #!/bin/sh RESULT='./result.txt' for port in 80 do #for count in 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000 9000 10000 #for count in 11000 12000 13000 14000 15000 16000 17000 18000 19000 20000 for count in 21000 22000 23000 24000 25000 26000 27000 28000 29000 30000 do echo -n "$port $count " >> $RESULT httperf --rate $count --num-conns 25000 --server ipaddr --port $port --uri=/test.html ¦ grep "Request rate:" >> $RESULT.$port sleep 60 done done ___________________________________ ****************************** test.html ****************************** <html> <body> <b>テストです。</b> <p>テストですテストですテストです。</p> </body> </html> ___________________________________ ****************************** result.txt ****************************** (空っぽ) ___________________________________ 【問題点】 本来なら、result.txtにテスト結果が書き込まれると思うのですが、そのようなことはなく、下記のようなエラーが出ます。 > sh test.sh test.sh: line 4: syntax error near unexpected token `do ' test.sh: line 4: `do doをコメントアウトすると、今度はforがダメと言われます。 どこを修正すればいいかご教授頂けますようお願い致します。

    • tajix14
    • 回答数1
  • MySQLテーブル内容を、「質問番号:6279480」

    MySQLテーブル内容を、「質問番号:6279480」 (私が以前質問したものの番号です)のようにして、 CSVファイルのダウンロード時に開く ダウンロード用ダイアログボックス内に、 [開く]ボタンと、[保存]ボタンがあります。 その[開く]ボタンについてですが、 今、私のパソコン内にはExcel2010Beta(以下Excelと省略します)が入っていて、 [開く]ボタンをクリックすると、 自動的に、Excelが起動してCSVファイル内容が表示されています。 そこで、ご質問内容なのですが、 上記でExcelが起動した際に、 実際のCSVファイル名(KYOIKU.csv)の、 拡張子(.csv)の直前に、 なぜか自動的に、[1]とか、 続けて[開く]ボタンをクリックしていくと、そのたびに+1されていって、 [2]とか、[3]とかの[ ]カッコが追加されてしまいます。 (1回目の例だと、KYOIKU[1].csv) その後に、 Excelのプルダウンメニューから、[ファイル]-[名前を付けて保存]をすると、 デフォルト名のままだと、 そのカッコまで、ファイル名として保存されてしまい、 Excel2002などの古いバージョンだと、[]カッコ文字はファイル名として 認められずにエラーが出ています。 (ちなみにExcel2010Betaでは、  []カッコが保存時に、丸カッコ()に自動的に変更されていて  エラーにはなりませんでした) この自動的に付いてしまう[1]などのカッコや、中の数値を、 [開く]ボタンをクリックしても、 付けないでExcelを開かせる方法を教えてください。 (現在CentOS5.5上にて、Javaサーブレット、JSP、JavaBeansなどの環境内で、  上記「CSVファイルのダウンロード」を作成中です) お世話になります。 宜しくお願い致します。

    • ベストアンサー
    • Java
  • smartyのインストールについて

    smartyのインストールについて 下記のサイトを参考にセットアップしていますが、自分の環境との読み替えに困っています。 http://www.smarty.net/manual/ja/ 例 2-6. ファイル構造 /web/www.example.com/ guestbook/ templates/ index.tpl templates_c/ configs/ cache/ htdocs/ index.php 例 2-8. /web/www.example.com/guestbook/templates/index.tpl 例 2-9. /web/www.example.com/docs/guestbook/index.php の編集 例 2-10. /php/includes/guestbook/setup.php 例 2-11. /web/www.example.com/guestbook/htdocs/index.php 私の環境はCentOSのデフォルトを基調としていて、DocumentRootは/var/www/htmlとなっています。 上の例から行くと、 「/var/www/html」と「/web/www.example.com/guestbook/htdocs/」がイコールでDocumentRootかと思います。 →→「例 2-11.」は解決 「templates/」と「templates_c/」と「configs/」と「cache/」はDocumentRootと横ならび位置なので、 「/var/www/html/templates/」 「/var/www/html/templates_c/」 「/var/www/html/configs/」 「/var/www/html/cache/」 →→「例 2-6.」は解決 →→「例 2-8.」は解決 ここからが問題です。 例 2-9. /web/www.example.com/docs/guestbook/index.php よく見ると、何の前触れもなく「docs/」というディレクトリが登場しています。 「/var/www/」と「/web/www.example.com/guestbook/」が同じ関係とすると、 「/var/docs/」を作成して「/web/www.example.com/docs/」相当にする? 「/var/docs/guestbook/index.php」・・・何か気持ち悪い。 「/var/www/docs/guestbook/index.php」・・・こっちの方がマシか、でもこの場所に関して何も出てこないので、まさかの置きっぱなし?どこから参照されるのか? 例 2-10. /php/includes/guestbook/setup.php これも、どこ?って感じです。 どなたか教えてください。

    • ベストアンサー
    • PHP
    • ngwave
    • 回答数2
  • 埋め込み型 EXEC FETCHで異常終了する

    記述子を使ってフェッチ実行するとプロセスが強制終了(abort)します。 EXEC SQL FETCH FORWARD 1 FROM (オープンしたカーソル) INTO DESCRIPTOR 記述子; 該当するデータがないときはデータなしが返りますが、該当データがあった時にこの現象が起こります。該当データがあるのでバッファを確保して、そこに該当データが格納され記述子に設定されると思っています。 バッファの確保に失敗しているのではないかと思うのですが、pg_logにも出力されないためハッキリと原因がわかりません。インストールが失敗しているのかなとも思いましたが、updateやinsertは問題なく動作します。 --- gdb 抜粋 --- EXEC SQL FETCH FORWARD :cont FROM C INTO DESCRIPTOR desc_buff; (gdb) Program received signal SIGABRT, Aborted. 0x0000003bf92325e5 in raise () from /lib64/libc.so.6 (gdb) bt #0 0x0000003bf92325e5 in raise () from /lib64/libc.so.6 #1 0x0000003bf9233dc5 in abort () from /lib64/libc.so.6 #2 0x00007ffff69e89ce in ?? () from /usr/lib64/libecpg.so.6 #3 0x00007ffff69ea1b4 in ?? () from /usr/lib64/libecpg.so.6 #4 0x00007ffff69e6d57 in ?? () from /usr/lib64/libecpg.so.6 #5 0x00007ffff69e8746 in ECPGdo () from /usr/lib64/libecpg.so.6 記述子を使用するとき設定ファイルの何かの値を変えなければいけない等、何かお気づきのことなどありましたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。 OS:CentOS6.8 Version:PostgreSQL9.5.6 言語:C

  • googleカレンダーapiでタイムアウト

    2年程前からgoogleカレンダーと連携した社内アプリを作成して運用しています。 googleカレンダーからデータ取得処理を1日平均して200回程度行っているのですが今年の2月以降タイムアウトエラーが1日当たり1~3回程度発生する様になりました。 再度取得処理を行えば問題無く取得出来る様です。 特にgoogleカレンダー側で障害が発生しているとも思えないのですが、何が考えられますでしょうか プログラム側でタイムアウト時に数回のリトライ処理を実装する等の対策を行うくらいしか 無いのでしょうか? 以下環境です CentOS 7.4.1708 Apache 2.4.6 PHP 5.6.37 google-api-php-client-2.2.2 以下エラー発生時のログの一部となります。 [29-Feb-2020 15:18:39 Asia/Tokyo] 作成したPHPのID.PHP:Google_IO_Exception Object ( [retryMap:Google_IO_Exception:private] => Array ( [6] => -1 [7] => -1 [28] => -1 [35] => -1 [52] => -1 ) [message:protected] => Operation timed out after 100001 milliseconds with 0 out of -1 bytes received [string:Exception:private] => [code:protected] => 28 [file:protected] => /var/data/google-api-php-client/src/Google/IO/Curl.php [line:protected] => 126 [trace:Exception:private] => Array ( [0] => Array ( [file] => /var/data/google-api-php-client/src/Google/IO/Abstract.php [line] => 136 [function] => executeRequest [class] => Google_IO_Curl [type] => -> [args] => Array ( [0] => Google_Http_Request Object ( [batchHeaders:Google_Http_Request:private] => Array ( [Content-Type] => application/http [Content-Transfer-Encoding] => binary [MIME-Version] => 1.0 ) [queryParams:protected] => Array ( [maxResults] => 5000 [orderBy] => startTime [singleEvents] => true [timeMin] => 2020-02-22T00:00:00+09:00 [timeMax] => 2020-09-03T00:00:00+09:00 ) [requestMethod:protected] => GET [requestHeaders:protected] => Array

    • kozax05
    • 回答数1
  • FreeBSDで自宅サーバ構築のおすすめ書籍

    FreeBSD ハンドブックと市販の書籍を見ながらFreeBSDで自宅サーバを構築しようと思います。 UNIXの基礎を理解しながら、実際に具体的なサーバアプリケーションをインストール、設定するまでの実践例が書かれている初学者向けのおすすめ書籍を探しています。 全てのサーバアプリケーションのインストール方法・設定例が書かれている書籍などは存在するわけないのは分かっていますが、例として以下のものが書いてあればベストです。 (超ド素人ながらもCentOSでの自宅サーバ構築は多少はあるので全くの無知ではありません) 【求めたい書籍の内容】 ・UNIXの基礎←ここの解説はかなり重要 ※FreeBSD ハンドブックも当然読みます ・アプリケーションのインストール(packageやportsの説明) ・sambaファイルサーバ構築 ・LAMP環境の構築(個別のアプリケーションのインストール・設定例) ・ファイアフォール設定例(ipfilerまたはipfirewallの使い方) ・HDDの増設(ディスク管理・パーティション作成~マウント) 書籍を探していると解説しているFreeBSDのバージョンがだいぶ古い(4.x~6.x)がほどんどです。 現在はFreeBSD 10.1-RELEASE (2014年11月14日リリース)が最新で、それを使う予定なのですが古い書籍でも対応できそうな感じでしょうか? とくに最初のテキストベースのインストーラーで設定すべきものが以前(4.x~6.x)とは変わって書籍には載ってなさそうでつまずかないかな?と。。。 インストールメディアはFreeBSD 10.1-RELEASE-amd64-memstick.imgダウンロードしてUSBメモリからインストールできるように準備できています。 ※インストーラーの起動を確認済 よろしくお願いします。

  • イントラネット内にメールサーバー構築

    イントラネット内にネットワーク機器の監視の為の管理メールサーバーを構築しようとしています。 1.このネットワーク内のドメインはWindowsServer2008 R2に設定されており hage.localというドメインになっています。 2.同じネットワーク上のCentOS7のOSのPCにPostfixでsmtpサーバーを構築する際に 2.のPCのネットワーク設定でDNSサーバーは1.のサーバーになっているので、 その他のクライアントPCがDNSの参照先を1.のPCに設定しているので、 スムーズに参照できるように、 1のPCに、2のメールサーバーPCのホスト名を登録しようと思っているのですが、 1のDNSの前方参照ゾーンの設定画面で、 ホスト名を入れると(例hoge) 完全修飾ドメイン名(FQDN)(F): が hoge.hage.local と表示されます。(表示されてしまいます) 質問1ですが、 このように1でのDNSを登録し、 他のイントラネットのクライアントPCで2.のPCのメールサーバーとして指定する場合。 POSTFIXの設定ファイルには、 myhostname=hoge.hage.local と設定しないといけないのでしょうか? 質問2ですが またこのように設定する場合、メールをチェック受信するクライアントPCのメールサーバーの設定は hoge.hage.local と設定すればいいでしょうか? hage.localという名前を使いたくないなと思い質問しました。 質問3ですが .また、もしも、hoge.hage.localでないように設定する方法があれば教えてください。 ちょっと複雑なのですが、いろいろ調べてみたのですが、なかなかそれらしき文献が見つかりませんでした。 よろしくお願いします

  • VirtualPCとfedoraに関する質問です。

    以前もVPCとfedoraに関することを質問しご助言を頂けて大変感謝しております。 今回はfedoraをインストールした時の事です。 はじめに11をダウンロードしてインストールしたのですがパッケージのインストールバーの画面の所で、すべてのパッケージのインストールが完了して最後にブートローダのインストールの所で固まってしまい、およそ2~3時間待ったのですが一切動きませんでした。 そのためインストールを中断して諦め後日もう一度行ったのですが同じ所で同じ問題が発生したので、fedora11のインストールを諦めfedora10に変更しました。 そうした所10でも11と同じになってしまい、結局進みませんでした。 しかし、後日バーチャルマシンを起動してみたらインストールは明らかに終わっていなかったのに普通に起動できてしまいました。 現在も問題なく稼動しています。 ただ一点だけおかしい所はLINUXシャットダウン時に出てくる画面のところが下から80%くらい砂嵐のようになっていることです。 これはどういう事なのでしょうか? ブートローダだけインストールはされていないのでしょうか・・・それによって何か今後使っていく上で突然問題が起こったりすると思いますか? どなたかご存知の方よろしくお願いします。 PCの環境; PRIMEのミニタワー HD 250GB core2duo E6750 2.66GHz RAM 2.00GB NVIDIA GEFORCE7150/nVIDIA nforce 630i OS vista enterprise ちなみにバーチャルマシンではfedora10の他にvista,centOS5.3は成功しています。

  • FTPで見えるファイルと見えないファイルがあります。

    FTPで見えるファイルと見えないファイルがあります。 CentOS5.4にvsftpdをインストールして、PCからFTP転送を行おうとしています。 /tmpディレクトリにファイルを転送すると、FTPツールに転送したファイルは表示されますが、 元々/tmpにあったファイルはFTP転送ツールに表示され無い状態となっています。 ・FTP転送ツールを再起動しましたが、転送したファイルしか見えません。 又、FTP転送ツールではなく、DOS窓上でFTP接続して、DIRで見た時も転送したファイルしか見えません。 このことから、FTPツールの問題ではなく、FTPサーバー側の問題を判断しました。 ・Linuxサーバを再起動しても、転送したファイルしか見えません。 ・Linuxサーバ上で、転送したファイルを"cp -p"でコピーした場合、コピーしたファイルはFTPツール上見えません。 現在Linux上では、 tmp>ll -rw-r--r-- 1 root root 2 5月 13 17:20 a1.txt -rw-r--r-- 1 root root 2 5月 13 17:20 a2.txt -rw-r--r-- 1 root root 2 5月 13 17:20 b1.txt となっているのですが、 a1.txt:FTP転送したファイル a2.txt:a1.txtを cp -p a1.txt a2.txtでコピーした b1.txt:viで作成した FTPコマンドで見ると、 ftp> dir 200 PORT command successful. Consider using PASV. 150 Here comes the directory listing. -rw-r--r-- 1 0 0 2 May 13 08:20 a1.txt というようにa1.txtしか見えません。 原因はわかりましたらご教授ください。よろしくお願いいたします。

  • LVMで構築したサーバのバックアップとリストア方法

    CentOS5.2でデフォルトインストールしたサーバがあるのですが こいつを「ntfs先などに」バックアップを行いたいのですが googleなどで一通りみてみた物の一向にできません。 また、リストア方法もご存じの方が居りましたら、ご教授願いたく思います。 ボリューム情報は以下の通りになっております。 [root@sv001 /]# vgdisplay -v Finding all volume groups Finding volume group "VolGroup00" --- Volume group --- VG Name VolGroup00 System ID Format lvm2 Metadata Areas 1 Metadata Sequence No 3 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 2 Max PV 0 Cur PV 1 Act PV 1 VG Size 74.41 GB PE Size 32.00 MB Total PE 2381 Alloc PE / Size 2381 / 74.41 GB Free PE / Size 0 / 0 VG UUID pPCt0a-dAMC-AL2I-Aq7S-Py8t-jzHu-UQqSQJ --- Logical volume --- LV Name /dev/VolGroup00/LogVol00 VG Name VolGroup00 LV UUID yYnKac-0Uaw-8Lp6-eDqK-eE0Q-031s-F4gOSi LV Write Access read/write LV Status available # open 1 LV Size 72.47 GB Current LE 2319 Segments 1 Allocation inherit Read ahead sectors auto - currently set to 256 Block device 253:0 --- Logical volume --- LV Name /dev/VolGroup00/LogVol01 VG Name VolGroup00 LV UUID zpreFh-jx8s-HXlE-CUIS-eoCw-609A-KYHItY LV Write Access read/write LV Status available # open 1 LV Size 1.94 GB Current LE 62 Segments 1 Allocation inherit Read ahead sectors auto - currently set to 256 Block device 253:1 --- Physical volumes --- PV Name /dev/hda2 PV UUID yi9Iv4-i0Xz-zK7W-2mwo-2Nr9-S6ja-oVWjC8 PV Status allocatable Total PE / Free PE 2381 / 0 [root@sv001 /]#

  • PHPでrsyncを実行したい

    初めて質問します。 rsyncについての質問です。 通常は、cronで実行し緊急の際にWEBから実行できればと思い 次のようなソースを書いて実行してみました [synctest.php] ----------------------------------- <?php echo "SYNC START\r\n"; system('/usr/bin/rsync -avz --delete /usr/local/apache2/htdocs [送信先IP]:/usr/local/apache2'); echo "SYNC END\r\n"; ?> ----------------------------------- これをコンソール上から実行した場合問題なく動作します #>php synctest.php ソースをapacheの公開ディレクトリに配置し、ブラウザから実行した場合は全く動きません いろいろなサイトを調査し、rsyncをフルパスで指定したり phpの所有者やオーナーをapacheに変更したりしてみましたが変化がありません suPHPを導入すればうまくいくという情報を元に導入してみましたが設定がおかしいのかうまくいきません しかも従来のPHPが動作しなくなってしまいこちらは断念しました なにか参考例でも結構です 事例のようなものがありましたらご教示いただけませんでしょうか? よろしくお願いします --------------------------------- [主な環境:rootでログインし作業しています] CentOS5.3 httpd-devel-2.2.13-jason.3 httpd-2.2.13-jason.3 php-mysql-5.2.11-jason.1 php-devel-5.2.11-jason.1 php-common-5.2.11-jason.1 php-pdo-5.2.11-jason.1 php-ncurses-5.2.11-jason.1 php-cli-5.2.11-jason.1 php-xml-5.2.11-jason.1 php-mbstring-5.2.11-jason.1 php-5.2.11-jason.1 php-gd-5.2.11-jason.1 php-mysql-5.2.11-jason.1 mysql-5.0.77-3.el5 mysql-server-5.0.77-3.el5

    • ベストアンサー
    • PHP
    • LEMY
    • 回答数1
  • 入力フォームのエラーチェックを自動でできるツールを探しております

    CentOS5でTomcatで.jspでプログラム部分を制作中のサイトがあります。 利用者が情報登録したり、管理者が情報登録したりと、色々と入力フォームがあちこちあるのですが、この入力フォームひとつひとつを手動で入力して動作テストをするのはあまりにも作業ボリュームが多過ぎます。 ですので、自動で入力してくれるソフト、ツールがないものでしょうか? 入力フォームがあるページのURLを全部ソフトに登録し、まず入力フォームの場所の情報をソフトに入れます。 次に、そのソフト上でどこにどんな文言を入力してみるかを細かく決めます。 例えば、 ・生年月日と書いてあるところのinputタグが年の欄と月の欄と日の欄の三つに入力ボックスが分かれていれば、それぞれに全角で数字を入力させてみて、「全角で入力ください」とエラーメッセが出るかどうかテストする ・氏名のカタカナ欄に半角カタカナを入力させて、全角しかだめですというエラーメッセが出るかテストする ・半角しかダメな電話番号欄に、全角で電話番号を入力してエラーが出るかのテストをする その他、色んな文言テストをおこなえるような自動化ツールが欲しいです。 このような最初に登録しておけば、複数の入力フォームページを一発でテストをできる、そんなソフト・ツールがないでしょうか? 入力フォームの入力をラクチンにするロボフォームというソフトは見つけましたが、用途が違っているようですし、時間がないので急いで何かないか探しております。 何卒ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます

    • touchy
    • 回答数1
  • Nvidiaのドライバインストール

    ドライバーインストール後、Xwindowがエラーで立ち上がりません。 検索をかけてみたところかなりの件数がヒットするのでよくあるトラブルだとは思うのですが、自己解決できなかった為質問させて頂きます。 環境 PC;http://www.frontier-k.co.jp/desktop/XZ/index.asp?c=spec#top (スタンダードモデル) OS;centos 5.2 84_64 使用したドライバ;NVIDIA-Linux-x86_64-100.14.19-pkg2.run 現象 nvidiaのドライバを使用するとXwindowが立ち上がらない xorg.confの内容 <--ここから # nvidia-xconfig: X configuration file generated by nvidia-xconfig # nvidia-xconfig: version 1.0 (buildmeister@builder26) Wed Sep 12 14:29:17 PDT 2007 # Xorg configuration created by system-config-display Section "ServerLayout" Identifier "single head configuration" Screen 0 "Screen0" 0 0 InputDevice "Mouse0" "CorePointer" InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard" EndSection Section "Files" EndSection Section "Module" Load "glx" EndSection Section "ServerFlags" Option "AllowMouseOpenFail" "yes" EndSection Section "InputDevice" # generated from default Identifier "Mouse0" Driver "mouse" Option "Protocol" "auto" Option "Device" "/dev/input/mice" Option "Emulate3Buttons" "no" Option "ZAxisMapping" "4 5" EndSection Section "InputDevice" Identifier "Keyboard0" Driver "kbd" Option "XkbModel" "pc105" Option "XkbLayout" "us" EndSection Section "Monitor" Identifier "Monitor0" VendorName "Unknown" ModelName "Unknown" HorizSync 30.0 - 110.0 VertRefresh 50.0 - 150.0 Option "DPMS" EndSection Section "Device" Identifier "Videocard0" Driver "nvidia" EndSection Section "Screen" Identifier "Screen0" Device "Videocard0" Monitor "Monitor0" DefaultDepth 24 SubSection "Display" Viewport 0 0 Depth 24 Modes "1280x1024" "1280x960" "1280x800" "1152x864" "1152x768" "1024x768" "800x600" "640x480" EndSubSection EndSection <---ここまで xorg.0.logの内容 (EE) Failed to initialize GLX extension (Compatible NVIDIA X driver not found) おそらく上記のエラーが原因だと思うのですが、思う所があれば識者の方々アドバイスの程宜しくお願いします。

    • k17s
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  • PHPからlhaコマンドを使いたい

    こんにちは、Linux初級です。 PHPからlhaコマンドが使えなくて困っています。 実は他の掲示板でも質問しているのですが、私が初級ということもあってか(?)、途中で途切れてしまっています。 何とか、解決までおつきあいいただけないでしょうか? 以下、現状です。 ・サーバーはCentOS5.2で、lhaは自力でインストール ・SSHからのlhaコマンド実行は問題無し  SSHで実行したコマンド "lha efiw=絶対パス 絶対パス/対象圧縮ファイル" //問題無く解凍できました。 ・サーバーレンタル会社へ質問するもサポート外との返事  ただし、PHPの実行ユーザーで動くはずだと思う・・・との事 ・PHP実行時のhttpd.confのエラーログは"sh: lha: command not found" それで、PHPの処理の流れは、アップロードされたlzh圧縮ファイルを解凍するというものです。 if (!shell_exec("lha -e '絶対パス' '絶対パス/$up_file'")) { exit("解凍できません!"); } とか、 if (!system('lha efiw=絶対パス 絶対パス/$up_file')) { exit("解凍できません!"); } とか、-eをeやxに変えたりといろいろやってみましたが、結果は全て"解凍できません!"となります。 ちなみに、zipファイルは解凍できますので、セーフモードでは無いようです。 shell_exec("unzip -j '{絶対パス}$up_file' -d '{絶対パス}'"); //これはOK また、絶対パスはzipの方で確認していますので、間違いありません。 PHPの記述の問題なのか、サーバー側の問題なのか、さすがに困り果てました。 何か情報が不足しておりましたら、ご指摘下さい。 どうぞ宜しくお願いいたします。

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    • PHP
  • WinとLinux両方で通じる書き方で、.htaceessに「php_value include_path」を書きたい

    WinとLinux両方で通じる書き方で、.htaceessに「php_value include_path」を書きたい 表題の通りなのですが、 WinとLinux両方で通じる書き方で、.htaceessに「php_value include_path」を書きたいと思っています。 具体的に申しますと・・・ とあるLAMP(CentOS,Apache2,MySQL4,PHP4)で動くシステムを作っている途中です。 で、WindowsXP上のエクリプスでPHPソースを書いて、 それをLinuxサーバに挙げて、MySQLを触るときは、 Linuxのシェルでやっていました。 ですが、 「Windows上のエクリプス+<XAMPP>」での開発が、ちょっとだけテストするのにはラクだと気づき、 そういう方法の開発に移行してみようかなと思っています。 (もちろん、XAMPPとLAMPではバージョン違いなどもあるので、たびたびLinuxにあげて確認しますが) で、 WinとLinux両方で通じる書き方で、.htaceessに「php_value include_path」を書きたい、とおもったしだいです。 「.htaccess」に、いままでは、 php_value include_path ../fwsys/:../fwsys/include/ とだけ書いていたのですが、 「:」の部分、Windowsだと「;」ではないとだめですよね。 ==================================================================== 思ったのですが、WinXP,Linuxのどちらでもうごくように ---------------------------------------------------- #for linux php_value include_path ../fwsys/:../fwsys/include/ #for windows php_value include_path ../fwsys/;../fwsys/include/ ---------------------------------------------------- と書くのは、問題がおこりうるでしょうか? ちょっと、家にあるWinXPでためしたところ、特に問題はないようなのですが、家にはLinuxがなく、 いまゴールデンウィークなので、会社にはいけず、 Linuxではためせない状況です。 ==================================================================== あるいは、もっといいアイディアはないでしょうか? XAMPPのphp.iniやhttpd.confをいじってもまったくかまいません。 ==================================================================== どなたかお答えいただければ幸いです。

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