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自ら刺激を求める人、そうじゃない人。
こんばんは。 ★今質問ではB.Aを選びません★ 回答の付き具合によっては 締め切りがかなり早くなる可能性があります。 敢えて一概には言えないことを書きます。 (必ずおおまかに捉えてください) 思い込みではなく素直な心でよ~く自問自答してください。 刺激。 たとえばわかりやすい例だとジェットコースター、スピード狂、お化け屋敷、お祭り(受け手側ではありません)、イベント、各種風俗…。 こういったことを好む人とそうでない人がいる。スリル。どれもある種の“怖さ”を楽しんでいる面がありますね。 マンネリの生活。平凡。まったりした時間。 日常を退屈だと感じやすい(つまりプラスの感情(感動)が大きく動くことが実は少ない)人。言葉は悪いですが平和ボケとでも言いましょうか。同じ事象に対し人それぞれの感じ方があろうかと思います。 そういう人ほど結果的に刺激を求めて行動的になろうとする。 逆に先に挙げた<例>などを概ね好まない(自ら刺激を求めない)人は、日常そのもので物事に“感じやすい”ため疲弊している。わざわざ自ら好んで怖い思いをしたくない。休みの日に特にすることがなければ無理に外出せず、家の中でまったりするほうが好き。 皆さんは当てはまっていますか? この理論が合っているとかそうじゃないとかには重きをおいていません ^^;単なるアンケートとして興味があるだけです。 どうぞ宜しくお願い致します。
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