すべての基本を抑えて行くのもありですが、水彩絵風だけに固執して極めるのもありだと思います。
自分に興味のある事への学習は楽しいですから。
実際単機能のチュートリアルを一通りを4回最初にしましたが、それで?どうしたらいいの?ってなりましたから。基本だけ抑えてもどうにもならなかったです。
実際に使えるようになったのは実務で写真の補正を始めましたが、わからないことを調べ、真似していくうちに書いてないことでも、機能を組み合わせなんとかやっていけるようになりました。
1.まず、手本の通りにする。躓いたら、
2.その箇所の1個手前の箇所の単機能での操作から、何をしているのかをチェックする。
3.躓いている箇所の操作の基本機能をチェックする。
4.躓いている箇所の操作の用語をググって他の表現でのイメージを掴む。
5.場合によっては根本のやりたい事は一先ずおいておいて、4.の他のイメージの練習をする。
6.もう一度本の通りにする。
7.それでも無理なら、それは一旦諦め他の水彩表現を捜して試す。
1.に戻る。
やりたい表現をするには色々な機能を使います。絵を描く目的だけに使っていても上達すれば、主要な機能は使いこなせるようにいつの間にかなっていると思いますよ。
ここに質問する場合は特定の「本」だと、それを持っている人にしか答えられません。
ネット上に上がっている手法のurlを提示した上で、
「3番がうまく行きません。こうなるはずなのに、こんな風になってしまいます。」
というピンポイントの質問をすれば教えてくれるひとはいると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 奥の深いソフトなんですね。 基本的なところを学んでも・・・ 理解したことにはならないかもしれませんね。 私は水彩風を極めようと思います。 イラストを描くことに重点を置いた本が 見つかったので買いました。 これで出来るまで繰り返しやってみます。