• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コーデックについて教えてください)

コーデックの基礎知識とは

このQ&Aのポイント
  • コーデックとは、動画や音楽ファイルを再生するために必要なエンコードやデコードのアルゴリズムを指します。
  • ファイルを再生する際には、コーデックをダウンロードして再生用アプリにインストールする必要があります。
  • コーデックは多岐にわたり、各種ファイル形式に対応しています。規格を統一することは難しく、改良や新たなコーデックの開発が行われています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.4

コーデックパックを導入。 http://www.gigafree.net/media/codecpackage/ マルチプレイヤーソフトを導入。 http://freesoft-100.com/pasokon/player.html 対応するにはこのように二つの手段があります。 お好きな方を。 当方はffdshowで間に合っています。ただしHD(ハイビジョン)のm2ts、mp4映像はSplash Liteと言うソフトを使用しています。これはOSがXPでWMPも11と言う制限があるためです。 QuickTimeも導入していますが、これはあくまでも編集ソフト用です。 前者はWindoes Media Playerで多方式のフォーマットに対応して再生させる。後者はプレイヤーソフト自体がコーデックを抱えているので、そのソフトで再生する。 前者は操作性がWMPに限定されてしまう欠点があります。後者は特許を回避するために独自開発の互換コーデックを採用している関係上、個々の環境次第で元々PC側が抱えているコーデックとの競合を引き起こし、正常再生が不可、編集ソフトなども動作不良の事例も発生します。特にWMVの再生に関してはWMP以外は難を抱えています(WMVはWMPで再生している分、WMM・Liveムービーメーカーでの編集は意識しなくても済みますが、実際は三種類ほどあり、他のアプリケーションでは識別子の相違で読み込めない・再生できない場合が多々あります)。 前者にしても後者にしてもコーデックの競合は発生するので、PC側にすでにあるコーデックと重複するものは無効化しておいた方がトラブルを回避できます。 ただし複数のコーデックパック導入、マルチプレイヤーソフト導入は不具合が発生しやすいので、あれもこれもと欲張るのは禁物です。 >何故コーデックがこんなに多いのでしょうか。 業界で規格を統一するとかは出来ないのでしょうか。 これでも随分と淘汰されています。 一般機器の場合でも叩き台となる規格の段階では幾つも各メーカーが独自に提案します。相談・協議の結果複数の規格が競合しないように統一を図ります。 PCではソフトウェアデコードなのでコーデックさえあれば再生可能です。専用機器のようにハードウェアデコードではないので個別に拡張が簡単に可能です。 なのでユーザー側が個別に対応が可能です。ここが一般機器とは異なる点です。 だから統一を図る必然性がありません。 新しい方式を提唱しても、そのコーデックをPCにインストールすれば再生可能となります。 AVIやWMVはマイクロソフトが提唱、導入した方式ですし、MOVはアップル。アップルはMP4にも真っ先に対応。と言うように各メーカーが主導権を握らんために様々な方式を提唱しました。 WMVにしてもDivx、Xvid、H264にしても元はMPEG4です。それを各自が発展・改良したものです。 が、その発展・改良にも限界点があり、その限界が来ると新規格を考慮せざるを得なくなります。 現在主流のH264にしても、すでに後継H265が机上に上がっています。 規格統一はユーザー側には互換性のメリットがありますが、一旦策定してしまうと拡張が困難になります。新技術・新機能の導入が難しくなります。 家庭用一般向けの機器向けでは互換性と安定性が重視されます。おいそれと規格変更ができないからです。ネット環境が整備された場所では無い地域に居住する人々でも簡単に扱えることが前提です。 DVDではMPEG2PS、デジタル放送ではMPEG2TS。レコーダーではMPEG2PS、MPEG2TS、H264/AVCハイプロファイル・レベル4.0~4.1が採用されていますが、実際は策定された規格の全てを利用しているわけではありません。これら規格の一部を切り出して使用しています。 PCではこれら機器で策定した規格に適合しないものでもコーデックがあれば再生は可能ですが、機器では策定された規格範囲内のもの以外は再生できません。 PCではアップデートで修正が可能ですし、対応も即時に可能です。互換性・安定性は二の次で、改良・発展の叩き台の現場です。再生環境の整備は個々に判断して整備する方式です。

その他の回答 (5)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.7

後から後から、新しい技術が開発されて、どんどん新しい提案が行われるからです。 必ずしも、良いものではなく、特定の目的において都合がよかったりします。 1980年代には音楽データは、PCM形式で保存されていましたが この方式では、ファイルサイズが非常に大きくなるという問題がありました。 MP3は1990年代に急激に普及した…またPCでの音楽視聴を一般化した音楽圧縮技術で 人の耳に聞こえない音を捨てることで、飛躍的に高い圧縮率を実現しました。 しかし、MP3には特許技術のライセンスの問題があります。 MicrosoftやAppleは、自社OS音楽機能の充実のために それぞれに、MP3に匹敵する技術を採用しました。 反面、携帯電話では、Microsoft,Appleに依存しない技術が求められ また消費者を束縛するために、著作権保護技術が求められました。 さらに時代が進み、高性能のCPUで、高度な変換が可能になったこともあり ロスレスと呼ばれる、可逆圧縮による音楽保存が支持されるようになりました。 非可逆圧縮に比べれば、圧縮率は低いかもしれませんが、音質へのこだわりに応えることができます。 特許技術のライセンスを回避するために、オープンソース陣営から生まれてきた技術もあります。 たとえばOgg/Vorbisは圧縮技術とデータ収納方法を規定したフリーな技術です。 Ogg/Vorbisはあまり知名度を得られませんでしたが 同じくフリーの、可逆圧縮技術として生まれたflacは 非可逆圧縮のVorbisよりも高い音質だけでなく、高い知名度を得ています。 OggやAVI,QT,MKVといった規格は、コーデックではなく、データコンテナーの規格を表しますが コーデック同様に、対応していなければ、実際のデータのとりだし(再生)ができません。 まぁ、政治的な理由がある場合もあれば、使用目的の特性にも左右され 一概にどちらが良いと言う事もできないこともあり、いくつものコーデックが共存していきます。 なお、コーデックの導入は、普通はOSに対して行ないます。 まともなOSでは、音楽ソフト自体は、コーデックを内蔵せず OSが持っているコーデックを呼び出すようになっています。 Linux系OSでは、オープンソースのコーデックを、リポジトリーに備えていることが多く データを再生しようとすると、対応できないデータ形式について 必要なコーデックを自動検索し、自動ダウンロード,導入を行える場合もあります。 最初から全部入れておくという発想は、前述のライセンスの問題もあって無理があります。 全部入りとして認識されるVLCのような例もあります。 ただし、実際のコーデックは、FFMPEGプロジェクトのものを採用しています。 携帯動画変換君などもFFMPEGを採用することで、コーデック込みで配布されています。 FFMPEGは、動画配信サイトの内部や、インターネット上の変換サービス ローカルで動作する変換ソフトなどなど 非常に多くの分野で使われているオープンソースのプロジェクトです。 オープンソースのソフトウェアは、無償で企業を含む誰でも使えることが一般的で 変換と再生の両分野において 無償のソフトを探すと、FFMPEGが関わるものに出会うことも多いはずです。 ライセンスというものはとても怖いもので、MP3では"午後のこーだ"というソフトが 完成したソフトウェアという形態では配布することができなかった例があります。 GIF形式の画像を作られるフリーのソフトが存在しないという時代もありました。 オープンソースの分野も、ライセンスが無いわけではなく ELECOM社はGPL違反、GOM PLAYERはLGPL違反で叩かれています。 ELECOM社はGPLを金輪際使わない宣言をし、子会社化されたLogitecから 他社にあるような低価格NAS製品が無くなったのは、GPLのソフトを使わないためでしょう。 (低価格NAS製品は、地デジテレビとの連携で売れ筋ですからLogitecの人はお気の毒です) GOM PLAYERは、単に使っていることを公示する義務を怠っているため 数年間に渡って"恥の殿堂"にさらされたままとなっています。 ましてや、利益を求めた特許技術の問題があるかぎり ある分野が、一つの技術に統一されるといったことは起こらないと考えられます。

htgo
質問者

お礼

 回答有り難うございます、お礼が遅くなりすみません。 >OggやAVI,QT,MKVといった規格は、コーデックではなく、データコンテナーの規格を表しますが >コーデック同様に、対応していなければ、実際のデータのとりだし(再生)ができません。 # データコンテナーとはどのようなものでしょうか。No1さんの回答にあるコンテナーと同じもの  なのでしょうか。 >なお、コーデックの導入は、普通はOSに対して行ないます。 >まともなOSでは、音楽ソフト自体は、コーデックを内蔵せず >OSが持っているコーデックを呼び出すようになっています。 # 「コーデックの導入は、普通はOSに対して行ないます。」ということは、  そのコーデックを内蔵しているソフトからOSにインストールされるということでしょうか。  以上宜しくお願いします。

noname#203203
noname#203203
回答No.5

絵を描くにも、鉛筆、クレオン、水彩、油彩、etc などあります。 音楽再生も動画再生も日新月歩の世界です、新しい方式が生まれると 新しいコーデックが生まれます。 時代に乗り遅れないように、使用者側は学習するしかないのです。 殆どは無料で提供してくれますので、誠に喜ばしい限りです。

回答No.3

極めんとすれば永久に勉強になるかも知れませんが、 私の思い込みだけ書きます。 とてもじゃないのですが、書ききれません。 分厚い本になるでしょうね。 最初の質問は、両方ある、ですね。 基本的にはファイルのデータを変換するわけですけれども、 リアルタイムを要求されないもの、たとえばDVDを変換して携帯で見ると いった場合は、コーディックを別にダウンロードして実行する。 リアルタイム、つまり、色々なファイルを指定するだけで再生する、 いわゆるプレイヤーなんかはプログラムにコーディックを含めて しまう方が便利感アップというところでしょうか。 もちろん一概には言えなくて、今のPCならコーディックが別プログラムでも 再生もなんなくこなすとは思います。 また個別に対応する事で逆に多くのコーディックを扱えるようにすれば 便利感アップです。もちろん、プログラムを作る手間だとか 色々な要因が絡み合っているので、通常は両方、 つまりメジャーなものは内部で処理して、 マイナーなものはコーディックをDLして対応という事になります。 言っちゃえば、もともとWindows3.1時代にVFW、 VideoforWindowsというのがOSの拡張機能として存在し、 その頃からすでにコーディック方式だったような気がします。 ではなぜ、こんなに多くのコーディックが出来たのでしょうか。 詳細は分かりません。 実際にはとにかく動画データは容量が大きいので、 いかにして綺麗に小さくするかは必然となりました。 理論的に小さくできてもPCの力不足でカクカクするとか、 スムーズに表示できても、当時主流のCD-ROMにどれほども入らない、 更にVFWが出た頃はフルカラーで表示出来るPCが少なく、 減色処理までしなくてはならず、綺麗とはお世辞にも言えない 事もありました。 時代が進むにつれて、PCの能力も上がり、AVIのコーディックも 多彩になりました。少しですが、ハードウェアに合わせた独自 コーディックも出てきていました。appleはQuickTimeをWindowsに 移植、あと高圧縮高画質のDIVXやまだネット回線が遅かった頃は 高圧縮でファイルサイズの小さいrealplayerの形式もそこそこ人気ありました。 現在はいわゆるフルHD、地デジやBlu-rayなどの高画質の動画を扱うために 改良されたコーディックが満載の状態と言えるでしょう。 規格統一ですが、これはなんとも。 今はそこそこ統一されているのです。地デジからそのまま流れてくる動画データや Blu-rayも売っている物は特別な事がない限り同じです。 プレイヤーもメジャーなコーディックは対応しています。 ゲーム機やレコーダーにおいても同様ですが、 メーカーによりますが、たとえば、DIVX(Rovi Corporation、DIVX,LLC)や WMV(Microsoft)を再生する場合ネットで許諾を受けなければ なりません(初回) つまり、売り物なんです。我々の素晴らしいコーディックを 使うならお金ちょうだいという事です。 もちろん、そんなの気にしないで使ってちょうだいという コーディックもあります。 これだけ争っている現状で、世界中のメーカーが集まって 規格統一というのは、まずありません。 より完璧なコーディックを作って標準となり、 他社からライセンス料を頂くという野望があるかぎり、ですが。

  • jakku293
  • ベストアンサー率70% (63/89)
回答No.2

的の外れた回答ならすみません。 >再生用アプリ等にインストールとかは出来るのでしょうか。 コーデックはパソコンにインストールするものであって、アプリやソフトにインストールするというのはないです。 GOMPLAYER http://www.gomplayer.jp/ あらゆるコーデックを内臓しているので これをインストールすればほぼ一般的な動画はすべて見れます。 パソコンにたくさんコーデックをインストールするのと同じことになります。 今のところ、見れない動画ほぼありません。 一部の圧縮されたAVIのみです。滅多にありません。 コーデックのみのダウンロードもできます。 http://www.gigafree.net/media/codecpackage/klitecodecpack.html 私はこれをインストールしています。 何種類ものコーデックを必要か必要でないかを自分で選ぶことができます。 ※一応これがいいと聞いて入れてはいますが 下手に自分でコーデックを追加すると、システムに以上をきたすということも あるそうなので、自己責任で入れるようにとのことです。 >業界で規格を統一するとかは出来ないのでしょうか。 私も思います。 以前、Div Xを調べているときに、その理由を書いた記事を見た気がします。 各メーカーが主導権を握ろうと躍起になっているため統一は難しい見たいです。

noname#157418
noname#157418
回答No.1

> あるファイルを再生しようとする場合には、そのコーデックだけをDLして、再生用アプリ等にインストールとかは出来るのでしょうか。 基本的には不可能です。 コーデックはOSにインストールするのが普通になっていますので、個別の再生ソフトにだけに追加するというのは、たしかに可能なソフトもありますが、普通の再生ソフトでそういった仕様の物は記憶にありません。 編集ソフトなどではいくつか思いつきます。 > 元からそのコーデックに対応している再生用アプリ等をDLして、PCにインストールして再生してやるのが一般的なのでしょうか。 これは、誤解があるかと思います。 例えば VLC Media Player http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/video/mediaplay/vlcmplayer.html のように非常に多くの形式を再生出来るプレーヤーソフトはいくつかありますが、これはソフト内部にコーデックを内蔵しております。 そのため、自前のコーデックで再生する事ができます。純粋なプレーヤーソフトという定義が難しいのですが、おそらくコーデックをまったく内蔵せず、OSにインストールされたコーデックも利用しな仕様だと、非圧縮の動画しか再生出来ないプレーヤーになってしまうでしょう。 > さらに質問なのですが、何故コーデックがこんなに多いのでしょうか。業界で規格を統一するとかは出来ないのでしょうか。後から後から改良されてどんどん良いものが出て来るからでしょうか。 この回答は大きく分けて2つあると思います。 1つはご指摘の通り、急速に改良されているためです。 現在日本の地デジに使用されているMPEG2コーデックでは最低でも10Mbpsほど帯域を確保してやらないと、動きが激しいシーンでは画質がひどくなってしまいます。DVDの限界が約10Mbpsです。 地デジは15Mbpsほどの規格ですので、それほどひどくは無いはずなのですが、昔のDVDなどに使われているいわゆるSD画質は720x480というサイズでした。 地デジはハイビジョンなので、1440x1080(最大1920x1080)が一般的です。 そのため注視していると、動きの激しいシーンでは結構画像が乱れたりしています。 こういった高画質化の動きもあり、よく圧縮ができる方式が求められているわけです。 実際Blu-rayでは従来の例えばMPEG2では汚いとハリウッドなどの映画業界から文句が来たようで、MPEG4が採用されています。 仮に頭のいい人がいて15年前くらいに今のMPEG4と同じ物を発明してたとしても、余り役には立たなかったでしょう。 当時はMPEG2をパソコンで再生するにも大変で、計算能力が足りない状態でした。 DVDはMPEG2ですがこれを見るのに性能が足りない、という状態でMPEG4の圧縮が出てきても、 確かに小さくはなりますが、まともに録画も再生もできない事になります。(凄く高い機械を使えばできるでしょうけど) 次の世代と言われる、4K2Kは、おおよそ4000x2000の解像度を予定しておりますが、これをまともに記録するには、MPEG4では現実的ではありません。 とはいえすでにYoutubeに存在したりもしますが。(youtube 4kなどて検索) 次の世代には、おそらく離散ウェーブレット変換が使用されるのではと言われています。 これを使ったコーデックを試したこともありますが、試したときは重すぎて無理でした。。 (一例) http://ja.wikipedia.org/wiki/Snow_%28%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%29 また、音声のコーデックも大きく変わっています。MP3で同じみの MPEG1 layer3がありますが、DVDではAC3や、MPEG1 layer2が使用されています。 地デジでは主に、MPEG4と言われるAACなどが採用されています。 これらも音質を維持しつつ、5.1chなどのデータ増大に対応出来、現実的な処理速度で再生出来るといった問題をクリアーしています。 もう1つは、シェア争いの問題です。 ネット上で使う動画の形式を業界で統一しよう、という動きがありましたが、始まって長い間2つの形式が争いを続けていました。これは完全に特許などのお金の問題です。 採用された形式は世界中に広がり大もうけ、という可能性がありますからね。 結局片方に、とりあえずは統一する形になりました。MPEG4でおなじみのH.264形式が採用されました。 この方式は普及しており優秀だと思いますが、基本的には有料です。 例えば動画で作品を作ってH.264で圧縮して売った場合。ソフトに再生機能を付けて配布する場合などはお金を支払う必要があります。 対抗していたWebMは完全フリーが売りだったのですが、普及率がさっぱりで負けちゃいましたね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/WebM 技術革新、再生や録画する機器の性能向上、高画質化を希望する人たち、お金もうけ、 これらの要素が全て関係して新しいコーデックが出てきているという感じです。 回答内で何度かでできたMPEG4ですが、これはコンテナと呼ばれるもので 動画の入れ物の規格です。コーデックではありません。注意してください。 MPEG4という入れ物にはH.264といった動画やAACといった音声を入れる事ができるので、この場合は動画のコーデックとしてH.264が使われています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/H.264 他にもMicrosoftが開発したVC-1なんてのもあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/VC-1 コンテナとして有名なのは、AVI WMV (音だけならWMA) MPEG2 など、色々あります。 圧縮なんてしなくてもという人もいますが、1920x1080 秒間30コマの現在のハイビジョンを30分間、圧縮せずに記録すると、音が無くても片面2層 50GBのBlu-rayが約50枚必要な容量になりますから、ちょっと現実的ではないですね。 大容量HDDやテープメディアを使えば、不可能ではありませんが。

htgo
質問者

お礼

 早速の回答ありがとうございます。お礼が遅れまして申し訳ありません、仕事の都合でどうしても サイトにアクセス出来なくてすみませんん。 >例えば VLC Media Player >http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/video/me … >のように非常に多くの形式を再生出来るプレーヤーソフトはいくつかありますが、これはソフト内部に >コーデックを内蔵しております。 >そのため、自前のコーデックで再生する事ができます。純粋なプレーヤーソフトという定義が難しいの >ですが、おそらくコーデックをまったく内蔵せず、OSにインストールされたコーデックも利用しな仕様 >だと、非圧縮の動画しか再生出来ないプレーヤーになってしまうでしょう。 # 「ソフト内部にコーデックを内蔵しております。そのため、自前のコーデックで再生する事が  できます。」   ということは、コーデックはOSにインストールしてやるのではなく、やはりそのコーデック  を内蔵しているソフトを使って再生してやるということになるのではないでしょうか。 >回答内で何度かでできたMPEG4ですが、これはコンテナと呼ばれるもので >動画の入れ物の規格です。コーデックではありません。注意してください。 # コンテナとは具体的にはどのようなイメージになるのでしょうか。  以上宜しくお願い致します。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう