- ベストアンサー
イラストレータで多ページを1ファイルで
アドビのイラストレータで2~8から8ページ程度のリーフレットを作成するにあたって、ページごとにファイルを分けて作成しています。 これを1ファイルでまとめて作成することができたように思うのですが、やりかたが分かりません。 1ファイルを開けると8ページがズラッと分割表示されるような形で、印刷も印刷ボタンを押すだけで次々と8枚印刷されるようにしたいと思っています。 ちなみにバージョンはCS2ですが、9や10でもかまいませんので、ぜひお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は下記のようにしてやっています。 A4 8p(横組み)の場合 書類設定‥‥A4を縦に8枚並べた寸法(2,776mm) 画面‥用紙サイズを区分ける 用紙設定‥‥A4 に設定します 縦に並べると文章がページをまたいでもリンクが可能です。 (ちなみに文章が縦組の場合は横に並べます) プリントも指定したページのみ出すことができます。 私はこのやり方でやっていますが、参考になったでしょうか。
その他の回答 (3)
- papuatama
- ベストアンサー率52% (47/89)
直接の回答でなくてすみません。 私もごくたまにページものを請ける事があります。 以前いきなり150ページを請けた時、当時Illustratorしか使えなかったので、 1か月かかって死ぬ思いで片付けました。 これに懲りてInDesignを覚えました。 操作がIllustratorとほとんど変わらないので、2週間でマスターできました。 使ってみると便利ですよ。 マスターページでレイアウトフォーマットを保存したり、 段落スタイル、文字スタイルで大見出しや小見出しを登録。 クリックするだけで魔法のようにページを自動生成してくれます。 任意のページも連続ページも自由にPDF書き出しでき、トンボの有無も選べます。 何より全体のファイル容量が驚異的に小さくなります。 張り付けデータがPhotoshopやIllustratorネィティブ(レイヤーあり)を 使えるのも作業効率UPに大きく貢献してくれました。 結局Illustratorで1GBあった仕事が500MBのCD-R1枚に収まってしまいました。 その後、70ページ4本(3本はバリエーション)を請けましたが、 今度はわずか3週間で楽々片付けられました。 使ってみて分かるページレイアウトソフトの威力です。
お礼
Illで150ページですか、想像を絶してます(笑) InDesignは持ってるのですが、敬遠していました。何か文章を見ているとマスターするのが楽しそうなソフトですね。やってみようかな。 ありがとうございました。
- ohg-jiya
- ベストアンサー率37% (354/940)
ご自分のプリンタでのプリントが最終作業(つまり事務用データであれば)なら、#1さんの方法なら別途投資は不要です。 新規ファイルでの書類設定を「用紙サイズで区分ける」にして、アートボードサイズを必要ページ分の 幅もしくは高さにする。 後は、そこへ該当ページのデータをコピペするだけ。 私も事務用データはこの方式で作っています。 Wordなどのワープロソフトより自由度が高いので便利してます。
お礼
こちらの方法でやってみました。調整がぴったりという訳にはいかず白紙のページが出てしまいましたが、おおむね思うようにできました。 皆様ありがとうございました。
- wisemac21
- ベストアンサー率39% (171/429)
Multipage 3というプラグインがあります。
お礼
凄く使いやすそうで魅力的です。 ほんとに極稀にしか多ページはやらないので、99ドルが惜しく感じてしまいます。 勉強になりました!ありがとうございました。
お礼
大変参考になりました。CS2では以下のようにしました。 書類設定‥‥A4を縦に8枚並べた寸法(2,776mm) プリント>セットアップ‥‥用紙サイズを区分ける/配置を調節 用紙設定‥‥A4 に設定します ありがとうございました!