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枕草子 うつくしきもの
枕草子 うつくしきもの 「八つ九つ十ばかりなどの男児の、声はをさげなにて文読みたる、いとうつくしき。」 とあるが、清少納言はどこに焦点を合わせて「いとうつくし」と評しているか。 適当なものを次から選び記号で答えなさい。 ア.八、九、十歳ぐらいの少年の清新な幼児の声。 イ.漢籍を読んでいる、変声期前のよく通る少年の声。 ウ.机に座り、学問に熱中し始める少年の心意気。 教えてください!
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少なくともこの質問分だけの範囲であればアしかないと思います。 イ、ウに関してはそもそも漢籍を読んでいる、机に座っているという描写自体がないので。
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枕草子 うつくしきもの 「八つ九つ十ばかりなどの男児の、声はをさげなにて文読みたる、いとうつくしき。」 (現代語訳は「八歳か、九歳か、十歳ぐらいの男の子が、声は幼い感じで漢籍を読んでいるのは、たいへんかわいらしい。」) とあるが、清少納言はどこに焦点を合わせて「いとうつくし」と評しているか。 適当なものを次から選び記号で答えなさい。 ア.八、九、十歳ぐらいの少年の清新な幼児の声。 イ.漢籍を読んでいる、変声期前のよく通る少年の声。 ウ.机に座り、学問に熱中し始める少年の心意気。 教えてください!
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