- 締切済み
消費者余剰と生産者余剰の計算
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- statecollege
- ベストアンサー率70% (492/699)
もしかして、3角形の面積の出し方がわからない?小学校で習ったように、底辺×高さ÷2ですよ!
- statecollege
- ベストアンサー率70% (492/699)
ここまで示したのだから、あとは自分で計算してみてくださいよ!もしわからないところがあったら、追加質問をされたい!!!
- statecollege
- ベストアンサー率70% (492/699)
訂正。以下の部分 すると、価格線は需要曲線と座標(p,d)=(20,30)において、供給曲線と座標(p,s)=(5,30)において交わることがわかる(チェックしてください) ⇒ すると、価格線は需要曲線と座標(d,p)=(20,30)において、供給曲線と座標(s,p)=(5,30)において交わることがわかる(チェックしてください) と直してください。
- statecollege
- ベストアンサー率70% (492/699)
需要曲線と供給曲線をそれぞれpを縦軸に、dとsを横軸にとって描いてください。つまり、 p = - d + 50 p = 2s + 20 の2つの直線のグラフを描き、さらに価格線 p=30 のグラフ、つまり、縦軸の30のところから水平に引いた直線のグラフを加えてください。すると、価格線は需要曲線と座標(p,d)=(20,30)において、供給曲線と座標(p,s)=(5,30)において交わることがわかる(チェックしてください)。消費者余剰は価格線より上で需要曲線より下の部分の三角形の面積、つまり、(0,50),(0,30),(20,30)が作る三角形の面積に等しく(いくらになる?)、生産者余剰は価格線より下で供給曲線より上の三角形の面積、つまり、(0,30),(0,20),(5,30)がつくる三角形の面積に等しい(いくらになる?)。総余剰は消費者余剰と生産者余剰の合計(よっていくら?)。
関連するQ&A
- 生産者余剰と消費者余剰求め方
供給曲線P=2S 需要曲線P=50-3D (P:価格,S:供給量,D:需要量) (均衡価格:10 均衡生産量:20)の時の消費者余剰と生産者余剰を求めなさい。という問題です。求め方を教えていただきたいです。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 需要曲線の計算について教えてください。
ある問題で、 需要曲線がp=120-x/2 供給曲線がp=xとさてれいる市場を考える。 この財の世界価格がp=60であるとする。 貿易を自由化すると、輸入あるいは輸出のどちらが発生するか。 またその大きさはいくつか。 貿易自由化後の消費者余剰、生産者余剰、社会的余剰をそれぞれ求めよ。 と出題されました。 どのように考えて計算をして答えを求めれば良いのかわかりません。 よろしければ回答お願いします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 経済学について
経済学の質問です。 経済学について詳しいお方、ご回答お願いしたいです Q1 独占企業が直面する逆需要関数がp=8−y 費用関数がc=4yで与えられている。 ここでは限界費用(MC)は一定でMC=4である。 また、限界収入(MR)はMR=8−2yとなる。 pは価格、yは生産量、cは費用である。このとき、独占企業の生産量ym、独占企業の設定する価格pm、独占企業の利潤πmを求めよ Q2 需要曲線がyD=6−p 供給曲線がys=1/3pと表すことができるとする。 均衡価格pEと均衡取引量yEを求めよ。ここでyDは需要、ysは供給、pは価格である。 Q3 ある財の国内市場を考える。貿易前の国内の需要曲線をp=8−2yD 貿易前の国内の供給曲線をp=2ysと表すことができるとしよう。pは価格、yDは需要、ysは供給である。 1.貿易前の消費者余剰、生産者余剰を求めよ 2.自由貿易が行われて、国外から価格2で財が輸入できるとしよう。自由貿易後消費者余剰、生産者余剰、貿易の利益を求めよ
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 消費者余剰と生産者余剰の計算
需要曲線がD=90-P,供給曲線がS=-10+pで与えられてるとき、消費者余剰と生産者余剰の大きさはいくつか教えてください。 初学者なので解説とか式と詳しく教えて頂けたらありがたいです!
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 生産者余剰や消費者余剰について
私は現在大学生なのですが、前期と後期が繋がっている内容の授業を後期から履修してしまいました。 その為余り意味を理解していないまま課題が出されてしまったのですが、そのことについてよろしくお願いします。 問題は ある小国の財市場の需要曲線がd=60-p 需要曲線の限界収入曲線はMR=60-2p この市場は独占企業によって支配されている。 その企業の限界費用関数はMC=x という定義において 自給自足均衡における財の価格と供給量・生産者余剰・消費者余剰を求めろ という問題であったり この企業が完全競争市場の場合、供給曲線がMC=xと同じであった場合、上記の物と死荷重を求めろ といった問題等なのです。 ある程度レジュメに記載されている図を見て、どこの面積を求めれば良いかは分かるのですが。。。 如何せん基本的?な内容で前期で既にやってあるからなのでしょうが、具体的な解答法等は授業中にはしていないのでさっぱり分からないのです。 検索をかけてみても、似たような問題は見られなかったので(汗) ご回答のほうよろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 需要の価格弾力性と生産余剰の計算
完全競争市場において、X財の需要曲線と供給曲線がそれぞれ次のようにあるとする。 (D:需要量 S:供給量 P:価格) D=220-2p S=-20+2p このとき均衡におけるX財の需要の価格弾力性と生産余剰はそれぞれいくらか。 この問題の途中式で、生産余剰=50×100×1/2=2500 というのがでてくるのですが上にある50はどうやって求めたのか教えてください。 ちなみに最終的な答えは価格弾力性1.2、供給曲線2500になるはずです。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 学校の試験問題を教えてください
ある財に対する需要曲線Dと供給曲線Sは次のような形をしているとする。pは価格。 D=150-3p S=2p (1)均衡価格と需要・供給量を求めてください。 (2)このときの消費者余剰,生産者余剰,総余剰を求めてください。 (3)供給曲線を上方に15シフトさせる(15の消費税がかかると仮定)とき,均衡価格と 需要・供給量はどうなるでしょうか。 (4)そのときの消費者余剰,生産者余剰,総余剰,そして税収を求めてください。 (5)(2)の総余剰と(4)の総余剰と税収の合計の差額(厚生の損失)を求めてください。 試験日もうすぐですので、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 消費者余剰、生産者余剰の数量0付近のこと
経済学の教科書を読み始めて数日の初心者です。 需要供給曲線や、消費者余剰などの概念をようやく読み終えたところです。 需要供給曲線だけを話しているときは、たいてい数量0や大量付近のグラフはカットされていて、現実的な数値のみで話をする雰囲気でした。 消費者余剰や生産者余剰の話になったとき、 「総消費者余剰は需要曲線の下側で価格より上の領域の面積に等しい」 と表現されています。意味は十分にわかるのですが、この場合、急に需要曲線の数量0付近が出現、というか数量0の時の価格まで決まった形で書かれています。 初心者向けにこの教科書では需要曲線が直線で書かれていましたが、実際には曲線でしょうし、0付近になると無限大の概念になってくるのはないかと思いました。つまり、一般的には0というのがあり得ないもしくは価格無限大になって、面積を求めるということができないのではないかと思ったわけです。 まだ、ここまでしか読んでいないのでわかっていないだけかもしれないのですが、この0付近のことはあまり考えなくてもよいのでしょうか? 問題は「変化」だけだから、便宜的に考えたらよいとか、そういうことなのでしょうか。 言葉足らずかもしれませんし、的外れなことを言っているかもしれませんが、くみ取っていただいてお答えいただければ幸いです。 (たった2冊しか教科書は見ていませんが、それには両方とも、このあたりのことは全く触れられていなかったので・・・)
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 経済の問題がわかりません
経済の問題に関して ある財に対する需要曲線はD=200-P、供給曲線はS=Pで与えられている。 なお、Dは需要量、Sは供給量、Pは価格を表す。ここで、この財の取引に20の間接税(従量税)が課される。 均衡需要供給量、 その時の消費者余剰、生産者余剰、政府の税収、社会的余剰を求めよ 解説を式と一緒に教えてください。よろしくお願いします
- 締切済み
- 経済学・経営学