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生産者余剰や消費者余剰について

私は現在大学生なのですが、前期と後期が繋がっている内容の授業を後期から履修してしまいました。 その為余り意味を理解していないまま課題が出されてしまったのですが、そのことについてよろしくお願いします。 問題は ある小国の財市場の需要曲線がd=60-p 需要曲線の限界収入曲線はMR=60-2p この市場は独占企業によって支配されている。 その企業の限界費用関数はMC=x という定義において 自給自足均衡における財の価格と供給量・生産者余剰・消費者余剰を求めろ という問題であったり この企業が完全競争市場の場合、供給曲線がMC=xと同じであった場合、上記の物と死荷重を求めろ といった問題等なのです。 ある程度レジュメに記載されている図を見て、どこの面積を求めれば良いかは分かるのですが。。。 如何せん基本的?な内容で前期で既にやってあるからなのでしょうが、具体的な解答法等は授業中にはしていないのでさっぱり分からないのです。 検索をかけてみても、似たような問題は見られなかったので(汗) ご回答のほうよろしくお願いします。

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回答No.1

分からないなら,どうしてその担当教官に聞かないの?授業料を払っている正規の学生なんでしょ。 質問をすれば,もっと考えてからもう一度来いといわれるか,その場で一緒に考えてくれるか,参考になる資料をくれるか,あなたにとってメリットしかないでしょう。

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