後悔先に立たずだけども年齢的にも経済的にも、もう新

質問

後悔先に立たずだけども年齢的にも経済的にも、もう新しいことや軌道修正が効かないと分かりこの世から消えてしまいたいと考えてしまいます。
人間関係に関しても、仕事や勉強対しても人生をかけるような努力をしてこなかったツケとは思ってます。
このような境遇に陥ってしまわれた方はいますか？

回答No.4

pipipi911

少なからず、いるのではないでしょうか。

ふろく：
「なっていたかも知れない自分になるのに
　　　　遅すぎることはない。　　　（George Eliot）」
というのは本当であると思います。
しかし、アナタ様自身が、そのような認識である
限り、アナタ様の思うように進むことになるのでしょうな。

《この世から消えてしまいたい》のであれば、
その前に、垂直思考を休止して、
水平思考を採用して…アナタ様のこれまでの人生を
題材にして、小説・童話・絵本・エッセーなどを
書き遺してくださいませんか。

「むなしいというのは、自分の生き方がまちがっていると
　　　　　　鋭く直感している証拠である。
　　　　　　　　　（三浦綾子『ひかりと愛といのち』）」
「今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、
　　　　　　　変化しなさいという心の声です。　
　　　　　　　　　　　（葉祥明『風にきいてごらん』）」

〈いまは、観光地のホテルや旅館などでは
人材不足に悩んでいますので、そうした
業界で、自身を完全燃焼させてみることを
考えてみませんか〉

回答No.3

KoalaGold

一般道を外れてしまった。迷子になって森林を出られないでいる。もう出られない。諦めた。死のう。

と、ここまで思いつめたら一般道を走る人が羨ましいでしょうね。何で自分は道を外れてしまったんだろう。

でもね、森の中でサバイバルする事で見えてくるものやわかるものがあるんです。お金には換算できない知恵や体験のようなものが。

ボーっと毎日同じことをしていたら充実感はありません。変化を求めてください。良い方だけでなく悪い方にも曲がります。森の中で座り込んだらそのまま死にます。

歩き続けるんです。別の道を探すんです。人生は冒険です。一般道だけが人生ではありません。

回答No.2

agehage

残りの人生で、今日が一番若い日です
人生にタイムリミットなどありません
あるのは諦めだけです

回答No.1

catpow

そういう方からと思える質問がときどき、このサイトにアップされています。
日本全体では、質問者さんのいわれるような人物、つまりはニート、自宅警備員といわれる人たちを含めて多数いると思います。