• 締切済み

企業は、錯倒した世界ではないでしょうか?

人間の暮らしに必要なのは、霊の向上で、それに見合う価値は、企業は、何も、関われませんと、思えるので、あります。皆様は、どう、思われますか、

みんなの回答

回答No.5

最近は、スピリチュアルとか言って霊が随分とカネになる様じゃがの、 ワシは、快食・快眠・快便を支援してくれる企業があれば、それで十分。 霊はまにあってま~す。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

その霊じゃなくて。

回答No.4

社会とは、分業=助け合いのために集まったもの。 しかし実社会において、労働とは別に助け合い= ボランティア活動が存在するほど、社会は競い合い 奪い合う、弱肉強食のジャングルと化している。 それは、本体助け合いのはずの労働を、お金を もらうためにイヤイヤ働かされるものに変えた、 貨幣制度のおかげだ。 自己の生の社会的拡張を自覚化するだけの認識の 深まりを怠り、自己チューなまま社会性のコースを 他律的に走らせるための、お金や出世といった “馬車馬の目の前のニンジン”が「倒錯」の源だ。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

霊的人間は、そういう物を求めず、生きられないだろうか?

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8878)
回答No.3

企業も国と同じく肉体を維持するためにありますからお金が必要です。霊は個人の問題ではないでしょうか。倒錯というからにはお金と個人の関係についてもきちんと考えるべきかと思います。お金なしでは生きていけない。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

違いますね、霊性です。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

では、霊の向上ってなんなんでしょう? どうすれば霊の向上って出来るのでしょうか。 私は、色々な物や考え方の向上というように理解しますが。 仕事の中でも、仕事のやり方という意識の中で、日常生活に関わる意識の考え方なども、向上できるものもあると、思いますけどね、 まぁ、こういうのは、その人の考え方でしょうから、そんなものこういうところで討論しても意味がないと思いますよ。 単なる言われたことだけの作業者で、その作業に対しても、 「言われたことだけやってるんだから向上なんてない。」とあなたなら主張出れると思います。 でも、 「言われたことの中から、さらに改良点などを模索して、それを提案していく」人であれば、その向上させる力というのは会社だけでなく、実生活の中でも有用な、ものとなっているはずです。 それを悪い方しか取らずに、関われない!と決めつけてしまえばそれだけの話。 そういう人は、実生活でも向上させようなんていう考え方もないでしょう。 実生活でも会社の中でも、どちらもその人というものの性格が反映されるものであり、企業だからというものではありません。 そういうことに対して、企業は。ということで、あなた自身が主張する都合の良い内容だけを元にした主張というのは、あまり良いものではないと思いますよ。 最近のマスコミ報道などでも多いですが、 「結論ありき、理由は後付け。」 こういうやり方だと、理由が、偏った内容で、薄い内容しかないので、よく見ると簡単にわかってしまうんですよね。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

紛らわさない事でしょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8878)
回答No.1

人間という生物には社会という環境が必要です。社会を支えるのはお金です。社会も生物のようなもので今は国というものになっています。国を支えるためにひとりひとりのひとは国民というものに変わりました。国民の義務を無視して生きてはいけないということなのでは。企業も同じでしょう。国民の義務の中に霊の向上(その定義はともかくとして)は含まれていないのでは。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

社会を作るのは、人格でしょう。人格は、霊性でお金には、なりえません。

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