• ベストアンサー

高畑の弁護士の言い分について

高畑不起訴になった件についての弁護士の言い分が気になります。高畑は合意があるものと思っていたとあり、裁判になったら無罪主張するとありました。であるならば、強姦の罪を問われた男は、(けがはしない程度)みんな合意があると思っていたと主張すれば逃げれるってなりかねませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#235638
noname#235638
回答No.2

僕は、事実を知らないですからアレですが 一般的には 逃げきれない と思います。 高畑さんには、誰もが知る強い弁護士が付いていました。 その弁護士が味方に付けば・・・あるいは? 9月9日、コメントを出した2人の弁護士 その所属する事務所は 辣腕(らつわん) で知られます。 合意があったよ! では足りず、辣腕集団を味方につけることで もしかしたら、逃げることができるか? そんなことよりも・・・ 無罪が、高畑氏本人にとっていいことなのか? また同じようなことを繰り返すのか? なんてことは、誰も問題にしないのかな? と感じてしまいました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.4

> であるならば、強姦の罪を問われた男は、(けがはしない程度)みんな > 合意があると思っていたと主張すれば逃げれるってなりかねませんか? 99%以上 ならないです。 現在の日本では「強姦の罪を訴えた女が合意がなかった と主張すれば犯 罪者になります。強姦事件の裁判において有罪率は99%以上です。 詐欺師にとってとても便利な環境が出来上がっています。 男が示談で金を払わないと選択した場合、必ず実刑を受ける犯罪者になる 仕組みになっています。恐ろしい社会です。 強姦冤罪者が大量生産され続けています。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

強姦の罪を問われた男は、(けがはしない程度)みんな合意があると 思っていたと主張すれば逃げれるってなりかねませんか?  ↑ そんなに簡単にはいきません。 被害者の証言もありますし、検察が 反対質問もします。 状況証拠も検討されます。 そういうモノを総合して、裁判官が 判断するわけです。 主張すれば、それが総て通るなんてことは あり得ません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1047)
回答No.1

どんな主張をしようと自由ですけど、 みんな逃げれる(無罪判決になる)かどうかはわからんでしょう。 示談にするってことは、 堂々と無罪判決にするのは難しいってことじゃないのかな?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 高畑裕太の事件は結局のところなんだったんでしょう?

    高畑裕太の事件は結局のところなんだったんでしょう?? 美人局?? 弁護士が、違法性がない、起訴されても無罪を主張するつもりだった、などと言っていますが、そうであれば示談すらせずに、戦えばいいのでは? あんなヤケクソに謝罪するくらいなら、むしろ言い訳すればいいのに、と思いますが。 もう落ちるとこまで落ちて、復帰もないんでしょうから。

  • 強姦罪の裁判で、同意か同意じゃないかの判断

    女友達が被害にあった強姦事件で、被害者が告訴し、被疑者は任意取調べ中です。 最初は「指1本触れていない」と言っていたそうですが、数週間の取り調べで、「合意だった」に供述を変えたそうです。 (友人が警察から聞きました) 目撃者もいないし、被害者は身体的怪我を負っていません。 警察は「必ず送検する」と言っているそうですが、起訴・不起訴の判断、及び裁判になった場合の有罪・無罪の判決に、「合意だったか否か」が重要な焦点になってくると思うんです。 被害者は弁護士を既に雇い、弁護士から医師を紹介され、PTSDと診断され、治療をしています。 その医師はPTSDに詳しい医師らしく、裁判用の診断書と裁判になった際の証言(つまり合意だったらPTSDにならないという医学的説明)を弁護士に約束しているようです(何度もそういうことをしてきたそうです)。 でも、これだけで女友達の言い分(つまり被害に遭ったという事実)が認められるのか、とても心配です。 「合意だったかどうか」の判断は、とても難しいと思うのです。 「合意だったか否か」は、どのような基準で、検事や裁判官は判断するのでしょう? 友人のことがとても心配ですので、教えていただけるとうれしいです。

  • 弁護士って真実を知ってるのですか?

    例えば刑事裁判で「実際は殺人をしているのに無罪の主張をする」というケースですが、弁護士は真実を被告から聞いているのでしょうか? もしそうなら「正しく罪を償うのを阻害する」事になり職務倫理上どうかと 思いますし、違うのなら「味方である被告と情報・意思の共有ができていない」という事になるかと思うのですが。

  • 弁護士はどこまで深入りできるか?

    ひとつ前の質問者さまと似た内容ですが、次の1-3までのレベルで弁護士が法律に触れるのはどの段階ですか?あるいは、レベル3でも法律には触れないのでしょうか。弁護士の倫理観とか道徳観は別にして、あくまでも法律上の観点で教えてください。 (1)被疑者の話を聞いているうちに「有罪らしい」という感触を得たが、被疑者は「自分は無罪」と言う。そこで被疑者にとって不利にならないように弁護方針を組み立て無罪として弁護した。 (2)被疑者は弁護士だけには「私は有罪」と打ち明けたが、無罪として弁護してほしいと言う。そこで被疑者にとって被疑者にとって不利にならないように弁護方針を組み立て無罪として弁護した。 (3)被疑者は弁護士に「私は有罪」と打ち明け、さらに裁判でも有罪を認めたいという。しかし弁護士は無罪にできる自身があったので、被疑者に無罪を主張せよと言い含め、巧妙な弁護方針を組み立て無罪として弁護した。 以上において、もちろん証拠やアリバイの捏造はしません。また、裁判では無罪になったとします。

  • 弁護士の罪

    例え話ですが、 弁護士が、弁護をしている被告人が罪を犯したと確信している場合で、裁判でその被告人があたかも何もやっていないということを主張した場合、それは罪に問われるのでしょうか?(罪の確信とは、例えば警察で見つけていない証拠を手に入れたとか) よろしくお願いします。

  • 集団強姦罪が無罪になっても,逃走罪で有罪?

    集団強姦などの容疑で逮捕された男が,横浜地検川崎支部から逃走した事件がありました。 裁判において,もし集団強姦罪について無罪となった場合,この男は「ぬれぎぬ/無実」で捕まっていたことになりますよね。 とすると,逃走したことは罪に問われなくなるのでしょうか。 それとも,容疑者なのに逃走したので,逃走の罪については裁判で有罪になることがあるのでしょうか。

  • 弁護士さんの考えは?

    今日、麻原被告のニュースを聞いて思ったんですが弁護士は「無罪」を主張していますよね。で、一般市民である私なんかは「こんな奴死刑にしちゃえよ」と素直に思ってしまうのですが、担当弁護士の考えがどうなのかを疑問に思いました。 今回の場合なんかは多分国選だと思うんですが、あくまでその担当している被告が「無罪だ」と言った場合、自分の考えがどうであれ無罪を主張するための材料を集めて、裁判に望み、自分でも「これってどうなんだろう?」と思いながらでも無罪を主張するのが弁護士の仕事なんでしょうか? 宅間被告の場合は「その動機や成育歴等を明らかにする為に控訴を望む」という弁護団の見解がでていましたが、これは明らかに被告自身が望むこととは違いますよね。(結果的に、控訴はなくなりましたが。)そしたら、「あんた、ちゃんと刑に服しなよ」と言うのを表明するというのは、実際に控訴するしないは別としてもアリだと思うんですが、それはできないことなんでしょうか? 法律という意味での質問ではないかもしれませんが、ここのカテの方が現役弁護士さん、またはそうゆう法曹界に詳しい方がいるかなと思い、こちらのカテで質問しました。

  • 刑事事件の弁護士費用

    詳しくない者です。変な表現するかもしれませんがご容赦ください。 刑事事件の裁判でかかる費用(弁護士報酬含む)は、 敗訴となった場合、弁護士は被告人から支払ってもらうこととなりますが、 実際に支払ってくれるかどうか信頼できないような人だし、支払う能力も怪しい。 なので、弁護士は自分の収入を考えるんであれば、 真相はともかく無罪にできそうな余地があったら、無罪主張に持って行っちゃった方が良い。(費用は裁判所から貰えるし。) なんてことはあるでしょうか?

  • 重大事件の弁護士の心中とは?

    先日、某重大事件についてほぼ死刑確定との記事が出ました。 これに対し、被告の弁護団は 「出来る限りの方法で対抗する」との声明を発表しております。 ここで前から私が疑問に感じていたことについて、 みなさまからご意見を頂きたいのですが、 このような重大事件において弁護を担当する際、 弁護士本人の心中とはいかがなものなのでしょうか? 今回の事件に関しても、世論に関してはそのほとんどが 「早く死刑にして欲しい」 というものなのではないかと思います。 また長引く裁判に関し、不満の声も多数聞かれます。 こういった、大袈裟に言えば国民全体を敵に回しかねない裁判でも 弁護士というのは被告の無罪を主張できるのでしょうか。 それとも、弁護を拒否した人が多く仕方なしに嫌々やっているのでしょうか。 1国民としてこの事件に大変な憤りを感じる自分としては、 この現状においても被告の無罪を主張し、 裁判を長引かせようとする弁護団の行動は正直理解を超えています。 弁護士がいなければ被告が不利になるという基本的なことは当然ですが、 ここまでの凶悪事件の場合、超法規的措置があってもいいかと思います。 しかし法の壁というのは、そこまで高いものなのでしょうか。 法律が人間のためにできているとは思えなく、矛盾を感じています。 長文になりましたが、みなさまの意見をお聞かせ頂ければ幸いです。 可能ならば現弁護士(見習い)・一般人など様々な見地から聞けると嬉しいです。

  • 弁護士の使命と正義について

    例えば殺人事件の裁判で、被疑者が殺人行為そのものを否定しているような場合、被疑者の無罪を立証しようとするのが弁護士の務めですよね。 しかし、裁判や調査の過程のなかで、弁護士本人も内心で、被疑者に対して(こいつは多分犯人だな)と思うようになったり、あるいはまだ誰も知らない有罪の証拠を見つけてしまうというようなことも有り得るかと思います。 そういう場合でも弁護士は自分の本心を偽って被疑者を弁護したり、殺人者の無罪を勝ち取ろうとするものなのでしょうか?それとも弁護人を降りるのですか?あるいは、自分から積極的に被疑者有罪の証拠を提出し、罪を認めてしまうとういうよなことは過去に例はないのでしょうか? 弁護士の使命と正義について教えて下さい。