教員採用試験に向けた自己PR

このQ&Aのポイント
  • 私の強みは子供のために努力し続ける姿勢です。講師として、1年間、小学生の担任をした経験があります。
  • 子どもとの信頼関係を築くことを心掛け、行動や問題行動の背景を理解することで子供の成長を支援しました。
  • 個別の宿題や積極的な活動を取り入れることで、学力向上と子供のやる気を引き出す環境を作りました。
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自己PRの添削お願いします。

教員採用試験に向けて自己PRを書きました。 志望動機も含めという事なので少しですが志望動機にも触れています! 文章書くのって難しいですね… 一人ではなかなか添削が難しいので 皆様のお力をお借りできればと思います。 また書き直そうと思うので読んだ感想でも構いません。 わかりづらい! 読みづらい! 伝わらない!平凡!など 率直なご意見お願いいたします。 字数は700字!100字程度削ってもいいかなと思います。 私の強みは子供のために努力し続ける姿勢です。 講師として、1年間、小学生の担任をした経験があります。 その中でも特に、印象に残っている児童がいます。 彼は勉強が苦手で、毎日の宿題も難しく授業にもなかなか集中できない子供でした。 個別に勉強を教えたりもしましたが学力の定着は難しく、分からない➡集中できないという負のサイクルでした。 また、クラスの中で友人とのトラブルや、地域での問題行動を起こす事も多くありました。  まず一番に心掛けたのは子どもとの信頼関係を築くという事です。 休み時間は常に外に出て子供と一緒に遊びました。 そのような中で気づいたのは行動や問題行動の背景には彼なりの理由があるという事です。 頭ごなしに叱らずに、なぜそのような行動をしたのかまずは理解するという事を心がけました。 また毎日積極的に声をかけることを心がけました。 半年後、「昼休み一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれるまでになりました。 そして学習面では、宿題は個別の宿題を出すことで勉強へのハードルを低くしました。 毎日個別に宿題を作るのは大変でしたが、子供のためにとコツコツと努力を続けました。 授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できる環境を作りました。 おもちゃさんを開こうという単元を行った際には、「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 毎日の宿題もこなせるようになり、笑顔の数が増えました。 一年間の講師経験を通して、大変でしたが日々の活動を通して子供が成長し変化していく姿にやりがいを感じました。 子供と一緒に勉強や遊びに積極的に挑戦していける教員になりたいと思います。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

・前よりよくなっていると思います。 具体的なことは伝わります。 ・平凡と言えば平凡、 大勢の応募者の中からあなたを選ぶだけの材料足りえません。 後はコネ、年齢と学歴(地元の進学校だと有利)と 見た目の清潔感、初々しさ、声、話し方ですね。 他の人と違う視点を入れるなら ・部活や特定の教科指導が得意なアピールを入れる ・教師が向き合う対象として 生徒、生徒の保護者、、PTA同僚の教師、学年主任、教頭、校長、 学童保育、塾 (理事長)、教育委員会、文科省・・・ それらに働きかけてどう変えて行きたいか 一つでも取り上げてみてはいかがでしょうか? 学校と言うのは利益追求、効率だけでない 公的な機関です。 授業は外から見てわかりやすい(自分も学生時代に体験している)部分で 応募者皆さん書いてくるでしょう。 そこで大局に立って将来的に取り組みたい大きなことを 書くのも「おっ!?」と思わせる一つの作戦です。 他の人と差を付ける必要があります。 (※字数制限等あまり考えないで書きました、すみません。。

comicomiok
質問者

お礼

前より良くなってますか… 良かったです(^^♪皆さんの添削のおかげですね! 感謝です。 生徒以外への働き掛けも書いてみます! そこまで考えつかなかったです。 エピソードを追加してみます! 人と差をつけるって難しいですね。 「おっ!」と思わせるような…何かうーん。 そう言う視点で内容を考え直してみたいと思います。 色々具体的にわかり易く教えていただきありがとうございます。 すごく参考になります。

その他の回答 (3)

  • nopne
  • ベストアンサー率17% (145/843)
回答No.3

教員の採用試験はコネです。 それを越えるものがあるとしたら、公式の実績。 (あなたが全国大会でどうこうしたとか) もしくは見た目。 それだけです。 それ以外のローカルな実績と自分で自分を評価した点、 武勇伝は言うだけマイナスになります。 組織は染めやすい子が欲しいのです。 特別な能力・意外性は、建前上は評価しますとしますが、 本音キワモノなんか要らないんです。 これまで私、こんな凄いこともしてきましたよ? なんて要らないのです。知った風は鼻に付きます。 (技術職じゃないので。) あまり経験もなく、何も解らないんですが一生懸命がんばります。でいいんです。

comicomiok
質問者

お礼

コネですか… なるほど… 経験のなさ… 教えて下さいというような謙虚な姿勢ですね。 とても参考になりました。 残念ながらコネもっておらず自己PRにかけそうにないので…笑 謙虚さを自己PRに入れてみようと思います!

  • siniciro
  • ベストアンサー率33% (61/180)
回答No.2

読んだ感想です。 具体的な事が書かれていないので、印象には残らないと思います。 個別宿題の工夫した点、授業参加に成功させた時のエピソードなどを盛り込むべきです。 読んだ感想は「で?具体的には?」でした。

comicomiok
質問者

お礼

書いていて思ったのですが… やはり普通でしたよね!印象に残らない…なるほど… 自己PRって難しいですね。 具体性ですね! どの辺を詳しくしたらよいか、書いていただきありがとうございます。 アドバイスを参考に書き直してみようと思います。

noname#220215
noname#220215
回答No.1

前回答の意味があなたに伝わらなかった様ですね・・ 何故 他人の事を書く必要があるの? 生徒だとか 生徒の親だとか・・・ 「自分は こうしたい」の主張だけで良いのでは? これも 書きたい事とはニュアンスが違うが 汲み取れるのなら汲み取って考えて御覧? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・余談として・・ 政治家の自己PRは 殆ど 他の党の悪口・・ そんなのが本当に自己PRなのだろーか?

comicomiok
質問者

お礼

要するに…もう少し自分の事について書いたほうが良いという事ですね! 子供のことなど書き方をもう少し考えてみます! 自己PR…難しいですね… 頑張ります!

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  • 自己PRの添削お願いします。

    自己PRを書きました。文章書くのって難しいですね。 一人で書くのは限界があり… 見ていただけるとありがたいです! アドバイスをもとに書き直していこうと思います。 現在の字数は700字です。少し削ってもいいかなと思います。 ここが特にわかりづらい! 全体的に平凡! 伝わらない まとめが微妙…など読んだ感想でも構いません。 子供のために努力し続ける姿勢は誰にも負けません。 講師として、1年間、小学生の担任をした経験があります。 その中でも特に、印象に残っている児童がいます。 彼は勉強が苦手で、毎日の宿題も難しく授業にもなかなか集中できない子供でした。 個別に勉強を教えたりもしましたが学力の定着は難しく、分からない➡集中できないという負のサイクルでした。 また、クラスの中で友人とのトラブルや、地域での問題行動を起こす事も多くありました。  まず一番に心掛けたのは子どもとの信頼関係を築くという事です。 休み時間は常に外に出て子供と一緒に遊びました。 そのような中で気づいたのは行動や問題行動の背景には彼なりの理由があるという事です。 頭ごなしに叱らずに、なぜそのような行動をしたのかまずは理解するという事を心がけました。 また毎日積極的に声をかけることを心がけました。 半年後、「昼休み一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれるまでになりました。 そして学習面では、宿題は個別の宿題を出すことで勉強へのハードルを低くしました。 毎日個別に宿題を作るのは大変でしたが、子供のためにとコツコツと努力を続けました。 授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できる環境を作りました。 おもちゃさんを開こうという単元を行った際には、「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 毎日の宿題もこなせるようになり、笑顔の数が増えました。 一年間の講師経験を通して、大変でしたが日々の活動を通して子供が成長し変化していく姿にやりがいを感じました。 子供と一緒に勉強や遊びに積極的に挑戦していける教員になりたいと思います。 何かご意見頂ければと思います! よろしくお願いいたします。

  • 自己PRの添削お願いします。

    教員採用試験に向けて自己PRを書きました…。 添削まで行かなくても、感想でも構いません。 ご意見頂ければと思います! よろしくお願いいたします。 私は常に相手のニーズを考え行動する様に心掛けています。 一年間、小学校の講師経験があり、その中で「今、目の前の子供には何が必要なのか」とよく考えていました。 特に印象に残っているのは、クラスで一番勉強が苦手な子です。他の子供と学力の差が大きく、毎日個別の宿題を出していました。 宿題に取り組みやすくし、また苦手な部分を見つけるという目的で一年生の課題から遡っていくという工夫を行いました。 また授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できるという事を心がけました。 理科の知識を生かしおもちゃを作るという授業を行った際には、勉強が苦手な子が積極的に発言する姿が見られ「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 一年間の講師経験を通して、大変でしたが日々の活動を通して子供が成長し変化していく姿にやりがいを感じる事ができました。 知識も経験も浅いですが、常に子供の心に寄り添い続ける教員でありたいと思います。

  • 自己PRの添削お願いします。

    教員採用試験に向けての自己PRを書きました。 800字程度です。 拙い部分もありますが… 添削…とはいかないまでも感想でも頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 私は、友人に「雑草」と言われた事があります。 抜いても、抜いても生えてくる雑草とどんな困難に対してもあきらめずに立ち向かっていく姿が被った様です。 そんな私が雑草力を発揮したのは、以前講師をしていた時です。 一年間、小学生の担任を持っていました。 勉強が苦手で、友人とのトラブルを起こす子が多くおり、まとめるのが大変でした。 子供たちとの距離感や接し方がわからない中での学級経営はなかなかうまくいかず、先生の大変さを痛感しました。 そんな中でまず一番に心掛けたのが「つながる」という事です。 休み時間は常に外に出てと一緒に遊び、積極的に声をかけ子供と「つながる」 毎週、学級通信を出し、家庭訪問をし保護者と「つながる」 先輩の先生方とコミュニケーションをとり周りと「つながる」 周りと「つながる」中で色々なアドバイスや情報を貰う事ができました。 貰ったアドバイスを実践する中で心掛けたのが「つづける」という事です。 勉強が苦手な子に対しては毎日、個別の宿題を出しました。 一年生の簡単なものから遡り内容を難しくしていくことで、勉強へのハードルを下げ苦手を把握することができました。 授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できる環境を作りました。 理科の学習内容を生かしおもちゃを作るという授業では、「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 目に見える結果が出るまで半年以上かかりました。 少しずつ学級に変化が見られました。 子供が友達同士で助け合ったり、優しい言葉かけが飛び交う姿が見られるようになりました。 一番やんちゃでトラブルを起こしていた子が少しずつ声をかけてくれるようになり、最後は休み時間のたびに「先生一緒にあそぼう!」と言ってくれるまでになりました。 一年間大変でしたが、真剣に向き合っていく中で子供が変わっていく姿、成長する姿が見ることができ大きなやりがいを感じました。 知識も経験も、まだまだありませんが周りの人々としっかり「つながる」事で成長し続けたいと思います。 困難な状況にも一生懸命に立ち向かい、子供にかかわり続けていく教員を目指していこうと考えます。 よろしくお願いします

  • 自己PRの添削です…

    自己PRを書いてみました。 一人で書くには限界があり…行き詰っています。 どなたか添削していただけるとありがたいです。 710字ありますが、最終的に600字ぐらいにしようと考えています。 この文章いらないよね…、とか 意味がわかりにくいという部分があれば教えて下さい。 一応志望動機も入れております。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。

  • 自己PRの添削お願いします。

    自己PRを書いてみました。 教員採用試験に向けての自己PRです。 添削ではなくて読んだ、感想でも構いません。 もう少しエピソードを加えたほうが良い…や このような視点を入れてもいいんじゃないか…など。 何かお言葉頂ければと思います。 私は鋭い観察力を持っています。 一年間、小学校の講師経験があり、その中で「何がきっかけで子供の行動は変わるのか」とよく考えていました。 最初に試みて成功したのは「行動の真意を考える事」です。問題行動を起こす子供には子供なりの原因がある事に気づき、まずは子供の意見を受け止める工夫をしました。また、普段の子供の様子をよく観察することで、その子供の行動の真意を推測することを心がけました。その結果、子供との信頼関係ができ、話しかけてくれなかった子供が休み時間のたびに声をかけてくれるようになりました。 私は積極的に子供に声掛けをし、休み時間なども常に関わり続けることで、些細な変化にも気づき子供の心に寄り添える教員になりたいと思います。

  • 自己PR添削お願いします!

    一人では自己PRに限界があるので添削していただけたらと思います。 なかなか文章書くのが難しくて表現が稚拙な部分がありますが…(>_<) 多分800字以上あるので… 最終的に200字程度削ろうかと思っています! 文章がくどい! わかりづらい! 伝わらない! 一貫性がない! という部分があれば教えて下さい… また、書き直していこうと思うので 多くの人にみていただければと思います。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 授業を作る中で特に注意したのは、はじめの段階でしっかりと興味、関心を持たせると言うことと 子供をよく観察し、必要であれば手助けをすると言うことです。 興味、関心を持つような授業を行う為に、インターネットで指導案を読みあさり、時間ごとの授業計画まで綿密に立てた上で教壇に立ちました。 また、子供が自分達の力で出来たというような達成感を味わわせることを目標としました。声かけも答えをあげずにヒントをあげ、考えさせるという事を心がけました。 また色々なベテランの先生の声かけを真似するように心がけました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。 

  • 自己PRの添削です…

    自己PRを書きました。文章にイマイチ自信がなく… どなたか添削していただけるとありがたいです。 675字で教員を志望しています。志望動機も書かないといけないので、途中に少しだけ志望動機を入れております。 どうかよろしくお願いいたします。 常にその場で必要なことを自分から探して実行していく、その「行動力」が私の強みです。 その強みを最も発揮したのは以前担任を持っていたときの理科の授業です。 そこでは理科の平均点が低いという課題がありました。 なぜ低いのか自分なりに分析をし、二つの問題点を見つけました。 ・教科書に実験結果が書いており興味・関心を持ちづらい。 ・学んだ知識を発表する場がない。 課題を解決するために二つの方法を実践しました。 まず一つ目は授業の工夫です。 興味・関心を持たせるために、学習に入る前に予想を立てさせるということを実践しました。 また授業の流れを「めあて➡予想➡実験➡まとめ」というように徹底し、それに合わせてノートの取り方も一本化しました。 授業の流れを固定し、始めの段階で予想を立てることで、子供たちが興味・関心を持ち授業や実験に望めるようになりました。 二つ目は理科で学んだ知識を生かしおもちゃ屋さんを開かせました。 活動の過程では子供たち自身が話し合いを進め、協力しながら楽しく様々なおもちゃを作る姿が見られました。 また発表の場を授業参観の日に合わせることで様々な人に日頃の学びの成果を披露することができました。 まとめのテストでは、今までよりも平均点が上がりました。しかしそれ以上に子供たちが笑顔で、理科が楽しい!と言ってくれた事にやりがいを感じました。 子供たちが楽しそうに活動する姿や成長していく姿を見ると、教員になりたいという思いが更に強くなりました。 持ち前の「行動力」を生かし子供たちと一丸になって勉強や遊びに生き生きと挑戦できる、そんな学級を作りたいと考えています。

  • 自己PR・志望動機の添削をお願いします。

    小学校の英語指導補助の応募用に考えた自己PRと志望動機の添削をお願いします。 ---------------------------------------------------------- ・志望動機  講師の方と一緒に子供たちに英語の楽しさを教えたいと思いこの職種を志望しました。私は大学在学中に家庭教師として3年間中学生に英語を教えていましたが、英語が好きと答えた子はほとんどいませんでした。英語にはアルファベットの形の面白さや発音の楽しさ、グローバルなコミュニケーションを可能にするなどたくさんの魅力があります。それなのに難しいの一言で遠ざけてしまう彼らの思い込みがとても残念でした。ですからこの職業に就いて勉強は楽しいことを増やす手段なんだということを教えてあげたいと思います。 ・自己PR(二通り考えました。) <その1>  私は英語を勉強するのがとても好きです。学校の課題には常に設問の回答に加えて授業で学んだことを活かして自発的に英作文を書き加えて提出したり、英語の音声を4倍速でリスニングしたりなど自分で勉強法を考え実践してきました。こうやって英語を勉強することがとても楽しく感じられ最初は400点台だったTOEICの点数も英会話や塾に一切頼らずに675点に上げることが出来ました。 <その2>  私は相手の改善すべき点を指摘することができます。ウェブで自作曲を公開しているためリスナーから声をかけられてその人が作った曲の意見を求められることがしばしばありますが、その時にお世辞を言うのではなく具体的な改善案を見つけ客観的にきちんと相手に伝えます。そういう姿勢で聞いてくれる人はあまりいないと言われそれから何度も頼られるようになりました。 ---------------------------------------------------------- よろしくお願いします。

  • 就活の自己PRの添削お願いします。

    就活で自己PRがうまく行かず、エントリーシートで落とされます。 本気で悩んでます。添削よろしくお願いします。 私は自分に妥協を許さず、常に向上心を持って行動できる人間です。 私は大学入学後、塾講師のアルバイトを始めました。 始めた当初は自分の勉強経験を活かして考え方や重要だと思う事項を教え、生徒の成績もあげることができていました。そこで、受験に向けて知識の定着と応用力も強化できる授業にしていこうと思い、教え方を根本から変えました。新しい学習内容と過去の学習内容を関連づけをして、復習も同時にできる授業を行うことで、担当した受験生13人全員を志望校に合格させることができました。 現在も、今までの経験を活かし、自分で図表や類題を考え取り入れ、より深く理解させれるよりよい授業を目指しています。

  • 自己PR添削してください!

    最近いろいろなトピックで自己PRを書いていますが、上手くいきません。どんなことでもいいのでアドバイスお願いします。 大学時代に頑張ってきた事 私が大学時代に頑張った事は、アルバイトで留学資金を貯めたことです。幼い頃から卓球をしていて大学でも体育会に所属していたため、なかなか時間を取る事が難しく、非常に苦労しました。毎日19時頃まで練習し、そこからアルバイトへ行き、深夜3時頃に帰る生活を週6の割合で行っていました。また勉強面でも遅れをとる訳にはいかないので、授業の合間の休憩時間を利用することや、移動中などのちょっとした時間を利用していました。一番の稼ぎ時はテスト前でした。なぜなら部活動がテスト勉強のため、休みになるからです。ここをチャンスと捉え働きました。テスト勉強は普段から行っていたからか、特に苦労はしませんでした。その結果150万の留学資金を貯めることに成功し、また3年次終了時には単位をほぼ取り終えることができました。(343文字) 厳しい意見よろしくお願いします。乱筆乱文失礼しました。

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