自己PRを添削していただけませんか?

このQ&Aのポイント
  • 自己PRを書くには限界があり…行き詰っています。一人で書くには難しいです。
  • 講師経験を通じて、子供たちが生き生きと学習に取り組む姿にやりがいを感じ、教師になる夢を抱いています。
  • 私の大切な価値観は、粘り強く努力をすることです。勉強が苦手な子供たちを支えるために、おもちゃ作りの授業を提案しました。この経験から、最後まであきらめずに努力する姿勢が大切だと感じました。
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自己PRの添削です…

自己PRを書いてみました。 一人で書くには限界があり…行き詰っています。 どなたか添削していただけるとありがたいです。 710字ありますが、最終的に600字ぐらいにしようと考えています。 この文章いらないよね…、とか 意味がわかりにくいという部分があれば教えて下さい。 一応志望動機も入れております。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  「おもちゃ屋さん」を発案したまでは良いが............. その後は子供たちが勝手に活動し、運よく落ちこぼれの子が積極的になったのですね 発案後の貴方の関わりが書かれてない これを読んでどこから「粘り強い」を読み取るのか  

comicomiok
質問者

お礼

なるほど… 勉強になります。 私自身がどんな風な取り組みをしたのか書かないとですね… 書き直してみます!御返事ありがとうございました(^^)

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  • 自己PR添削お願いします!

    一人では自己PRに限界があるので添削していただけたらと思います。 なかなか文章書くのが難しくて表現が稚拙な部分がありますが…(>_<) 多分800字以上あるので… 最終的に200字程度削ろうかと思っています! 文章がくどい! わかりづらい! 伝わらない! 一貫性がない! という部分があれば教えて下さい… また、書き直していこうと思うので 多くの人にみていただければと思います。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 授業を作る中で特に注意したのは、はじめの段階でしっかりと興味、関心を持たせると言うことと 子供をよく観察し、必要であれば手助けをすると言うことです。 興味、関心を持つような授業を行う為に、インターネットで指導案を読みあさり、時間ごとの授業計画まで綿密に立てた上で教壇に立ちました。 また、子供が自分達の力で出来たというような達成感を味わわせることを目標としました。声かけも答えをあげずにヒントをあげ、考えさせるという事を心がけました。 また色々なベテランの先生の声かけを真似するように心がけました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。 

  • 自己PRの添削です…

    自己PRを書きました。文章にイマイチ自信がなく… どなたか添削していただけるとありがたいです。 675字で教員を志望しています。志望動機も書かないといけないので、途中に少しだけ志望動機を入れております。 どうかよろしくお願いいたします。 常にその場で必要なことを自分から探して実行していく、その「行動力」が私の強みです。 その強みを最も発揮したのは以前担任を持っていたときの理科の授業です。 そこでは理科の平均点が低いという課題がありました。 なぜ低いのか自分なりに分析をし、二つの問題点を見つけました。 ・教科書に実験結果が書いており興味・関心を持ちづらい。 ・学んだ知識を発表する場がない。 課題を解決するために二つの方法を実践しました。 まず一つ目は授業の工夫です。 興味・関心を持たせるために、学習に入る前に予想を立てさせるということを実践しました。 また授業の流れを「めあて➡予想➡実験➡まとめ」というように徹底し、それに合わせてノートの取り方も一本化しました。 授業の流れを固定し、始めの段階で予想を立てることで、子供たちが興味・関心を持ち授業や実験に望めるようになりました。 二つ目は理科で学んだ知識を生かしおもちゃ屋さんを開かせました。 活動の過程では子供たち自身が話し合いを進め、協力しながら楽しく様々なおもちゃを作る姿が見られました。 また発表の場を授業参観の日に合わせることで様々な人に日頃の学びの成果を披露することができました。 まとめのテストでは、今までよりも平均点が上がりました。しかしそれ以上に子供たちが笑顔で、理科が楽しい!と言ってくれた事にやりがいを感じました。 子供たちが楽しそうに活動する姿や成長していく姿を見ると、教員になりたいという思いが更に強くなりました。 持ち前の「行動力」を生かし子供たちと一丸になって勉強や遊びに生き生きと挑戦できる、そんな学級を作りたいと考えています。

  • 自己PRの添削お願いします。

    教員採用試験に向けて自己PRを書きました…。 添削まで行かなくても、感想でも構いません。 ご意見頂ければと思います! よろしくお願いいたします。 私は常に相手のニーズを考え行動する様に心掛けています。 一年間、小学校の講師経験があり、その中で「今、目の前の子供には何が必要なのか」とよく考えていました。 特に印象に残っているのは、クラスで一番勉強が苦手な子です。他の子供と学力の差が大きく、毎日個別の宿題を出していました。 宿題に取り組みやすくし、また苦手な部分を見つけるという目的で一年生の課題から遡っていくという工夫を行いました。 また授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できるという事を心がけました。 理科の知識を生かしおもちゃを作るという授業を行った際には、勉強が苦手な子が積極的に発言する姿が見られ「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 一年間の講師経験を通して、大変でしたが日々の活動を通して子供が成長し変化していく姿にやりがいを感じる事ができました。 知識も経験も浅いですが、常に子供の心に寄り添い続ける教員でありたいと思います。

  • 自己PRの添削お願いします。

    教員採用試験に向けて自己PRを書きました。 志望動機も含めという事なので少しですが志望動機にも触れています! 文章書くのって難しいですね… 一人ではなかなか添削が難しいので 皆様のお力をお借りできればと思います。 また書き直そうと思うので読んだ感想でも構いません。 わかりづらい! 読みづらい! 伝わらない!平凡!など 率直なご意見お願いいたします。 字数は700字!100字程度削ってもいいかなと思います。 私の強みは子供のために努力し続ける姿勢です。 講師として、1年間、小学生の担任をした経験があります。 その中でも特に、印象に残っている児童がいます。 彼は勉強が苦手で、毎日の宿題も難しく授業にもなかなか集中できない子供でした。 個別に勉強を教えたりもしましたが学力の定着は難しく、分からない➡集中できないという負のサイクルでした。 また、クラスの中で友人とのトラブルや、地域での問題行動を起こす事も多くありました。  まず一番に心掛けたのは子どもとの信頼関係を築くという事です。 休み時間は常に外に出て子供と一緒に遊びました。 そのような中で気づいたのは行動や問題行動の背景には彼なりの理由があるという事です。 頭ごなしに叱らずに、なぜそのような行動をしたのかまずは理解するという事を心がけました。 また毎日積極的に声をかけることを心がけました。 半年後、「昼休み一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれるまでになりました。 そして学習面では、宿題は個別の宿題を出すことで勉強へのハードルを低くしました。 毎日個別に宿題を作るのは大変でしたが、子供のためにとコツコツと努力を続けました。 授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できる環境を作りました。 おもちゃさんを開こうという単元を行った際には、「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 毎日の宿題もこなせるようになり、笑顔の数が増えました。 一年間の講師経験を通して、大変でしたが日々の活動を通して子供が成長し変化していく姿にやりがいを感じました。 子供と一緒に勉強や遊びに積極的に挑戦していける教員になりたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 自己PRの添削お願いします。

    教員採用試験に向けての自己PRを書きました。 800字程度です。 拙い部分もありますが… 添削…とはいかないまでも感想でも頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 私は、友人に「雑草」と言われた事があります。 抜いても、抜いても生えてくる雑草とどんな困難に対してもあきらめずに立ち向かっていく姿が被った様です。 そんな私が雑草力を発揮したのは、以前講師をしていた時です。 一年間、小学生の担任を持っていました。 勉強が苦手で、友人とのトラブルを起こす子が多くおり、まとめるのが大変でした。 子供たちとの距離感や接し方がわからない中での学級経営はなかなかうまくいかず、先生の大変さを痛感しました。 そんな中でまず一番に心掛けたのが「つながる」という事です。 休み時間は常に外に出てと一緒に遊び、積極的に声をかけ子供と「つながる」 毎週、学級通信を出し、家庭訪問をし保護者と「つながる」 先輩の先生方とコミュニケーションをとり周りと「つながる」 周りと「つながる」中で色々なアドバイスや情報を貰う事ができました。 貰ったアドバイスを実践する中で心掛けたのが「つづける」という事です。 勉強が苦手な子に対しては毎日、個別の宿題を出しました。 一年生の簡単なものから遡り内容を難しくしていくことで、勉強へのハードルを下げ苦手を把握することができました。 授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できる環境を作りました。 理科の学習内容を生かしおもちゃを作るという授業では、「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 目に見える結果が出るまで半年以上かかりました。 少しずつ学級に変化が見られました。 子供が友達同士で助け合ったり、優しい言葉かけが飛び交う姿が見られるようになりました。 一番やんちゃでトラブルを起こしていた子が少しずつ声をかけてくれるようになり、最後は休み時間のたびに「先生一緒にあそぼう!」と言ってくれるまでになりました。 一年間大変でしたが、真剣に向き合っていく中で子供が変わっていく姿、成長する姿が見ることができ大きなやりがいを感じました。 知識も経験も、まだまだありませんが周りの人々としっかり「つながる」事で成長し続けたいと思います。 困難な状況にも一生懸命に立ち向かい、子供にかかわり続けていく教員を目指していこうと考えます。 よろしくお願いします

  • 自己PRの添削お願いします。

    自己PRを書きました。文章書くのって難しいですね。 一人で書くのは限界があり… 見ていただけるとありがたいです! アドバイスをもとに書き直していこうと思います。 現在の字数は700字です。少し削ってもいいかなと思います。 ここが特にわかりづらい! 全体的に平凡! 伝わらない まとめが微妙…など読んだ感想でも構いません。 子供のために努力し続ける姿勢は誰にも負けません。 講師として、1年間、小学生の担任をした経験があります。 その中でも特に、印象に残っている児童がいます。 彼は勉強が苦手で、毎日の宿題も難しく授業にもなかなか集中できない子供でした。 個別に勉強を教えたりもしましたが学力の定着は難しく、分からない➡集中できないという負のサイクルでした。 また、クラスの中で友人とのトラブルや、地域での問題行動を起こす事も多くありました。  まず一番に心掛けたのは子どもとの信頼関係を築くという事です。 休み時間は常に外に出て子供と一緒に遊びました。 そのような中で気づいたのは行動や問題行動の背景には彼なりの理由があるという事です。 頭ごなしに叱らずに、なぜそのような行動をしたのかまずは理解するという事を心がけました。 また毎日積極的に声をかけることを心がけました。 半年後、「昼休み一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれるまでになりました。 そして学習面では、宿題は個別の宿題を出すことで勉強へのハードルを低くしました。 毎日個別に宿題を作るのは大変でしたが、子供のためにとコツコツと努力を続けました。 授業では活動をする場面を多く取り入れる事で、学力が低くても積極的に授業に参加できる環境を作りました。 おもちゃさんを開こうという単元を行った際には、「理科の授業が楽しい!」「またしたい!」という声を聞くことができました。 毎日の宿題もこなせるようになり、笑顔の数が増えました。 一年間の講師経験を通して、大変でしたが日々の活動を通して子供が成長し変化していく姿にやりがいを感じました。 子供と一緒に勉強や遊びに積極的に挑戦していける教員になりたいと思います。 何かご意見頂ければと思います! よろしくお願いいたします。

  • エントリーシート自己PRの添削

    エントリーシート自己PRの添削 大学時代特にこれといったこともしてこなかったので、自己PRがなんとなく曖昧になってしまいます… 一応書いてみたのですが、書き方もよく分からないので添削お願いします! 私の強みは課題を達成する力があることです、 自主的に課題を設定し、取り組むことができます。 私はゼミに入る前から大学の授業では「常に良い成績を得る」という目標を立て努力してきました。 ゼミでも同様に課題、発表、グループワーク等で一番高い評価を得たいと考えたからです。 私はゼミでは常に無遅刻、無欠席であり、与えられた課題は勿論、ゼミの授業に関する文献を読むなど、自主的に学習していました。 グループワークでは3ヶ月間発表原稿の見直し、「小レポート」と称した独自の課題を設ける、ゼミの時間内だけではなく、ゼミの時間外にリーダーと協力してミーティングを行うなどの繰り返しでした。 私はグループの発表原稿の内容を深めるために上記の努力を行いました。 その結果、私たちのグループ発表がゼミ内で1位の評価を頂くことが出来ました。 私は与えられた課題をただ達成するだけではなく、自主的に目標を決め達成することの重要さを学びました。

  • 自己PRの添削お願いいたします。

    現在、就職活動中なのですが、自分は文章が書くのが非常に苦手で、なかなか自己PRをまとに書くことができていません。 皆さんどうか、自己PRの添削お願いいたします。 私の強みは「目標のために粘り強く努力できる」ことです。私は大学に入り、パソコンでグラフや数字などを作成する授業が非常に苦手でした。 これでは現在、IT機器が主流になっている、世の中に対応できなくなってしまうと思い、私は大学の長期休暇を利用して、MOSのWord,Excelの資格講座を受けました。 毎日、朝の9時から夕方の16時過ぎまでしっかりと講座を受け、自宅に帰ってからも、パソコンの前に座り、2時間はMOSの勉強をしました。その努力が見事実り、MOSのword,Excelの資格を取得できました。

  • 強み、弱みの自己PRを添削してください。

    大学3年生で就職活動をしているものです。 自己PRの添削をよろしくお願い致します。 百貨店のESに、 <1>「私は~では負けません。具体的には・・・」(~は20字以内、・・・は150字以内) <2>「私は~が苦手。具体的には・・・」」(~は20字以内、・・・は150字以内) というのがあり、 私は、以下にしようとしています。 <1>第一案 私は苦しい状況でも、最後までやりぬく貫徹力では負けません。 (20字中19字) 具体的には、韓国映画のロケ地23箇所全てを巡ると目標を立て、途中、山の斜面から滑り落ち、腹と右太ももに大きく傷を負い、「もう辞めたい」と思いましたが、最後までやり抜こうと200kmを歩きぬき、23箇所全てを巡りました。私は、苦しい事が起こっても「できないではなく、どうやったら出来るか」を常に考え、最後までやり抜きます。(150字以内中145字) <1>第二案 私は苦しい状況でも、最後までやりぬく貫徹力では負けません。 (20字中19字) 具体的には、野球部での練習中に顔面に硬式ボールを当て、2週間の怪我を負いボール恐怖症になりましたが、「ここで逃げたら成長できない」と考え、捕り方を研究し、自分なりの捕り方を見つけ、恐怖症を克服しました。エラー数も1/10になりました。私は、「苦しいときこそ、成長のチャンス」と考え、最後までやり抜きます。(150字以内中142字) <2> 私は、 効率良く物事を進める事 が苦手です。(20字中11字) 具体的には、入学当初、週6日の授業、週3日の野球部、週1日アルバイトをやっていましたが、効率が悪く、どれもが中途半端になっていました。そこで、1日の計画を細かく立てて行動し、反省することで、上記の3つに全て出席できるようになるだけでなく、興味を広めるための読書、映画鑑賞もできるようになりました(年間30冊、40本)。(150字以内中132文字) そこで、 <1>ではどちらがよろしいでしょうか??また添削お願い致します。 <2>は添削をお願い致します。

  • 自己PRの添削お願いします。

    今週の土曜日にとある旅行会社の面接があります。 その時の自己PRを考えたのですが全然うまくまとまりません。 これを話すと1分半くらいかかってしまうのですが長いでしょうか? 辛口での添削お願いします!! 私は「負けず嫌い」です。 それは中学から続けているテニスで培いました。初めは運動が苦手だったので練習についていけず辛くて辞めたいと思うことも多かったのですが、どんなに怒られてもどなられても諦めない友人たちを見て「まだまだ頑張れる、もっと頑張ろう」と思い厳しい練習にも耐えました。さらに自主的にランニングや筋トレを行った結果、団体戦で中学では関東大会出場、高校では県8位となり、「苦手なことでも努力を続けることの大切さ」を学びました。 この学びを生かして大学でも自分の苦手なことである「勉強」を克服しようと思い、学科内で取得可能な資格3つ全ての課程を履修しました。教務課の方に「これだと大変じゃない?」と言われましたが、その言葉がさらに私を奮起させました。必修科目が多くなるため途中で1つの単位も落とせませんが地道に授業に遅刻・欠席をしない、毎日復習をするといった努力で乗り越えてきました。 私は御社で人一倍努力ができる点を生かそうと思います。御社の社員の方からお話しを伺い、旅行業界は裏方の仕事が多く休みも少なく大変であることを知りました。しかし負けず嫌いな私にとってはそのような環境はむしろやりがいがあると感じますし、そんな会社で自分の力を最大限に発揮させていこうと思います。

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