怖いものみたさは、幼いですか？

質問

それとも年をとっても、怖いものには興味持ち続けるものでしょうか・・・

回答No.2

ginga3104 · ベストアンサー

一般に、好奇心は加齢と共に衰退して行きます。経験が増えると、知らないものが無いような感覚になるからです。

ですから、流行などは若者が作り出すし、年配層は予定調和の伝統を好みます。

従って、あなたの『幼いか？』の問いには、「幼いかもしれないが若さを保っている」と言えます。

ただ、どんな人も、年をとっても恐怖心と言うものは無くなる訳では無く、自分にとって苦手なものや怖いものには経験則から拒絶をしている方が多く、ちょっとなら？などと言う気も起こらなくなるのが実情のようです。

回答No.7

takefutsu

「恐怖」ってのは人間のもっとも古い感情だとか、何かの本で読みました。ずっと興味を持っていてもおかしくはありませんね

回答No.6

Aristarchus

一生、探究心旺盛な人もいますから幼いとかいうことはないと思います

回答No.5

sometaro76

私自身は、アラフォーですが、人生いろいろとありすぎて「怖いもの見たさ」というのはないです。
堅実に生きたいと思ってます。年を取る、取らないというよりも、余裕がある、ないというほうが影響するかと思いました。

参考になれば。

回答No.4

hue2011

別のところでもお話しましたけど、霊と言うレベルの話は、怖い話ではありません。
自分が霊なんですから。

怖いのは、それがなんだかわからないとか、予測がつかない場合に感じることです。
ですから、年齢を重ねると怖いものがなくなっていくのです。
怖いものみたさが幼いというのは正しいでしょう。

年とっても怖いのは病気の類でしょうね。
その病気で死んだことがなければ怖いですよ。

そんなもん、見たくないです。
怖いものみたさというのは未経験だからが大きいと思います。

見たいと別に思わなかったけど怖いというのはありました。

映画に「黒い家」というのがありましたが、これはほとんど悪夢で、怖かった。

生命保険で、請求を審査する係の話で、当然死体が大量にでてくるけど、そんなもんは怖くない。

子供が古い家でクビを吊ってもそういう設定だと思うから怖くない。
以後次々に人が死ぬのも、そういう設定だろうと思うから驚きません。
機械にはさまれて大けがで入院している人間がどうなっていくか、もあまり恐怖には襲われない。

そこに大竹しのぶの演じる怪しい女がいるのもびっくりしません。
ブランコに乗っているシーンでは、前に松坂慶子の姉が死んだあと、純粋無垢なふりをしてぶりっこを決め込んだ事件の真相を握る怪しい妹の役を思い出すぐらい悠然としています。
おそらくこいつが殺人鬼で、保険目当てに次々に犯行におよんでるんだろう、とすぐに察します。

女優が女優ですし、配役上あり得ます。驚きません。

ここまでなめきって映画を見ていると最後にえらいことになる。
小林薫の弁護士を、おそらく色仕掛けでダマして殺したんだろうという予測をしながらみます。
もちろん設定はその通りです。

で、この映画を語っている1人称の保険調査員の内野聖陽に殺人鬼が目を向けるのです。

何が起きるか。画面を見ている観客は内野聖陽の立場でコトに当たっています。
それを色仕掛けというかほとんど意図不明の暴力で襲ってきます。
カメラに向かって広げたおっぱいが向かってくるんですよ。あっと叫びました。

こんな怖い思いはそうそうはしません。ずっとなめて怖くないと思っていただけに、生理的不快とともに悪夢になりましたね。

で、この映画をまた見たいかというと、見たくありません。

回答No.3

okwavehide

好奇心を失うと、年をとった感じが強まります。

回答No.1

soudanbako10

いいえ、貴方は大人になっても子供の心を忘れない素晴らしい人です