仕事は好きですが、人が怖いです。

質問

今の会社に入って3年が経ちました。

入社してすぐに声をかけてきたA子さん（50代女性、部署も別）。
初めは優しい方だと思ったのですが、２人きりになると必ず社内の人の悪口ばかり。
入社したての私は最初はそれを鵜呑みにしましたが、徐々に会社に慣れ、冷静に見回すと全て彼女の「他人への妬みやひがみ」だと気づきました。

数ヶ月後それに耐えられなくなり、「他人を悪く言うことは良くないですよ」「あなたの意見には賛同できないので、悪口を言いたいなら他をあたってください」というようなソフトな内容のメールのやりとりの後、しばらく距離をおいていました。
その後、新しく入る人を見つけてはすぐに声をかけ、同じ事を繰り返しているようです。

そして去年の夏、私の悪口（事実無根の彼女の勝手な作り話）を言っていると他の人から聞かされ、「相変わらずだな」という気持ちでそこはスルー。

その矢先にA子さんから「とても尊敬している」「いつも心配している」「応援しています」等のメールが届き、その表と裏のギャップに私の中で何かが壊れました。

ちょうど新しい業務も増え、心身共に疲れていた私は
「ひがみ、妬みの人生は疲れませんか」「あなたを軽蔑しています」「くだらない」「もう私に関わらないで」等、今思えば本当にひどい言葉羅列のメールを送ってしまいました。（後悔）

その事件をきっかけに私は精神を病み、神経内科で現在も治療中です。
「会社全員が自分を嫌っているんじゃないか」「自分がいるとみんなに迷惑がかかるんじゃないか」という強迫観念にかられ、人と接するのが怖くなってしましました。

もちろん社内でも事実と経緯を知っていて仲良くしてくれている人達も何人かいます。
「何も悪い噂なんて聞かないから全然気にする必要なはい」「ひがみ妬み陰口大好き人間はほっとけ」「被害妄想は病気のせいだよ」「あなたは間違ってないんだから堂々としていなさい」と言ってくれます。（感謝）

でもそれが本当なのかどうかわからないくらい人間不信になっています。（ごめんなさい）

私は、くだらない事（他人への誹謗中傷）をしている人に「あなたは間違っている」と伝えたかっただけなのですが、
やはり自分の言葉が足りなくて彼女を深く傷つけた事は事実です。

（その後、当人とはお互い謝罪し、仕事上は普通に接しています。）

でも、その件にある事無い事尾ひれがつき、社内で「ひどい女」というレッテルを貼られていると思うと、とても怖いです・・・。

やはり自分がバカだったと思います。
スルーすれば良かったと後悔の毎日です。

好きな仕事なので続けたいのですが、今の会社にいる間は100%元通りの元気な自分にはなれないようです。

思い切って転職をした方がいいのでしょうか。とても苦しいです。

※長文、乱文、失礼しました。

回答No.2

oignies · ベストアンサー

こんなところに投稿ってぜんぜんスルーしてないじゃないですか。

あなたに対してあなたはちっとも悪くないと友人はいったとのことですが、暴言メールを送ること事態ふつうではありません。そこはきちっと反省すべき。

他方彼女がしたとあなたがいうことにかんしては、事実確認がとれません。あなたのいうとおり事実無根なのかがここにかいてあることからだけではわからないのです。完全な誤解でなければなんらかの問題があったと考えるのがふつうです。完全な誤解の可能性にかんしてはここでは判断しようがないです。

友人がいくらなぐさめてくれようとも、暴言メールの内容によっては、とりかえしがつかないことをしてしまっているのです。また彼女とは謝罪しあって和解したといっていますが、ならばなぜ、ここでいまさらのように彼女の悪口をかくのです。和解したのなら相手の悪口を広めてはだめですし自分を正当化してもだめです。暴言メールにかんして本当に反省しているなら、その後は口をつぐむべきｌ。

悪口を自分自身でも言わない人間は普段どのように人間関係をきづいているかしっていますか？誰かが誰かの悪口をいっているのをきいたら、相手は自分にこころをゆるしているとおもうのではなく、このひとは本人のいないところでは他人の悪口を言う人だ、と解釈し、そういった悪口の類の話にはつきあわないのです。２ケ月も３ケ月も悪口に付き合ってしまった時点で、あなた自身が人の悪口をいうひとなのです。そのことはこの相談文の文面にもあらわれています。結局あなた自身が人の悪口がすきなのではないですか？他人の悪口でもりあがるのはそれだけの人間です。

また言われている内容が事実無根かどうかについては、あなた自身が承知しているはずです。事実無根であれば、堂々としていればよい。ひとはすきかっていうものです。いちいちきにしていてはだめとおもいます。実はみにおぼえがあるのに相手の被害妄想といっているのであれば、あなたは最低の人間です。

ところで相手の個人情報については年齢を開示、自分の年齢は秘匿されていますね。こういうのを卑怯といいます。あなたが何をしたことにされているのか、はっきりかいてくれないので、正確な判断はできないです。当然言われても仕方のない範囲でいわれているのか、そうではないのか、わからない。

ついでながら、だれかがあなたのことでこんな悪口を言っていたよと友人面して教えてくれる友人は友人ではないです。
疑うというのなら、あなたについて彼女がいっていたという悪口も本当のことなのかどうか確かめるすべはないです。

あなたが正直に自己申告をしている保証もないのですが・・・

作り話が作り話であることを証明してくれる人物がいるならば、その人物に接触がただしいかとおもいますが。

あなた自身が体調がわるいせいかよみとりづらいめんもあったのですが、ある女性があなたについていった悪口をきっかけとして去年の夏から体調を崩して神経内科にかよっており、あなたの存在が全体の迷惑になっているようにかんじ、みのおきどころもなくかんじるということでいいのでしょうか。

経験上ですが誰かがあなたのことこんな風にいっていたよの類の話に関しては、特によくない話にかんしてはまともにきいてはだめ。これは処世術です。いやな気持にさせたいというだけの気持ちでそういう話を持ち込む人間がいるので。聞いた場合の対処法ですが、本当にそのように言ったのか、本人に確認。これ必要。そのうえで話し合うも必要。

事実関係も確認せず悩む落ち込むは何の役にもたちません。

あなたが彼女を中傷しても解決にはなりません。いま通院中だということですが、ものごとが白か黒かになっているきがします。最初はいいひとだとおもったけれどすべては、ひがみ妬み、それはあなたのいいぶんです。彼女には彼女のいいぶんがからなずあるはず。

去年のはなしなら、いまさらいってもしかたありませんが、本人が実際いったかどうかの確認、それがあなたのことだったのかの確認、本人との話し合いが本当は必要でした。かっとなって、暴言メールをお何通もおくったでは、子供じゃないんだからね、という次元の話です。

実際におきたことをどのうように文字や言葉で表現するかということは実はとてもむずかしいことですｌ。本当に納得させたたかったらおきたことを淡々とかたるべきですね。そこで、すべてはだとか、主観的な言葉をまぜてはだめです。あなたのいっていることの信ぴょう性がおちるばかり。具体的になにをいわれたのかがかけないのであればそれまでです。
あなたがどんな言葉で彼女を傷つけたかもあいまいにされています。発した言葉次第では、到底ゆるされないこともあります。

いずれにせよ、聞いた話については一つ一つ確認。確認できないことに関しては、話の精度を話者がつかっている言葉、表現などから自分なりに判断、が今後は必要かと。でないと永久にいろんな問題にふりまわされます。これは裁判官などの法律家と歴史家の共通の常識ですが、話は当事者双方から直接聞く、が事実関係解明の基本です。こういう話きいたんだけどほんと、と確かめるべきです。私自身が経験した悪口では、なかのよい当事者を仲たがいさせるための第三者の吹き込む悪口というのが、あったので。そういう意図もなくきいたら相手が快く思わないだろうなというような話を当人に伝える人間は今までの長い人生経験のなかでほぼいません。

この話の流れだと、暴言メールはおくった、だが悪いのは相手だ、友達もいっている、となっており、その話をきくかぎりいやそういうもんじゃないとしかいえないです。しかも一通ではなく連続メールのようですので。こういうのは全くフェアではないのでは？

補足

アドバイスありがとうございました。

文章やメールというものは、気持ちが読み取れない分、とても慎重に扱わないといけないと痛感しました。

この一年、「彼女を傷つけてしまった罪悪感」に苛まされ、後悔と反省の日々。
その反面、他人を誹謗中傷ばかりしている彼女に対して物申した自分が何故非難されるのか。
という相反する思いが同居していました。

でも、oigniesさんのアドバイスを読み、後者の思いは自分の思い上がりだと気づきました。

当人とはお互い謝罪し合い普通に接していると書きましたが、
本当の意味での和解はしていないのだと思います。

やはり、今更ですが二人で面と向かってお互いの気持ちや言い分、考え方、事実関係等話してみようと思っています。

本当にありがとうございました。

※ちなみに暴言メールは一通だけです。

回答No.5

doorakanai

＞入社したての私は最初はそれを鵜呑みにしましたが
鵜呑みにしては駄目なのを気付いていながら
＞私の悪口（事実無根の彼女の勝手な作り話）を言っていると他の人から聞かされ
また鵜呑みにしていますね。
この他の人というのは、Aさんと同じ事をしているチクリ人間だと思うのですが。

なので
＞「とても尊敬している」「いつも心配している」「応援しています」
これが、あなたが感じた手の平返しかどうかは疑わしい。
あなたに他人を悪く宣伝し、本心は置いといて今普通に接しているという事は
多分Aさんは始めからあなたを味方に取り込んで損はない人間と認識していたのでは。
心配その他は半ば本心だった可能性があります。
だからって陰口人間と話すのは嫌だがね。

Aさんがあなたの悪口を言ってるのを実際に聞いたなら別ですが。

＞「ひがみ、妬みの人生は疲れませんか」～「もう私に関わらないで」
ムカついてたまらない者に対してこんな事を言いたい　とは誰でも思うよな。
大抵は思うだけで実行する度胸はないけど。
実行して一瞬スカっとしたのはいいが、自分が鬼扱いされているのではという不安
自分が蒔いた種とは言え、空恐ろしいのはよく分かります。
しかも自分ではどうしようもない。

今は治療を頑張りましょう。ふと別の考えが浮かぶ事もあるでしょう。
二度としなければ、他人は今しか見ないからやがて忘れられますよ。

この　二度としない　には　チクリを鵜呑みにしない　も含めています。
あなたがメールを送った原因がここなので。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

sakura-333

そういう人って必ず二面性を持っていますよね。
心配している、応援していると言う反面、誹謗中傷がやめられない。

＞「会社全員が自分を嫌っているんじゃないか」「自分がいるとみんなに迷惑がかかるんじゃないか」
たとえ口では同じ事を言っていても全員が同じ気持ちという事はないですね。
それに迷惑はかけられているんです。
彼女を傷つけるからと優しい言葉をかけていれば波風も立たずいいと思いますか？
責任感の強い人は相手が悪くても自分を責めてしまいますが・・

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

aymhfgy

好きなお仕事なのであればこういうことで転職される必要はないと思われます。

周りの反応を見れば、robin4397 さんが繊細なので今回のことで参ってしまわれたのではないかということに察しがつきます。

人の悪口ばっかり言う人が全く、逆のメールをよこしたというのはやはり貴女に嫌われたくないのでしょうね。それから、その人自身も神経過敏なところがあり、年齢的に不安定なのだろうと思います。被害妄想はそのひとの心にもあって、それに強く影響されたことが病気を引きだすきっかけになったのかもしれません。

元通りの貴女になる為には今、治療中なのであれば、そこで貰うお薬をきちんと飲むとか、主治医の示してくれる人間関係の捉え方を変えるとかすれば良いと思います。

(ひどい女)としてのレッテルは現実には貼られていないと思います。ご自分でご自分を無意識に追い詰めておられるのではありませんか。

ややこしい人間関係は人の居るところでは必ず起きます。それに耐えられるような神経になることが先決と思いますが、どうでしょうか。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

atelier21

後何年お勤めされる目論見？　或はズーットでしょうか？

言葉は戦争で言えば　砲弾破裂で影響は甚大でしょう

しかし　日常は変わらない様で　昨日からの今日は昨日の儘ではない

拙　転住して3拾年　来たばかりは他所者と云われた様です

気にせずに暮らし　町会の役員のはしくれをさせられた折

年長者にも生意気に注意し　近所の住まい方にも意見云った・・処

陰口が蔓延したようです　家族がなんだかんだ言われ　多少の苛めも

それらに何の反応もしませんでした　注進して呉れた方にも何も応えなく

言葉は　銃弾　しかし此の影響は尾ひれが付いて　本意は捩れ伝わる

普通に気にしない態度で(心中は穏やかならず)周りが変わります

貴方は貴方の儘で　普通に笑い楽しそうに過ごして行けばいい

お礼

ありがとうございました。