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人間に生命は創れないのか?

1.人間が作る物が人工物なら自然物である生命は創れないのか? 2.ロボットの延長線上に生命があるのか? 3.ロボットと生命は別物なのか? 4.ロボットが科学なら生命は精神なのか? どれでもいいので答えてください。

  • 科学
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質問者が選んだベストアンサー

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  • raiden787
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回答No.14

>生命は化学反応、ロボットは物理や工学 生命も骨格構造や細胞の形態なんかは物理や工学的な観点から解明が進んでますし、ロボットも化学は重要ですよ。 素材や燃料関連は化学分野が非常に重要ですし、制御系も化学がなければどうにもなりません。 人工筋肉やDNAを使ったロボットなんかも研究されてますし、研究や開発に関わる学問分野による区別はあまり意味がないように思います。

mainas5656
質問者

お礼

確かに学問分野による違いではないようですが、だったらなおさらロボット(人工生命)と生命の違いは何なのかと思ってしまいます。

その他の回答 (21)

noname#212313
noname#212313
回答No.23

>1.人間が作る物が人工物なら自然物である生命は創れないのか?  現時点では作るどころか、解明されていない点が膨大にあります。しかし、将来に渡っても作れないという見込みにはなっていません。むしろ、充分分かって来れば作れるでしょう。 >2.ロボットの延長線上に生命があるのか?  今のところありません。アプローチが違うのです。しかし、例えばナノマシンの方向性で考えると、いずれ微生物と境界がなくなってくるものが出てくるでしょう。そうなると、仰るようにロボットの延長線上に生命があるという状況も出て来ると思われます。 >3.ロボットと生命は別物なのか?  上記の通り、現状では別物ですが、将来的には同じようなものになる可能性もあります。微生物レベルではなく、有機体のアンドロイドが出てくると考えても不合理な点はなく、医学的に人間と見分けがつかないロボットもあり得ます。 >4.ロボットが科学なら生命は精神なのか?  精神の作用を解明するための努力も科学の世界では続いています。人工知能はその一端です。科学は道具であり、精神は個々の生命が持っている現象です(脳がない生物に精神があるかどうかは、措いておきます)。科学と精神は別物ですが、別物だからこそ相互にクロスできる、しているといえるかと思われます。

mainas5656
質問者

お礼

人工知能については精神みたいなのを実現するのは絶望的とよく言われます。生命を作れるかは別問題として心を実現することは不可能そうです。 もし、人工生命が作れたとしても、人間のような考える生命は無理そうなので植物や微生物程度のものになると思います。そうなると人工生命を作る意味ってなんなんだろうと考えてしまいます。

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.22

>全てプログラム通りに動いてるとすればよっぽど優秀なプログラムなんだと思います。でも、どんなに優秀なプログラムでも今の世界を成り立たせるほど完璧なプログラムなんて現実的ではないです。いったいどこで思いついたのやらと思ってしまいます。 誰かが意図的に組んだプログラムではないと思いますよ。 1つ1つはごく単純な化学的相互作用が偶然組み合わさった結果、人間の主観的には非常に複雑なプログラムのように見えるというだけの話ではないでしょうか。 雪の結晶なんかはとても芸術的ですが、あのような形が出来上がるのも実は非常にミクロなレベルでは単純な物理現象が積み重なっているだけで、それがマクロレベルでは何か意図的であるかのように見える、ただそれだけのことだったりします。 人間の脳の分析能力には限界がありますので理解できないものを神とか宗教に答えを求めてしまうのでしょうね。

mainas5656
質問者

お礼

細胞は雪の結晶と比べ比べ物にならないくらいレベルの違いがあります。ロボットと比べてもその差は明らかです。これが自然に出来たことに不思議に思ったり疑問に思うことは普通の反応でしょう。疑問に思わないことの方が不思議なくらいです。 細胞の複雑さは他の自然物と比べた時不自然さがきわだっています。

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.21

>ウイルスは種分けして細胞の外見をしていない生命としてもいいと思います。 ウイルスを生命とみなして良いとするのであればプリオン蛋白も生命といえます。 プリオン蛋白も感染するし増殖します。 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi28/mm28-45.html

mainas5656
質問者

お礼

感染したり増殖したりするのを生命の定義にしてしまうと蛋白質まで生命になってしまうわけなので生命の定義は難しいですね。

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.20

>生命って単にプログラムだけで生きている感じじゃなくて発見できない未知の何かがあってそれが生命とそうでないものを分けているのかも。 そこまでいくともはや宗教ですね。 まさにキリスト教はそう考えていますね。ただしその根拠は聖書ですが。 細胞を調べていくと極めてシステマチックで物理化学的です。人の意識も脳への化学的物理的な刺激で簡単に変化してしまう。 仮にその未知の何かというのがあったとしても無機的な化学物質のようなものだろうなと思います。

mainas5656
質問者

お礼

全てプログラム通りに動いてるとすればよっぽど優秀なプログラムなんだと思います。でも、どんなに優秀なプログラムでも今の世界を成り立たせるほど完璧なプログラムなんて現実的ではないです。いったいどこで思いついたのやらと思ってしまいます。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.19

生命との境目の生物も挙げておきますね。 ウィロイド、サテライトウィルス ウィロイドは、単なるRNAの分子です。結晶化もするし、全合成も可能です。先の回答で書き忘れましたが、全合成とは、化学的な手法で、単体からの合成手順が成立するものを指します。 それ自体が、他の生物体の細胞の中で増殖をしていきます。 サテライトウィルスは、DNAの断片で、増殖するのに、他のDNAを必要とするものを指します。 いずれも、自己増殖はできませんが、他者を使って自身を複製することができる「化学物質」です。 先に挙げたソメイヨシノや地衣類は、ご質問者さんの観念上の生命とそれ以外との境目を考える上での提示でした。「精神」が宿る単位をもし、個体とするのなら、地衣類は、地球規模で単一の精神を宿す生命ということになります。 今回は、化学物質と生物の境界線上のものを挙げてみました。 自己増殖や自己修復を行えるロボットは、これらよりは、はるかに生物の定義に近いものです。

mainas5656
質問者

お礼

増殖や複製と言ってる時点でただの物質ではないと普通に考えたら思います。 生命と呼ばれるものは必ず互いに何か係わることが出来ます。係われると言う事は何か共通の仕組みやルールがあるはずです。それを持っているものが生命と呼んでもいいのではないでしょうか。 人間の作ったものが生命と関係しあい共存するなんてことは考えにくいですが、人工生命同士が共存出来るようになるならそう言う生命もあっていいのかもしれません。

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.18

>由来の違いを区別して呼んでいるだけで、同じ生命とみなしていいと言う事ですね。でも、人間の作った機械などが本当に生命と呼べるかと言う問題もありそうです。 そもそもですが生命というのは非常に曖昧な概念なんです。 極論すれば「なんとなく生命っぽいような気がするもの」を生命と呼んでいるだけなんです。 で、そこから一般的に生命っぽく感じる生き物は細胞で構成された細胞生物なので、現代生物学では生命と言えば細胞生物を意味してるわけです。 そのためにウイルスの存在が知られてからは細胞もなければ自力では増殖もできないウイルスを生命と言っていいのかどうかで議論になりました。 時代や文化によっては生命とは人間だけであり犬猫などの人間以外の生き物と思われているものは生命ではなく自然(あるいは神)が生みだした非常に精巧なロボットである、という考えもあります。 その考えにおいては動物を殴った時に上げる悲鳴は本当は悲鳴ではなく、機械を殴った時に生じる作動不良音のようなものにすぎない、と考えています。 そこからさらに発展させて人間もまた精巧な有機系ロボットにすぎず、生命とは幻想にすぎないという考えもまたあります。 また、生命を環境に応じて自己増殖するもの全てと定義する人たちもいて、彼らは自己増殖するプログラムをネットワーク上の情報生命体であると定義しています。 以前BSEで話題になった異常プリオンも生命だと彼らは考えています。 つまるところある存在が生命と呼ばれるかどうかはそれを見る人間個々人の考え方や主観次第なのです。 質問者さんは機械は生命とは考えにくいとのことですが、他の人は機械も生命であると考えているかもしれません。 20世紀最高の天才数学者と呼ばれたアラン・チューリングはある存在が知性や意識があるかどうかはそれを認識する人間の主観で決まるという考えのもと、チューリングテストという理論を提唱しています。 これは知性や感情などの話なので生命の話とはまた別ですが、考えとしては似ていると言えます。

mainas5656
質問者

お礼

ウイルスは種分けして細胞の外見をしていない生命としてもいいと思います。 あくまで細胞は一つの生命の形状にすぎないため細胞の形状をしていない生命がいてもおかしくはありません。 生命って単にプログラムだけで生きている感じじゃなくて発見できない未知の何かがあってそれが生命とそうでないものを分けているのかも。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.17

> 自分が自分を組み立てて作った場合これを増殖と言うのかただの工作なのか? これ、「自分を組み立てる」ところに、考える余地があります。 地衣類って、ご存知ですか? 自身を完全コピーして増えていく生物です。 「細胞」と「個体」の違いって分かります? 私とあなたは、同じ生命ではないですよね。別の個体です。 でも、もし、完全に同じものを複写して増えていく生物があったとします。そして、その増えたものどうしは連携して生きている。 そのものは、同じ個体の細胞でしょうか? それとも生きていく上で連携するのは蟻のように個体間でもよくあることで、別の個体なのでしょうか。 地球規模で広がるある種の地衣類を、地球全体を覆うひとつの個体だという学者がいます。 ご質問のように、自身とまったく同じものを作り出すロボットは、細胞を増やしているだけでしょうか? それとも別の個体として「仲間」を増やしているのでしょうか。 そうそう、自力で個体を増やせない生物が身近にいますよ。 ソメイヨシノ というサクラをご存知ですよね。 ソメイヨシノは、自分で子どもを作れません。生殖で増えるのではなく、人の手による継ぎ木で増えています。そして、継ぎ木の元になった木が死に、腐った時点で、ソメイヨシノも死にます。サクラの木の下には、継ぎ木の元になった死体が埋まっているんです。 人の手でしか増えることができない。そして、継ぎ木で増えることによって、日本中にある木々すべてが、同じ遺伝子を持っている。さて、自身で生殖ができないソメイヨシノは生命でしょうか? 日本中にある木々は1つの個体でしょうか、ひとつひとつが別の個体でしょうか。

mainas5656
質問者

お礼

ソメイヨシノは自己増殖できない生命と呼べるのではないでしょうか。 細胞レベルでみれば自己増殖してるわけですし細胞を一つの生命と見ることも出来るでしょう。

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.16

>ロボット(人工生命)と生命の違いは何なのか そもそもロボットという概念は人工生命ではありません。 ロボットとは労働機械のことです。 ですのでロボットと人工生命という概念をごっちゃにするのは誤りと言えます。 人工生命と自然生命の違いについてはただの由来の違いを言葉の上で区別してるだけです。 国産のお米と外国産のお米の違いみたいなもんです。 品種や栽培の方法の違いはありますが、同じ品種で同じ栽培方法でも作ろうと思えば作れます。 ただそれだけの違いです。

mainas5656
質問者

お礼

由来の違いを区別して呼んでいるだけで、同じ生命とみなしていいと言う事ですね。でも、人間の作った機械などが本当に生命と呼べるかと言う問題もありそうです。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.15

1.人間が作る物が人工物なら自然物である生命は創れないのか? いいえ。「創る」という行為と、「生命」である判断基準がを明確にしないと、正しい判断はできませんが、人間にはDNAの全合成ができ、DNAから細胞を創るところまではできています。 すべて人の手である「人工物」で、自然にある生物を創れますが、この両者に「人工物」と「自然物」の違いはありますか? 2.ロボットの延長線上に生命があるのか? もし、この答えが「はい」なら、すでに、人間は、コンピュータの「中」に生命を創っています。 生命の定義は「知能」ではなく、「環境適化」と「自己増殖」をすることです。変異し自己増殖をするプログラムは存在しています。 3.ロボットと生命は別物なのか? はい。まったくの別物です。ロボットは人の労働面を真似たものに過ぎません。 ロボットが、半永続的に自己増殖の機能を持つなら、それは生命に当たるものかもしれません。 4.ロボットが科学なら生命は精神なのか? いいえ。ご質問は、「科学」の定義、「生命」の定義を間違えています。生命が「心」を持つというのは、宗教的な世界観ですね。 生命は、半「永続」的な「自己増殖」をすることを指します。 ロボットと「人権」の話をもししたいのなら、最低限、アイザック・アジモフの作品群を読まれることをオススメします。

mainas5656
質問者

お礼

DNAを使って作ったのでは一から作ったとは言えませんから生命を作れたことにはならないでしょう。それに人の手が加わっていたとしても品種改良とさほど変わらない改良程度の意味でしょう。 プログラムを命にすることは考えていませんでした。生命の定義は難しいですね。 あと、自己増殖をどのように実現するかと言う問題もありますね。自分が自分を組み立てて作った場合これを増殖と言うのかただの工作なのか?

回答No.13

1.遺伝子操作は、ある意味「生命をつくる」事ですし、生物の   それぞれのパーツを合成して、微生物の機能を再現する   実験にも成功しています。   しかし、生物の最も難しい所は、環境に適応して、それとの   相互作用において自己合成する点であり、単に頭の中で   考えてできる物ではなく、複雑な環境との相互作用を分析   せねばならず、生物学だけでできるものではなくなります。   微生物程度ならできるでしょうが膨大な時間とコストがかか   り、できても科学的な新たな発見ではないし、実用的には   遺伝子操作で十分なので、大きな生物で実現する可能性   は小さいでしょう。 2、3.今のロボットに自己合成の要素はなく、むしろ自動生産   工場において製造機械を生産するといった、とても生物には   見えない物の方が生物に近いでしょう。   ただし、「自然環境での増殖」という意味では、鉱石の採掘   から精錬、機械製造、そのプログラムの改善まで含めて   自動化するというのは、かなり先の話でしょう。   なぜそのようなスケールの差ができるかというと、生物は   分子を部品(記録を含め)としているからです。 4.精神となると、脳における五感の相関した経験の蓄積による   神経線維網のネットワーク(単なる配線ではなく、スイッチ   (シナプス)はリレーではなく、伝達型と抑制型があり、しかも   伝達はデジタルではなく接点の隙間に放出する伝達物質の   濃度によるというアナログ要素もある=不完全な機能)が   必要なので、科学や生物という問題とは別です。   

mainas5656
質問者

お礼

環境に適応させたり進化させたりするプログラムを作るのは人間には不可能そうです。それを生命はしているんだから驚きです。

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