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紅白について

建国記念日に、老人会で紅白の餅を配ろうと思うのですが、その時、ちょっとした説明で、紅白の所縁などを話したいと思っています。源平合戦でそれぞれの旗色が紅白だったなどのうら覚えはあるのですが、合戦に限らず祝い事も紅白と言うのがよくわかりません。関連して、日本の国旗の白地に赤くも紅白ですよね、また不祝儀では白黒となりますが、紅白との関連などあるのでしょうか?幅広くまとめて説明したく思うので、よろしくお願いいたします。

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noname#224207
noname#224207
回答No.4

No.2・3です 再度補足を頂戴しましたので説明させて頂きます。 その前に諸外国の国旗、国歌に対する取扱いの説明をさせて頂きます フランス 国旗:フランス革命軍の徽章をそのまま国旗として使用しています。 プランス国家の歌詞を抜粋させて頂きます。 国旗と国歌が同じ思いを象徴しています。 1番 行こう 祖国の子らよ 栄光の日が来た! 我らに向かって 暴君の 血まみれの旗が 掲げられた 血まみれの旗が 掲げられた 聞こえるか 戦場の 残忍な敵兵の咆哮を? 奴らは我らの元に来て 我らの子と妻の 喉を掻き切る! 武器を取れ 市民らよ 隊列を組め 進もう 進もう! 汚れた血が 我らの畑の畝を満たすまで! 2番 何を望んでいるのか この隷属者の群れは 裏切者は 陰謀を企てる王どもは? 誰のために この卑劣な足枷は 久しく準備されていたこの鉄枷は? 久しく準備されていたこの鉄枷は? フランス人よ 我らのためだ ああ!なんという侮辱 どれほどか憤怒せざるを得ない! 奴らは我らに対して企んでいる 昔のような奴隷に戻そうと! 武器を取れ 市民らよ 隊列を組め 進もう 進もう! 汚れた血が 我らの畑の畝を満たすまで! 6番 神聖なる祖国への愛よ 我らの復讐の手を導き支えたまえ 自由よ 愛しき自由の女神よ 汝の擁護者とともに戦いたまえ! 汝の擁護者とともに戦いたまえ! 我らの旗の下に 勝利の女神よ 汝の勇士の声の下に 駆けつけたまえ! 汝の瀕死の敵が 汝の勝利と我らの栄光とを見んことを アメリカ 国旗:独立戦争の時に使用されたものをそのまま使っています。 庶民の一人が考えたデザインです。 但し、星の数は州の数に従って増やしていきました。現在50個 「星条旗よ永遠なれ」という題名の国家としての公式の行進曲を持っています。 ロシア 1699年に制定したものを使っています ソビエト連邦崩壊時に復活させています。 イギリス 1801年に制定したものを使っています。 >他国に見られる、政権が変わる度にころころ変わる国旗、国歌、そして憲法。保守的な日本には馴染まないと思いますが、 どのような事例を指されておられるのでしょうか。 アメリカが共和党と民主党との間で政権は交代したからといって国旗を変えたとは聞いていません。 ドイツは国家が分断されました。 再度統一国家を作り直しています。 ロシアもソビエト連邦という国家体制が崩壊して元のロシアに戻りました。 両国とも単なる政権交代で国旗を変えた訳ではありません。 どこの国でも憲法は何度でも書き換えています。 法は国民の為に存在するもです。 歴史的情勢の変化に対応できない法であれば変えて行くのが当然です。 どこの国の国民も自国の国旗、国歌に愛着も誇りも持っています。 先人の努力とその誇りを受け継ぐシンボルとして大切にしています。 >神話に描かれた神国日本に遡っての憧憬が深く込められてのことと思うのです。 このような考え方や言動が反日章旗、反君が代運動を招いてしまいました。 特定の主義主張に基づく主張と受け取られます。 先人を敬い尊重するのと、神国日本という言葉は相容れません。 日本の長い歴史で神国などと言ったのは近世以降の特定の思想を持った人達だけです。 縄文時代から続く日本の民は、神国だからということで、国や郷土を大切にしてきていた訳ではありません。 先人の努力と育まれた歴史を大切にしてきただけです。 その大切な国のシンボルが日の丸です。 例えそれが識別旗として生まれたにせよ、庶民が自らの手で作り出した旗です。 国土と同じように庶民がつくりあげたものです。 神国のシンボルではありません。

tgcbetty
質問者

お礼

補足を先に書き、お礼が遅れて申し訳ありませんでした。補足を読み直したら誤字がいくつかありました。中でも国家的精神とすべきところを国歌的精神としてしまいましたが、他意はなく単純な転換上のミスです。お詫びして訂正いたします。 紅白の疑問から、疑問は国旗、国歌に及び、終には天皇制の是非にまで及び恐縮しています。これは、質問している側の私が、現政権の右傾化に大きな疑問を持っている事からの誘導的な尋問となりました。天皇が参拝しない靖国参拝を強行して国益を損ねている事実は甚大な背任行為だと思っています。現政権の数々の行動は、憲法改正を含めて、右傾化に反して、真の神国思想と大きくかけ離れた行為が目立ちます。 神国思想は人間にだけ与えられた情念の思想です。即ち、国家は神が創られた、国家に限らず森山草木鳥獣虫けらに至る全てのものは、神によって創られたという思想です。信仰とも言えます。 そこにあるのは飽くまで平和主義であり、選民意識、覇権主義、侵略戦争等々のイメージに最も離れてあるユートピア思想と言えます。諸外国に見られる、現実主義、物質主義、功利主義等々の側から見れば、幼い、未熟者の青い鳥兆候群と見下げるでしょうが、日本国は長い歴史で政権はそれこそコロコロ代わりましたが、神国思想は皇紀2673年を経た現在も維持されているのです。 和食が世界遺産として認められる次には、神国思想こそ世界平和が求められている現在、世界文化遺産として残してほしいと願っています。そんな結論が、私の中に先にあっての質問に、真面目にお答え頂き、ありがとうございました。 併しながら、相反するお答えでしたのでベストアンサーにはできませんが、ご厚意に篤く御礼申し上げます。

tgcbetty
質問者

補足

≪日本の長い歴史で神国などと言ったのは近世以降の特定の思想を持った人達だけです。≫ ichikawaseijiさんの年齢が分からないのですが、今までの丁寧なアンサーからは考えられないアンサーではないでしょうか?極論であり曲解のようにも思えます。神国の初出自は神功皇后の三韓征伐にまで遡ると聞きますから近世以降の特定の思想を持った人達だけと決めつけるのは?私はまさに軍国一色の紀元2600年という節目に生まれましたが、終戦直後のバリバリの民主教育の第一期生ですが、次のように思っています。 記紀にある神武天皇の東征は神話の世界だと言われていますが、東征経路には沢山の伝承されている神事が今も残されているという事も合わせると、120年ほどの年数の誤差があるようですが、その年数の差は恣意的に為されているようだの学説もあり、史実としては否定できていないとも聞きます。 神国思想が、関わった政権により選民意識ー国粋主義ー排外主義ー覇権主義ー軍国主義と悪用された事実はは歴史として認めるものの、それが廃されずに現行の平和憲法にまで天皇制が残った意義は高く評価したいと思います。 天皇制がどんな形にせよ残ることが、即ち神国日本の国家的精神の伝承であると思います。その拠り所は記紀であります。 次に参考とした西宮一積著「日本精神の本義」より、一部抜粋します。 国歌的精神は、国家の統一と発展を指導原理とするもので、それは記紀となり、聖徳太子の憲法となり、大化の改新となり、建武の中興となり、明治維新となり、昭和新体制となって国史の中核を形成してきた。而してこの精神に参ずることが正義であり、父祖の意志を継ぐ忠孝の道であって、これを代表する古典は記紀である。それは国家的統一の中に生き、国民たることを自覚して国家永遠の理想に殉ぜんとする精神の源泉である。 国家が確立して個人に自由が与えられる時、個人の内面に中心を置いた個人的精神が自覚されて学問・宗教・芸術等の文化が発生する。万葉の代表する精神がそれであって、我等の祖先は敷島の道として之を培養した。-以下略ー 神国思想の否定は即、天皇制の否定ではないでしょうか?日本の長い歴史を紐解くとそうなりますが、、、。

noname#224207
noname#224207
回答No.3

No.2です 補足を頂戴しましたので、説明させて頂きます。 >国旗についてはたしか日本という国名と共に日本書紀に遡ると記憶しているのですが、 『続日本紀』の文武天皇の701年(大宝元年)の朝賀の儀に関する記述の中で、正月元旦に儀式会場の飾りつけに「日像」の旗を掲げたことが記載されていることかと思いますが、この日像が白地に赤の日の丸のデザインであったのかどうかは不明です。 日輪を表現するデザインには、金色が使われるのが通例でした。 しかも国旗という概念で用いられていたのではなく、あくまでも太陽の恵みを表す象徴として扱われていました。 >神話の世界といい、日本固有の歴史文化として誇りにも思う、古代より揺るがなくある国旗となるのですが 太陽というのは、何処の民族でも古代から崇拝の対象となってきました。 日本だけが特別なものではありません。 古代エジプトでは最高神が太陽神ラーでした。 ギリシャ神話にはヘーリオスがいます。 古代インドにはスーリヤがいます。 大日如来、日光菩薩もおられます。 国旗という概念は極めて新しいものです。 多国間では、交易に使われた商船がお互いの所属を識別するための旗を用いていました。 日本船には室町時代から日の丸のデザインの識別旗は使われていました。 日の丸のデザインのものは琉球王朝でも使っていました。 明治維新の際に薩長軍が使用した錦旗は赤地に金の日輪でした。 これに対して幕府側が使用したのが白地に赤丸でした。 徳川幕府は源氏の末裔を標榜していましたから、旗印の基本は白です。 日の丸が国旗として法律上制定されたのは1999年(平成11年)の国旗及び国歌に関する法律(国旗国歌法)が初めてです。 それ以前は、1870年2月27日(明治3年1月27日)制定の商船規則(明治3年太政官布告第57号)に「御國旗」と記載されていただけです。 旭日旗は旧陸海軍の軍を象徴するいわば軍旗に相当するものです。 日の丸の由来が不明確であるからといって日章旗を貶めるものではありませんので誤解無きよう願います。 根拠も由来も不明な神格化はむしろ日章旗に対して礼を失するものと考えます。

tgcbetty
質問者

お礼

重ねてのアンサー大変ありがとうございました。

tgcbetty
質問者

補足

≪根拠も由来も不明な神格化はむしろ日章旗に対して礼を失するものと考えます。≫ 本来であればichikawaseijiさんのアンサーをベストアンサーとするべきかなと思うのですが、最後の文言にどうしても引っかかって、躊躇しています。それは神格化という世界と、日章旗が単に識別の意義しかないという世界とは全くの別次元の話であって、それをごっちゃにして、礼を失するものとお考えになるのは解せません。日章旗や天皇を神格化させてあの無謀な戦争に突入させたのは旧軍部の独走で、日本の負の遺産として、多くの人が認めていますし、私も認めます。 だからでしょう、今、国の祝日にほとんどの人及び会社も学校も役所も日の丸を掲げて祝うということをしなくなりました。 一方、私のように日の丸に神格化(神国日本の歴史を尊重する)を感じる少数の人々は日の丸を誇りに、国の祝日に掲げています。日章旗に礼を失しているのは一体どちらでしょうか? 根拠も由来も不明なのが残念ですが、目的は当然に国旗は国の識別のシンボルですが、そのデザインに込めた心には、神話に描かれた神国日本に遡っての憧憬が深く込められてのことと思うのです。単なる工業的デザインで、簡単に、負の遺産から脱却するために国旗を変えろとなるのでしょうか?単なる識別だけのデザインであればそうなるでしょう。 私は、国旗に込められた先人の心を大事にしたいと思います。だから、神格化が日章旗に礼を失するとは思えないのです。 オリンピックで掲げられる日章旗に、多くの人が感動、感銘を受けるのは国旗に日本の心を共通に投影できるからでしょう。あの場面で単なる識別の日の丸でない旗が掲げられた場合を想像すればわかると思います。 常々思うのですが、他国に見られる、政権が変わる度にころころ変わる国旗、国歌、そして憲法。保守的な日本には馴染まないと思いますが、、、。 そんなこんなで、ベストアンサーを、いま暫らく待とうと思います。

noname#224207
noname#224207
回答No.2

祝儀の紅白の謂れについては諸説あるようです。 源平の紅白と祝儀の紅白は、直接的な関係づけは無理なようです。 色に対する感覚というのは、世界中の民族を超えて共通な部分と異質な部分があります。 基本的な色としては、黒 白 赤 青 黄の五色が共通です。 日常語でも黒っぽい色とか青っぽい色という表現がされます。 白については、不祝儀と祝儀に極端に分かれます。 花嫁衣裳は、日本や欧米では清純清涼な印象の白が基調になっています。 一方で、日本や中国では白は死に装束の色とされています。 死んで仏の境地の無に帰するから、白装束だ、という理屈が立たない訳ではないと思いますが、儒教世界の中国の人達の感覚は解りません。 数十年前に、タレントのアグネス・チャンがTVで日本の花嫁衣裳は中国では死に装束の色だ、と発言して物議を醸したことがありました。 朝鮮(韓国)では、歴史的に富裕層や儀式や祭りのときに色のついた着物を使い、一般には白が使われていました。 韓国時代劇が華やかのは、時代考証抜きの見栄でしょう。 赤に対しては、明るいという印象と受け取るのは世界中の民族共通なようです。 特に中国人は赤を目出度い色として非常に大事にするとともに好みます。 現在の巫女さんの装束が紅白ですが、この装束の原型は室町時代に定まりました。 この時に紅白の組み合わせが定着しました。 紅白と紅色の字を使いますが、朱色です。 朱は防腐効果もあることから、神社建築に多用されます。 鳥居は朱色です。 清純清涼な印象の白、と、明るさをイメージさせる朱色との組み合わせが、日本人の好みに合っていたのではないのでしょうか。 特にうら若い巫女さんの印象とマッチしていたのではないのでしょうか。 現在もコスプレで巫女衣裳は人気があるようです。 江戸時代になって祝儀事は神社、不祝儀はお寺の担当という習慣が定着しました。 ここからは、推定になりますが、巫女さんの装束の印象が祝儀事と重なったのではないのでしょうか。 お目出度い→お宮さん→巫女さん→紅白 日の丸は、元々は交易船がお互いの所属を識別するために日本の商船が使っていた旗が原型です。 室町時代から使われていたようです。 当時は日本が一番東側の国でしたから「日いずる国」という意識があったのでしょう。 尚、太陽の絵を赤く塗るのは日本の子供の特徴だそうです。世界的には黄色く塗る子供の方が多いそうです。 おそらく、湿度の高い日本では朝日や夕日が赤く見えることが原因でしょう。 不祝儀に黒白が使われるのは、黒→暗黒 白→死に装束の印象からくる組み合わせでしょう。

tgcbetty
質問者

お礼

慣れていないのでお礼が大変遅れてもうしわけありませんでした。たしか、以前は回答が投稿されたというメールが届いたと思うのですが・・・。今日、2週間経ちましたが回答は役に立ちましたか?のメールをいただき、初めて回答があったことを知りました。既に、建国記念の日を過ぎていて、折角の素晴らしい回答を、老人会で披露できなかったのが残念です。 それにしても質問と同時に回答されているのには、このコーナーの素晴らしさにも篤く御礼申し上げます。少しづつ慣れて、大いに利用したく思いますので、よろしくお願いします。

tgcbetty
質問者

補足

これもうら覚えで申し訳ありませんが、国旗についてはたしか日本という国名と共に日本書紀に遡ると記憶しているのですが、であれば中国の歴史とは関係なく、神話の世界といい、日本固有の歴史文化として誇りにも思う、古代より揺るがなくある国旗となるのですが、、、。考えすぎでしょうか?

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.1

 古代中国の漢王朝は赤旗を掲げ、一方の楚は白で互いを識別してもいました。敵と味方に分かれるとの意味での「識別符号」といえます。  不祝儀の幔幕に使われる色ですが、地方によっては水色と白色を使う地域もあります

tgcbetty
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。

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