• ベストアンサー

21世紀から22世紀へ 時代は良くなって行くか?

noname#184331の回答

noname#184331
noname#184331
回答No.1

利権ばっかり追求していれば、戦争になってしまいます。(核爆弾を落とし合えば人類壊滅になるのでは) そして、環境問題を無視すれば、いずれ地球に暮らせなくなります。 逆であれば、より良くなるかもしれません。

yuniko99
質問者

お礼

仰る通りですねえ 核戦争が起こらないことを願いたいですねえ アメリカは何をするか分かりません。 環境もアマゾンとか中国なども破壊してしまって きっと人類にしっぺ返しが来ると思います。 どうもありがとうございます。

関連するQ&A

  • 自給自足の時代が来ることはありますか?

    自給自足の時代が来ることはありますか? 学校の講師が「あと10年すれば結婚したい、男性の職業は農家になる」 と、言っていました 正直わたしは国際情勢などの問題はよくわかりません。 世界的な人口増加と食糧問題・日本の低自給率と金融危機 といった、よく耳にする問題を合わせるとそんなこともあるのかもなぁくらいにしか思わないのですが、実際のところどうなるでしょうか?

  • 科学と宗教をどう結びつけるか?

    科学全盛の時代ですが 科学は様々な可能性を開く一方 核兵器やコンピューターのストップ、戦争等では 悪い可能性もどんどん開いてしまいます 昔は宗教が人々を纏めていたのでしょうけど 今は宗教自体が何千と在って まとまらない 宗教対立も起こります そういう中で哲学はどの様な役割を持ち 実際何が出来るのか? 倫理なき科学とバラバラになった宗教を人間にとって 調和した価値あるものにする為にはどうするか? 不条理から人を救うには何が出来るか 分かれば教えてください。

  • 核兵器に対抗して新兵器:小型ブラックホール って出来ないでしょうか?

    大国、北朝の核兵器に対抗して新兵器 小型ブラックホール って出来ないでしょうか? 核兵器なんて前世紀の時代遅れの兵器でしょう。 爆発させて吹っ飛ばすのでなく エスエフ的な感じで 時空を歪めて孔を開けて物質を飲み込んでしまう。 出来ませんか・・

  • アジアの人口増加について。

    今アジアの経済の勉強をしているのですが、解らない点があるので質問させていただきました。 アジアの人口増加についてですが。 (1)人口増加の原因はなんですか?やはり現代医学が進歩して死亡率より出産率の方が上回るからですか? (2)人口増加の与える影響って何ですか?食糧と土地の問題だけですか? (3)食糧増産を図る方法にはどんな方法がありますか? 宜しくお願いします。

  • ローマの燃料

    ブラタモリを見ていたのですが、ローマの人口は全盛期100万人を誇り、市民は公衆浴場に入り莫大な水を使っていたとのことです。 そこでふと疑問に思ったのですが、100万人の人口を数世紀支えるにあたり燃料はどうしたのでしょうか?そもそも薪?炭?石炭? 薪を周りの山からとってるようじゃあっという間に周り中砂漠のはげ山になっていたと思います。 食糧と一緒にはるばる海外植民地から輸入していたのでしょうか?

  • 発展途上国の謎。

    発展途上国は、今深刻な食糧不足に陥っているのに、なぜ人口増加が問題になっているのでしょう?? 普通、食料がなければ人口は減っていくと思うのですが;

  • 今は、米国による天下布武の時代か?

    世界では人口は増えつづけ、環境汚染は進行しています。また、核兵器やBC兵器も拡散しています。この時代は、人類を壊滅させられるパワーを持ったまま、人類社会が制御不能の騒乱状態になり資源の奪い合いの時代を迎えるか、人類を統合するパワーが発生して人口問題と環境問題を解決しながら、核兵器やBC兵器で人類が破滅することを防止する方向に行くかの分水嶺にいると思います。ソ連の崩壊におけるゴルバチョフ、その後のエリツィン、プーチンともに対米協調路線で、自国の利益追及を抑制しているように見えます。まるで、信長に対する若き日の家康のようです。中国は共産主義から資本主義に変わりつつあります。これができれば、世界戦争が共産主義と資本主義の戦いとして起こることはなくなります。今、米国は「テロとの戦い」として、アフガニスタンを攻撃し、次にはイラクの攻撃の準備をしています。これは、実質は宗教との戦いをしているのではないかと思います。まるで、信長が比叡山焼き討ち、一向宗殲滅をしたときのようです。信長は宗教勢力を壊滅させる前に、雑賀衆という忍者集団とも戦っていますが、米国はアルカイダを壊滅した後にイラクと戦おうとしています。私は、米国の戦略家が数十年前から大きな構想のもとに、世界レベルの天下布武の事業をしているのではないかと感じます。歴代の米国の大統領は、大統領就任後にその構想の存在を聞かされ、その構想の部分を短期間だけ担っては次の大統領に引き継いでいるという気がします。そうでなければ、人類破滅の瀬戸際を歩いていた冷戦がソ連の暴発無しにソ連が崩壊し、中国までもが資本主義に移行し、今は残った人類の紛争の種である宗教問題に手をつけられているということの説明がつかないと思います。偶然ではなく、信長がやったと同じ天下布武を米国が世界規模でしているのだと思います。いかがでしょうか?

  • この現実を変えたいと思いませんか?

    今の時代は問題が多すぎます 世界大戦以来の危機ではないでしょうか? 人口爆発 温暖化 経済爆発 核問題 宗教問題 差別・格差問題 自然破壊 その他諸々 問題だらけです。 これらの問題を解決したいと思いませんか? それには人生・世界の理解と人間の合意が必要かと思いますが それ以外でも 思いのある方 居ませんか?

  • この暗い世の中で子供は作らない方がいいような

     突拍子もない質問ですがふと思いました。 私もいずれは結婚すると思います。今付き合っている彼女か他の女性とかは知るよしもありませんが。 でも、果たして未来に光が見えないような暗いご時世で果たして子供を作ってもいいのか、生まれてきた子供が不幸にならないかと感じるのです。 地球規模の温暖化・異常気象、爆発的な人口増加、エネルギーの枯渇、貧富の差の拡大、ニート・ワーキングプアの増加、自殺の増加、凶悪犯罪の増加。暗いことばかりです。 私自身、自殺願望はありませんし、生まれてきた命は大切にすべきだと思います。ですが、暗いご時世の中で、あえて子孫を残さない選択肢もあると思います。 私が死ぬ頃には地球の気温は何度上がっているでしょう。原油は枯渇しているのでしょうか。食糧危機になっているのでしょうか。北斗の拳のような無法地帯になっているのでしょうか?未曾有の病気が蔓延するのでしょうか?それを考えると子供を作ることなどとてもとても。 どう思います?考えすぎでしょうか?疲れているだけでしょうか?

  • 経済学からこの時代で成長していくジャンルって?

    この春大学の経済系学部に入学したものです。 これから何を学んでいくかということを考えたときに、「これから特に必要とされる分野っていうのは何だろう。出来たらその分野の仕事につきたい」と思うようになりました。 大まかに経済の勉強をしたいとは考えていたのですが専門的な事が分からないので迷ってしまいます。ぜひ、皆さんのアドバイスお願いします。 2つ考えてみたのですがどうでしょうか。できればこれらへのアドバイスもお願いします。 (1)人口増加・食糧難の時代へ向けての経済学に農業を絡めたもの (2)進む自由化の流れに対し日本では市場のルールが不十分だといわれていることからの経済学に法を絡めたもの