• 締切済み

論理学と倫理学、どちらの入り口から入れば?

大学の倫理学(大谷大学)に行こうと思っていたんですが、少し悩んでいます 大学はとても短いのでやるんだったらいっそう大学の間は倫理学というステップのためにめいいっぱい哲学科の論理学と分析哲学と言語哲学で論理力をつけた方がいいと思いました わかるように倫理学をやるより哲学科の論理学と分析哲学と言語哲学の方がはるかに論理力は上がります 倫理について考えるのはその後でもかまいません 大学に入ってから決めれば、と 卒業した後は触れないでください。

みんなの回答

  • uyuyuyw
  • ベストアンサー率5% (3/53)
回答No.5

 倫理  倫理は人間の基礎、基盤、土台です

回答No.4

あなたの進みたい道に進んでください。 入口も、出口も一つですからね。

回答No.3

 私は高校卒業と同時に外国の警護関係の道に進み、その後特殊部隊に二年ほど居、二十三歳前に帰国しました。その後に大学に行きましたが、途中で中退しました。なぜなら、今まで戦地に行くのに時間がないが覚えなければ死ぬ確率が上がる。また徹底的に自ら考えて行動することに重きが置かれていた環境であったために、常に頭は動かしていましたし、読書も多い時には日本語の書籍では三千ページ以上、習いたての語学では六十ページ以上、第二外国語では百八十ページ以上読んでいました。遊ぶ時には遊びまくり、勉強する時には徹底的にするという切替も自分で行ない、周りには年上ばかりですが仲間もおり、冗談を飛ばした後に真剣な話をするなどをしていました。  本題に入りますと論理力とは何ですか? 論理的に物事を考えることですか? そんなこと私に偉そうに教える人は居ませんでしたよ。だって、論理的に物事を考えれない=死ですもの。ヴィトゲンシュタインとかカッシーラ、ストア派のゼノン、クリュシッポス、バートランドラッセル、果てやヘラクレイトスまでやるおつもりですか? まあ、こんな人達ぐらいは一週間で終わるレベルじゃないと話になりません。  最初のどの科目でも全ての先生をその先生の専攻分野で論破できるぐらいの実力でないと話になりません。私もまだ大学には行ける年齢なので、日本みたいに学士レベルで四年間も行くのが馬鹿馬鹿しいので、外国で哲学の学士、博士、心理学の学士、外科医の実地を受ける気ではいますが、それでも教授採用試験に合格するまで四年かかったら諦めますね。無論、全部飛び級で哲学の正教授に成るつもりですが。  はっきり言って論理力は語学と本を読んでいれば身につきます。まあ、後は東大大学院の物理学を専攻する人間の頂点よりも物理学や数学を理解できなければ話になりませんが。と云うか、哲学は哲学なのであって分析哲学や言語哲学と云う名前を付けた人々が結局は万能ではなかったからです。  「哲学者は万能でなければならない。」そんなこと当たり前です。色々勉強してハイデガーはまあまあの凡人。ヴィトゲンシュタイン? あんな人は結構いるんじゃない? 凡人にも? フッサール駄目だね。カントは読まなくては駄目だが、長い目で見るとどうであったか? プラトー? アリストテレース? んなもの読まなくてどうするの? でも、解釈がおかしいところもあるね。現代的とはそういう意味ではなく、考え的に。キケロ、セネカ? ああ、あの人たちは凄いね。和辻哲郎は頭が良いね。親鸞? 彼は天才だね。シェイクスピア? お前それを古典の原文で読んで言ってんの? マルクス、マックスヴェーバーの考えは面白いね。アダム・スミス? んな基礎的なこともやってないの? パブロフ、メチニコフは対でやらないとしょうがいないね。クレぺリン、ピアジェ、ロンブロゾ、ピエール・ジェネ? そんなものは心理学と精神医学の基礎だよ。  ダーウィン? ラマルクは読んだ? シュレーディンガー? は? ドブロイは? ハッブルのどの公式が良かったですか? と云うこれらの質問ぐらいにこたえられない人間に哲学の「て」の字すら語る資格はありません。こんなもの外国で教授やろうと思ったら採用試験の最初の三分で説明を終えなくてはいけません。有名なショーペンハウアーの採用試験の問題に答えられますか?   ヘーゲル「馬が崖を歩いていて横になった? それはどうして?」ショーペンハウアー「さあ、疲れていたんでしょうね。」ヘーゲル「いや、馬は自分をつかれていると認識したのだから、横になったんだ!」ショーペンハウアー「それは生理学的におかしい!」その直後生理学の教授が立ち上がり「ショーペンハウアーが正しい!」で教授合格。日本は優しいからもっと簡単な問題を出すでしょうね。

noname#185092
noname#185092
回答No.2

決めつけて物事を考えるんですねぇ。 ここまで考えているのなら自分の思う通りにしたらいいと思いますが。 質問文なんでしょうか?この文章は。 私のような単細胞には理解できませんが、これでは誰もまともな回答はしないでしょうね。 もう少し頭をほぐした方が良いかもしれないですね。

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.1

 そのレベルの大学では、というより学力ではやれることはたかがしれています。難しく考える必要はありません。悩む必要もありません。  質問文も質問なのか、ご高説の開陳なのか・・ただの独りよがりの文章です。哲学するような知性があるとは思えません。

関連するQ&A

  • 論理学と倫理学について

    哲学科で論理学と倫理学どちらを学んだほうがより論理能力をつけることができるでしょうか? 確かに論理学と倫理学どちらも論理能力は身につきはするでしょうがここで問題にしているのは、「どちらがより論理能力をつけることができるか?」です。 大学ではどちらも大差ない、優劣なんて決められないなどは回答になりません そこを了解してもらえるようお願いいたします。 ・ここでは論理学側と倫理学側の主張から、その中での疑問についてお答えしてもらうようお願いいたします 1、論理学で「論理的に正しく考えるにはどうしたらいいか」、ということを研究したほうが複雑な論理方法や論理のルールを身につけられて結果倫理学をやるよりもより論理的に考え、整理し、相手に伝える力が身につく 2、論理学はやらないが倫理学で実践的に論理を使い、実践的に論理能力を養っていくほうが論理的に考え、整理し、相手に伝える力が身につく 1、についての疑問は ・「論理的に正しく考えるにはどうしたらいいか」を研究し、複雑な論理方法や論理のルールを身につけたからと言って論理的に思考する能力がつくとはいえるのだろうか? 論理学の成果を利用して、多様な主題について検討し研究し、議論していったほうが論理能力は身につくのではないだろうか? 2、についての疑問は ・「論理的に正しく考えるにはどうしたらいいか」を研究し、複雑な論理方法や論理のルールを身につけていったほうが論理について詳しくなる=論理に強くなるのではないだろうか? 論理学の成果を利用しているだけでは論理能力はつかないのではないだろうか? 回答のほうよろしくお願いします

  • 論理学と倫理学について

    さきらから同じような質問をしてすいません どうして私がさっきから倫理学と論理学についてしつこく質問しているのかというと 私は元々この相対主義化、ニヒシズム化してしまった現代を疑問に思いつつも、虚無化してしまっている自分を憎くも感じていました。 私には自身が生きていくために不可欠な羅針盤がありません。 というか作ろうとも思ったことはありませんでした。  いままでそれにまったく、疑問にも思わず日々を送ってきました。 そして私には今問わなければならない課題が山のようにあります ・常識とは何なのか? ・何のために働き、何のためにお金を稼ぐのか? ・私は何を基準に善と悪をより分けているのだろうか? ・自分の意思を問うこともなしに周りに同調し、誰が作ったのかもわからないルールや法律の信託のままに生きる私に価値はあるのだろうか? ・自由や幸福、正義とはなんだろうか? そして私はこれらを追求することができる学部が大学にあると知り、その倫理学という学部にいくことを決めていました。 しかし大学のシラバスをよく見てみると生命や環境や社会などあまり私の疑問に思っていることを深く追求しているような大学はありませんでした。 それによくよく考えてみたらこの問いは自分で考えることができるし、大学の講義を聴いてそれで納得してしまうのであればそれはもはや虚無化してしまっているではないか、と疑問も出てきました。 そう、私が大学にいけばこの問いの答えが見つけられると考えていた時点で根本から間違っていたのです。 大学の講義で知識を手にれても答えは出ません。 自分にあった講義があるかないかではないのです。 講義を聴くのが目的ではなくそれを論理的に自分で思考するのが目的なのです。 自分で考えてこそ答えは導き出せるのです。 ですから私は倫理学にいくのではなく哲学に言って論理学を学ぶべきだと考え、 そのことについて質問したのが論理学と倫理学についてでした。 そこでここまで踏まえてもらった上でもう一度答えていただきたく質問させていただきました 大学で論理学と倫理学どちらを学ぶべきでしょうか? 質問していいものかとも思いましたが専門家の意見が聞きたく結局質問させていただきました 迷惑かけますが回答のほうよろしくお願いします

  • 大学哲学科の論理学と倫理学について

    哲学科で論理学と倫理学どちらを学んだほうがより論理能力をつけることができるでしょうか? ここで注意してもらいたいのが 確かに論理学と倫理学どちらも論理能力は身につきはするでしょうがここで問題にしているのは、「どちらがより論理能力をつけることができるか?」です。 大学ではどちらも大差ない、優劣なんて決められないなどは回答になりません そこを了解してもらえるようお願いいたします。 ・ここでは論理学側と倫理学側の主張から、その中での疑問についてお答えしてもらうようお願いいたします 1、論理学で「論理的に正しく考えるにはどうしたらいいか」、ということを研究したほうが複雑な論理方法や論理のルールを身につけられて結果倫理学をやるよりもより論理的に考え、整理し、相手に伝える力が身につく 2、論理学はやらないが倫理学で実践的に論理を使い、実践的に論理能力を養っていくほうが論理的に考え、整理し、相手に伝える力が身につく 1、についての疑問は ・「論理的に正しく考えるにはどうしたらいいか」を研究し、複雑な論理方法や論理のルールを身につけたからと言って論理的に思考する能力がつくとはいえるのだろうか? 論理学の成果を利用して、多様な主題について検討し研究し、議論していったほうが論理能力は身につくのではないだろうか? 2、についての疑問は ・「論理的に正しく考えるにはどうしたらいいか」を研究し、複雑な論理方法や論理のルールを身につけていったほうが論理について詳しくなる=論理に強くなるのではないだろうか? 論理学の成果を利用しているだけでは論理能力はつかないのではないだろうか? 回答のほうよろしくお願いします

  • 大学で哲学、倫理学を学ぶ意味はありますか?

    大学の哲学や倫理学の知識だったら自分で本を読めばいい話です 論理的思考を身に着けるのだったら数学科や情報学科の方に行けばいいし、そっちの方が身につきます 批判的思考や深く考える思考も大学で学べば身につくことではない また倫理学については、大学の生半可な倫理学を学ぶより大学の法学を学んだ方がよっぽど高度に倫理学をしていると思います その辺の倫理学の数十倍は高度に実践哲学の様相を示している。かなり踏み込んだ次元まで粘り強く思考し、複雑な難題に取り組んでおリ、しかもそれが現実・実践・実用に直結している。 大学で哲学、倫理学を学ぶ意味はあるのだろうか?

  • 倫理は哲学になりうるのでしょうか?

    哲学と思想というのは少し違う気がします。 倫理はとかく宗教などと絡めて思想的に扱われることが多い気がします。 しかし出来るだけ純粋に論理的に倫理学を扱い哲学的なアプローチをすることは、どの程度可能なのでしょうか? ご専門の方、詳しい方、趣味でなさっている方などいらっしゃいましたら、教えてください。 文献の紹介があれば尚嬉しいです。

  • 論理学・言語哲学・分析哲学それぞれの言葉の意味や関係

    これから分析哲学を基礎から学ぼうと考えているのですが、論理学・言語哲学・分析哲学それぞれの言葉の意味や関係がはっきりとは分かりません。自分で調べてみてもいまいち明確になりません。どなたか教えて頂けませんでしょうか?

  • 論理力が身につけられる本ってありますか?

    最近高校を卒業した者です。 大学受験のための勉強をしているとき気付いたのですが、 私は道筋を立てて説明することが苦手なような気がします。 勉強にだけでなく今後の生活にも必要だと思うので ぜひとも論理力をつけておきたいのです。 そこでそのような論理力を身につけるための本などご存知ないでしょうか? あまり読書は好きじゃないので出来ることなら 200ページ以内のものが良いのですが。 長いものでもこれがお勧めというものがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

  • 論理的思考が実践できません

    論理的思考が実践できません。 渡辺ぱこ著の「論理力を鍛えるトレーニングブック」をよみました。 ただ、実際にどう活かせるのかわかりません。 その他の論理的思考の本も読んでみましたが、中々実践できません。 とにかく、私は説明下手で、よく「何を言ってるのかわからん」であるだとか、お客様に全く反応をいただけなかったということが多数ありました。 私は、論理力の机上能力である入試現代国語を受験時代はかなり得意でした(192/200)し、小論文や大学のレポート等はかなりデキたということはありましたが、お恥ずかしい話ですが、社会に出てから、中々人に対してうまく説明ができず本当に困っています。 そこで質問です。 1)どうしたら、実践的な論理力を身につけられるのか? 2)皆様が「こうやって身に付いた」という実感部分のエピソードがありましたら教えてください。 3)できましたら、論理力構築のため使用したテキストを教えてください。(また、その勉強方法) 4)その他アドバイス、お待ちしております。 今、本当に困っており、悩んでおります。どうか、お願いいたします。

  • 大思想家の論理は何かに応用されているのですか?

    こんにちは。 哲学は無知です。 以前「哲学は何に役立っているか」みたいな質問をしたのですが、 この時は聞き方が悪く焦点がぼやけてしまいました。 「あの人には哲学がある」 この場合はその人のポリシーと言うか一貫性と言うか、物事の捉え方みたいな「哲学」 倫理とか道徳とか人間愛みたいな「哲学」もある。 ともかく哲学の範囲が広い。 ですから今回は 大思想家の哲学(論理)に限定したいと思います。 私の知っているのは、我思うゆえに我有り ぐらい。この人を見よ と言うのもあったかな。 こう言うのはその思想家のキャッチフレーズ(軽いですが)みたいなもので、 実際はこれらに至るややこしい論理、深い思索があるはずですね。 こう言った大思想家の論理、思索などは何かに応用されているのでしょうか? マルクスとかレーニンは国家を形成、統治するのに使われているのかな? (この二人は何か毛色が違う感じがしますけど) 他のデカルトとかニーチェ、サルトル、ソクラテス?とか(このぐらいしか知らない) などのビッグネーム達はどうなんでしょう? 〇〇論みたいに本にまとめて・・・・・、それで終わりですか? それとも何かに役立てられているのですか? 以上宜しくお願い致します。

  • 哲学倫理学

    哲学倫理学の専修、専攻がある大学は どういったところがありますでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら大学名を教えて頂きたいです。