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体を鍛えること

最近思ったことですが、 スポーツ等で、体を過剰に鍛えることは、食べ物を粗末にしているということではないでしょうか?より強い体を作るために、不必要に多く食料を食べるということですから。 「食べ物を粗末にするな」という考えに従えば、体を鍛えるのは程々に、できるだけ無用な摂取は控えるのが望ましいと思うのですが。 素朴な疑問です。皆さんの考えはどうでしょうか?

noname#161900
noname#161900

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

ketahazureさん、 他の何人かのご回答同様に、私もきちんとご質問を理解できているといいのですが。 スポーツ等では確かに、人間としての体を以上に体とその機能を作っていきますね。 このことを“過剰に鍛える”と仰せになり、且つ、“食べ物の扱い方”における方式に類似していると仰せなんですね。 これは素朴な疑問とはいえないのではないでしょうか。相当に深遠な哲理が内包している考えか、深遠な哲理を内包しているお話でしょう。 人間の体も、人生も、世界も、そして食べ物も、ただあるだけという考えや見方もあるだろうし、多くの、そして長い人類の歴史もそういうふうにしてありました。 しかし、少なくない方や歴史の一こまでは、森羅万象と万物、無論、人間も食べ物も、人間の体や人生も、一定の根拠と基盤あって存在し、一定の価値理念に向けてあるのだという考えの方も、決して少なくないでしょう。 化け物や、すごい機械のような肉体やその機能も、そういう存在基盤と価値理念のから不可欠であるということであれば、意味性はあるでしょう。 そういうことを無視した、人体鍛錬は人間の生きるということからはあまり推奨はできないことだと存じます。 自分という人生の答案を書いて、去って行くのにゴリラの体力は普通の環境ではむようでしょうね。 しかし、オリンピックや運動選手はまたそれなりの自己というものがありましょうし、人間ってどこまで鍛えられるんだろうという、驚きをもたらしてくれることも意味があると存じます。 私も50年ほど、Yogaの哲理を勉強し精進しております。 最初は肉体のことをやる、ハタヨガをやっていましたが、40年前からはラージャのヨガになりました。 これは人間と宇宙の探求です。無論、合目的に肉体のこともケァしています。 ヨガの行者(ヨギ、ヨギニ)の中にはすごいことを出来る人が多い。 それらはその行者さんの目的に必要なんでしょう。 私にはそんな能力はありません。でもヨガをやっていますとはいえます。 ご参考までに、私が勉強しているものはSelf-Realization Fellowshipという団体の哲理です。検索するとURLが出てきます。

noname#161900
質問者

お礼

恐縮ですが、これは本当に僕にとっては素朴な疑問だったんです。オリンピック中継を見ながらボンヤリと浮かんだ疑問なんです(スポーツは好きです)。 これほど深く真剣に、このテーマについて考えてくださって、本当に恐縮ですf^_^;ありがとうございます。 全てのものは価値理念に向かって存在するという考えもあるということでしょうか。 だとすれば、食べ物も人間の人生も、何らかの価値のために存在すると考えられますね。すると、過剰に体を鍛えるという行為も、過剰に食べるという行為も、何らかの目的に向かって行われれば、食べ物も人生もその価値を実現されるということですから、意味ある行為と考えられますね。(解釈が間違っていたらごめんなさい!) 50年もYogaを続けていらっしゃるなんて、凄いことだと思います。人間と宇宙についての探求ということですが、頂いたURLを参考にして、肉体を極めることの意義について何かを学びとってみたいと思います。 頂いたURL、早速見てみますね。御回答ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (10)

回答No.11

世間には長期の断食を実行しながらウェイトトレーニングに励んでいる方々さえもがいらっしゃいます。 そして、発想の規模が…。 http://okwave.jp/qa/q7637545.html

noname#161900
質問者

お礼

世の中には凄い方がいらっしゃいますね。 ところで何故それを「断食」や「長期のウエイトトレーニング」と捉えるのでしょう。独特の捉え方ですね。 株だとかは難しくてよく分かりませんが、会社は人が働く場所なので、それを振り回すような限度を越えたことはするべきではないと思いますね。 ありがとうございました

回答No.10

粗末にする事と(不平等な)浪費とは全く違います。

noname#161900
質問者

お礼

「不平等な浪費」とは、どのような意味でしょうか? おそらく、「過剰に摂取する」ことを指しているのだと思いますが、その理解で正しいでしょうか? また、「不平等でない浪費」ならば「粗末にする」にあたらないということなのでしょうか? 的はずれな質問かもしれませんが、答えられるものだけお答え願います。 また、「食べ物を粗末にする」ということの意味について、回答者さんはどう考えておられるのかをお聞きしておきたいです。よろしくお願いします。 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • kaznhi
  • ベストアンサー率16% (39/231)
回答No.9

う~ん、考えたことなかったです。素敵な疑問ですね。 「食べ物を粗末にしないために、すべての生物は直ちに生きることを止めるべきではないか。いかに?」という発想はしたことがなかったです。(すみません。意識して極論にしてしまいました) でも、どこからが「過剰に鍛える」で、「無用な摂取」なのでしょうか。 昔は機械なんてないから、何をするにも人力(馬・牛等を含む)でしたよね。今に比べれば必要なカロリー量は多かったと思うのですが、この人たちの食事も、今より「無駄」だったのでしょうか。 と、考えていくと、例えば過食で生活習慣病になっている人がジムに通って体を鍛えていることは、おっしゃる通りの「食べ物を粗末にする」ことになりますね。う~む。これは、100%同感です。 けっきょく、どこまでが「過剰」でなく「無用」でないのかという、「生き方」に対する質問と理解しましたが、間違えておりますでしょうか。 上の中で答えさせていただくと、「自分の生き方には不要なほどの無駄はすべきではないとする意見には賛成です」、と書かせていただきます。 ということで、結局回答とも言い難いところで断崖絶壁に突き当たってしまったようなので、ここまでです。消化不良で申し訳ない。 身体を上手に鍛えることでより良い生き方を選択できる、とか、体を精神とのバランスの取り方とか、書きたいことは山ほどあるのですが、ご質問への回答とはかけ離れてしまうと思われますので。

noname#161900
質問者

お礼

そうですね。この質問は突き詰めると、どこまでが「過剰」「無駄」なのかという生き方に対する質問になりますね。 これは価値観の違いによって様々結論が分かれるところで、難しい問題だと思います。 「自分の生き方に不要なほどの無駄はするべきではない」というのも、人それぞれの「生き方」の違いがあったり、「何が無駄か」という考え方の違いがあったりして、様々に解釈ができますよね。でも、回答者さんがおおよそそのようにかんがえておられるということは分かりました。 まだ書ききれないことがたくさんあるようですが、宜しければ詳細をお聞きしてみたいですね。哲学カテですから、蛇足気味に自由に答えてくださっても構わないと思ってますので。よろしくお願いします 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.8

面白いですね。 たしかに、過剰に鍛えたあげくに体を維持する為の摂取食物量が増加するのなら、「食べ物を粗末にしている」ということです。 単純に言い換えれば「大食いになる」ことですから。 もし、競技に使えるエネルギー量を制限するルールにすれば、ドーピングより面白いかもしれません。(食事量制限) でもまぁ、ジャンクフード屋がスポンサーになってるスポーツ界ですから、必要以上に食料を消費させるのも目的です。 スポーツも商売ですから。

noname#161900
質問者

お礼

お礼が遅くなりましてすみません。回答ありがとうございます。 すみません、最後がちょっとわかりませんでした。 商売という目的を持てば、食物を大量に消費させても、食物を粗末にするにあたらないということでしょうか?(それとも単に商売という目的がある、と言っているだけでしょうか?)。 食事量制限ルール。これは確かに面白そうですね!パワーではなく頭脳派や理論派の選手が今以上に活躍してくれそうです。でも、ルール作りが複雑で難しそうな気もしますね(汗) 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

回答No.7

http://kotobank.jp/word/%E7%B2%97%E6%9C%AB 一先ず、上記URLのページを御覧になって下さいませ。

noname#161900
質問者

お礼

お礼が遅れましてすみません。回答ありがとうございます。 頂いたURL、見てみました。「粗末」の意味についてですね。 2番を見ましたが、いいかげんに扱う、ないがしろに扱う、という意味らしいですね。 「いいかげん」、「ないがしろ」という言葉は曖昧で、これは個人の主観に左右されるものだと思うのですが。 僕が言った「過剰に鍛え必要以上に摂取する」ことも、捉え方によっては食物を「いいかげん」、「ないがしろ」に扱っているとも言えませんかね? ここは「哲学」カテですから、言葉の定義に拘りすぎず、自由に考えて解釈してもらって結構ですよ。 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

回答No.6

スポーツの目的は、体を鍛える事てはなく、 相手に勝ったり、達成感による精神的な 充足感を得るためです。 体を鍛える事が手段であるように、 「食料を無駄にしない」のが目的ではなく、 いかに満足感を得られるように有効に消費 するかが、生きる本質なのです(生きる目的は 物質的な豊かさではなく、人生を通算した 精神的充足量の最大化)。

noname#161900
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。回答ありがとうございます。 なるほどです。食べ物を粗末にしないことは、それ自体が目的ではなく、精神的充足感こそが最終目的なのだということですね。 精神的充足のため有効に食物を摂取することは、粗末にするにあたらないということですね。すると、過剰に摂取する行為も、精神的充足に向けた目的を持っていれば粗末にするにあたらないと言えそうですね。 だとすると、何の目的も無く食べるということは、粗末にするにあたるということでしょうか。実際は、何の目的もない行為というのは考えづらいでしょうけど。 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.4

何事にも、副作用てのは必ず発生します。 その副作用が許容できる範囲内であれば よし、とすべきです。 そうでなければ、人間のあらゆる活動を 止めることになってしまうでしょう。 人間が元気に活動すればCO2を余計に排出 します。 これは環境に悪い。 だから、人間は一日中寝てすごせ、という ようなものです。 それに、食べ物を粗末にするな、という 理解の仕方を間違えていませんか。 これは、食べ物は、生きているモノを殺して 食べるのだから、十分に生かせ、という ことです。 だから粗末にしなければ、十分に生かされれば この教えに反することにはなりません。 半分だけ喰って、後は捨てるとか、不必要に グルメをやるとかならともかく、体を鍛える という前向きの健康的な実存的な目的の為に余計に 食べるのですから、これは粗末にすることには なりません。

noname#161900
質問者

お礼

参考になりました。 しかし、過剰に体を鍛え過剰に食べ物を摂取することも、副作用の許容範囲内なのでしょうか。 「食べ物を粗末にする」についての考え方の違いもあるでしょうが、体を鍛えることは前向きな目的のために食べ物を活かすということなので、「粗末にする」にはあたらないと考えるのですね。 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • kirin1985
  • ベストアンサー率40% (50/123)
回答No.3

認知症の老人は死ぬべきだ、障碍者は生きる価値ないとか、同じレベルの頭でっかちで短絡的意見のように感じます。 過剰に体を鍛えればエネルギーの無駄、と言う言葉が正当化されてしまえば、 過剰に頭を動かす思想家も極論エネルギーの無駄です。最もエネルギーの使う器官は脳ですから。 人が食べる物=食べ物 食べ物を粗末にするな=食べ物をいたずらに捨てたりすんな が、妥当ではないですか。 結婚式で手のつけられなかった料理も、レストランの残飯も、あまつさえ大量に廃棄されていくコンビニ弁当も無視して、スポーツマンの健全な食卓に疑問を呈すのはあまりにも早計です。 食べ物を粗末にしてはいけない。 それはなぜでしょう? そう教えられたからでしょうか。飢餓で苦しむ人間を救うためでしょうか。 私個人が買い込んだ食事をいくら食べようが、いくら我慢しようが飢餓に苦しむ人間ば救われません。食料会社、仲介業者、販売小売店などが少しずつ損をするだけではないでしょうか。考え、行動する余地は他にあるはずです。 食べ物を粗末にしてはいけない。スポーツマンの食べるものは無駄。ではあまりにぶっとび理論です。

noname#161900
質問者

お礼

僕は、高齢者や障害者が生きる価値がないとは考えていません。 確かに、食料の大量廃棄など考えるべきことはたくさんありますが、少なくとも大量廃棄は食べ物を粗末にしているということに疑いはないと僕は考えています。 そこで新たに疑問に浮かんだのが、過剰に食べることの是非なのです。一番イメージしやすかったのが、体を鍛えるということで質問させていただいたんですね。 回答者さんは、食べ物を粗末にするということを、食べ物を捨てることと考えているのですね。確かにそう考えると、過剰に食べることは悪いことではないと考えられそうです。 それと、食べ物を粗末にしてはいけないのはなぜか?という問題もありますね。僕は、今のところ結論は出せません。仮にそのような倫理観を持って生きる場合、どのように食べ物と向き合っていけば良いのかと疑問に思ったのです。 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

回答No.2

『食べ物を粗末にする』という表現への解釈が、 辞書的な意味から乖離している様です。 一般的には、食べ物を残して廃棄する、という意味合いで、 其の表現が用いられます。

noname#161900
質問者

お礼

食べ物を粗末にするといっても、色々な解釈がありますよね。 辞書的な意味は回答文の通りなんでしょうが、回答者さんはどう考えていますでしょうか?そこを含めてお伺いしたいです。 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.1

スポーツ選手は、食べることで、計画的に強い体を作っているわけですね。そういう意味では、一般の人より、食べ物を大事にしていると思います。不必要に、ということはありませんね。一般の人より多く食べるからといっても、それは目的あってのことなのですから。 僕は、食べ物を粗末にするとは、嫌いなものは食べずに残すこと、これに尽きると思います。

noname#161900
質問者

お礼

スポーツって、娯楽でもあると思うんですよ。 娯楽のために燃費の悪い体を作るということは、娯楽という目的のために余計に食べ物を接種するということですから、考えようによっては食べ物を粗末にしているとは考えられませんか? 食べ物を粗末にすることを、嫌いなものを食べずに残すことと考えるのですね。 参考になりました。御回答ありがとうございましたm(_ _)m

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