第2種電気工事士の技能試験での配線接続ミスについて

質問

• 最近の第2種電気工事士の技能試験について質問があります。具体的には、スイッチ（イ）・（ロ）・コンセントの配線接続についてミスがあった場合についてです。
• 試験問題通りに黒をスイッチ（イ）へ接続し、黒の渡り（イ）と（ロ）を接続する必要があります。また、片方の白をコンセントに接続しなければなりません。
• しかし、質問者が片方の白を誤ってスイッチ（イ）に接続し、別の電線の黒をスイッチ（ロ）に接続し、片方の白をコンセントに接続してしまったようです。このような接続ミスは大きな問題であり、修正が必要です。

回答No.1

kusama1 · ベストアンサー

私も今日試験受けてきました。

片切りスイッチ２個とコンセント１個のとこですよね。

その部分だけの配線だったら質問されてるやり方でも正解ですよ。

スイッチ（イ）の白線（Ａ）を今回省略になっていた蛍光灯（イ）の黒線と結線。

コンセントの白線（Ｂ）は、端子台のＮに接続した白線、コンセント、ランプレセプタクル、蛍光灯のそれぞれの白線（４本）を４本コネクタで結線していれば問題無いです。

細かいところを言えば、コンセントは白線（接地側、Ｎ極）と黒線（非接地側、Ｌ極）の指すところが決まってますので、それを間違って無ければ問題ないと思います。

お礼

ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。

スイッチ（イ）の白（A）は蛍光灯（イ）の黒へ

コンセントの白（Ｂ）は接地側、Ｎ極の差込コネクタ（4本）へ結線しています。

最初は完成写真と違っててショックでしたが、だいぶ気が楽になりました。

回路的に見ても問題なく、施工条件も満たしているので安心しました。

ありがとうございます。