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世界は高等な知性のプログラム上の錯覚

この世に人間の観測した、生物や、日々の人間の思考や、現段の人間なりに把握している周囲環境世界や、あらゆる学問やその対象や思考、はしてや地球外の事象やは、 実は人間ではないさらに高等な知性を有した者の作ったプログラム上で起きる事柄の人間的な錯覚であったらどうしますか。 (人間も高速なスーパーコンピューターを作るくらいです) 人間よりも知性のある存在があったとしたらその存在を人間に対して隠すことも可能でしょう。

みんなの回答

  • miko-desi
  • ベストアンサー率19% (69/352)
回答No.10

生物には目も脳も神経さえない種が存在しますが、 細胞膜や皮膚がない生物は存在しません。 ウィルスは曖昧な存在ですが、バリアを持つものもあります。 生体の外部と内部の世界では 選択可能性や時間の捉え方が異なる事例は多々ある 自らを消滅させる代謝機能と免疫系、 死んだ細胞(角質、髪、爪など)が生体に貢献など。 視覚障害者が状況を捉えながら目的地まで行けたり、 理屈抜きに音感や嗅覚に優れていたりするのも 情報を直接対峙する「皮膚センサー」が健常者より発達するため。 つまり皮膚は脳と同等か、 それ以上の高度な情報を処理し内部さえ適応させる 「知性(感情や悟性も含む)」を持っている可能性があります。 高度な皮膚知性を持つ人型?神型?クローンの開発と コンピューターに内部環境さえ統治する能力「皮膚感覚」 をプログラムするのに成功するのと、 どちらが先に成功するものでしょうか??

medamaclip4
質問者

お礼

はたして。

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.9

プログラム上でであろうが現実であろうが、どうでもいいんじゃあ.... だから、何もしません。 ただし、自己の存在が、プログラム上なのか現実なのか、証拠が挙がった場合は話は別ですが、 チューリングの停止定理(=ゲーデルの不完全性定理)により、それ、検証する方法が無いんだけど....

medamaclip4
質問者

お礼

検証する方法が無いということは可能性は残るということになりますか。

回答No.8

>実は人間ではないさらに高等な知性を有した者の作ったプログラム上で起きる事柄の人間的な錯覚であったら  あれま、    実は人間的な錯覚である・・・というのは、あたっているんですよ。 >どうしますか。  だから、生きているんです。

medamaclip4
質問者

お礼

プログラム上で起きる事柄の人間的な錯覚であるから生きているんですかね。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.7

そんなプログラム、何のために作ったんだよ。

medamaclip4
質問者

お礼

高等な知性でないのでわかりません。 高等な知性にお聞き下さい。

noname#194996
noname#194996
回答No.6

NO.1です。 >ただそのシミュレーション結果を見たいがだけなのかもしれません。 その可能性はあるでしょう。しかし、被験者がその実験自体に気付いたら、その実験は彼らの当初の計画から外れたもになる可能性が高く、われわれはその時点で彼らには価値のないものになるだろうとも考えられます。その場合我々は抹殺される可能性が高いと思うわけです。お互いの殲滅戦が始まる可能性を考えて準備しておくのは無駄ではないと思いますよ。 もちろんお互いに敬意を払って無視しあうというある意味幸福な結末も多分にあるわけですが、少なくとも人間は自分の生命よりも好奇心の満足を優先する傾向のある生命体ですから、悲惨な結末はありうると思います。

medamaclip4
質問者

お礼

>気付いたら、その実験は彼らの当初の計画から外れたもになる可能性が高く、われわれはその時点で彼らには価値のないものになるだろう 気付いた時どうするかをも見られていたりして。

回答No.5

そうした考えは、人の意識の外に、独立した存在 (物質的環境)があり、二次的に意識が生じている という、古典的な考えに基づいています。 量子論的世界観において、そうした存在性=有限的 性質は、不完全な認識力によって本質まで確定せず、 階層現象表面的(=経験的)に、いい加減に捉える 事で派生している事が明らかとなっています。 「造物」主によって世界はつくられた、という意味では、 それはあなた自身ですが、ただし全知全能な「高度な 知性」ゆえにではなく、そうではないがゆえに、です。

medamaclip4
質問者

お礼

階層のその先に”そうではないがゆえ”があったとする場合もありえませんか。

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.4

ホラー映画で有名な、「リング」ですが、その続編の「らせん」と「ループ」でそれと全く同じ状況が描写されています。 鈴木光司著です。映画ではなく、文庫本です。 ネタバレすみません。

medamaclip4
質問者

お礼

そうだったんですね。ホラー映画は怖いので見ませんね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

人間が感知し得ない、より高度の知性の存在てのはあるかもしれませんね。 人間は必ず死にますが、それは本当に寿命なんでしょうか。 もしかしたら、高度の知性を持った生命体が収穫しているだけかも しれません。 我々は、それを感知できないので、死ぬのは当然だ、と思って いるだけかもしれません。 そんなことも知らずに、やれ生きる意味だとかに悩んでいる人間は どういう存在なのでしょう。

medamaclip4
質問者

お礼

>人間が感知し得ない、より高度の知性の存在てのはあるかもしれません 可能性としての否定ができないですね。 >人間は必ず死にますが、それは本当に寿命なんでしょうか。 プログラム上の存在の抹消なのかもしれません。 >我々は、 >感知できない 仰られる通りできませんね。

  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.2

>どうしますか。 どうもしないです。 この仮説が、どうにかできるという仮説を含んでないので。 「どうしますか。」では気分や感情からの行動しか引き出さない質問ですよね。 他者の感情的行動を読みとる意図が、よく分かりません。

medamaclip4
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#194996
noname#194996
回答No.1

より高次元の世界は本来見えないものですが、それが人間と同じような次元のものだったら、たぶん、それにわれわれが気が付くということは彼らのミスに基づくものか、あるいはわざに現実を一部見せて我々の反応を見る、つまり罠である可能性もあります。それらの真偽を慎重に見極めつつ、彼らが人間をどうしようとしているのかを探ってできればコミュニケーションの可能性を探ります。 まともに戦ったらたぶんぼろ負けになる、人間が滅ぼされることは間違いないと思いますが、初期に言ったようにミスだったら、あるいは彼らの虚をついて勝利する可能性はあると思います。しかし、いずれ不毛な戦争は回避したいですね。

medamaclip4
質問者

お礼

ただそのシミュレーション結果を見たいがだけなのかもしれません。

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