• 締切済み

司法への「権力」の介入について

himichuの回答

  • himichu
  • ベストアンサー率32% (11/34)
回答No.3

そう感じた例をいくつか補足していただけませんか?

dolly903
質問者

補足

事件の内容については、過去の質問の際の補足説明とお礼のところで具体的に記述しました。法律の分野の質問で、4月22日付けで、「医師が採取した血液を故意に廃棄した場合の犯罪名」、4月25日付けで、医療の分野の質問で、「症候性てんかんの意味」、4月26日付けで、メディア・マスコミの分野の質問で、「捜査機関の不手際の隠ぺいにかかる報道規制について」の質問と補足説明等をご覧いただければ、幸いです。  端的に言えば、不法行為の直接証拠としての薬剤の鑑定を申し立てる予定であった控訴審の第1回口頭弁論で、不意打ち、騙し討ちのごとく、裁判長が一方的に弁論を終結する宣言をし、仰天した私が必死に弁論再開の申し立てをしても完全に無視し、でたらめが外見上も明白である事実認定のもとに棄却されたのです。あまりにも戦前の特高警察のような権力の横暴的な訴訟指揮に疑問を感じ、このようなやり方であれば、過去にも同様の被害者が多くででいるのではないか…と思い、調べてみたら、その裁判長に対して忌避の申し立てをした原告が焼身自殺をして抗議した事件があったことが分かったのです。歴史は繰り返す…のでしょうか、やはり、その裁判官の訴訟指揮には何らかの問題がある…と思わざるを得なかったのです。

関連するQ&A

  • 日本では、なぜ、官僚の権力が強いのでしょうか

    最近の、渡辺行革担当大臣の改革に対する、官僚たちの抵抗をみると、日本では官僚が、強い権限を持っているように思えます。 なぜ、国民で選ばれた政治家よりも、官僚の権力が強いのでしょうか。 また、欧米などの諸外国などではどうなのでしょう。 よろしくお願いします。

  • 官僚政治と社会主義

    社会主義というのは、みな労働者という建前ですので、資本家も専業主婦も同一賃金、同一労働をさせられ、賃金を貰って生活するために官僚に割り振られて、社会に駆り出されて失業率をゼロにするという官僚による計画経済、官僚政治ですか? 現在、法律や政策を考えているのは民主主義で選ばれた政治家で、行政はそれに従うのみだと思っていましたが、行政(省庁)と立法(政治)と司法はどのように関わっているのですか? 行政に言われたことを、政治家がイエス、ノーと判断するだけであれば、非常に恐ろしいことになると思うのですが。 岸田首相は財務省から何を言われているのですか?

  • 一般人が権力を批判したら殺されるんですか?

    やれ安倍政権、やれ橋下市長、やれ東京電力、やれ警察・検察…。 隙あらば(食事の時など)家族に向かって持論を展開してきます。 展開するだけならいいんですが、勝手にヒートアップして最後には私達が罵倒されるので堪りません。 あまりにもうるさいので、「そんなに不満があるなら、私達ばかりに言わないで外で思う存分発散してくればいいじゃん!」と言いました。 そしたら、「そんな事したら、俺は権力に殺される!お前らはそれでもいいのか!?」と言うのです。 「権力を批判して消された人はどれだけいると思ってるんだ!」などと言います。 曲がりなりにも思想・言論の自由が保証されてる国、しかも大した影響力もない一般人の政治的主張。 それに加えて、持論の根拠はどこから集めてきたらわからないインターネットの記事ばかり。 権力者だって庶民の戯言にいちいち付き合ってるほど暇じゃないよ…と思うんですが、どうなんでしょう? 一般人がちょっと権力を批判したぐらいで、殺されるんですか?

  • 報道機関は唯一弱者の味方か?

    日本には、三大権力があります 司法、立法、行政の三つですが、そのどれもが国民(特に弱い立場)の味方ではなく、強者のいいなりですが、報道は唯一国民の味方ではないのですか?

  • 日本はスパイ天国と言われますが、なぜいつまでも規制をしないのでしょうか

    日本はスパイ天国と言われますが、なぜいつまでも規制をしないのでしょうか。政治家や官僚の中には某国のスパイのような人がいると本で読みました。何の権力も持っていない国民を監視することはせっせと進んでいるのに、日本の政策や、将来に大きな影響力をもつ政治家や、官僚の監視は行われていないように思います。それとも報道されないだけで実は行われているのでしょうか?権力を持っている人の中にはどうみてもこの人は他国のスパイか協力者ではないかと思える人がいると思うのですが。

  • 飲酒運転から見る罪と罰の大小

    今、飲酒運転で捕まると酒気帯びでも3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 酒酔いで5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 そして、会社は解雇。人生終焉 政治家は不正な口利き、汚職、隠ぺい、責任も取らないし、捕まっても選挙に出てまた帰ってくるし 官僚もやりたい放題で不正も中々なくならないし、責任すら取らない 飲酒事故と同様、中々なくならないし間接的にではあるが、死者も出ている 飲酒で人生終わるけど、汚職ではなくならないなんておかしい国だとはおもいませんか? 個人的には、責任の所在をはっきりして罪を重くする 汚職 →死刑 隠ぺい→無期懲役 口利き→無期懲役 っという具合に政治家、官僚には命をかけてやってもらいたい 皆さまの意見を伺いたい

  • 放送法は干渉・介入を禁じているの?

    最近のNHK番組改変ですが、放送法を読んでいて疑問に思ったことがあります。 (放送番組編成の自由) 第3条 放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。 3条では「干渉され、または規律されることがない」とありますが、これは「干渉したり規律してはいけない」という解釈なのでしょうか。 そうであるならば、政治家の介入があったか無かったかが問題にされているようですが、市民団体や視聴者が意見を述べることも干渉であって放送法に抵触してしまうのではないでしょうか。 「何人」とあるのですから、政治家に限らないはず。 そして、事前でも事後でも関係ないはず。 私見ですが、これは、放送事業者の立場として、外部の干渉に応じる必要はない、ということを示しているだけであって、誰もが意見を述べることは自由であるのではないでしょうか。 それと、もう一つ。 検閲の禁止については、憲法21条で定められていますが、これは公務員・行政機関のみに遵守の義務が定められているのでしょうか。 国民が表現の行き過ぎや自由の濫用を監視するような行為は検閲とは呼ばないのでしょうか。 それとも、検閲をするような立法や行政行為を禁止しているのでしょうか。 スタンダードな解釈でも、個人的な意見でも構いませんので教えてください。

  • 国会議員は言論の自由が制限されるのですか?

    日本の統治構造は司法、行政、立法の三権分立で成り立ちますが、近年は商業マスメディアによる”第四の権力”がますます強い影響力を持つようになりました。 良しにつけ悪しきにつけ、影響力を増大しつつある”第四の権力”ですが、第四の権力に対する批判は「言論の自由」で担保されないのでしょうか? 現在の日本では、一般には言論の自由の範囲で第四の権力を批判することができますが、立法府に所属する国会議員、とくに多数派しめる与党の国会議員は「言論の自由」が制限されるのか、否か、政治哲学、また権力構造に対するガバナンスに精通した識者の方よりご意見を賜りたく、お願い申し上げます。 一見政治の問題ではありますが、敢えて回答者を広く募る目的で、哲学のカテゴリに投稿します。 質問:国会議員はその言説の内容によっては「言論の自由」が制限されるべきなのでしょうか?

  • 政策は、政治家が考えてますか?

    司法、立法、行政の中で、社会主義者が入ると1番害がある怖い部門はどこですか? 立法は民主主義で政治家を選びますが、司法や行政は、思想で差別することは出来ませんよね。 政策が、政治家のみで行う訳ではなく、色んな思想を持っている行政や司法が考えたりすると、民主主義とはかけはなれてしまうと思うんですが、政治家は社会主義政策かどうか分からないなんて、そんなアホじゃないですよね? 官僚が、農地解放を推進してたって知ってる人いました?GHQではなかったんです。怖。 ↓ https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yamashita/19.html 社会主義と共産主義だけはやめてほしいですよね。私有財産をどうにか奪おうとしてきたりするので。

  • 現代日本の権力の分立方法 (菅直人氏の「三権分立」発言をうけて)

    2009年10月15日に、NHKのクローズアップ現代に出演していた民主党の菅直人氏の発言をきっかけに、現代日本の権力の分立のしくみについて疑問がいろいろと出てきました。 以下の私の認識がそれぞれ妥当かどうか教えてください。 (議論をしたいわけではありません) 1. 菅直人氏は「三権分立とは、憲法のどこにも書いていない」と発言しましたが、実際に「三権分立」という言葉自体は憲法に書かれていない。 2. ただし憲法には、立法、行政、司法の三種類の権力をそれぞれ定めていて、これはすなわち「三権分立」を定めていると解釈するのが妥当である。 3. 日本は代議制を採用し、国会では政権党などから内閣総理大臣を選出し、内閣総理大臣(=国会議員)が各大臣を選ぶ(多くは国会議員)。すなわち行政と立法とが一部で融合している。つまりそもそも厳密な意味での三権分立ではない。 4. 今までは(現在も)、行政の立場にいる公務員(俗に言う官僚)が、立法に対して大きな力を持っていた。その是非はさておき、これも行政から立法への侵入と考えられる。 5. 一方で、「政治主導」を掲げて総理大臣や各省庁の大臣が行政府を今まで以上にコントロールしようとする方法は、それはそれで(是非はさておき)立法の側にいる議員や政党の意向を(少なくとも今までより)強く行政側に行使することで、立法から行政への侵入と考えられる。 以上5点です。 すべてにお答えいただけなくても結構です。 これらの認識が妥当かどうか教えてください。