himichuのプロフィール

@himichu himichu
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  • 登録日2011/06/13
  • 事故後の対応をどう取るべきか

    経過を含めて長くなりますが、読んでいただけたら幸いです。 ・・・・・・・・・・ 仕事中にTELがかかってきました。 また、1歳半の息子のいたずらかな?とも疑いましたが、一応出てみると、 「追突された。相手も意味不明なことを言い続け怖い。すぐ来てくれ」と妻の異様さに気づく。 状況はというと、 妻の車が赤信号で停車中、後ろからスピードを緩めない加害者(50代女性)が乗る車を確認。 追突されるまでは刻々と近寄ってくる恐怖でいっぱいだったという。 その直後、時速50kmほど(加害者・談)で追突。 妻は車間距離をとって停車していたため、直前の車には追突しなかったが、勢いで分離帯側の追い越し車線まで押された。 その後、また同じ加害者の車が妻の車に2度目の追突。妻の車は浮き上がったという。 その衝撃で、さらに前方に押され、そのあとにまた追突されたという。 計3回の追突。 後部座席の息子は、チャイルドシートのおかげで飛び出さなかった。 15分ほどで現場に急行すれば、相手はまだ自分の車に乗ったまま、石のように動かないでいる。 妻は「この人、誤りもしなければ、出ても来ない。気持ち悪い。怖い」と叫ぶ。 私は加害者に話しかけるが、反応が全くない。 やっと車から降りたところ、加害者は「前方・正面を見ていた」と言い張る。 そのほかの理由は言わない。何も話さない不気味さだけが残る。 「なんなんだ、この人間?」と正直気持ち悪かった。 この加害者と話していても埒が明かないとおもったため、配偶者の勤め先を聞き、連絡し、現場に駆けつけるよう指示した。 レッカー移動が済んだ頃、到着。 加害者等について情報を引き出す。 そこでさらに分かったことは、1年前にも追突事故を起こしていたという。 妻と息子はその後救急搬送し、検査を受けたが、 妻の頸椎捻挫を含め経過観察となった。 命だけは無事でよかった。 前置きは長くなってしまったが、皆さんに広くお伺いしたいです。 ・事故起こした際、加害者は被害者に対して安全を図る義務が課せられているが、それを行わないことはどうなのか?(結果的には被害者が生きていたからそれは良しとするのかどうか)起訴の材料になるのか? ・前方を見ながら、減速することもなく、かつ、追突後もブレーキをかけず、約50メートルも追突し続けたことは、何を示すのか。(運転能力がそものも備わっていなかったのか? 操作ミスか? 恣意的な行為なのか?) ・加害者は約1年前に同様の追突事故を起こしていたというが、そもそも、安全に操縦できないレベルにある者とわかっている者を看過した配偶者は、事故を予測できたはずであり、事故の再発をほう助したことにならないか。(先の“てんかん”の持病を持った男性に交付されていた免許証交付の是非と類似か) (加害者は、受け答えもろくにできず、現場に駆け付けた親類の誰もが“知的面でハンディを持っているのではないか”と感じ取れるものであった[ただ、本人や配偶者はその事実はないと否定]。) ※知的レベルを蔑視することではなく、判断能力に欠ける者に免許証が交付されているという事実とそれを周囲が看過した事実が問題。 ・検察審査会などで起訴するなどにより、危険運転をする者の免許証の失効など、社会的な制裁は取れないものか。 私自身もまだよく考えが整理できないでいるが、何かしないと気が済まなそうな気がする。 たまたま、2人とも命の別状はなかったが、また来年、違う人の車に飛び込むのではないか。 連日、登下校中の幼児の列に車が飛び込んでいるが、いずれ、皆さんや私たちの子や孫が、こういう者により、瞬時に命を奪われることがないように、できることはしっかりしておきたいのが今の一番の気持ちです。 もちろん、私も立場が変わり、加害者になることがあるかもしれないし、加害者のすべてを責める話ではないが、“今の私”はどうすべきか、何をすべきか、を考えています。

  • ゴールデンウィーク中のクーリングオフについて

    お世話になっています。 本日4月27日(金)にメンズエステの体験に行きました。 そのとき、内臓脂肪レベルが9という数字が出ました。 私は26歳の男性ですので、この年齢でこの数字はかなり異常だと 言われました。 数字が数字なのでかなりあせってしまい、3年間の36回払い+頭金で 最大いくらまでなら健康投資できるかという話になり、 結局100万円のコースを契約しました。 しかし、エステから帰ると、確かに内臓脂肪9は異常でなんとかすべきとは思いますが、 100万の契約には疑問を持ちました。 幸い8日間のクーリングオフ期間がありますし、自分の内臓脂肪が異常ということに 気がつくことができただけでも、本日の体験のメリットはあったと思います。 そのため、5月4日までにクーリングオフをすれべよいのですが、 ダールデンウィークということで郵便局に行けるかという懸念があります。 (私は大阪市在住で梅田まで20分で行けます) 実は5月2日の17時30分にエステの予約が入ってまして、 その時の効果を見て最終判断したいのです。 また、内臓脂肪についてもクーリングオフの期間中にいろいろ検索して 調べるつもりでいます。 回答者様で、内臓脂肪に詳しい方等いましたら、 そちらの意見もいただけると助かります。 1番お聞きしたいのは最終いつまでに郵便局に行けばいいかということです。 明日は土曜ということもありますので、1日の月曜には直接郵便局に聞きに 行こうと思っています。 ハガキじゃ事前に用意しておいて、特定記録郵便で送り、コピーだけとっておくつもりでいます。 アドバイス等頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 最後に、カテゴリーが何に入るかわからなかったので、クーリングオフの質問と いうことで法律カテゴリーを選択しました。 選択ミスでしたら申し訳ありません。

  • 深夜残業が200時間近く、残業代三万…

    旦那の会社ですが深夜の残業が忙しい月は200時間近く、深夜2時3時まで働いています。 給与明細を見ると、200時間の深夜残業に対し、残業調整手当てと言うものがは三万円弱です。どう考えてもおかしいのにクビが怖くて、誰も会社に言えないそうです。 ちなみに、深夜以外にも月に40時間残業がありますが、そちらは元から給与に60時間の残業が組み込まれているので一切出ません。 このままでは旦那が倒れたり過労死するのではと心配です。 労働基準局に家族が匿名で報告しても労働基準局は動いてくれるのでしょうか…? 旦那はいずれ辞める事を視野にいれているようですが、なかなか職もないですし家族のために辞められないでいます。仕事を失うことを恐れ自分で告発するつもりもないようです。 過労死されては本当に嫌なので、労働環境をとにかく改善してほしいのですが…そのためには労働基準監督署 に 直接行けば良いのでしょうか? 今日もまだかえってこない旦那が不憫でなりません。詳しいかたいらっしゃいましたらご意見下さい(;_;)

  • 司法への「権力」の介入について

     私は、司法は公正・客観的な最後の砦…と考えていました。警察・検察・行政には政治権力が口利きにより容易に介入でき、建前規範は、きれいごとの抽象的・一般的な作文でごまかし、その具体的・個別的な事件の対応の実態は、国民の人権擁護にかかる事案についても、強い政治権力にしっぽをふり、どちらが損か得かの判断を重視して、トップが政治案件と判断、命令を下し、下の者は、上に従わないと損な目にあうために、多少はおかしいと知りながらも不正な、権力の濫用・逸脱が行われることが、しばしばです。  司法には、そんなことはない…と思っていましたが、実体は、司法は、司法官僚であり、霞が関の行政官僚と思考形態が同じで、弱者の国民の痛みより、自分の将来がどちらが得かに重心を置いた行動原理をとられる方が案外、多いのではないかと感じるようになりました。  そのことを実現可能にするのが、自由心証です。自由心証の仮面で、法と証拠を無視し、実質的には不正な判決、訴訟指揮をされる方が実際にはおられる…、怖しい現実です。 国民を守る最後のセキュリティシステムに大きな欠陥があると感じるようになりました。  同じような気持ちを持たれた方は、いらっしゃいませんでしょうか。

  • コピーガードを削除してDVDをコピー

    個人的に楽しむ目的で、DVDのコピーガードを削除して、 空DVDにコピーして保管して集める というのは違法ですか。 売買してるわけではないので、そのあたり違法かどうか、、。