• 締切済み

効率の悪いクライアント

フリーで、デザインを請け負っている者です。 やりとりしているクライアントで、 仕事の進め方が、非常に効率の悪いクライアントがいます。 素材を渡され、作業が進んでほぼ形になってきた後で、 会議するからこの日にほしいとされた、提出日の1日前や当日に、 これは実はシリーズの1つだから、それにのっとってやってほしい、とか、 写真はこれを使ってほしい、とか、 シリーズのフォーマットにのっとると、やっぱりこの要素は入んないや、とか、 肝心なことを後から言ってきます。 普通に考えて、新人の人や、この仕事をやったことがない人でも、 変なことだと思うのではないかというレベルのことだと思います。 作業した後で、そういうことがパラパラ出てきたので、 効率の悪さに非常に腹が立ちます。 その他にも、 明らかに入りきらないような、 半分ぐらい削る必要がある量のテキストを送ってきたり、 渡したいものがあるのだが、出かけるから今すぐ来てくれと連絡があり、 行ってみると、部分的な素材で後でまとめて受け取ればいいものだったり。 忙しすぎて、相手の迷惑のことまで考えられないのでしょうか? 先方との場所がかなり近いこともあり、 これからも、それをいいことに効率の悪いことが発生しそうです。 こういったタイプ人を根本的に変えるのは難しいと思います。 でも、私は仕事を受けている立場上、強気に出れませんし、 そのクライアントを打ち切ることは決してできません。 このような場合、どうしたらいいでしょう。

みんなの回答

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4492)
回答No.9

クライアントと下請け、両方のキャリアを持つ者です。 >こういったタイプ人を根本的に変えるのは難しいと思います。 >でも、私は仕事を受けている立場上、強気に出れませんし、 >そのクライアントを打ち切ることは決してできません。 >このような場合、どうしたらいいでしょう。 あなたが我慢するか、ご自分から仕事を辞退するかの、いずれかしかないのでは。 若しくは質問者様が、クライアント担当者をご自分に従わせるくらいの、卓越したビジネスセンスを身につけることでしょうか。 そもそも、この仕事では、スムーズに物事が運ぶと思っているほうが「間違い。」 全ての仕事で、トラブルや我慢は付き物だと思ったほうがいいでしょう。 それが嫌なら、この仕事から足を洗ったほうがいいと思います。 自分の経験事例ですが、 ○入稿前々日まで必要な素材が揃わなく、入稿をギリギリまで遅らせ、もうこれ以上は待てないといった段階で素材が届いたが、当初聞いていたものと全く内容が異なるため、結局原稿を一から作り直し(しかも徹夜で) ○いったんベンディングになった仕事が急に動くことになったが、締切は伸ばせないため、大急ぎで入稿までこぎ着けたが、入稿直前でまたペンディングに。取り合えず入稿までの制作費を請求したら「こっちはカネがないから制作を諦めたのに、何故おまえは制作費を満額請求してくるんだ!!!!!」と怒鳴られた ○クライアントから届いた撮影品が、クライアントの手違いで、撮影の終盤で「間違っている」ことが発覚。夜中じゅうかかって全て撮り直し。しかもカメラマンの1人はキレて、撮影中に仕事を放り投げて帰宅。←名前は出せませんが、割と有名な方です。 …というような話が1冊の本になる位、トラブルエピソード満載です。 今では笑って話せますけど。 同業者が集うと、トラブル自慢で話に花が咲きます。 正直、ご質問の事例は、別にここに困って質問してくるほど、大変な事でもありません。 それに、クライアントだってクリエイティブのプロではありません。 素人に、テキストの量を調整してよこせと要求するほうが無理な話。仕事の流れやディティールを、ご自身と同レベルで理解していることを前提で考えると、それだけで辛くなりますから、相手は素人だと割り切らないとやっていけません。 どうしてもそのクライアントと今後もお付き合いを続けたければ、質問者様が担当者の懐に入って、ご自身のペースに巻き込むくらいでないと、精神的に楽になることはないでしょう。 この商売を今後も続けたければ、どうぞ、もっとタフになってくださいませ。 ちなみに、契約書は通例交わすことはありません。 更に言うと、今、クライアント側(事業会社)も、死ぬほど大変ですよ。 震災の影響と不景気のダブルパンチで、少なくとも真面目に商売をしている企業は、どこも業績が芳しくありません。 弊社の今年の状況は、創業から勤めている方が「入社以来、今年が一番酷い」と仰るくらいの最悪っぷりでした。 ですので、質問者様ばかりが大変な思いをしているなどと思っていたら、とんでもない大間違いです。

irr0804
質問者

お礼

プロだったら相手と交渉しなければ、というご意見もありましたが、 文句は言わずに、「我慢してやるか」「辞退するか」いずれかということですね。 回答者様のご経験に比べたら、確かに私の事件(?)は、まだたいしたものではないですね。 ただ、編集者の人って、それなりに常識を考えられる人だと思っていたので、ほんと「びっくり」なんです。 この業界は、不条理がつきものと思って、その上でやって行くしかないのですね。 私のビジネス的な技量や度胸では、まだ上手く相手と交渉ができないと思うので、 基本的に仕事を我慢してやりつつ、 迷惑がかかった時には、これからはそのまま飲まないで、それとなく伝えていこうと思います。 いやはや、あまり変な人って出くわしたことがなかったので、その対処方が分からなかったんです。 普通でない人に接するのって、余計な保身のエネルギーがかかるものなんですね。

noname#179453
noname#179453
回答No.8

よく思うのですが、デザイナーでデザインしか出来ない人は はっきり言って能無しだと思います。 気を悪くなされたらすみませんが 8割方のデザイナーはそうです。 そうでないデザイナーはコピーライティングにまで 当たり前のように口出しをします。 情報設計にも当たり前のように口出しをします。 これは、どのような環境でデザイナーとして育ってきたかに 大きく関係していると思います。 デザインは、何らかの結果を出すためのものですので 当然、文章の量も、文章の内容もデザインに関係してきます。 ですので、クライアントから素材をただ待つというのは 基本的にありません。 うっすらと内容が固まって初めに打ち合わせた段階で こちらの意見として、文章量やコピーの提案を含めた デザインの提案(その多くは口頭ベースでもかまいません)を どんどんします。 なぜなら、 どんな商品で、どんなスペックのものを売るかという 情報はクライアントしか知りませんが、 どのように売ればいいかはこちらが知っているからです。 また、依頼されているものの内容を聞けば、 これまでの経験から、ある程度 どのような内容が必要かは判断できるものです。 そのようにして打ち合わせをしますから 打ち合わせの時点で、 クライアントとどのような情報を入れるかということを ある程度共有しておりますし たとえば今回の質問者さんのケースのように、 じつはシリーズの中の1つで。。などとと、 後から易々と言えない関係になっています。 これは相手のクライアントの性格はあまり関係ありません。 打ち合わせの時点で信頼関係を結んでいますから どんな相手でも、易々と言えない状況となります。 それは打ち合わせにおいて、 今回デザインするものの立ち位置なども 事前に聞いているからです。 まず可能な限りたくさんの情報を聞くことから始まります。 その全てが、デザインにダイレクトに関係していますので、当然です。 つまり、今回のケースは、クライアントを責めるのは 己の能力の低さを公言しているのと同じとなります。 相手はプロではありません。 何が必要か、どうすればいいのか、分かっているのはこちら側です。 それを相手に教えてあげる必要があります。 そしてこちらが分からない情報は相手に聞くし、 分からない内容は、謙虚に質問し、勉強させていただきます。 このような仕事のやり方をしてこそ、 相手もこちらを信用しますし、頼りにしてきます。 ですから、もしも途中で変更が出るケースは、 「大変申し訳ないのですが。。」という切り出しで始まります。 そして、本当にコスト面で無理な場合は 「今言われても追加料金がかかる」と堂々というまでです。 だいたい、「そうですよね。。」とクライアント側が頭を下げます。 無理にやろうとしても、このような流れにはなりません。 事前にしっかりと信頼関係を結び、頼らせているからこそ このような流れになります。 途中で大きな変更が来て、追加作業が発生して 追加料金を請求するのは当然です。 こちらは時間いくらで働いている、プロです。 しかし、それを言って相手に「そうですよね。。」と 言わせられるかどうかは、あなたの実力次第です。 打ち合わせの時点で この人は時間給高そうだな、と思わせるだけの実力を見せ付けること。 今後易々と変更を言い出せないほどの、 ちゃんとした打ち合わせ、共有をすること。 このようなことが大切です。 デザイナーは、2つのタイプがあります。 素材を待って、きたら装飾だけをするタイプと、 そのプロジェクトの成功要因を、「あなたが関わったからだ」 と言わせるために、デザインという武器を使うだけ、というタイプです。 プロジェクトを成功させるために もちろんコピーにも写真にもこちらから 意見を言います。(「ダメだし」ですね) 前者は、業者と呼ばれ、作業員的な扱いを受けます。 後者は、クリエーターと呼ばれ、丁寧な扱いを受けます。 デザイナーとして相手といい関係になれるのは、 後者のみです。 今回の出来事を謙虚に受け止め、 何がいけなかったかを反省されれば 次の仕事でまた1歩ステップアップしていることでしょう。

irr0804
質問者

お礼

>相手はプロではありません。
何が必要か、どうすればいいのか、分かっているのはこちら側です。 クライアントという言い方で紛らわしかったかもしれませんが、相手はプロなんです。 一般企業の、制作が何も分からない人ではなく、編集者なんです。 素人さんだったら、その辺も含めて接することができますが、 キャリアのあるプロがこれって・・・?????となるのです。 >途中で大きな変更が来て、追加作業が発生して
追加料金を請求するのは当然です。
こちらは時間いくらで働いている、プロです。 今回の場合、相手は、こちらが作業を進めていると思ってなかったんじゃないかと思います。 私も「進めてるんですが」と言えれば良かったのですが、あっけに取られてしまったのです。 >しかし、それを言って相手に「そうですよね。。」と
言わせられるかどうかは、あなたの実力次第です。 確かに、交渉能力に関わってくるのだと思います。 しかし、相手が常識のなさそうな人なのに、それを制することができなかったのが、 自分のせいだとなるのは、なんだか残念なことですね・・・。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.7

 切れないクライアントなら、何くわない顔でガマンします。  直前で変更がある事を念頭に置いて、前日までに半分程度の完成度にしておくとか、こまめに途中経過を送るとかでしょうか。  -----------  こういうクライアントは他のフリーランスに嫌われると思うので、こちらがガマンすれば仕事を独占できる可能があるので。

irr0804
質問者

お礼

回答者様は、ガマンする派なんですね。 やはり、こちらが途中までやってると思ってないから、こういうことになるんだと思います。 でも、そういうのは言うまでもないことで、想像したりできないもんなんでしょうかね。 そう、「想像」というのがない相手ということが、はっきりしてきました。 >こういうクライアントは他のフリーランスに嫌われると思う だと思います。

回答No.6

ふたたび#2です。 >「今までのやり取りをチャラにしてもいいなら」とは? >「今後」ということもそうですが、 >チャラにせずに、こういうことあったから、ということで、 >今回のギャラの再検討を言うのは契約書がないからだめなのでしょうか。 終了後に「余計にこんだけ掛かったの追加請求します」と言うつもりですか? まず通りませんよ。 「なんでその場で言わなかったのか、言われたら作業の追加は見送っていた」といわれたらどうします? そのための契約書なんですよ。 それともいままでそういうお仕事をしてきて、通ってきたというのなら別ですが…。 もちろん絶対無理とは断言しませんので、ダメ元で言うくらいしかないでしょうね。 ただクライアントからすれば相当マイナスイメージになります。 今後このクライアントとお付き合いしたいのなら、今回は勉強代だと思って被る方がいいと思いますよ。 ただし担当者には、「今回ははじめてということでかなりサービスさせていただきました。これこれこういう作業には普通追加料金が発生しますので、次回からはそれでお願いいたします」とちゃんと釘を刺しておきましょう。 じゃないと次回同じようなことが発生したとき、「この間はやってくれたじゃないか」と突っ込まれますよ。 どうも他の方へのコメントを拝見しても、相手への印象ばかり気にして仕事を請け負う姿勢が弱い気がします。 体よく使えるフリーと認識されたいならいいのですが、そうでないなら先にも書きましたがきちんと主張しないと。 正直今回の件でお金を追加させるのは厳しいと思いますが、やらないよりやったほうがいいのでクライアントに相談してみてはいかがでしょうか。 理解あるクライアントなら追加作業費を上乗せしてくれるかもしれません。

irr0804
質問者

お礼

>終了後に「余計にこんだけ掛かったの追加請求します」と言うつもりですか? そのつもりでしたが。 契約書もない世界なので、その辺は、逆にこちらの要望もとおるようなかんじかもしれないと思った次第です。 それと、最初におおまかな金額の提示がありましたが、ご迷惑があった場合は、またご相談で、ということでした。 しかし、今回は上手くその迷惑をアピールするタイミングを逃してしまいましたし、 初回の仕事なので、たいした被害もなく、勉強したと思って、次に活かそうと思います。 >やらないよりやったほうがいいのでクライアントに相談してみてはいかがでしょうか。 
理解あるクライアントなら追加作業費を上乗せしてくれるかもしれません。 理解あるかどうかというか、そもそも、のうのうと「これシリーズなんです」と、言うような相手なんで、 それが迷惑だという認識や感覚がなさそうというか、 こちらの気持ちを汲み取ってもらえるのかは、微妙なところなんですけどね。 上手く伝えられる方法があったら、知りたいです。

回答No.5

広告デザインの仕事をしていたことがありますので、よ~く分かります。この業界は契約書も作りませんよね。 おそらく質問者様の精神的にもこのクライアントは負担かと思います。くだらないことにかけている時間で、もっと良い仕事を失っているかも知れません。私なら応えられない部分ははっきり伝えて、「嫌なら切ってくれ」的な姿勢を見せます。そうしないと永遠に小間使いのように使われるだけです。 相手が素人の場合、相手の土俵に降りてしまったらしんどいだけですよ。相手を自分の土俵に引き込むか、それができなければ「さよなら」でもいいのでは? まあ私も年を食った今だからこそ言いたいことを言ってますが、若いころは同じようなことで悩みました。でも「お客を選ぶ」のもフリーなら大事なことですよ。

irr0804
質問者

お礼

書きましたように、切る方向では考えていないのです。 そんなに、選べる立場ではありません。(そこがいけないのかもしれませんが。) 上手く、こちらが快適にことが進むようにもっていきたいのです。 お金で代償を得れたとしても、 (迷惑かけているのは向こうですが) 「割り増しのお金がかかった」というイメージにしたくありませんし、 関係性も微妙になる気がしますので、回避したいところです。

  • urax2
  • ベストアンサー率22% (69/301)
回答No.4

仕事を断れないなら、少しずつ担当者を教育していくしかないですね。これまでは言われたことにハイハイと応じていたと思いますが、3回に1回、2回に1回と「忙しいので別の日時に」とか「追加作業なので納期と費用に余裕を」など、相手に譲歩させる回数を増やしていくわけです。 態度も、ニコニコから少し真顔になってみるとか少し威圧感を与えたほうがいいかもしれません。なにもしなければよくなるどころかエスカレートするような気がします。

irr0804
質問者

お礼

>ニコニコから少し真顔になってみるとか少し威圧感 そうですね。 主張の案配が難しいところですが、 こちらが明らかに迷惑をこうむっている場合は、勇気を出して堂々と言おうと思います。

回答No.3

#2です。 >そういったものは作成しないような業界なので、 え!? どんな業界でも契約書の取り交わしは必須ですし、最低限のことですよ。 そんな習慣がなくても、ご自分から言うべきです。 とくにフリーランスは過程作業をうやむやにされがちなのですから、自分の身を守るための契約書ですよ。 それに支払われずにトンズラされたら、追いかけようにも契約書が無ければ誰も相手にしてくれませんよ。 その認識は、失礼ながらフリーランスとして致命的といわざるをえません。 また「相手に二度手間だと感じさせない」というのも、まずいです。 どういう認識でお仕事をされているのかわかりませんが、コメントを拝見する限り今の状況はご自分で作られていませんか? 二度手間ならきちんと二度手間であることを伝えるべきです。 「出来る自分」を演出していませんか? 仕事でやるなら「出来る自分」ではなく「かかった費用(時間)」をアピールしないと。 最終段階で今までのやり取りをチャラにしてもいいなら、今後発生するものにはすべて費用が掛かることを伝えましょう。 フリーランスとは自分の能力を自分で金額をつけるものです。 修行と思って仕事をするなら別ですが、お金を取るプロならもう少しプロ意識を持たないと、同じことの繰り返しですよ。 厳しいことを書きましたが、ちょっとフリーランスとして認識が甘すぎると思います。

irr0804
質問者

お礼

ゲーム業界などの知り合いに言うと、えーっと言われるのですが、 契約書を交わすケースは、本当に聞いたことがないのです。 >また「相手に二度手間だと感じさせない」というのも、まずいです。 >二度手間ならきちんと二度手間であることを伝えるべきです。 今まで、こんな信じられないことをする人がいなかったので、 思わず、その場で主張ができなかったのです。 とっさの対応ができなくて、タイミングを逃してしまったかもしれません。 請求の段階で、最後に言うということですかね。 それにしても、今後の仕事の発注に影響していい辛いです。 >最終段階で今までのやり取りをチャラにしてもいいなら、 今後発生するものにはすべて費用が掛かることを伝えましょう。 「今までのやり取りをチャラにしてもいいなら」とは? 「今後」ということもそうですが、 チャラにせずに、こういうことあったから、ということで、 今回のギャラの再検討を言うのは契約書がないからだめなのでしょうか。

回答No.2

契約書は作成していますか? もししていないなら、すぐに作成して取り交わしましょう。 追加の作業や素材の受け取り方などを明記して、きちんと金額化させないといつまでも引っ張られますよ。 制作にはつきもののご相談ですが、担当者の人柄云々ではなく自分が何に対して課金するかをはっきりさせておかないと仕事の意味がなくなります。 もし今から契約書の取り交わしが難しいなら、追加作業や変更が多いので一度見積もりをしなおさせて欲しいといってみましょう。 多分対応が変わると思います。

irr0804
質問者

お礼

契約書は交わしていません。 そういったものは作成しないような業界なので、 「契約書」をというのは、相手に変なインパクトを与えてしまいます。 それに、進行としては最初の方でなく、かなり最後の方にきてしましました。 >追加の作業や素材の受け取り方などを明記して 実際に提出する前に、こちらから気をまわして確認している状況なので、 相手に、作業の2度手間という印象は与えていません。 相手から、「すみませんね」の一言もなく、そういった認識もないのでしょう。 それと、このクライアントとは、これが初めての仕事なのです。 考えようによっては、だからこそ言っておくべきなのかもしれませんが、 私は、今後の継続のことを考えると文句的なことが言えません・・・。 文句みたいにならないよう、 上手く、角を立てないように、相手の効率の悪さを伝える方法があればいいのですが。 (「上手く」料金の割り増しができれば、なおいいです。)

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (293/2664)
回答No.1

がまんするか 依頼料をつり上げるか

irr0804
質問者

お礼

がまんは、かなりきついです。 でも、依頼料のつりあげも、今後を考えると・・・。小心者なので。

関連するQ&A

  • 効率の良い会議を実施するには?

    こんばんわ。 効率の良い会議の実施方法で質問です。 私はWeb系企業の企画を担当していますが、一日の大半が打合せで自分の仕事に着手できるのが定時後になってしまいます。 よくネットのまとめ記事にあるような、会議を出来るだけ早く終わらせるようにして、空き時間を作っては作業に宛てているのですが、細切れの時間ではなかなか進まない作業もあります。 会議を出来るだけ短くするコツや、空いた細かい時間を有効に使う方法があれば、教えていただけると幸いです。

  • 素材入れにルーズなクライアントに対する対処

    よくあるケースなのかもしれませんが、よろしくお願いします。 当方、デザインのフリーランスをしております。 ふだんの取引先で、今回初めて担当した人なのですが、 こちらへの素材入れが大幅に遅れていて、 それに対しどうしたものかなと思っております。 同じ会社の同じような仕事内容で、以前他の担当者とやった時は、 今回より素材入れが2週間早く始まったのですが、 それでも、ややタイトに感じていました。 しかし、その方は効率よく進めていただける方だったので、 何とか気持ち良くお仕事ができました。 しかし、今回の担当者は、2週間遅れから、さらに何日か遅れてスタートしています。 完全に素材入れが終わっていませんが、 この調子だと、残りも口で言っている期日より過ぎるのだろうな、というかんじです。 現実的に本当に予定日に納めるのか、かなり疑問です。 こちらの土日も、もちろん組みこまれており、 こんな不快になるシワ寄せ(←決定?)は、経験したことがなかったし、 後にもないのではないかというかんじです。 最初の依頼の電話でも嫌な予感がしたのですが、 その担当者は話していても無駄が多くて不快になることが多く、 作業もあまり効率よくないのだと思います。 「私は抜けていて、よく迷惑かけるので、最初に言っておきます。」と、 最初から相手に迷惑をかけるのを前提にして、それを肯定しているのが腹立たしいです。 まだ最初の方ですが、何度「すみません~。」を聞いたことか。 こういうタイプの人は、何があろうと、一生変らないのだなぁというのを感じます。 こういう場合、 素材入れが大幅に遅れているから、なら、こっちはこうするからなど、 言うことや態度などで相手に主張できたりすることってありますか? デザイン出しを遅らせても、直しが返ってくるのが遅くなり、 入稿前の自分のクビを締めることにもなるしなぁと思っています。 ギャラは、始まる時に前回の担当者の時と同じということで、了承してしまいました。 その取引先は収入にしめる割合が大きいので、けして切る事ができません。 よろしくお願いします。

  • 仕事効率アップのための仮眠について

    お世話になります。 私は都内オフィスで働く20代後半の男です。 最近、特に午後、ひどく眠くてたまらなくなるときがあります。 こんなときは15分の仮眠が一番よいという話を聞いたことがあります。 実際受験生だった時もそんな風に少し寝ることで作業効率が上がってました。 また、現在でも、会議中に不覚にも一瞬うとうとしてしまった時は、 会議の後の仕事はとても捗ります。 このことを鑑みて、作業効率アップのために 仮眠を推進している会社って、実際にないのでしょうか? 24時間勤務とかではなく、一般的な就業時間で。 (8:30~17:30+残業とか)。 もちろん私の会社ではまずありえないのですが。 ひょっとして、大手とかであればこういうこともあったりするのかなぁって、 思ったりしてます。 どなたか、周りでもそういうところがある方、 細かいルールとか、効果の程とか、教えていただきたいです。 また、これについてのご意見もあれば、お聞きしたいです。 やっぱりそんな会社なんてないんだろうか…?^^;)

  • 手間ばかり取るクライアントの仕事はどこまで付き合う?

    急ぎを要する回答ではないのですが、少し煮詰まってしまったのでご相談です。 私はSOHOでホームページ制作を請け負っています。 あるクライアントから仕事を依頼されて、見積りを出してOKを貰いスタートしたところ、修正、修正、また修正の繰り返しで、一向に納品することができません。 先方の担当者自身が方向性をよく把握していないのか、二転三転させられています。 こちらもヒアリングを数度行なっているのですが、打ち合わせをするたびに内容が変り、ほとほと困っています。 正直大きな仕事でもないですし、これに手間をかけている時間が惜しいと思っています。 そこでお聞きしたいのは、もし同じ立場でしたらどうしますか?ということです。 1)一旦受けた仕事だから、相手が満足するまで付き合う。 2)「出来ません」と謝って手放す。 私もこの仕事は長いのですが、ここまで困らされたことはありません。 仕事なのだから当然1で頑張らないといけないのですが、正直2を選びたい気持ちでいっぱいです。 というより別の仕事に支障が出始めている分、早々に解決する必要もあります。 もちろん作業追加料を請求する手もありますが、先方がその仕事にそこまで費用を掛けて来るとは思いませんし、 3倍貰ってもカンベンというのが本音で、そのクライアントとはそれで切れても良いとさえ思ってます。 しかし一旦受けたからには…というのもあり、グルグルしている状態です。 なにか良い知恵があれば、ぜひお貸しいただきたいと思います。

  • 部下(?)との接し方

    注:半分愚痴のようなものです 今年から新人さん3人と自分でチームを組んで自分がチームリーダーとして働いていますが 中途採用の方がなかなか説明や指示を聞いてくれません。 返事だけは「はい」と言うのですが指示を無視した作業だったり 「こう言う風になってない?」と聞くと「大丈夫です!完璧です」みたいに自信満々に答えやはり間違っています。 そのせいでその人が帰った後、納品する為に自分が深夜に修正したりもするのですが、パソコンのフォルダの中もめちゃくちゃで該当データを探すのも苦労します。 あまりにミスが多いのとギリギリなので自分も見落としもあり納品後クライアントさんに指摘される事が増えました。 素材が足りず不要なゴミデータも混ざっていることも有るようです。そこまで確認すると1日ではおわらないので聞くと「大丈夫です!」クライアントから「足りません」 その人の提出物を社長がチェックしてokをだした物でも作業者にしかわからない微妙な違いをみつくたので指摘すると(社長適には直すの前提の大まかな流れのokです)社長がokしたからと明らかに嫌な態度を見せて面倒くさがってそのまま提出してしまい再納品が必要に成ってしまいます。 現状新人さんの質問に対応して自分の作業はサービス残業の状態なので、最低限の決まり位は守って欲しいのですが何か方法はございませんでしょうか? 今日も納品後2つもミスが見つかり、先方さんへお詫びのメールを送り、泊まる気力が失せたので終電で帰りました。 スピードが同じなのでミスが少ない分新人さんの方がしっかりしています。 ベテランさんが1日で終わる作業を1週間かけて間違えています

  • この非効率な生活を効率的にするには?

    こんばんは。 仕事から帰り、夕食を摂って部屋に戻ると大体PM8:00前くらいになります。 そこから、プライベートの時間を利用していろいろやりたいことをやっていきたいのですが、眠気に襲われます。 眠気に負けて寝てしまうと時間がもったいないし、眠気に耐えて作業を行っても眠気と闘いながら行うため、作業の進行が遅いです。 最近はこの眠気に負けて、少し寝てからいろいろ作業を行い、寝てしまった分を取り戻すため、遅くまで起きているのですが、 前半に少しねて、後半に少し寝て、という生活のため次の日、体がだるいです。 ですので、大変非効率な生活をしていると感じています。 この場合、どいういった生活を行うことが効率的なのでしょうか? (睡眠時間も摂れて、かつ眠気がない状態で作業を行う) 私の考えでは、部屋にもどったら真っ先に寝てしまい、深夜に起きてそこから作業を行い、再び寝るということを行わず そのまま会社に向かうことがよいのかと検討中です。 (ただ、丁度良い時間(深夜3時~4時)くらいに起きられるか心配です…) なにかアドバイスありましたら、幸いです。 以上、よろしくお願い致します。

  • ウェブサイト制作のことを全く知らない頑固なクライアントとの仕事について

    ウェブ・グラフィックデザイナーです。 ウェブサイト制作のことをほとんと全く知らない知り合いから、ウェブサイト構築の相談を受けました。以前仕事以外の事でお世話になったことがあったので「できるかぎりの事」ならと話を聞きました。 そのウェブサイト(ネットビジネス)自体はなかなかいいアイディアなのですがかなり規模の大きい物で、希望通りの物にするには安く見積もっても最低数百万はいきます。始めにその旨を伝えると、想像以上の金額だったらしくものすごいショックを受けてしまいました。気の毒に思い、予算(40万程度)で出来る範囲の企画(機能を大幅カット、先方ができることはなるべくしてもらう、デザインに時間をかけすぎずシンプルに、等)を出し、先方はそれでOKということで仕事を始めました。 ところが案の定…私が甘かったのですが、その後実際の制作に入り、その都度出来ない事や希望通りにはならない事について説明をしても、ウェブサイトの知識がないという事で納得してもらうのにすごい時間と実際の作業が費やす事になってしまってます。更に先方が一方的に「込みで当然やってもらえる」と期待していた事があままりに多すぎて、作業自体がぎくしゃくしています。私の他の仕事にも影響が出てしまいますし、かといって放置するわけにも行きません。 ちなみに、大学で研究職をしてらっしゃる方で、今回個人でビジネスをはじめる予定らしいです。 こういったタイプのクライアントと、できるだけ摩擦無く、失礼のないように仕事の進める方法などをアドバイスしていただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 仕事を効率よくこなすには?

    社会人としてや仕事をする上で意識していることはなんですか?また、効率良く仕事をこなせるコツを教えてください。 21歳の社会人1年目です。 医療事務をしています。 私は仕事が全然出来ていません。 先輩にいろいろ教えてもらっているのですが、 何度も同じことを聞いたり、なかなか理解が出来ません。 メモをとったりしているのですが、 メモもまとめていなかったりでいろいろなことがごっちゃになっています。 また、社会人として基本のホウレンソウが出来ずたびたび注意をされています。 あと忘れっぽかったりやったことをそのままにしてしまったりしてしまいます。 それからわからないことをそのままにしていたり知ったかぶりをして、 結局作業をするときにわからなくて聞いたりすることもあります。 全部が中途半端だと言われました。 仕事もマイペースだし、理解するのに時間がかかるし効率が悪いしで 勤務時間が過ぎた後もタイムカードをきって残って仕事をしています。 残業をすると自分のペースになるから効率良くならないことはわかっています。 このままじゃダメだと思い、ノートにその日にやることリストを書くようにしました。 ですがなかなかうまく仕事が片付かない現状です。 最近は在庫担当になり、余計に頭が追い付かずほぼ毎日サービス残業してます。 しかもすごく時間がかかるし理解に苦しんでいます。 自分がここまで仕事が出来ないとは思いませんでした。 先輩にも呆れられてきています。 もうわからないとも言われてしまいました。 ですが先輩は注意してくれます。 もうダメだなーと落ち込みますが、 このままでは何も変わらないとも思っています。 出来ればちゃんと1人で仕事ができるようになりたいです。 そうすれば休日もうんと好きなことができると思うし、 胸をはって社会人と言えるような気がするのです。 年末くらいからもうヘコんでいるし、気分もなかなか上がりませんし、 締め切りに追われていて正直つらいです。 みなさんはどのように仕事を効率よくすすめていますか? また、私のような人間のことをどう思いますか? 参考にしたいのでアドバイスお願いします(>_<)

  • HP納品後にクライアントから依頼

    Web関連の制作会社で営業をしています。まだ経験が少なく、次のようなことで迷っています。 先日無事企業ホームページを納品させていただいたクライアント様から、「Photoshopのデータをもらいたい」と言われました。 先方の要望は、HPの中の1ページを加工して何かの資料か広告に使いたいとのこと。その作業は当社と別の制作会社に依頼したいので、サーバにアップする前の状態でデータがもらいたい、ということです。 私は「ちょっと待って下さい」と答えました。サーバアップ前のデータは当社のもので、そう簡単に渡してはいけないと思ったからです(知識はありませんが反射的に)。たとえばカメラマンが撮影の仕事を請け負っても、フィルムを渡したりはしないですよね? 著作権ですとか、不勉強で申し訳ないのですが、今回のクライアントの要望に応えて良いのもかどうか、アドバイスをいただけないでしょうか。

  • 会社の非効率化と長所

    技術系子会社ですが、ここ暫く非効率化を推し進めています。非効率化には短所だけでなく、長所も見受けられます。次にあげるような長所がありますが、ほかにどのような長所がありますでしょうか? ■長所の実例 1.リストラ対策(効率化と機械化は人の仕事を奪う) 出退勤管理や社内事務等を自動化と電子化を行っていましたが、ここ10年程度は、逆に電子化した資料を紙に出力した後所定の手続きを経て担当課に送付し、担当課でも所定の手続きを経てこれを保管するとともにOFFICEのツールで電子化する作業を行っています。このような一見無駄な行為をすることにより、暇をさせずに多く食べさせることができます。おもに、間接作業員(技術系管理職と事務職、営業職も含む)で行われています。(とはいっても、暇な管理職が試験勉強など内職のようなことをやっている人もいます。) 2.縦割り化した社内事務 社内事務を縦割り分割にすることにより、一つのことを多くのセクションが担当するようになりました。これにより、ある手続きを数セクションの課を経てようやく実現することができるようになっています。これについても、作業人員を多くし事務作業を遅らせることにより、多くの人を食べさせることができます。 3.アウトソーシング化 業務をアウトソーシング化することにより、同じ仕事で数倍の人を食べさせることができます。 これも10年ほど前から顕著になっていますが、仕様や設計内容がよくわかる人が作れば簡単に済むことですが、これを文書や口頭で指示を与えることで、さらに外注に技術職(専門家とは限らないため人数が多くなる)や窓口担当や管理職などがつくことになり、さらに多くの人を食べさせることができます。また親会社で設計した場合に、子会社から丸投げする人もいるため、子会社内でもサポートとしてつける人をさらに食べさせることができます。 (ただし、この場合は技術職が社内で暇を持て余す人が多くなるため、一日中、喫煙室や事務所で時間つぶしを行いようになり、悪影響も多くなります。また、取り扱う額と物の出来具合は比例しないので、場合によっては人数をかけることによって、品質が劣悪になる場合もあります。) 4.業務成績 子会社は、取扱額や益など数値で評価が決まるため、より多くの人数を雇うことで会社や管理職や営業職の評価が高くなります。(単に親のすねかじりですが、親会社の人も大所帯で仕事をしたことになるため、もともと額が大きい場合は、単に益を多くだすだけでなく、管理職や技術職としても魅力のようです。) ■他社比較 一見無駄にみえる非効率化ですが、リストラをしない会社では上記のように長所もあると思います。 実際、ほかグループの企業と比較すると同規模(数100人)の親会社から仕事を受注する技術系子会社では事務系5-10人で総務・営業・経理等を行っていると聞いていますので、非常に多くの間接作業員を暇に見えないように食べさせることに成功しているようです。(暇を見せないように努力している人も含まれます。) 親会社から仕事をもらう子会社ですので、間接作業員に営業職も含めると、技術系管理職を合わせて会社の2分の1程度は間接作業員ということになりそうです。さらに、技術職もアウトソーシング化している課が多くなっているので、非効率化によってどれほど多くの人が食べることができるようになっているかが分かって頂けると思います。 ■まとめ 親会社から出向した役員が交代したころから非効率化を推し進めるように変わっています。短所といえば、もちろんグループ会社全体のお荷物ということになりそうですが、長所といえば、やはり外注も含めてどれだけ多くの人に仕事を与えているかという点に尽きると思います。(その代り、丸投げ系技術系子会社に変わりつつあるので、物が作れない・分からない等、昔は簡単だったことが出来ない会社になりつつあるように思います。) 会社の非効率化における長所で、上記以外にありましたら教えて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう