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猫の採血の時、注射器の中に空気は入りますか?

先日、猫のHIVと白血病の検査をする時に採血をしたんです 私と助手の方が猫を押さえて、猫の足の内股のところから先生が採血をしたんですけど・・・ その際に注射器の中に結構空気が入ってたんです たくさんではないけど、先生も針を動かしているような感じで 素人だからよくわからないけど下手くそだなって思ってしまいました 猫の採血を間近で見たのが初めてだし、最初から空気が入ってから注射の針を入れたのか定かじゃないけど、気のせいなのか血液を戻したりしていたようなきがします 血圧が少し低くて血がとりずらかったんですかね? これって大丈夫なんですか? 来週もきてくださいていわれたのですごくすごく心配です

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みんなの回答

  • hukuusi
  • ベストアンサー率61% (30/49)
回答No.3

猫の採血時にはありがちなパターンだと思います。針が皮下にあっても血管内に入ってないときにプランジャー(吸うときに右手で引いてる部分です)を引けば空気は入りますし、血管内にあっても血液がシリンジ内に入ってくるスピード以上の強さで引いたり、針の先が血管壁に張り付いているときにプランジャーを引けばシリンジ内の針側の部分に真空状態の部分が出来、離せば元に戻るので、見た目は空気が入ってきたり、血液を戻したりしているように見えることもあります。 一人目の回答者の方が >注射器に最初から空気が入っていたか、注射器と針との接続部から入ったのでしょう。 空気は最初に抜きますし(ほぼ)ありえないです。特に後者はさらにありえないです。 >率直に言って、その先生が不調か下手だったんです。 猫を見ずに、そのときの状況も見ずに言えるわけありません。 採血の経験が少ないか、神業的な採血の腕を持っている人かのコメントに感じます。

_mameco_
質問者

お礼

いろいろな動物病院に通っていると、 何が正しいのか何が間違っているのか本当にわからなくなってきます 結局飼ってる猫を守れるのは飼い主で、 だから今回もみなさんの回答を聞けてよかったです◎ 大丈夫みたいなので安心しました^^ ありがとうございました^^

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

私は人間ですが、これまで何度も採血を受けています。 私は人間ですから、採血しやすいようになるべく手を動かさないように協力していますが、それでも時には一発で旨く血管の中心をとらえる事が出来ずに多少は抜き差しして調節される事もあります。 勿論、採血された注射器の中には空気も入っています。 また、採血に注射器の中に空気が入らないようにする必要もありません。 失礼ながら、猫が自分の意志でもって採血に協力するとは思えません。 注射針の痛さで手足を動かし、それによって採血しにくくなる事は当然としか思えません。 獣医が信用できずに心配であれば別の所に変われば良い事ですが、今度は猫さんに採血に協力するように教えておきましょうね。

_mameco_
質問者

お礼

うちの猫は幸い採血に協力的で暴れる様子もなく血がとれました

回答No.1

獣医です。 率直に言って、その先生が不調か下手だったんです。 確かに猫はじっとしていないので処置が大変です。採血は適切な保定が肝心です。 「針を動かしているような感じ」ですが、旨く血液が入って来ないので、注射針の断面が血管壁に張り付いているのかも知れないと思って前後に動かしたのでしょう。あまり動かすと、却って血管を損傷することがあります。 気道の近くではないので、猫の体から空気が入ってくることはありません。 注射器に最初から空気が入っていたか、注射器と針との接続部から入ったのでしょう。 それは特に問題ありません。 針を刺入した部位が妙に膨らんだり腫れたりしていなければ猫は大丈夫と思いますが、 採血に手間取ると、血液が溶血(赤血球が壊れて血清が赤くなってしまう)したり、 意図に反して凝固(固まってしまう)しやすくなります。 そうすると検査結果にかなり影響がありますので、 病状の正しい把握ができないおそれがあります。 「来週も来て下さい」ですが、今回と比較して病状の進み具合を把握するためなので、 面倒ですが行って下さい。 今度は上手に採血してくれるかも知れませんよ。

_mameco_
質問者

お礼

すごく不安だったので、すぐに回答してくれて安心しました◎ ありがとうございます 猫はその後1時間くらいしてから足に巻いたガーゼをとったんですが、 血もあまり出ていなかったし腫れてる様子もなかったので 先生を信じてまた診せにいってみたいと思います!

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